2018.09.21

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(694)「これから疑惑が飛び火しそうな上場企業」

 過去、事件になり、上場廃止になった企業は決して少なくない。
 その上場廃止になった企業のかつて子会社代表に就いていて、現在、ある上場企業の代表になっている者がいる。
 それだけ見れば、その後、順調な歩みをしたといえるだろう。
 ところが、ここに来て、その上場企業に飛び火するのではないかという情報が、兜町筋で出て来ている。
 聞けば、その代表の過去の腐れ縁からのことで、関係を断ち切れていなかったと見られているという。
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2018.09.20

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(693)「オウケイウェイブが証券会社を買収していた」

 仕手筋ご用達証券として良くも悪くも有名だったあのヤマゲン証券が香港のマディソンに買収され、「マディソン証券」となったことは以前お伝えした。また「リミックスポイント」(3825。東証2部)の子会社で仮想通貨取引所「ビットポイント」が本田圭佑をイメージキャラクターに起用して知名度を上げてきているが、ビットポイント株式の60%までマディソンが取得できる契約になっている(すでに20%は取得)。いずれはリミックスはビットポイントをマディソン側に譲渡し、マディソン証券は仮想通貨取引に進出するかもしれない。
そのためには仕手筋ご用達のイメージ払拭が必要で外務員部門を無くす方向で動いているようだ。しかし、これでは外務員当事者は飯が食えなくなる。そこで会社側は外務員に「代理店」になることを勧めているが、同社は代理店に対する手数料の戻し率が30%(通常は50~60%)と非常に低く、また代理店をバックアップするシステムは遅れているではなくほとんど皆無。これでは誰もやりたくないだろう。
以上は前置きで本題はこれから。
本紙本編では過去何度も松田元氏を取り上げて来ているが、その松田氏がいまや代表取締役社長を務める(今年7月25日から)「オウケイウェイヴ」(3808。名証セ)の6月11日IRに注目だ。.
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2017.08.07

SESC、「ヤマゲン証券」に行政処分を勧告

 8月4日、証券取引等監視委員会(SESC)は「ヤマゲン証券に対する検査結果に基づく勧告について」をIRしている。
 主に以下のような内容だ。
「歩合外務員Aは、平成27年1月15日から同月29日にかけて、その業務に関し、特定の上場銘柄の株式について、複数の顧客がグループを構成し、買い上がり買付けや終値関与によって、当該銘柄の株価を引き上げることを意図していることを知りながら、当該一連の買付注文を受託・執行した」。
 要するに、顧客の仕手筋が不正に株価をつり上げる意図があることを知りながら、買い注文を受け協力をしていたということだ。
 もっとも、従来から同社は「仕手筋御用達」証券会社として有名であり、今回処分に新味はない。それより、水面下では同様の注文がたくさん来ているはず。それなのにたった1件しか勧告対象にならない方がむしろ不思議とも思えるほどだ。
 金融庁は今後、同社に対して行政処分を行うが、8月4日の勧告に先立つ8月1日、ヤマゲン証券は社長交代をIRしている。
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2015.06.10

顧客の資金流用ーー社長ら5名逮捕の証券会社の裏にあのツタンカーメン展人脈

 警視庁捜査2課などは昨6月9日、「イニシア・スター証券」(東京都港区)の元社長・品野修三容疑者(54)、社長・太田喜博容疑者(51)ら5名を金融商品取引法(分別管理義務)違反容疑で逮捕した。5人とも容疑を認めているという。
 同証券は顧客のカネ1億1600万円を分離保管せず運転資金に流用していたことなどから12年12月、金融商品取引業の登録を取り消され営業できなくなり、翌13年1月、破産手続きを申請。現在、破産手続き中だが、証券会社の登録を取り消した関東財務局が今年5月、先の1億1600万円流用の件で告発していた。
 こうした経緯を思えば、既定路線のことで、大手マスコミの報道も大きくなかったが、本紙は興味深い事実を知ったので報告する。
 本紙はかつて、フジテレビが主催したツタンカーメン展の運営資金の一部を反社関係者が出していたと報じたが、そのツタンカーメン展人脈が今回のイニシア・スター証券に関わっていた。それも、まさに今回の逮捕容疑になっているラブホテルへの投資名目で預かっていた約3億円のうちの1億1600万円を運転資金に流用した12年11月の時期も含めてだ。
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