<主張>「ゆうパック」遅配の元凶は西川善文前日本郵政社長
お中元シースンに起きた、日本郵政グループの日本郵便が運営する宅配便「ゆうパック」の遅配問題ーー。原口一博総務相は遅配の実態や公表が遅れた理由などを日本郵便に7月末までに報告するように求めると共に、行政処分も検討するとしている。遅配の直接の理由は、取扱量が増えるお中元時期(7月1日)に、日本通運の「ペリカン便」を吸収したことによる準備不足、不慣れさによると見られる。そのため、その吸収時期が悪かったとの指摘もあるが、本紙がいいたいのは、そもそも日本郵便は「ペリカン便」を吸収する必要性があったのかという根本的な問題。そして、その決定を行ったのが日本郵政の西川善文前社長であることは誰もが認めるところ。
2010年7月17日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
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