2017.02.21

<ミニ情報>金正男氏まで広告塔にしていた詐欺集団親玉・中村氏

『週刊新潮』の報道を契機に、本紙で以前からウォッチしている中村浩一郎氏(47。冒頭写真)が最近、「中村龍道」に名前を替え、「ZANN CORPORATION」(本社・米ネバダ州ラスベガス)なるハコ企業などを率い、マカオのカジノホテル買収名目で新たに資金集めをしていることが判明し、本紙は先日、スッパ抜いた。
 その中村氏、ZANNグループにおいては、Vシネマ『ミナミの帝王』での萬田銀次郎役などで有名な竹内力を広告塔に使っていたわけだが、著名人を信用のために使うのは彼の常套手段。
 実は先日、マレーシアで殺害された北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏とツーショットを取り、それまで信用付けに利用していたのだ(以下にその写真を転載。写りが悪いですがお許しを)。
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2017.02.16

<ミニ情報>「郷鉄工」、いよいよピンチ

 事件屋の松尾隆氏の介入につき、本紙でウォッチし続けている「郷鉄工所」(6397。東証2部。岐阜県垂井町)だが、2月14日、17年3月期第3四半期報告書を法定提出期限までに提出できなかったこと、その結果、監理銘柄(確認中)入りしたことをIRしたのはご存知の通り。
 特に注目されるのが、遅延となった経緯。
 借入金のジャンプに関し振り出した小切手の一部に関して、金額が不確かなものがあることなどを監査法人に指摘されたというのだ。
 だが、そもそもなぜ、小切手を振り出すのか?
 しかも、上場企業だが。
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2017.02.14

地面師詐欺ボスに懲役7年ーー内田マイクとも繋がっていた生田グループ

 本紙で武藤代議士の未公開株問題、合田一家総長逮捕にも絡んでいたとして報じた生田澄子氏をトップとする詐欺師グループーー同グループが、地面師詐欺のボスである内田マイク被告とも繋がっていたことがわかった。
 内田マイク被告は一昨年12月、東京都杉並区内の他人の土地を、法務局で仲間の土地のように所有権移転登記した上で横浜市の不動産会社に転売。2億5000万円の小切手を騙し取ったとして、仲間と共に偽造有印公文書行使と詐欺容疑で警視庁に逮捕された。
 そして、今年1月25日、東京地裁で懲役7年の実刑判決が下りた。
 こうした他人の土地を勝手に叩き売る違法行為を業とする詐欺師連中を「地面師」という。
 03年、警視庁は都内にはこうした地面師グループが5つ存在すると解明。内田被告はその1つ、「池袋グループ」のリーダーと見ていたが、その後、同グループは勢力を拡大。内田被告は日本最大の地面師グループのボスと見られていた。
 本紙では、この内田被告配下の地面師グループによる別の事件を15年11月、2度に渡って取り上げている。
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2017.02.11

元代議士2人も役員にーー竹内力が騙されている詐欺集団親玉はあの中村浩一郎だった(2)

 元暴力団組員で、「シールド」や「新日本マテリアル」(旧名「天成ホールディングス」)で散々詐欺を働いて来たと思われる中村浩一郎氏(47。下写真。通称名・中村龍道)が親玉の、今度はマカオのカジノホテルを買収するとして資金集めをしている新たなハコ会社「ZANN CORPORATION」(本社・米ネバダ州ラスベガス。ただし、実態はわが国支店の国会に程近い東京・千代田区永田町2丁目のビルにあると思われる)につき、追加情報をお届けする(以下に、この会社謄本の役員欄を転載)。
 第一弾でお伝えしたように、Vシネマ『ミナミの帝王』での萬田銀次郎役で有名な竹内力まで騙して宣伝役に使っていた疑惑を先週発売の『週刊新潮』がスッパ抜いたわけだが、同記事では、「ZANN CORPORATION」のメンバーの2人は、沈没船引き上げ会社の株を1株25万円で売り、約10億円集めたと見られる出資詐欺で長崎県警がマークしている人物とのジャーナリストのコメントを紹介しているが、その会社名、この2人の実名も上げていない。
 ちなみに、新潮記事ではZANNオーナーは「かつてクロマグロの養殖話で出資金を集めてドロンした経歴の持ち主」とも記しているが、この会社は前出「シールド」(鹿児島市)であり、オーナーはいうまでもなく中村氏のことだ。
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2017.02.07

元代議士2人も役員にーー竹内力が騙されている詐欺集団親玉はあの中村浩一郎だった

 現在、発売中の『週刊新潮』(2月9日号)が、ワイド特集の中で、俳優の竹内力が、米ネバダ州の「ZANNグループ」などと、中国マカオのカジノ付ホテルを買収すべく動いているが、提携したZANNグループの実態は詐欺師集団で、竹内は広告塔役にうまく使われている旨の記事を書いている(冒頭写真)。
 それにしても、その買収額は最大1000億円という巨額さ。
 元国会議員も役員に名を連ねていたが、やっていることが怪しく慌てて辞めたとも報じている。
 もっとも、同記事では、この詐欺師集団の実名は誰も上げられていないのだが、実はその親玉は、本紙で徹底追及していた元暴力団組員のあの中村浩一郎氏(横写真。47)だったのだ。
 そう、「シールド」(鹿児島市)というクロマグロ養殖詐欺疑惑会社に始まり、その悪名が高くなると別会社「天成ホールディングス」(同)を立ち上げ、上場廃止になった「セイクレスト」の最大債権者だと主張したことも。その後、「新日本マテリアル」に社名変更しあいかわらずファンド詐欺など働いていた模様だが、14年2月、別会社に吸収合併されることになり、さすがに被害続出、15年3月には「国民生活センター」もようやく実名公表し、さすがにほとんど活動停止を余儀なくされていたと思っていた。
 ところが、実際には米ネバダ州の会社をハコに、今度はカジノ買収などを名目に、以前にも増してデカイ話をぶち上げ、元代議士、有名俳優の竹内まで取り込み、さらなる資金を募っていたのだからさすがに驚きだ。
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2017.01.22

あの「日本アムウェイ」上級会員、詐欺で実刑確定に

 他のマスコミではまったく報じられていないが、本紙が昨年5月11日に報じていた、マルチ商法の「日本アムウェイ」(東京都渋谷区)の上級会員・渡辺誠(=下写真。逮捕後、会員資格剥奪)の詐欺事件を巡っては、上告棄却になり、懲役10月の実刑が確定。明日には収監されるという。。
 渡辺被告は下位の女性会員がアムウェイでは禁止されている在庫以上の同社商品を購入していた事実(約100万円)を知るや、第三者を装い、「あなたは大変なことをしましたね」、「全て知ってますよ」、「会社に言って欲しくなければ、お金を用意して下さい」などと電子メールし、その一方、渡辺自身も、「俺にも口止め料を支払えというメールが来た」、「アムウェイにバレから、俺も○○もクビになるかも知れない」、「俺も一緒に払っていくから、○○も払ってくれ」とのメールも送り、自分も被害者を装い、女性に計13回に渡って自分の銀行口座に振り込ませ騙し取っていたという。
 詐欺罪として確定したのは計100万円にも満たない。
 しかしながら、渡辺自身、公判の被告人質問で、「起訴されていない部分も含めると4000万円以上になると思います」、「私が被害者にメールを消すよう指示した結果、やりとりしたメールが削除され、起訴できなかった部分があるというのは警察から聞きました」などと述べていた。
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2017.01.12

被害額は20億円以上ーー「バンリ・グループ」親子、ようやく架空投資詐欺で逮捕

 本紙ではすでに6年以上前に指摘していた金融・不動産会社「バンリ」(東京都中央区)を中心に10社以上から成るバンリ・グループを率いていたバンリ代表・落合文太郎(71)、元副代表で次男・落合是光(47)両容疑者が昨1月11日、警視庁に詐欺容疑で逮捕された。
 直接の詐欺容疑は、「香港でサラ金をやる。それに投資してくれれば年利15%を保証する」として都内男性に2億4000万円を振り込ませたが、大半は元本返済や遊行費に充てていたというもの。実際は、同手口で少なくとも20億円以上集めていた模様だ。
 08年6月ごろからこの手口で出資を募っていたようで、本紙が得た情報によれば、名目はそうでも書類上は借用書のかたち(以下に転載)にし、そうすれば単なる借金問題(それもバンリと落合代表個人が借主)で詐欺に問われにくく、そうして詐取したカネで連日、ゴルフや女性とつきあい、ベントレーやベンツなどの高級車も購入していたようだ。
 本紙では「告発文書」を得てまず10年8月、それから「借用書」を入手し11年8月と2度報じていた。
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2016.11.30

証券取引等監視委員会が行政処分を勧告した仕手株情報サイトーーあの上場企業(当時)との接点

 一昨日、本紙では、11月25日、証券取引等監視員会(SESC)が投資助言サイト「JST(ジャパンストックトレード)」(冒頭写真=HPより)を運営する「CELL」(東京都渋谷区)につき、行政処分を行うように勧告したとIRしたこと、同サイトには兜町の2人の有名人が関わっていたことも報じたが、さらに元上場企業も密接に関わっていたことが判明したので追加報道する。
 しかも、CELLとこの元上場企業が関わりを持ったのは、まだ元上場企業が上場していたころの話。おまけに、犯罪にも抵触し得ることで関わりを持ったこと、さらにその元上場企業の代表、芸能界絡みも含め何かと話題を提供し、一般人の知名度もかなり高いことを思えば興味が湧くというものだろう。
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2016.11.11

ヤマゲン証券オーナーらの詐欺疑惑

 事件は今年9月9日に起きた。
 ある会社役員のA氏は、同日午後0時10分ごろ東京都中央区日本橋茅場町1丁目のヤマゲン証券本社に出向いた。
 知り合いのB氏の紹介で、「エス・サイエンス」(5721。東証1部)の株式30万株を買うためだ。当時、エスサイエンスの株価は40円ほどだったが31円でいいという話が来た。31円で30万株買うには930万円いるが、時価通りの40円で売れたら1200万円。うまくいけば、1週間ほどで税金を引いても200万円以上の利益が出るということでその話に飛びついた結果だ。
 6階の本社に入ると、ヤマゲン証券オーナー(名刺では顧問の肩書き)の荒木武氏が対応。奥にある応接室に通される。
 その場に集まったのはA氏、荒木氏、それにエス・サイエンス株所有者の夫という松村賢吾氏、それに「G.サイエンス」(東京都中央区)という会社取締役を名乗る高橋健治氏。
 要するに、肝心の売り手という松村氏の妻は来てなかった。
 しかし、松村氏はこう語ったという。
「名義は妻ですが、実際は私の株でし、契約書には妻のサインも印鑑も先に押してあります。それに、ここにいる荒木氏はヤマゲン証券の影のオーナーで、私とは古い付き合いです」。
 さらに松村氏、同席した高橋氏について、
「高橋氏は私の仕事仲間。私は高橋氏に借りがあり、その借りを返す意味もあり、今回、市場より安く売ることにしたんです」。
いつもアクセスジャーナルを購読いただき、誠にありがとうございます。
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2016.10.29

債権者から逃亡中の、昨年マーケット関係者から注目されたあの『コマンドエヌ』オーナー

「コマンドエヌ」(大阪市北区)という企業をご記憶だろうか。
 昨年2月に設立された資本金999万円の会社だが、その約4カ月後、「英秀予備校」(4678。東証1部)の大量保有(5・07%)で登場。それから約1カ月で英秀株は3倍以上に急騰した。また、同年9月には「エスケイジャパン」(7608。東証1部)の大量保有(9・61%)で登場。やはり、約1カ月ほどで3倍以上に。そんなことからコマンドエヌが買った銘柄は大幅高になるとマーケット関係者から注目されるようになり、“コマンドエヌ銘柄”なんて呼ばれるようになった。
 このコマンドエヌの代表は寒川愛氏という女性だが、同社のオーナーは別におり、藤本貴士氏(35)という。
 コマンドエヌが秀英予備校を仕掛けた昨年6月、並行して「MEDIA INDEX」(大阪市淀川区)なる会社も秀英株の大量保有(5・08%)で登場するが、このMEDIA社社長の糸長未弥子氏はコマンドエヌ設立時の代表。そして、本紙への告発者は、この時期に藤本氏の依頼を受け計3億円をMEDIA社に送金している。また、糸長氏はシンガポールのシステム開発会社社長を兼務しているが、藤本氏はそこのCOOだ。
 この藤本氏、秀英予備校より前に、光通信の重田康光氏の下で手伝っているとして「ユニバーサルソリューションシステムズ」(現INEST。3390。JQ)を手始めに、「フューチャーベンチャーキャピタル」(8462。JQ)株購入名目でも資金を集めている。
 そして、投資を受けたら株価が上がっても清算せず、その元本と利益含め、さらに別の株に投資させて返済には応じない。
 しかしながら、株価を上げるより、高値で売り逃げる方が何倍も大変だ。昨年10月に入ってから藤本氏はこれまでの順調だとして余裕の態度から豹変、「カネが足りない」と泣きながら追加融資を求めた挙げ句、11月6日から債権者(投資家)から完全に音信不通に。
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