2009.11.09

<続報>FX取引=南アフリカランド大暴落ーー一転、救済処置を打ち出した東京金融取引所

  南アフリカランド大暴落の内容に関しては、本紙でも既報の通り。この件につき、取引を代行していた「東京金融取引所」は、「マーケットメイカーが提示した市場レートであり、システム障害等によるものではありません」とIR。“正常取引”だとして、当初ロスカットになった被害者などに対し、何らかの処置をするつもりはない姿勢を見せていた。ところが一転、11月6日のIRでは、「ロスカット取引について、希望者からの申請に基づき、当該価格での反対取引を行う」方法にて、救済する措置を発表した。今回の件は、瞬間的レート提示であったため、不可避だったとしているが、実質、東京金融取引所のシステムの“不備”を認めたかっこうだ。
2009年11月9日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2009.11.06

東京金融取引所「くりっく365」南アフリカランド大暴落の怪

 大手マスコミではほとんど報じられていないが、一週間の取引終了間際の日本時間10月31日(土)早朝、「くりっく365」における南アフリカランド/円の為替レートが突如、大暴落し、関係者の間で疑問の声が出ている。「くりっく365」は、公正・健全なFX取引を求める声を受けて、「東京金融取引所」が上場した、日本で初めての“公的な取引所”による外国為替証拠金取引(FX)の愛称。それだけ、信用は高いわけだ。したがって、FX取引する個人のかなりがここを利用している。そうしたなか、10月31日午前4時58分まで南アフリカランド/円は11、5円だったところ、同59分には一挙に8・4円まで大暴落し、取引を終了した。南アフリカランドはマイナー通貨なので、ピンと来ないかも知れないが、これは米㌦/円で見れば、その10倍、つまりドルが円に対し一挙に30円も安くなるほどで、もちろん、南アフリカランドはドルに比べて流通量がひじょうに少ないから単純比較は出来ないが、ともかくあり得ないといってもいいほどの大暴落なのだ。その結果、「くりっく365」を利用し、南アフリカランドを買っていた個人投資家は自動的にロスカットとなり、損を出した方はかなりの数に上ると思われる。
 2009年11月6日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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