2012.01.02

オウム・平田元幹部出頭で再注目される「長官銃撃事件」

 大手マスコミ既報のように、オウム真理教の車両省次官を務めたこともある元幹部・平田信容疑者(46)は12月31日午後11時50分ごろ、警視庁丸の内署に1人で出頭。指紋が一致したことから、年が明けた1月1日未明、目黒公証役場事務長だった仮谷清志氏の逮捕監禁致死容疑で逮捕された。逃亡生活は16年以上に及んだが、刑事訴訟法では、共犯者の公判中は時効が停止することから、平田容疑者の場合も時効は成立していない。既報道によれば、大晦日に出頭したのは、「東日本大震災で不条理な事を多く見て、自分の立場を改めて考えた。年内に出頭したかった」とのこと。しかし「麻原死刑囚の執行阻止」との見方が大半だ(共犯の信者全員の刑が昨年12月に確定。いつ、麻原死刑囚の死刑執行がされてもおかしくない)。一方、逃亡を長く続けていたことに関しては、国松孝次・警察庁長官(当時)が銃撃された件につき、「時効になり間違った逮捕があり得なくなった」と話しているとされる。平田容疑者は長官銃撃事件への関与が指摘され、警察当局は特別手配容疑者のなかでも最重要人物として、懸賞金500万円を賭けて行方を追っていた。
 2012年1月2日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.01.30

本紙指摘の墓地撤去問題、「噂の東京マガジン」で放送される

 本紙がいち早く報じた、浄土宗「済海寺」(東京都港区)が突如、一部の墓地撤去を言い出した問題だが、予告通り、本日、TBS人気番組『噂の東京マガジン』のなかの「噂の現場」のコーナーで、長時間に渡って取り上げられた。本紙の取材申込みに対して同様、済海寺は同番組に対しても取材拒否。いくらそもそもは「和合院」という別のお寺の檀信徒のお墓を一時的に預かったとはいえ、3億5000万円もの金銭をもらいながら、何ら理由も説明せず突如、追い出しを図るのは余りに理不尽というしかなく、同番組では別の宗門の住職も登場し、「追い出す権利はお寺側に全くない」と言い切っていた。
2011年1月30日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.01.21

<ミニ情報>墓地撤去問題、「噂の東京マガジン」で放送予定に

 本紙がいち早く報じた浄土宗「済海寺」(東京都港区)の一部の墓地撤去問題が、1月30日(日)のTBS人気番組『噂の東京マガジン』(午後1時~)で取り上げられる予定とのことだ。すでにスタッフは、「被害者の会」の方は取材済みの模様だ。一方、本紙に対してと同様、「済海寺」の方は取材拒否だったようだ。
 2011年1月21日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011.01.18

<ミニ情報>墓地撤去問題、大手マスコミも取材に動く

 本紙がいち早く昨年末に取り上げた、浄土宗「済海寺」(東京都港区)の墓地撤去問題だが、大手マスコミが取材に動き出したとの情報が入って来た。もっとも、済海寺はそれを知ってか知らずか、あいかわらず強気の態度を見せている。本紙の理解では、過去の特別な事情があったにせよ、「和合院」の檀信徒はすでに99年8月、再度の「約定書」(以下にそのコピーを転載)を交じらした時点で済海寺の壇信徒になったはず。したがって、墓地を撤去する理由がそもそもないと思えるのだ。
 2011年1月17日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010.12.26

法然上人の教えはどこに!? 浄土宗「済海寺」で起きた墓地撤去問題

法然上人(1133~1212)といえば、浄土宗(総本山は京都の知恩院)の宗祖。「南無阿弥陀仏」を唱えれば誰もが仏の救済を受け、平和な毎日を送り、浄土に行けるという他力の教えを説き、それまで貴族だけだった仏教を大衆のために広めた。来年、その法然上人が亡くなってちょうど800年を迎えるということで、すでにいろんな行事が行われているが、その法然上人の教えに反するとしか思えない問題が、「済海寺」(東京都港区)で起きている。11月8日付で、同寺の壇信徒の一部、約50名に対し、同寺の代理人という弁護士から手紙が出された。その内容は端的に言えば、同寺における墓地の「一時使用」が今年12月末で終了するので、それまでにお墓とお骨をどこかに持って行ってくれというものだった。(ただし、来年2月末まで猶予期間を設ける)。詳細は後述するが、この件を巡っては「一時使用」との表現があるように特殊事情があることはあった。だが、一方的な突如の通知。そして、済海寺の久家道裕住職はすべて弁護士任せで、1度の説明会も開かず、また、なぜ12月末までかの理由も何ら告げないなか、強い者に刃向かっても致し方ないと諦める壇信徒も少なくはないものの、「了承できない」として、すでに21名(12月22日現在)参加で「被害者の会」が結成されている。了承できないのは無理もないだろう。特殊事情と言っても、壇信徒には何ら責任はない。それに、墓石はその寺の利権(指定の墓石業者が決まっている)から、例え新たなお寺を見つけてもまずお墓は持っていけない。また、例え泣く泣くこれまでのお墓を処分したとして、新たなお寺に引っ越すとすれば永代供養料と石材一式で軽く数百万円の費用がかかる。これに対し、今回の壇信徒の多くは高齢で、生活も豊かでない方も少なくない。このままでは、多くの壇信徒は墓石とお骨を持って追われ、路頭に迷うことにもなる。弱者救済が法然上人、そして浄土宗の理念のはずだが、なぜ、こんなことが罷り通ろうとしているのだろうか。
2010年12月26日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)