2018.12.08

「神戸山口組」トップの名もーー建設工事巡るトラブル「訴状」で、組名など記載され「強迫」を受けた!?

11月21日付で大阪地裁に提出された「訴状」が、関係者の間で話題を呼んでいる。
この民事訴訟、「Y」という建築設計事務所(大阪市城東区)が、「S」という建設会社(大阪府八尾市)に対し5000万円の請負代金を請求したもの。こういっては何だが、小さな会社同士の、共同住宅建設を巡るトラブルに端を発したもので、ただそれだけなら本紙も取り上げはしない。
本紙が注目するのは、この「訴状」のなかで、Y設計事務所は、赤字になることが明らかな案件にも拘わらずS社側からの工事を引き受けた理由の1つとして「脅迫」されたと主張しているからだ。
建設会社Sのオーナーであり、S代表の父親から、Y設計事務所のO代表は刺青を見せられながら、親子揃って自分らは元暴力団員であり、しかも「現在も神戸山口組○○会と付き合いがあり、神戸山口組の○○組長とも知り合いである」と言われたため、生命身体に何らかの危害が加えられるであろうと極度に畏怖した結果、やむなく本件工事請負契約書に署名捺印したと記しているのだ。
確かに、これが事実なら、警察当局はいまも分裂した山口組の勢力を削ぐため、どんな微罪でも逮捕しようとしているなか、格好のネタではないか。
もっとも、正体を知らなくて1組員とただ会っただけでも御法度ともいわれるこのご時世に、そのまま暴力団の威を借りて脅すなんてことが本当にあり得るのだろうか!?(しかも後述するが、逆にS社の方がY設計事務所を告訴している)
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2018.12.01

「エイベックス」並びに同社経営陣の不法行為を、社員有志が内部告発!?

ダンス系音楽で急成長した「エイベックス」(7860。東証1部)だが、近年、売上げ、純利益とも落ち込み、またそう予想されている。
同社も創業から早30年を迎えるなか、小室哲哉や安室奈美恵の引退、こうしたアーティストのヒットには波があるため確実に利益を得ようと、創業者でこの6月には会長に退いた松浦勝人氏(54)の肝いりで始めた音楽配信サービス「AWA」も、海外サービスも参入し飽和状態になっているなか会員数は伸び悩んでいるという。
2年少し前のことだが、松浦会長自ら経済雑誌のインタビューを受け、その記事タイトルが「エイベックスは、このまま行くとダメになる」だった。
そんななか、エイベックスは利益改善のため、従業員の報酬体系を見直し、結果、給与や賞与が減額されるなか、この10月から11月にかけ、職員有志が各当局に内部告発を行ったとの情報が流れている。
「いま、日産のカルロス・ゴーン前会長が世間を騒がせているが、松浦会長もある方法で実質、自分の給与を低く抑えている(今年3月期の有価証券報告書の連結報酬は3億7500万円の記載)。
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2018.11.28

片山さつき大臣「100万円国税口利き疑惑」に登場する元秘書ーー顧問先は企業舎弟にして外国人技能実習生搾取疑惑

 本紙は11月14日、「本紙既報の社員3人自殺!? 福岡県内疑惑企業ーーそこの税務を見ていた片山さつき大臣秘書」というタイトル記事を報じている。
税理士でもある南村博二元秘書が、あろうことか、今年に入り社員が自殺ということになっているが、不可解とも思える死亡が3人も続いている企業舎弟の会社の税務顧問をしていたという内容だ。
その記事を報じて4日後、『週刊朝日』がその南村元秘書が、元秘書ではないとすっとぼける片山さつき地方創生担当大臣に対し、「名刺を作って!」と片山大臣の方からいっておきながらそれはないだろうと激白。秘書だった証拠として当時の秘書と記した名刺、さらに南村氏経営会社のパンフに2人仲良く登場している写真などを掲載しているが、その2枚(冒頭と下写真)は先に本紙が報じていたものだ。
このように、片山大臣は「秘書でなかった」と虚偽のことをいっているのだから、口利き疑惑だけでも大臣辞任ものなのに、なおさらその責任は重く、大臣に任命した安倍晋三首相の責任も問われる。
 そんななか、本紙はこの南村元秘書につき、さらに重大な疑惑を掴んだ。
そもそも、いくら私設といっても、前回記事のように暴力団の企業舎弟(フロント企業)の税務を引き受けていただけでもまずいが、その企業舎弟、あろうことか、いま国会で成立を巡り紛糾している入管法改正案に深く関わる、外国人技能実習生を受け入れ事業を行っている協同組合に深く関与するだけでなく、彼等の給料の一部を搾取している疑惑まであるのだ。
入管法改正案に野党の一部が強く反対しているのは、財界の要請を受けてか拙速に単純労働の外国人受け入れ拡大を目指すもので、しかも現状でも技能実習生の失踪の大きな要因にいろんな名目で受け入れ企業などに詐取され低賃金であることであり、まず、この人権問題を解決しなければ、さらに受け入れ拡大で被害者が増えるということを懸念してのことだろう。
元とはいえ、現役の大臣の秘書が、よりによってその搾取企業の税務を見、しかもそこが企業舎弟ということは、利益供与が行われているということだ。
これは、いくら何でもまずい。拙速な改正案成立に一石を投じることになるのではと思い、報じることにした。
さらにいえば、この企業舎弟の社員が今年に入り3人自殺(関連も入れれば実に5人、7人とも)となっていることは本紙既報の通りだが、本紙はその内の1人が、この外国人技能実習生受け入れの仕事に従事しており、入手したこの者の手帳のなかに搾取を物語ると思われる記述がされていたのだ。
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2018.11.01

あの「豊田建設」元顧問の自殺にも関係かーー社員が3人続けて自殺!? の福岡県内企業

 本紙でも既報のように、「豊田建設」(埼玉県八潮市。17年3月31日、破産手続き開始)の顧問をしていた斎藤弘正氏が神奈川県川崎市内の霊園で焼身自殺した(冒頭写真は自殺現場)のは16年12月のことだった。
 東京地検特捜部が3・11震災復興関連工事を巡る贈収賄疑惑のキーマンの1人と見ていたなかでのことだっただけに、その死を巡っていろんな観測も出ていた。
 結局、この疑惑は斎藤氏の死去もあって事件化することはなかった(ただし、仙台地検が今年2月補助金詐欺で家宅捜索した件は7月に陰山豊社長ら2名が在宅起訴に)が、今ごろになり、思わぬ方向から、その斎藤氏の自殺の動機になったのでないかとのある情報が遠く離れた福岡県内からもたらされた。
 それは、同県内のとある企業オーナーが、斎藤氏に対し実にきつい債権回収を行っていたというもの。
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2018.05.11

「任侠山口組」の草野一家総長、襲撃される(訂正と追加情報)ーー妻が避難先で取材に応じる

 本紙では4月29日、「任侠山口組」の直系組織・草野一家(千葉県市川市)の草野世督総長(本部長補佐)が金属バットを持った男に4月2日、都内の自宅前で襲撃されていたことを報じたが、一部誤りがあったことから訂正、それに追加情報をお伝えする。
 まず、訂正の方。
 前回記事では、草野総長襲撃翌々日の4月4日、草野総長と兄弟分の金原清士・臥龍会(大阪市中央区)会長(任侠山口組本部長補佐)の若い衆も同じく金属バットで襲撃されたと報じた。
 この際、金原会長も草野総長同様、落合金町一家連合元舎弟と記したが、取材の結果、金原会長は金町一家の西戸昂主総長と外舎弟の盃を交わしたが金町一家に加入してなかったことが判明した。また、金原会長の若い衆も襲撃されたと記したが、組員ではなく堅気の関係者だった。なお、この関係者は数人から襲われたが反撃したところ相手は逃走、本人は無傷で済んだという。
 本件に関しては、警視庁捜査員がすでに草野総長に自宅前の防犯カメラ映像の提出を求めているが、草野総長はこれを拒否していることから捜査は難航しているようだ。
 しかしながら、本紙では本件襲撃事件が草野総長の自宅前で起きたことから、妻子がこれを目撃しているとの情報を入手。ある縁から、身の安全のために子どもを連れて自宅から出ている先で草野総長の妻に接触したところ、協力を得られたことから事件の詳細について知ることができた。
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2018.05.07

<ミニ情報>「任侠山口組」の草野一家総長、襲撃される

 4月2月昼間、東京都内の自宅前で、「任侠山口組」の直系組織・草野一家(千葉県市川市)の草野世督総長(本部長補佐)が金属バットを持った男に襲撃されていたことが、関係者の証言などからわかった。
 草野総長は「山口組」落合金町連合(東京都台東区)の幹部だったが舎弟に降格、さらに破門に。そして今年1月、任侠入りしていた。
 草野一家は任侠が弱い東京(特に錦糸町や新小岩など)に根を張る組織で、しかも山口組から直に任侠に(任侠の大半は「神戸山口組」から)移籍した稀なケースで、その動向が注目されていた。
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「敬天新聞」の白倉社主、名誉毀損で書類送検されていた

“右翼標榜暴力団”の新聞社である「敬天新聞社」(埼玉県戸田市。冒頭写真)の白倉康夫社主が、昨年9月9日、インターネット上の「敬天新聞」なるサイトにおける名誉毀損事件で警視庁原宿警察署に告訴受理されていた件で、今年2月9日、東京地検に送検されていたことがわかった。
 名誉毀損に問われているのは、昨年4月7日に連載を開始し、現在も実に81回に渡り続いている「凄腕の女地上げ師まきりん」とのタイトル記事。
 すでに送検されて2カ月以上経過しているが、白倉氏に関しては他にも少なくとも3件の刑事告訴案件があるそうで、その状況なども精査してとの意向であることから、処分が出るまでにはまだかなりの期間を要するようだ。
 本紙でも追及していた東京・南青山3丁目の地上げをまとめたとされる女性がターゲットになっており、その当人が告訴人。
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2018.01.26

山田啓二京都府知事退任意向表明と京都府立医大疑惑

 任期満了に伴う京都府知事選の投開票は4月8日に決まっているが、現知事の山田啓二氏(63。全国知事会会長も)はすでに退任の意向を表明していることから、同氏を支援してきた自民・公明・民進は後継者を選定中。西脇隆俊元復興庁次官の名が上がっている。
 もっとも、山田氏はすでに4期務めているとはいえ続投も可能だし、かといってめぼしい転身先があるわけでもない。また、まだ引退するような年齢、体調にもないなか、一部関係者の間で、その京都府立医大疑惑の捜査と何らかの関係があるのではないかとの観測も流れている。
 そう、京都府立医大疑惑とは、昨年世間を騒がせた、指定暴力団・山口組系淡海一家の高山義友希総長(現在、服役中)が、収監逃れのために、検察に「収監に耐えれない」旨の虚偽内容報告を同医大病院が出していたのではないかとの疑惑に始まっている。
 大阪府警が昨年2月、虚偽有印公文書作成・同行使の容疑で医大側を家宅捜索、高山受刑者の生体腎移植を手術を担当した前病院長の任意聴取を送り返したものの、医学の専門性の壁に阻まれ、結局、昨年10月、同容疑で書類送検したものの昨年末、京都地検は不起訴にした(嫌疑不十分)。吉川敏一学長が京都府警OBの紹介で、高山受刑者と複数回会食をしていたにも拘わらずだ。
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2018.01.07

<ミニ情報>「松魂塾」直隆志塾長が病死

 政治結社「松魂塾」(東京都新宿区)のトップ、直隆志塾長(冒頭写真)が昨日午後8時半ごろ、千葉県東金市内の病院で死去していたことが関係者の証言などからわかった。 
 昨年12月22日夜、自宅で脳出血で倒れ入院に。
 その時から重症で、意識の戻らない状態が続いていた模様だ。
 享年60歳。
 松魂塾は、「正気塾」(長崎市)などと共に特に過激な行動で知られ、例えば、「野村證券」に対しては総会屋への利益供与発覚直後から抗議行動を行い、97年12月には構成員が野村證券本店の玄関ガラスを割り押し入り、「野村は国民を騙した!」などと書かれた質問状を撒こうとするなどして逮捕されている。
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2017.12.07

あの新橋地上げ(変死事件も)業者に3億円貸していた後藤元組長

 本紙がウォッチしている東京・新橋の地上げを巡る件(その一部土地所有者の高橋礼子さんが変死体で発見される)だが、ついに、かつて山口組有力直系組織「後藤組」(解散)の組長だった後藤忠政氏が、「NTT都市開発」(8933。東証1部。東京都千代田区)が同地の地上げを任せていた業者と緊密な関係にあった決定的ともいえる証拠を掴んだので追加報道する(冒頭写真は新橋の地上げ対象地)。
 本紙ではすでに一連の報道のなかで、地上げ対象地の一部建物を、かつて後藤組長(当時)と共に新宿駅南口の旧名「真珠宮ビル」の地上げ関係で逮捕された、当時、東証2部に上場していた「菱和ライフクリエイト」の社長だった西岡進氏(ただし無罪に)の別会社が所有していた事実を報じていた。
 また、新橋地上げに旧後藤組関係者H氏が登場することも報じていた。
 しかしながら、後藤氏まで関わっているとのハッキリした証拠はなかった。
 本紙では新橋地上げをNTT都市開発から任されていた業者が埼玉県三郷市でも地上げを行っており、また、そこにも前出・西岡氏が登場することもすでに報じていたが、後藤氏はこの地上げの方に関わりを持っていた。
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