2008.02.03

日教組、研修拒否ホテルの親会社は外資サーベラスが筆頭株主

 大手マスコミ既報のように、日本教職員組合は2月2日から「グランドプリンスホテル新高輪」で予定していた全体集会を中止した。同集会は毎年1回開催されており、中止は初のこと。ホテル側が昨年、契約解除を通知して来たため、日教組側は仮処分を申し立て、東京高裁は「ホテルが警察と十分は打ち合わせをすれば(右翼団体の妨害などによる)混乱は防止できる」として、会場使用を認めていた。しかし、それでも同ホテルは使用を拒否したため。記者会見した森越康雄日教組委員長(上「毎日記事」写真左人物)は「ホテルは企業の論理を司法より優先させた。悔しい」と述べた。同ホテルを経営するのは……。
2008年2月2日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2005.06.20

コクド相手に株主権確認訴訟を起こした、あの中嶋氏が石井啓一代議士主催フォーラムで中締め

●西武鉄道、西武百貨店社員も同席

 3  冒頭に掲げたのは、今年4月14日、東京都豊島区内のサンシャイン60ビル(59Fトリアノン「櫻」)で開催された、石井啓一代議士主催の「政経フォーラム」の“進行表”と席の“配列図”のそれぞれ一部だ。
 石井代議といえば、当選4回。東京大学工学部卒後、旧建設省入省。道路局課長補佐を最後に代議士に転身し、一昨年9月からは約1年間、財務省副大臣という要職を務めた。公明党の中堅代議士にして、近い将来のリーダー役といわれる人物だ。
 ところが、そんな石井代議士のフォーラムに、写真左側の“進行表”の下側を見てもらいたいが、「中締め 幹事 中嶋康雄 (株)三幸建設工業 取締役会長」と記されているように、西武グループの創業者・堤康次郎氏(故人)の“大番頭”だった中嶋忠三郎氏(故人)の息子が登場、しかも中締めまで行っていたのだ。
 この中嶋氏、コクド(堤義明代表・当時)を相手に2002年3月、父・忠三郎氏の相続人として、コクド株1000株の「株主権存在確認」を求めて提訴、敗訴したものの、西武鉄道グループ傘下の上場企業の株主虚偽記載を、初めて世に問うた人物でもある。
 2005年6月20日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2004.10.22

西武鉄道利益供与事件の真相?

●大手右翼団体元幹部の言いがかりが発端か

 西武鉄道の有価証券報告書虚偽記載が明るみに出たことで、同社の体質を知る上でも、この春に起きた利益供与事件の契機が注目を集めている。
 この事件、騒がれたわりには、結局、総会屋の芳賀(故人)が何をネタに西武側を脅し、安値で土地の提供を受けたのか、取材記者の間でも疑問の声仕切りだった。
 こうしたなか、「読売新聞」がこの10月11日付で報じた「追う」と題する特集記事が、関係者の間で話題になっている。
 右翼団体元幹部が記者に会い、芳賀が握った西武側の恥部につき、詳細に語っているからだ。
 同記事によれば、当時の最高幹部(堤義明氏と思われる)が83年ごろ、ヘリコプターで神奈川県内の霊園を訪ねたが、この霊園にやはり親族の墓を持つ取材に応じた右翼団体元幹部自身が、「墓の上を騒がしく飛びやがって!」と言いがかりをつけたのがそもそもの契機だという。
 2004年10月22日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2004.10.18

西武鉄道の虚偽記載公表は本当に自主的だったのか?

●闇人脈に脅され、止む無く公表か?

 全国紙記者は、専門チームを作り、現在、西武鉄道がなぜ有価証券報告書の虚偽記載を公表したのか、その真相究明を進めている。
 それはそうだろう。
 西武鉄道は、上場廃止基準に抵触する80%以上の株式を上位の大株主10社、取締役、それに自己株式併せて所有し続けていたのだ。しかも、大株主のコクドとプリンスホテル所有分は、1200もの個人名義の“借名”で持って、実際の所有比率より大幅に少ない所有とされていたのだ。その手口は実に計画的といわざるを得ず、意図的であることはまず明らか。それだけ、上場廃止の可能性大なのだ。
 2004年10月18日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2004.10.09

プロ野球再編問題で右翼が西武・堤氏を糾弾か

●右翼団体に一場投手裏金の告発文書が出されていた

 巨人オーナーの渡辺恒雄氏が、引責辞任を発表したのは04年8月13日。一場靖弘投手(明大)に、巨人スカウトが200万円の裏金を渡していたことが発覚することが確実になり、先手を打ったのが真相だが、そこには、すでに球界再編問題で1リーグ制推進の旗頭として世間から総スカンを食らって嫌気がさしていたという伏線もあった。
『週刊文春』が、右翼団体の一場投手の件を嗅ぎつけ、球団事務所や読売本社に抗議していた事実をスッパ抜いているが、いかなるルートで右翼団体がこの件を知ったのかには言及していない。
「実は告発文書が右翼団体に出されていたんです。それで、右翼団体側はすぐに一場投手の父親に会い、言質を取っている。その動きを読売サイドが知り、ナベツネは辞任を決意したんだ」(事情通)
 2004年10月9日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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