2016.10.27

特捜部が脱税で再逮捕した実質的経営者の太陽光発電販売会社、信販を借りいまも営業中!?

 東京地検特捜部が9月27日、太陽光発電システム販売会社「日本スマートハウジング」(東京都港区)の実質的経営者・前山亜杜武被告(52)ら3人を詐欺容疑で逮捕した件は本紙でも報じている(起訴に)。
 本紙が興味を持ったのは、約4700万円の詐取額で特捜部が乗り出したのは、前山被告と裏で連携する「スゴイ人」を狙っている可能性もあると見たからだ。
 いまのところ、その見立は当たっていないが、10月18日、東京地検特捜部は脱税容疑で前山被告を再逮捕している。
 前山被告は、業務委託料を支払う虚偽の契約書を作るなどして、13年2月期までの3年間に、日本スマートハウジングの所得計約4億700万円を隠して、法人税約1億2100万円を脱税していたという。
 大手の企業信用調査会社資料によれば、日本スマートハウジングは05年10月に前山被告が設立。いまも妻と思われる人物が共同代表の1人に就いている。女性スタッフを中心としたきめ細かな対応が受け、20億円前後の年商を上げていた。
 もっとも、今回の逮捕報道を受けさすがに開店休業状態かと思いきや、いまもしっかり営業しているようだ。
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2016.04.28

1・4億円脱税容疑元副社長は“歌舞伎町の帝王”

 建設会社「工新建設」(東京都新宿区)の名取勲元副社長(68)が、2013年までの3年間に約3億7000万円の所得を隠し、約1億4000万円を脱税していたことが4月21日までにわかったとして、大手マスコミは一斉に報じている。
 同社は簿記などの専門学校経営などで知られる大原学園が最得意先で、年商100億円近くある。名取元副社長は、この大原学園から受注した建設工事で下請け業者に外注費を水増し請求させ、その一部を自分に還流させていたという。
 工新建設は「副社長の立場を悪用した不正で、刑事告訴や民事告訴も検討している」としている。また昨年2月に名取元副社長を懲戒解雇している。
 が、この名取副社長が、東京は新宿歌舞伎町で高級クラブをハシゴする有名人だったことはどこも報じていない。
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2016.01.23

東京国税局、六本木クラブ脱税で告発ーーオーナーは“ミニ塩田”

 東京国税局が東京・六本木のクラブ経営会社2社と社長を脱税容疑で東京地検に告発していたことがわかったとして、昨日、大手マスコミは一斉に報じている。
 それによれば、その会社とは、男性パフォーマーのショークラブ「ドラゴン東京」の経営会社「ミナワセ」、女性ダンサーのショークラブ「バーレスクTOKYO」の経営会社「オフィスキューキュー」、それに両社の社長を務めていた内藤良太氏(43)。
 ミナワセは11年4月の営業時からまったく税務申告せず(3年間の売上げは約2億7000万円)、オフィスキューキューの方は過少申告し、両社で約計9200万円を脱税していた模様だという。
 もっとも、本紙が得た情報によれば、別にオーナーがおり、内藤社長はいわば雇われ社長。
 そして、そのオーナーは脱税や競売妨害で逮捕されたものの、かつては不動産事業で財を成し、芸能人のタニマチともいわれ何かとマスコミの注目を集めた塩田大介氏のミニ版ということで“ミニ塩田”とも呼ばれている。むろん、そう呼ばれるだけに塩田氏とも親交があった。塩田氏同様、不動産事業で財を成し東京に進出。そして、前述のようなクラブを六本木で内藤氏に任せていたという。
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2015.11.15

不正軽油密造で5億円脱税かーー背後にとんでもない闇

 兵庫県警生活環境課などは昨日、軽油取引税(1リットル当たり32・1円)を免れるため不正軽油を密造したとして、地方税法違反(製造承認義務違反)容疑で、石油販売業「三都商会」(堺市北区)の谷川勇二経営者(50)、石油販売会社「イワモトオイルフロー」(尼崎市)の岩本勝浩社長(37)ら4人を逮捕した。
 大手マスコミ既報道によれば、4人は12年12月から14年2月、奈良県内の工場で軽油に税金のかからない灯油を混ぜ不正軽油を約1600万リットル密造。そしてこれらを京阪神の業者に正規の軽油より安く販売し、計約5億円の軽油取引税の支払いを免れていたという。
 灯油には密造防止のため識別剤「クマリン」が含まれているが、4人はこれを他の薬品を混ぜて除去し不正が発覚しないように密造していたという。
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2015.05.04

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(479)国税局の邱永漢氏親族24億円申告漏れ指摘に快哉を叫ぶ声も

 4月末、2012年5月に88歳で死去した直木賞作家で、「お金儲けの神様」とも呼ばれた経済評論家・邱永漢氏の妻・長女・長男の3人に対し、東京国税局が約24億円の遺産などの申告漏れを指摘していたことがわかったと大手マスコミが一斉に報じたのはご存知の通り。
 申告漏れを指摘されたのは約12億円の遺産と、相続した株の配当よる所得約12億円。
 親族3人は相続した香港商社の株の評価額を実際より低く算定、また香港銀行の邱永漢氏の預金約1億円を無申告、さらに株の配当約12億円も無申告だったという。
 また今年3月から海外に5000万円以上の資産があれば税務署への報告が義務づけられているが、妻・長男はそれを提出せず、そのペナルティーも科され、過少申告、加算税も加え3人の追徴額は総額約9億円になると見られるが、すでに3人は納税済とのこと。
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2015.04.30

あの「婚活詐欺」マンション販売会社「マンハッタンインベストメント」などを、東京国税局が告発

 他のネタとの兼ね合いなどから報告が遅くなったが、4月23日から24日にかけ、東京国税局が不動産コンサルタント会社「ベンチャーインベスターズ」(旧マンハッタンインベストメント。東京都中央区)など3社と、ベンチャー社の松尾真一前社長(50)を、2年間で約4億5000万円の所得を隠し、約1億3600万円の法人税を脱税した容疑で東京地検に告発していたことがわかったとして一斉に報じている。
 本紙既報のように、今年1月16日、東京国税局は査察に入っていた模様。それからほどない2月22日、マンハッタンはいまのベンチャー社に社名変更すると共に、創業者で、一連のグループ会社も裏で仕切っていたと見られる松尾氏は社長も役員もすべて辞任。査察を受けてのことであるのは明らかだろう。
 その松尾前社長、昨年2月下旬、既存の婚活サイトに社員が登録して結婚相手を捜すふりをし、知り合った異性に「2人の将来のために」などと偽って投資用マンションを購入させ、契約するや連絡を絶つという「婚活詐欺」でベンチャー社などと集団民事提訴されているが、それに関しては松尾前社長、「従業員個人がやったこと。提訴は心外」などと自らの関与を否定している。
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2015.03.09

国税、警察人脈も奏功せず(リスト掲載) !?  あのパチンコ業界フィクサー関連会社が200億円の所得隠し

 昨年12月に事実上倒産した「インターナショナルイーシー」(東京都文京区)なる会社が、銀行などへの巨額債務をグループのダミー会社が請け負う手口で、約200億円の所得隠しをしていたと大手マスコミが一斉に報じている。
 このイ社、旧社名を「コスモ・ワールド」といい、熊谷取稔氏(75)なる人物率いるパチンコ関連会社「コスモ・イーシー」(東京都千代田区)のグループ会社。
 ワールド社は1990年、米名門ゴルフ場「ぺブルビーチ」を1200億円で購入し話題に。97年まで熊取谷氏自身、毎年のように高額納税者として公示されていた。そうかと思えば、熊取谷氏は90年のパチンコ業界におけるプリペードカード導入の陰の指南役と指摘され国会で追及されたこともあった。
 イーシー社の事業は、まさにこのゴルフ場とパチンコ機器関連。そして、これほどの両事業参入は一般には難しく、熊取谷氏は「政財界フィクサー」として知られた。
 もっとも、バブル経済崩壊後の後遺症は重く、07年にもこのイーシー社を中心としたグループ会社約30社で、所得隠し約30億円を指摘されたこともあった。
 そして、また今回の所得隠し。
 だが、この度重なる所得隠しの一方で、政界フィクサーといわれるだけあって、熊取谷氏が政財界に独自の人脈を築いていたのは事実。
 その一端が明らかになったのが、本紙でも既報のように、これまた政財界に食い込む「原発フィクサー」主催のゴルフコンペに、麹町税務署元署長などと共に熊取谷氏も仲良く参加していたこと(以下に、そのコンペ参加者リスト掲載) 。
 さらに、
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2014.12.29

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(457)「石山ゲートウェイ」絡みで久々に登場したあの有名人

「石山Gateway Holdings」(7708。JQ)といえば、本紙でも既報のように、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで証券取引等監視委員会の強制調査を受けたものの、何とか延長期限ギリギリに一時監査法人により過年度の修正決算報告書を出したものの先行きは不透明。
 12月15日、三木隆一氏は辞任。社外取締役だった武井暁郎氏に石山ゲートウェイの社長が交代した。
 その石山ゲートウェイの12月26日IRに、意外というか、なつかしいというか、別の“危ない上場企業”にも顔を見せていたあの人物の名前が登場した。
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2014.09.10

国税が関心を持つ大手クリニック

 某国税局がある大手クリニックに強い関心を持っているとの情報が届いたので、以下、お伝えする。
 その前に、現在、発売中の『週刊現代』の「事情通」欄に、NHK朝の連続テレビ小説の元ヒロインの女優Xが「脱税騒動」に見舞われているとの記事が載っている。近い地検特捜部への告発を見越し、すでに関係各所に取材をかけている担当記者もいるというが、この女優、本紙が5月9日、<芸能ミニ情報>欄で報じているA氏のことだ。女優ながら、芸能プロ社長も兼務しているのだ。
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2014.05.21

<ミニ情報>あの「エステート24」関連会社に国税(追加情報)

   本紙で4月8日に報じた、「エステート24ホールディングス」(大阪市北区)の前身、「日本エコシステム」時代に代表を勤め、その後、その人物が退社して立ち上げたエステートと競合する別の太陽光発電システム販売会社に国税が入った件の追加情報……。
 2014年5月21日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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