2015.01.06

<*新連載* 渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第243回 明菜は完全復活出来るか!? 1月下旬にCD発売」

 中森明菜(49)のファンにとっては万歳を叫びたいニュースだろう。
 歌の上手さは山口百恵、松田聖子らと双璧だが、あの独特の声とけだるさ…歌手になるべくして生まれてきたのだろう。が、天は二物を与えずの言葉どおり、私生活は波瀾万丈。
 恋に溺れ、恋に泣き…近藤真彦との初恋は近藤と同棲していたジャニーズのメリー喜多川の気が狂ったような嫉妬で自宅に乗り込まれ引き裂かれたのだ。この時、明菜は自殺未遂まで起こしている。
 それ以降、不幸は連続して、仕事にも身が入らない状態が続いて無期限活動停止状態だったが、漸く、本当に漸く復帰への心が固まったようだ。
 昨年大晦日のNHK紅白に、米NYのレコーディングスタジオから企画ゲストで出演。04年大晦日の音楽番組以来実に10年ぶりのTV生出演に加え、紅白は12年ぶり8回目の出場となり、明菜出演時の午後10時47分に視聴率は42・9%を記録した。
 明菜は、普段のレコーディング時と同じ革ジャン&パンツと、全身黒ずくめで登場。約5年半ぶりとなり、この1月21日発売となる新曲「Rojo-Tierra-(ロホ・ティエラ)」を熱唱した。
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2014.12.02

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第242回 シャブで死ね! 清水健太郎またトラブルの真相」

 清水健太郎(62)と初めて会ったのは約40年前になる。彼が『失恋レストラン』でデビューする直前だ。筆者が『芸能市場調査』(現在のオリコン)編集長の時だった。
 当時、筆者は発売前のレコードを試聴して、『売れる。売れない』の予想が業界一といわれ、レコード会社、プロダクションらで門前市だった。
 その当時、神田に在ったレコード卸問屋の仕入れ担当中堅幹部が、「どうしても会ってほしい」と、神田駅近くの喫茶店で引き合わされたのだ。
 もちろん、楽曲は既に試聴し、新しい青春歌謡路線で、「これは売れる!」と書いていたのだが、やむを得ず会った。やむを得ずと言うのは、筆者は本人が居ようと居まいと、直言する性格だけに、歌手本人とは会うのは極力控えていた。もちろん、業界は筆者の直言癖を知っていて歌手本人を連れて来ることは稀だった。
 目の前で、『売れる』と言われた本人は天にも昇るが、『売れない』と言われた本人はショックを受けるからだ。
 因みに、ちあきなおみをコロムビアレコードに推薦し、一年後、偶然、コロムビア本社一階エレベーター前でちあきと遭遇し、
「正次郎先生! デビュー曲決まりました!」
と飛びついて来たちあきに、
「歌ってみろ」
と入口ロビーで、手マイクで『雨に濡れた慕情』を歌わせ、
「この曲はあまり売れんぞ。二曲目以降に懸けろ」
と直言。
 コロムビアの二人の受け付け嬢が目を点にしていた。
 こんな男だからプロダクション、レコード会社は連れて来ず、レコード卸問屋の社員が個人的に筆者に引き合わせたのだ。結論を言おう。
 第一印象は、暗い目をした少年だった。恥ずかしがりなのか常に俯き加減で、まともに筆者の目を見ない。
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2014.11.30

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第241回 羽生結弦クン、君を潰しに懸けるスケート連盟に負けるな!」

 日本スケート界、いや日本の至宝とも言える羽生結弦が「中国杯」(11月8日)練習中に中国人選手と激突。氷上でしばらく倒れたままだったシーンにはユヅ大ファンの筆者も大ショックを受けた。
 が、脳震盪の可能性さえあるのにユヅは、血を流し満身創痍の痛々しい姿でいながら、「死ぬまでやる」と本試合に出場。何度倒れても立ちあがり、不屈の精神で最後まで演技を続け、見事2位の栄冠を勝ち取ったのはご存知の通り。
 ところが一転、この美談は、出場は無謀だったとの論調に変わり、批判記事が溢れたこともご存知の通りだろう。
 実はこの背景には、スケート連盟の羽生結弦潰しがあるとの見方が出てきている。どういうことなのか?
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2014.10.06

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第240回 橋本聖子参議院議員“キス事件”火付けの真相」

 8月20日発売の『週刊文春』が報じて火が付いた、ご存じ、参院議員で日本オリンピック委員会(JOC)常務理事兼選手強化本部長の橋本聖子氏が、ソチ五輪フィギュアスケート男子代表の高橋大輔氏に同大会終了直後の打ち上げパーティーでキスを強要したとするセクハラ事件ーーその後、橋本氏 は病院に逃げ込み、9月1日、事件報道後、始めて公の場に姿を見せ謝罪した際、激ヤセしていたことから揣摩憶測が飛んだ。
 もっとも、この激ヤセに関しては、橋本氏は子どもの時に患った腎臓を含め持病が出た結果で、橋本氏は7月下旬、つまり今回の報道前から入院していたわけで、決して報道を受けて病院に逃げ込んだわけではなかったのだが……。
 それにしても、なぜ、今回の橋本スキャンダル、この8月になっての浮上なのか!?
 橋本氏が五輪選手団長の権力で持って高橋選手にヘビーキスを何度も強要したのは、大会終了の深夜。しかも他の選手始め五輪関係者が大勢いる前だったのだから、その会場の全員が見ており、何人かがカメラシャッターを押していたという。それは今年2月のことだ。ならば、それからほどなく報じられてもおかしくなかった。それがなぜ、それから半年近くも経った8月だったのか?
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2014.10.03

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第239回 新人賞内定でレコード大賞審査のどす黒い裏がバレた!!」

 昔から言われ続けていたがーーまだ9月の段階で、3カ月以上も後の12月31日発表の日本レコード大賞新人賞が「西内まりや」に内定したと『週刊新潮』が報じていたのをご存知だろうか(9月11日号。9月4日発売記事)。
 西内まりやに敵対する新人を抱える事務所側か、西内まりやの事務所の横暴を許せない事務所関係者、もしくはTBS内部の勢力争いでレコ大に発言力の強いヤツを引き吊り降ろしたい連中のリークだろうか?
 私もこの世界はよく知っているだけに興味はないが、茶飲み話として知りたい読者もいるだろうからこの際、全部バラそう。
 読者の夢を打ち砕くようだが、レコ大はすべて出来レースです。レコード大賞が創設された時からTBSのレコ大関係者は、プロダクションから貰う金で決めているのです(これは役人なら収賄事件で逮捕される)。
 私の親しかった大物作曲家・船村徹氏が言葉も残さず突然、レコ大審査委員長を辞任したのも、審査委員長に就任して以降、金で動く賞レースの実態を知り,唖然とし、「良心が許さない!」と辞任したのです。
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2014.09.30

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第238回 私との思い出ーー山口淑子、山口洋子氏が逝った……」

 9月7日、元大女優で参議院議員(3期)だった山口淑子氏(94)が逝き、9月15日には、銀座一有名だったクラブ『姫』のオーナーで作詞家、直木賞家だった山口洋子氏(77)が逝ったことがわかった(洋子氏は9月6日死去)。
 元参議院議員の山口淑子氏とは、私は迫水久常参議院議員の秘書をやっていた関係で、田中角栄総理の下での第10回参議院議員選挙(74年)全国区で共に戦った。山口氏は初立候補で、迫水は72歳で最高齢候補だった。七夕選挙と呼ばれ暑いさ中の選挙戦だった。
 私は本部詰めで、迫水の代理で関東一円の街頭演説を任されていた。選挙戦3日目に迫水が岐阜羽島駅で脱水状態で倒れ、最終日まで候補者なしでの炎天下の街頭演説を余儀なくされた。(波乱の詳細は年内発売の私の半生記『独裁総理を目指した男』(グッドタイム出版で述べています)
 結果、定員50人の選挙で山口氏は46位、迫水久常は25位で当選。同じ自民党候補だったから、味方であり敵でもあった。
 一方、山口洋子氏は私がオリコン編集長を辞め、音楽評論社を設立した後、マスコミ関係者に誘われ銀座の『姫』で何度か会った。迫水の秘書に転じる前だから、私がまだ20代後半の頃だ。
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2014.07.07

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第237回 みのもんた、TBS系で秋から復帰決定!」

 みのもんた(69)は三回忌にも愛妻の遺骨を納骨せず、家で遺骨に独り語りかけていると一部で報道された。
 読者は異常に思うかもしれないが、墓石に納骨しないからといって仏罰が下ることはない。そんなことを大声で口にし脅すのは、あの「反社」でニセモノ占い師の細木数子とクソ坊主、それに仏壇屋や墓石屋だけ。自分たちが儲かるからだ。
 今日の本論はこれではない。
 みのの報道番組復帰が進んでいるのだ。
 一部週刊誌ですでに報道されているが、特にみのと親しかった「朝ズバ!」のTBSではないかと、同社の幹部になっている教え子に電話して聞いてみた。
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2014.06.29

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第236回 運がない!? ASKA事件で吹っ飛んだ布川・つちや夫婦離婚騒動報道」

 6月23日、協議離婚が成立したとして元シブがき隊でタレントの布川敏和(48)と、妻でタレントのつちやかおり(49)が、都内で別々に離婚報告会見を行った。
「離婚届けは当時の午前中、つちやが提出。つちやは会見で、(23年結婚していて)“こんなにあっけないとは”と語ってました。1男2女がいますが、未成年の次女の親権はつちやが持ち、養育費は布川が持つそうです。慰謝料はなし」(芸能記者)
 それにしても、これだけ運のないタレント夫婦もそういないのではないか。
 まだ未成年の娘もいるのに、2年少し前に子育てが落ち着いたとして芸能界復帰したつちやは、行きつけの割烹料理店の店主(50才)に猛アプローチし、デートを繰り返していた。
 不倫がバレると開き直り、5月1日の釈明会見番組の生番組の最中、離婚を宣言。偶然、それを生で観ていた布川が仰天し(この部分だけはテレビ的だったが)、おろおろする惨めな姿はとてもタレントとは思えない、ジャニーズ育ちらしいひ弱ぶりを曝け出し笑い者になった。
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2014.06.08

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第235回 老人性うつ病の朝丘雪路ーー夫の津川雅彦は、別居して知らん顔」

 津川雅彦(74)は勲章をもらい・・・その妻・朝丘雪路(78)は痴呆症寸前・・・元々この夫婦は結婚当初から、「互いに浮気をしようよ」と合意で結婚したのだ。これを知る読者はいないだろう。
芸能人は親子、夫婦、兄弟姉妹であろうとライバル。それを剥き出しにしてきたのが芸能一家の津川雅彦である。彼はデビュー当時、二枚目過ぎて売れず、兄の長門裕之がスターになると、「あいつはブス!」と平然と口にし、「早く死ね!」とまで言っていた男。
 そんな男が、妻だから、娘だからと情など持つはずがない。死ぬまですべて自分だけ。芸能人って、ほとんどがこんな性格なんです。
 若山富三郎と勝新太郎兄弟の仲の悪さも凄かった・・・。
 以下、『女性セブン』の津川雅彦の妻、娘も放置記事の一部を紹介させてもらいます。明日はあなたかも・・・。
 2014年6月8日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2014.06.06

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第234回 肺がん手術を告白した森進一の余命」

 デビュー曲「女のためいき」で一躍スターダムに・・「命かれても」「盛り場ブルース」「襟裳岬」と連続ヒット。「おふくろさん」で国民的歌手となった森進一(65)ーー。
「芸能市場調査」(現オリコン)編集長だった筆者とも長い付き合いで、歌手で唯一筆者を「正次郎さん」と呼んでいた。その森進一がテレビ番組で“肺がん摘出手術”を告白した。
 それは5月10日のBS朝日「ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~」でのことだった。
 聞き手に“肺について・・・〟と振られた森は、
<2年か3年くらい(前)ですかね。肺にちょっと,腫瘍みたいなのがあって…。「がんです」と言われて。「ああ、ついにきたのかな」と思って>
 森は何人かに相談後、手術を決断。
<手術の前に長男(人気バンド「ONE OK ROCK」)のボーカルTaka)が来て、先生に「お父さん、何とか助けてくれ>と言ってくれて…僕、手術室入ったんですけど、それから覚えていないんですけど、大丈夫ということで。タマゴくらい(の大きさの腫瘍)ですかね、取って>
 宣告時の心境については、
<ショックでしたね。(略)いろんな人がいろんなことに遭遇するんでしょうけど、やっぱりがんと言われるとね。すぐに治るところならいいですけど。いろんな覚悟がね、できますね>
 そして術後について、
<順調ですが、高齢者ですから、常にいろんなことに注意してないと>
と語り、場を和ませた。
 それにしても、やはり気になるのはその病状だ。
 2014年6月6日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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