2011.05.28

押尾事件余波で売上高減、赤字でーーあのPJ野口社長が実質、解任へ

 押尾事件で女性が亡くなった東京・六本木ヒルズの部屋を貸していたことから、事情聴取も受けた女性用下着メーカー大手「ピーチ・ジョン」(PJ。宮城県仙台市)の野口美佳社長が、近く社長を辞任することがわかった。
5月13日、東証1部、婦人下着トップの「ワコールホールディングス」(京都市)は11年3月期の連結決算短信を発表したが、同日、大阪市内で行った会見で、同社の塚本能交社長が明らかにしたもの。6月末のワコールHDの定時株主総会での承認を持って正式に決まる。後任には、ワコールHD副社長で、PJ会長兼務の川中英男氏が就くとみられる。本紙でも既報のように、PJはそもそもは独立した会社だった。
 2011年5月28日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2010.10.02

あの「フィールズ」会長娘の結婚披露宴に見る各界著名人

 前回、入手した席次表に基づき、押尾事件絡みでさらに知名度を上げたジャスダック上場のパチンコメーカー「フィールズ」(東京都渋谷区)と代表取締役会長・山本英俊氏の政界、警察人脈を紹介した。では、600名を超える席次表から、その他の各界著名人を紹介しよう。ホリエモンこと堀江貴文「ライブドア」元社長の名もあった。そして堀江被告の隣の席が、山本会長同様、押尾事件で注目を浴びた「ピーチ・ジョン」の野口美佳氏だった。堀江氏と野口氏は同じ六本木ヒルズ族で、以前から友人。そして、今回結婚した山本会長の娘・優希氏は、ピーチ・ジョンの専属モデル。ところで、堀江被告といえば、自民党の誘いに乗り広島6区から衆議院選挙に出て亀井静香代議士に敗れたことがあったことをご記憶だろうか。この時、堀江被告を支援したとされる地元の造船会社は、前回記事に登場した国会議員も応援していた。これは単なる偶然なのだろうか。一方、有名コピーライターの糸井重里氏の名前も。糸井氏はフィールズの社外取締役を務める。フィールズは版権ビジネスにも力を入れており、その関係で糸井氏の知識を頼っているとされる。
 2010年10月2日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2010.09.25

<記事紹介>「押尾被告 保釈申請も危険まみれ」(『東スポ』9月25日号)

 本紙に連載中の9月20日掲載の<渡辺正次郎の芸能界を斬る!>では、押尾学被告を狙っている暴力団関係者がいるとの情報を載せているが、早速、その信ぴょう性を裏づける記事が、本日発売の「東京スポーツ」に載っているので紹介しておく。本紙連載の方では、押尾被告の自分の責任を回避するだけとも思える言動が、彼らの怒りを買ったとされるが、東スポ記事では他にも複数の要因が紹介されている。
 2010年9月24日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2010.09.16

<短期集中連載>押尾被告の裁判員裁判に向け、被害者婚約者が激白(3)

 連載(1)、(2)に続き、亡くなった田中香織さん(享年32)の婚約者だったA氏の証言を続けよう。「私が香織の死を知ったのは、押尾(学)に殺された翌朝(昨年8月3日)午前8時ごろ、香織と同居していたU子から私の会社に電話があったからです。当初、U子は香織は交通事故で死んだといっていました。それで、私は麻布署の交通課に電話したのですが、その事実はないと。それでU子にそんな事実はないと伝えたんですが、U子は“香織の両親はすでに東京に向かっているから亡くなったのは間違いない”と聞き、それで今度は麻布署の刑事課に電話したんです。刑事課の刑事は、“あなたは香織とどういう関係か?”と問うてきたので、婚約者である旨、伝えたが、刑事は香織が死んだ事は認めたが、その原因は親にしかいえないという。それで、私もそちらに行くと伝え、12時半ごろ、私にそもそも香織を引き合わせてくれた友人らと共に、車5台20人で麻布署に行き、ご両親と合流したんです。その時、香織の遺体は司法解剖のため、すでに東京女子医科大学病院に行っており、香織の遺体が麻布署に戻って来たのは午後3時半ごろでした。報道などで、麻布署にエイベックスの関係者の黒塗りの車が多数来ていたと出ていましたが、それは間違い。あれは私たちの車でした。香織の司法解剖を待っている間、私たちは麻布署の3階の刑事課の前のイスで待っていた。その時、変な感じの男がいたため、うちの社員が“君は誰だ?と問い質したところ、その者は“エイベックスのマネージャーである”と答えたので、当初、私たちはなぜいるのか不思議に思ったが、そのマネージャーは突如、その場からいなくなった。今にして思えば、そのマネージャーこそ、香織の携帯電話を捨てて証拠隠滅を図ったとして逮捕された人物ではないかと思います。
2010年9月16日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2010.09.09

他の2人の被告とは!?   田中香織さん遺族が、押尾学被告らをついに提訴の模様

 関係者の証言などによると、押尾学被告(32)らが保護責任者遺棄致死容疑に問われている相手、被害者とされる田中香織さん(享年30歳)の遺族が、押尾被告(32)を相手取り、損害賠償請求訴訟を提起した模様だ。以前から、そういう動きがあるとの一部報道はあったものの、実際には今日まで提訴に至ってなかった。押尾事件の判決を待たず、その公判中に提訴したということは、すでに行われた検察側冒頭陳述や、証人喚問の様子からだけでも、押尾被告が保護責任者遺棄致死罪に問われる可能性は極めて高いと判断した結果なのだろうか。それはともかく、本紙がこの件に注目するのは、この提訴の被告は、押尾被告だけではないとされるからだ。
2010年9月9日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2010.09.06

<短期集中連載>押尾被告の裁判員裁判に向け、被害者婚約者が激白(2)

「9月3日の押尾学被告側の弁護士の証言には、本当に驚くと共に、怒りを禁じ得ません。この連載(1)で、私はまず彼女(被害者の田中香織さん)が亡くなった翌々日、つまり昨年8月4日、彼女が当時、友人と住んでいた部屋を警視庁麻布署が家宅捜索した際、私は近くの喫茶店で待機し、家宅捜索が終わった後、家宅捜索に立ち会ったU子さんからその時の様子を直ちに聞いたことを明かしました。そして第一に、その場でコカインらしきものを押収しながら、捜査員は捜査の常道である3回の写真撮影をしなかったことを知り、疑問を呈しましたが、9月3日の弁護士の証言は、疑問などというレベルの話ではありません。まったく違う内容。真実が出ていません」(田中さんの婚約者だったA氏)。押尾の弁護士は、この捜索で押収したコカインらしきものは田中さんのものといわんばかりの主張を行い、彼女は薬物常習者で、したがって、事件当日も彼女から押尾にMDMAを渡したとの主張の傍証にしたことを指している。なぜなら、A氏は家宅捜索当日、それら押収の代わりに、現場に立ち会ったU子さんが捜査員から受け取った「押収品目録交付書」を見ている。そして、この押収は押尾に関する捜査だったことを知り、A氏はU子さんにアドバイスし、結果、『フライデー』(09年9月11日号)にこの「押収品目録交付書」が掲載され、押尾のコカイン疑惑が報じられたからだ。そして、その記事に載せられた「交付書」の記載は、確かに「押尾学他1名」でも、「押尾学ら」でもなく、「押尾学」に対する捜査で押収した旨の記載になっている。それにも拘わらず、9月3日初公判で、押尾の弁護士は、逆に田中さんのものと、まったくデタラメと思わずにはいられない主張をしたからだ。(この件は渡辺正次郎氏の本紙連載でも取り上げているので、同記事も参照のこと)。
2010年9月6日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2010.08.12

押尾事件で証人出廷する元国会議員の正体

 9月3日、保護責任者遺棄致死容疑などに問われている押尾学被告(32)の初公判が、裁判員制度によってある。その場に、押尾被告にとって“起死回生の救世主”になりうる人物が証人出廷する可能性が浮上したと、8月8日付けの「東京スポーツ」が1面で報じている。実は本紙も、このX氏が出廷するとの情報を得ていた。東スポは、「小沢元側近」としか記していないが、このX氏は元国会議員。そのため、永田町界隈ではかなりの話題になっている。「確かに、小沢一郎さんの直々の要請で出馬して当選したのだから元側近なのは事実。だが、その後、再出馬せず、一部関係者の間では不可解との声もあった。表向きの理由は体調不良だが、まだ年寄りなんていう年齢ではないし、体力は人並み以上あったからね。2人が出会ったのは、スポーツクラブと聞いている。押尾も一時、通っていた会員制スポーツクラブで顔を合わせる間に親しくなったようだね」。それで、例の事件が起きた直後、押尾被告が現場から電話を入れたなかにこのX氏が含まれていたとされる。
 2010年8月11日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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2010.03.04

これが押尾事件死亡女性が勤めていた森元首相地元のお店

 本紙でも既報のように、押尾学の保護責任者遺棄致死容疑の捜査は着々と進んでいるようで、唯一の懸念は、裁判員制度の下、押尾が一世一代の名演技をした場合との指摘もあるほどだ。それはともかく、被害者とされる田中香織さんが東京のクラブで働く前、石川県のクラブでも働いていた。当初、金沢市との説も流れたが、それは間違いのようで、田中さんが小松市のクラブで働いていたのは間違いない。というのも、複数の週刊誌などの取材に対し、元ご主人(離婚している)が証言しているからだ。しかも、現在も元ご主人は田中さんが働いていたその店を経営しているのだから(以下に写真掲載)。
  2010年3月4日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2010.02.27

<記事紹介>「押尾学のウソが暴かれたクスリ譲渡人初公判」(『週刊新潮』3月4日号)

 冬季オリンピック真っ盛りと言うこともあってか、大手マスコミの扱いは大きくなかったが、2月19日にあった押尾学へのMDMA譲渡(麻薬取締法違反)容疑で逮捕された泉田勇介(31)被告の初公判は、押尾の保護責任者遺棄致死罪事件につき、大きな意味のある裁判だった。今週発売の『週刊新潮』も報じている。泉田被告が、亡くなった田中香織さんと遺族のことを考えると隠せないとして、すべてを暴露したからだ。押尾は亡くなった田中さんからMDMAを渡されたと主張しているが、検察側の冒頭陳述では、泉田被告は昨年7月31日に事件の現場になった六本木ヒルズのマンション内で押尾にMDMA10嬢を渡したという。田中さんが死去したのはそのわずか2日後で、そうすると、やはり押尾が泉田被告から入手した分を押尾が田中さんに与えたと考える方が自然だ。
2010年2月27日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2010.01.15

押尾学事件ーー2人のタニマチと対マスコミの最新情報

 押尾学のタニマチ的存在といっていい、ジャスダック上場のパチンコ機販売大手「フィールズ」の山本英俊会長、そして東証1部「ワコールホールディングス」の子会社である婦人下着通販「ピーチ・ジョン」の野口美佳社長。この2人が押尾事件絡みで取り上げられたことに対し、山本氏は「東京スポーツ」に対し巨額訴訟を臭わせ、野口氏は『サンデー毎日』の記事で毎日新聞社を訴えたと、「日刊サイゾー」が報じたのは昨年12月8日のことだった。それから1カ月以上経過した。
山本氏は結局、提訴したのか? 一方、野口氏の提訴内容の詳細はーー。
2010年1月15日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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