2009.07.04

<主張>鳩山民主党代表より悪質な、与謝野財務相の迂回献金疑惑(+「スギホールディングス」元部長取引先はやはり「コムテックス」)

 ここに来て、鳩山由紀夫民主党代表の政治資金収支報告書の虚偽記載問題がクローズ・アップされ、自民党は参考人招致すると息巻いている。だが、それをいうなら麻生政権の大黒柱・与謝野馨財務相の方がよほど悪質といいたい。というのは、この手の問題の悪質度は、献金額以上に、その献金元の正体、そして職務権限との兼ね合いに依るからだ。その点、与謝野氏は献金を受けていた当時、職務権限のある通産相を務め、献金元は悪名高い先物取引業者で、しかも、通産相時代、先物業者にとって好都合の規制緩和を盛り込んだ改正商品取引法が成立(98年)。さらに、与謝野氏が金融担当相だった06年に成立した、取締強化を目指して成立した金融商品取引法の網から先物業者はなぜか漏れていた。その結果、その後も先物取引業界は顧客とのトラブルが絶えないからだ。
 2009年7月4日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2009.07.03

別件の強盗殺人事件にも関与――詐欺事件を起こした暴力団フロント企業(?)と懇意だった相沢英之元経企庁長官

 警視庁組織犯罪対策3課は6月1日、不動産会社から3000万円を騙し取った詐欺容疑で、不動産会社「岡田興産」(東京都千代田区永田町)の森本安俊代表など2名を逮捕した。これだけなら、よくある詐欺事件の一つに過ぎない。だが、新聞報道にもあるように、同社は指定暴力団・山口組系幹部への送金が判明しており、フロント企業(企業舎弟)の可能性がある。そして、大手マスコミの報道では実名を伏せているが、そんな企業と、事務所を使用させてやるほど懇意な関係にあったのが、03年11月に高齢(当時84 歳)と多選(当選9回。自民党)の批判を受けて落選するまで代議士で、経済企画庁長官、金融担当大臣も務めた、旧大蔵相キャリアの相沢英之氏(89)だった。妻は女優の司葉子。それだけでも驚きだが、本紙はこんな複数の事実も把握している。
 2009年7月2日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2009.06.25

小沢一郎氏同様の迂回献金疑惑浮上ーー先物会社が大スポンサーの与謝野馨財務相

 先物会社「オリエント貿易」の迂回献金疑惑が浮上した与謝野馨財務相だが、先物業界では、何をいまさら騒いでいるのかというのが正直な感想とのことだ。本紙既報のように、与謝野氏と言えば、東証1部、先物大手「小林洋行」との関係は以前から有名で、未だにヤクザな会社が多い同業界だが、政治家のなかでも与謝野氏は最大の理解者というのが先物業界事情通の共通認識だ。しかも、大手マスコミは報じていないが、オリエント貿易自体も決して模範的会社でははない。過去、何度も顧客との間でトラブルを起こし提訴されているし、申告漏れを指摘され、追徴課税を受けたこともある。このオリエント貿易、05年6月、へラクレスに上場していた旧「エイチ・エス証券」に買収され、社主だった加藤幸男氏が経営から退き、ダミーとされる政治団体「政経政策研究会」への、社員の給料の天引きはなくなったとされる(そして、08年に現社名に変更)。
 2009年6月25日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2009.05.26

自民党が捜す、鳩山由紀夫民主党代表の女性スキャンダル

 民主党代表に復帰し、次期首相の座にもっとも近いと見られる鳩山由紀夫氏(62)ーーその毛並みのよさや、外見から、山崎拓元副総理などと違って、女性スキャンダルとは縁がないようにも思えるが、そんなことはない。
 永田町からは「岡田(克也)と違って、叩けばホコリが出て来るのでは。特に女性問題は」といった声が囁かれるほど。というのも、まず幸夫人とは「略奪婚」だったのは有名な話。「鳩山氏は政治家になる前、東大工学部を出て米スタンフォード大学に留学し、学者を目指していた。大学はサンフランシスコに近いカリフォルニア州パロアルトにある。一方、4歳年上の夫人は宝塚歌劇団で6年活躍後、サンフランシスコで日本料理店を経営する男性と結婚、何不自由ない生活を送っていたが、生きてる実感が欲しいと宝石販売を始め別居していた時、知人の紹介で2人は出会いすぐ同棲。そして夫人は離婚し、鳩山氏と結婚したんです」(某政治評論家)。1975年のことで、当時、鳩山氏は28歳。幸夫人は32歳だった。翌年、鳩山氏は帰国し、政界に転じるが、こうした経緯から後、『週刊文春』などに批判記事を書かれている。一方、その約10年後から、10年近く愛人関係だったのが北海道室蘭市のクラブママ。
2009年5月25日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2009.05.19

<主張>鳩山由紀夫氏代表就任ーー「小鳩」民主との見方は誤り

 民主党は5月16日、両院議員総会を開き、鳩山由紀夫前幹事長を代表に選んだのはご存じの通り。鳩山氏が小沢一郎前代表の路線を継承、また国民の支持率は対抗馬だった岡田克也前副代表の方が高かったことから、大手マスコミは総じてこの新民主党を「小鳩」民主党、「小沢院政」と揶揄するなど否定的で、自民党にとっても岡田氏より鳩山代表の方がやりやすいとの見方を伝えている。だが、本当にそうだろうか。小沢氏が古いタイプの政治家で、いくら「国策捜査」といったところで、その手法が西松建設事件で公設秘書逮捕を招いたのは紛れもない事実。しかし、民主党が政権を取るという一点に絞った場合、だからといってポピュリズム(大衆迎合主義)路線を取り、岡田氏を代表に選んでいたら、確かに代表就任直後には鳩山氏以上に国民の支持率がアップしただろうが、その後、党内は親小沢と反小沢で内部抗争が再激化し、総選挙どころではなくなるのでは、というのが政界事情通のほぼ統一見解なのだ。自民党にとって、鳩山代表の方が戦いにくいに決まっているともいう。
2009年5月19日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2009.04.06

<記事紹介>「二階経産相と西松建設の前歴ーー京阪電鉄中之島線工事と『口利き』」(『集中』09年4月号)

『選択』の元メンバーが創刊し、1周年を迎えるという月刊総合情報誌『集中』の最新号が、興味深い記事を掲載している。いま、東京地検特捜部が小沢一郎民主党代表と並んで、準ゼネコン「西松建設」絡みで狙っているとされる二階俊博経済産業相の口利き疑惑を報じているからだ。西松建設は関西に拠点はないし、京阪電鉄の工事実績もないにも拘わらず、京阪電鉄の中之島線の地下鉄新設工事で、他の工区のJVの「頭」は大成や鹿島などのスーパーゼネコン、または鴻池組といった地元密着ゼネコンであるところ、6区工区(75億5000万円)の「頭」を取った。それは、二階経産相に、この地下鉄の早急な認可で国交省への陳情を頼んだ見返りに、二階氏が懇意な西松建設を工事の「頭」にねじ込んだ結果だという。京阪電鉄の元幹部の証言があり、同社側は当時の社長や副社長、二階氏側は秘書だけでなく二階氏当人も直に関わっているという。ところで、西松建設といえば、同社だけではないが、麻生太郎首相の口利き疑惑が、地元の「国立博物館」建設を巡って出たこともあった。
2009年4月6日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2009.03.25

「談合」担当元ゼネコン幹部が語るーー西松建設の「表献金」が突出していた理由

  西松建設による違法献金事件で、3月24日に公設第一秘書・大久保隆規容疑者が起訴されたものの、小沢一郎代議士は民主党代表を続投することを表明したのはご存時の通り。続投の理由として、今回の起訴は政治規制法違反(虚偽記載など)のみで、贈収賄やあっせん利得処罰罪などに波及する様相が少なくとも現状ない点が挙げらている。では、小沢氏は潔癖かといえばそんなことはないだろう。起訴された大久保容疑者などが窓口になり、東北地方における公共工事について、「天の声」として采配していたことは、物証がないだけで「常識」というのが、ゼネコン関係者の一致する見方だ。本紙は今回の逮捕に関し、「国策捜査」と批判しているが、そのことと、小沢氏の采配とは別問題。少なくとも法治国家である以上、「表の献金」だけしか証拠がないのだとすれば、なぜ、政権が変わろうというこの重大な時期にあえて逮捕に踏み切ったのか、それがおかしいといっているわけだ。以下は、談合の裏側を知り尽くしている某ゼネコン元担当者が、本紙だけに明かしてくれた「本音」だ。
2009年3月25日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2009.03.22

西松建設違法献金事件もどこ吹く風ーー町村派が資金集めパーティーを開催

 来る4月13日(月)、「清和政策研究会との懇親会の集い」と題された政治資金集めパーティーが開催されるということで、多くの企業や団体にその「案内文」が郵送されている。清和政策研究会は自民党町村派(町村信孝会長)の派閥団体。故・福田赳夫元首相が1979年に「清和会」名で設立。その後、安倍(晋太郎)派、三塚派、森派となり、森喜朗会長の時、現在の名前に変わった。毎年春に政治資金集めパーティーを開催しており、今回もその恒例のもの。とはいえ、現在、西松建設違法献金事件の渦中で、清和政策研究会の事実上のオーナーである森氏も400万円、顧問の尾身幸次氏も400万円の献金を西松建設側から受けており、小沢一郎民主党代表、二階俊博経産相に次ぐ多さで、東京地検特捜部の捜査対象にこの両人も一時名が挙がっていただけに、自民党内からでさえ、もう少し時期を見るべきなどと批判の声が上がっている。(パーティー「案内文」、以下に転載)
 2009年3月22日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2009.03.08

漆間官房副長官が本音を吐露? 永田町で流れる小沢一郎潰し「米国仕掛け説」

 小沢一郎民主党代表公設秘書の逮捕を巡り、いま、永田町の事情通の一部では、「米国仕掛け説」が真顔で語られている。公設秘書の逮捕が、極めて例外的に、しかも自民党が下野することになる確率が極めて高い総選挙が近く行われるこの時期、絶妙のタイミングで行われたことは事実。そのため、本紙では政権与党=自民党による「国策捜査」の可能性を指摘したが、その背後にさらに米国のオバマ政権の意向があるとでは、いう内容だ。いくら何でも、陰謀論の一種とも思うのだが、この仕掛け説、漆間巌官房副長官の発言で、信ぴょう性を増しているというのだ。公設秘書逮捕は3月3日のことだったが、その2日後、政府高官が首相官邸で開かされた記者クラブ所属の大手マスコミとの定例懇談の席で、オフレコながら、「(西松建設を巡る政治資金規正法違反で)自民党側は立件できないと思う」と漏らした件だ。本日朝のフジテレビ番組で、河村建夫官房長官は、この発言の主が漆間副長官で、厳重注意したことを明かした。漆間官房副長官といえば、元警察庁長官で、内閣機密情報だけでなく、検察庁を含めた捜査機密情報も知り得る立場にある御仁。それでいて、例の麻生邸ツアー逮捕事件ではその関与が指摘されるなど、目立ちたがり屋で、脇が甘いとの評が専らだ。そのため、ついポロッと最重要機密情報の一部を漏らしてしまったのでは、というわけだ。では、その最重要機密情報とはいかなるものなのか。
2009年3月8日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2009.02.26

長野県参事自殺に関する怪情報

 2月24日夕方、長野県長野市の川沿いの堤防道路脇電柱にロープを掛け、首を吊っている男性を通行人が発見。110当番通報により、男性は救急車で病院に運ばれたが、約1時間後に死亡が確認された。その男性は、長野県参事の右近謙一氏。右近氏は、長野県知事である村井仁氏の衆議院議員初当選時から公設秘書を務め、村井氏が長野県知事に転じるや、同年12月以降、村井知事権限で県の危機管理担当参事に抜擢されていた。村井氏は旧通産官僚出身。86年7月初当選。以降、羽田孜元首相の側近として自民党→新生党→新進党→自民党復党と行動を共にした。しかし、05年の郵政選挙では、郵政民営化に反対したため自民党公認を得られず引退。その後、現職だった田中康夫氏を破って長野県知事を務めている。つまり、右近氏は20年以上、村井氏に仕えていた「側近中の側近」だったわけだ。それだけに、今回の死を巡って、いろいろ憶測も乱れ飛んでいる。
2009年2月26日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2009.02.21

柿澤弘治元外相「お別れ会」発起人代表の顔ぶれ

 今年1月27日、柿澤弘治元外務大臣が死去(75)したのはご存じの通り。食道癌の大手術をしてからちょうど1年目だった。旧大蔵官僚時代、外務省への出向でフランスやベルギーに勤務し、政界随一の国際派を自認していた。だが、新自由クラブ公認で政界に出馬後、自民党→柿澤自由党(党首)→自由改革連合→自由連合→自民党と渡り歩き、自民党派閥も変えたため、閣僚経験は羽田内閣時代、柿澤自由党が連立与党に加わった際の外相ポストだけだった。喪主は息子の柿澤未途氏(以下に、政財官界の豪華な「発起人代表」一覧転載)。
2009年2月21日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2009.01.06

昨年末から離党決意していたーー渡辺喜美が後援会関係者に送っていた「決起釈明文書」(早くも“刺客”の名前も浮上)

 渡辺喜美元行革相が1月4日、離党の意向を明らかにし、自民党に衝撃が走っているのはご存じの通り。5日には麻生首相に(1)早期の衆院解散、(2)2兆円の定額給付金の撤回など7項目の「政策要求書」を提出。“最後通牒”を突きつけた。渡辺氏に子分はおらず、「1人芝居」、「単なるスタンドプレー」との冷ややかな声も出ているが、定額給付金は公明党からの要請を受けて選挙協力の関係から渋々飲んだもので、本音では反対の自民党議員は多いし、無駄な税金バラ撒きであるのは明らか。それはともかく、本紙はその渡辺代議士が昨年末、地元・栃木3区(無派閥)の後援会関係者に送った「決起釈明文書」(2枚)を入手した(以下に転載)。文書の最後に直筆のサインが入っている。
2009年1月6日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2008.12.24

資金が尽きた? あの塩田大介氏ついに帰国。逮捕へ

 本紙が徹底追及していた、不動産会社「ABCホーム」元会長・塩田大介氏が、ついに今晩にも日本に帰国、東京地検特捜部により即、逮捕される模様だ。脱税容疑で東京地検が捜査し、明日にも逮捕かという状況だった今年2月半ば、わが国の司法権が及ばない中国・香港に脱出。以降、今日まで日本に帰国せず、実質、逃亡といってもいい生活を送っていた。それにしても、なぜ、いま帰国なのか。さる事情通は、こう解説する。
2008年12月24日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2008.12.20

上場廃止危機の「春日電機」絡みで、森喜朗元首相の名前が飛び出す理由

 篠原猛社長の数々の疑惑が浮上し、上場廃止危機の電機機器メーカー「春日電機」ーーこの異常事態のなか、なぜかここでも森喜朗元首相の名前が飛び出して来ている。何ともミス・マッチな組み合わせのように思われるが、篠原社長が独断で行った可能性が高い、無線クレジット決済端末を巡る取引疑惑を追うと、その背後に確かに森元首相の陰が浮かび上がって来るのだ。本紙でも既報のように、春日電機は現在、「ソフィアモバイル」という、IT系のジャスダック上場「ソフィアホールディングス」の子会社から、1億5750万円の支払いを求められ、仮差を受けている。これだけ見れば、相手も上場企業の子会社なのだから、架空売上げ疑惑といわれても、そんなことに協力するとは俄には信じられないという読者も多いのではないだろうか。だが、春日電機はそもそも端末機など製造していないのだ。そこで、わざわざ前出のソフィアモバイルから3000台、「any1」という会社からも5000台仕入れている。
2008年12月19日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2008.12.05

<記事紹介>「麻生首相と『ニコニコ動画』の危険な関係!」(『フラッシュ』08年12月16日号)

 今週発売の写真週刊誌『フラッシュ』が、興味深い記事を掲載している。麻生太郎首相といえば漫画好きで、東京・秋葉原での人気が一時注目を浴びたが、その人気は作られたものではないか、という問題提起をしているからだ。というのは、インターネット上の「ニコニコ動画」という動画配信サイトは約1000万人の会員がおり、かなりの影響力を持つとされるが、そこで「麻生自民党チャンネル」なる、麻生首相をヨイショする番組が配信されているし、今年9月の自民党総裁選前には麻生氏支持率実に80%とする自民党総裁選アンケート調査結果が発表されたりしたが、このニコ動の運営会社や関連会社に麻生氏の親族が関係しているからだ。ニコ動を運営しているのは、東証1部の着メロ等携帯向け音楽配信主力の「ドワンゴ」。「エイベックス・グループ・ホールディングス」が20・11%保有する関係会社)。そして……。
2008年12月5日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナル

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2008.11.28

東京地検が「西松建設」横領事件の先に狙う大物代議士

 東京地検特捜部が11月19日、東証1部、準大手ゼネコン「西松建設」が海外の銀行口座にプールしていた裏金から約3500万円を横領したとして、元海外事業部副部長を逮捕したのは大手マスコミ既報の通り。西松建設に限らず、先のパシコンのケースといい、海外で請け負った工事費を実際より水増しするなどの方法で裏金を捻出。それを国内に持ち込み、受注のための政界工作にも利用していた可能性がある。こうしたなか、特捜部は11月21日、今度は東京都港区西新橋のあるビルの複数の会社に対し、外為法違反の疑いでガサ入れを行った。これを事前に察知した大手マスコミは朝日新聞だけの模様で、同紙は22日、逮捕した元副部長は横領分とは別の約1億円の裏金を不法に持ち込み、その一部が今回のガサ入れの会社に流れていた可能性があると見ての捜索の模様だと報じている。実はこのビルの入居会社の多くは、ある大物政治家と昵懇なフャクサー的人物がオーナーと見られることから、社会部記者や永田町関係者の間でこの捜索が話題になっている。
2008年11月28日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナル


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2008.11.21

小渕優子大臣だけじゃない。麻生首相人脈にも繋がっていた沖縄「金秀商事」の賞味期限切れ問題

県最大の建設会社「金秀建設」も擁し、沖縄財界では有数の金秀グループ傘下の大手スーパー「タウンプラザかねひで」の賞味期限切れ商品大量販売問題に、小渕優子小子化大臣の沖縄後援会代表が経営する倉庫会社も深く関与していた疑いがあることを本紙は今年10月5日に報じた。だが、この沖縄後援会代表と接点があったのは小渕大臣だけではなかった。他でもない、それは麻生太郎首相だったのだ。というのはこの人物、次期沖縄県知事の有力候補ともいわれるだけでなく、すでに2009年度の日本青年会議所会頭(JC)に内定しているからだ。麻生首相自身、麻生財閥の御曹司として1978年、このJC会頭に就任していた。そして今年10月12日、静岡県浜松市でこのJCの全国大会が開催されたが、そこには麻生首相も駆けつけ挨拶を行っている。『週刊現代』は今年7月19日号で、麻生首相の(元)愛人宅がタニマチ名義なっていたことをスッパ抜いているが、実はこのタニマチもJCと深い関係があった。
2008年11月21日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナル
 

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2008.11.19

<記事紹介>「麻生太郎を巡る闇ーー『秘書官銃撃事件と私学利権』」(「社会新報」。田中みのる。11月19日号)

「年金テロ」が話題になっているが、奇しくもいまから4年8カ月ほど前、現在、麻生太郎首相の主席秘書官を務める村松一郎氏(当時は麻生総務相秘書官)の東京都豊島区内の自宅ドアに、4発の銃弾が撃ち込まれるというテロがあったのをご記憶だろうか。麻生首相の疑惑追及の3弾目は、この事件に注目している。当時から、このカチコミによるテロ事件は、麻生首相地元の生徒数約1万名のマンモス学校法人「福原学園」の利権を巡る争いのなか、地元暴力団が麻生首相への“警告”として行ったのでは、との見方が有力だったが、この記事は、麻生首相誕生と前後してその捜査が打ち切られたこと、この事件発生時、警察庁長官だった漆間巌氏が麻生内閣で、警察官僚としては実に30数年ぶりという異例の官房副長官に抜擢されたことを上げ、事件の幕引きを図った可能性があるとしている。
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2008.11.16

「プロ野球有識者会議」梶原拓座長(前岐阜県知事)に女性スキャンダルなどの疑惑浮上

 WBC日本代表監督への巨人・原辰徳監督就任でも後押しするなど、球界で存在感を見せている「プロ野球有識者会議」のトップに疑惑が浮上している。梶原拓氏(75)は、05年2月まで4期16年に渡り岐阜県知事の地位にあり、全国知事会長も歴任した。同県選出の野田聖子消費者行政相とも極めて親しい。知事退任後は「日本再生研究会」なる政策シンクタンクを立ち上げ、地方自治体主体の政策立案などを行っている。そんな公的人物に浮上した女性スキャンダルとは、県知事時代の相手。この女性、N氏(当時40代)というが、仕事関係で知り合ったとされる。ただし現在、2人は別れているという。
2008年11月16日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナル

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2008.11.13

郵政払い下げ物件で口利き暗躍する元首相、元横綱等

 11月12日、首相官邸で開催された「厚労行政の在り方に関する懇談会」で、奥田硯座長(トヨタ自動車相談役)が、「マスコミは朝から晩まで厚労省叩きをやっている。異常で、マスコミに報復してやろうか。スポンサーを降りてやろうか」と発言したことが報じられている。叩き方がまったく手ぬるいと思っている本紙からすれば、この奥田発言は暴言そのもの。座長の資格無しだ。というのも、お役人は民間企業のように、まず自己責任を問われることが無いので、公僕なのに、その自覚がまるっきり無いどころか、逆に公金だからこそ無駄使いする。これでは国の借金が雪だるま式に増えるわけだ。そんな彼らにとって、大手マスコミの柔い批判など、蛙の面にションベンだろう。それは旧郵政省も同じだ。現在、「日本郵政(株)」などが所有する旧郵政省資産はそもそも国民の財産なのだから、少しでも高く売るのが原則のはず。ところが、そこに元首相や元横綱という部外者が出て来て、彼らにも高いマージンが行く仕組みになっている。そんなマージンを取れるぐらいなら、直取引にして、少しでも国庫に多くカネが入るようにするのが筋。口利きをさせる郵政側もそうなら、それをやる元首相等も国民に対する背任行為以外の何者でもない。さて、その怪しい面々とは……。
 2008年11月13日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナル

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2008.11.11

<記事紹介>「ホテルのバーは安いのか」(田中みのる。「社会新報」11月12日)

「ホテルのバーは安いところだ」と感想を漏らした麻生首相。むろん、そんなわけがなく、庶民感覚とのズレを露呈したわけだが、大手マスコミの報道だけでは、その感覚のズレが修正しようがないほど乖離していることがわかり辛い。なぜなら、麻生首相のよく利用するバーが会員制、それも最高級クラスであることに触れていないからだ。確かに、ホテルのバーだって、カクテル1杯1000円で飲めるところもあり、それで麻生首相のいうように“安全”でもある。これだけ聞けば、そう批判することでもないとの声も出て来そうだ。その点、国立病院との癒着疑惑に続くこの連載では、麻生首相のよく利用する帝国ホテル内の「ゴールデンライオン」という会員制バーの入会金が52万5000円、年会費が12万6000円することをキチンと報じている。これで「安い」という感覚は、明らかに国民不在の政治ゴッコをやっているとしか思えない。
2008年11月10日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナル


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2008.11.04

<記事紹介>「国立病院利権にうごめく麻生人脈」(田中みのる。「社会新報」11月5日)

 大手眼科医療機器販売会社「ヤマト樹脂光学」による機器納入を巡る汚職事件は、今年8月の「国立身体障害者リハビリテーションセンター」の元病院眼科部長に始まり、この10月には「防衛医科大病院」の現職の眼科部長も収賄容疑で逮捕され、広がりを見せている。実は他にもヤマト樹脂が独占納入している国立病院(眼科)はたくさんあり、一大贈収賄事件に発展する疑惑を秘めている。しかも、ヤマト樹脂がそこまで食い込めた背景として、麻生太郎首相の政治力を使った疑惑があり、実際、ヤマト樹脂破産後、その営業権を引き継いだ会社役員には、麻生首相のおいが就いているのだ。だが、どういうわけか大手新聞などではその事実が報じられていない。社民党の機関紙である同紙では、ベテランの田中みのる記者が、防衛利権に続き、この件でも、この闇を追及。今回から3回この件で連載する予定だという。
2008年11月4日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナル

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2008.10.24

アムウェイの宣伝マンを務めていた野田聖子以外の政治家

 野田聖子消費者行政担当相の件で、マルチ類似商法の「日本アムウェイ」が久々に注目を集めている。そこで、本紙・山岡が過去、取材し、訴訟を行っていた(1991~99年)ころにキャッチした政治家を列記しておこう。日本アムウェイの親会社である「アムウェイ・コーポレーション」の本社(米国ミシガン州)はフォード元大統領の地元にあり、創業者一族は熱心な共和党支持者で、息子を上院議員にさせることを検討していたほどだった(中止に)。そのためもあってだろう、フォード元大統領の秘書を副社長に抜擢、グランドラピッツ市内のフォード大統領記念館はアムウェイの援助で作られたほど両者の関係は深かった。それだけに以来、レーガン、父ブッシュ政権にも食い込み(父ブッシュが大統領引退後だが、日本アムウェイの大会に来日したこともあった)、在日米国大使館を通じてわが国に圧力をかけることができた(例えば国民生活センターに対し)ためか、基本的に、わが国政治家に食い込むことには、少なくとも山岡が取材当時には積極的ではなかったと思われる。それでも、日本アムウェイが資金を出す環境保護活動を通じて多くの政治家と接点があった。また96年1月、元幹部社員(米国人)が日本アムウェイを相手取って起こした地位確認訴訟の中で、多くの政治家の名前が挙がったことがある。
 2008年10月23日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナル


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2008.10.19

<主張>野田聖子氏に消費者行政担当相の資格無し(発言を議事録で検討)

消費者側に立たねばならない野田聖子消費者行政担当相が、その対立軸にいるマルチ類似商法の大手「日本アムウェイ」にパーティー券を購入してもらっていた件が発覚し、問題になっている。だが、はるかに問題なのは同記事にも書かれている96年4月、野田委員(当時)が衆院商工委員会で行った発言の内容だ。野田大臣は先手を打ち、「勉強不足だった」「業界擁護ということではなかった」などと言い訳している。だが、この96年4月といえば、さらにマルチ商法(連鎖販売取引)の規制を強化すべく訪問販売法改正が審議されていたまさに渦中の時期で、同委員会はその専門。しかも当時、最大手だった日本アムウェイは、実態はマルチ商法であるにも拘わらず、そうでないと主張し、マルチ商法に見合った書面を交付せず、規制逃れを行っていた。野田大臣は「業務停止を受けるような会社ではない」と弁明もしているが、そういう意味では確実に“悪質な会社”だった。当時、本紙・山岡はこの日本アムウェイから、マルチ商法と名指ししたことが名誉毀損に当たるとして次々と訴訟提起され、訴訟の真っ直中だった。ただし、すでに95年12月の段階で、東京地裁はマルチ商法に該当するとして、名誉毀損に当たらないとの判決が出ていた。アムウェイは控訴したが、その他の訴訟分も含め、その後、山岡側がすべて勝訴した。また、97年11月、国民生活センターの理事長が国会で、日本アムウェイに関する相談・苦情がダントツに多いと証言。98年5月には相談・苦情が減らないとして国センはアムウェイに文書で異例の「警告」をしている。そして日本アムウェイが自ら店頭公開(当時)を取り止めたのは99年9月のことだ。
 2008年10月19日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナル

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2008.10.08

小渕優子大臣・沖縄後援会代表が関与? 「金秀商事」の賞味期限切れ問題、県は厳重注意

 本紙がいち早く報じ、小渕優子少子化大臣への飛び火の可能性もあるとスッパ抜いた、沖縄県大手スーパー「タウンプラザかねひで」の賞味期限切れ日付ラベル張り替え、多量の販売に対し、沖縄県の仲里全輝副知事は10月6日午後、経営会社「金秀商事」の呉屋守章社長を県庁に呼び、「ラベル張り替えはJAS法違反に抵触するのみならず、健康被害を引き起こす可能性もある行為だ」などと、県知事名で厳重注意を与えた。もっとも、事情通の間では、この厳重注意処分は、対外的なポーズに過ぎないのでは、との冷めた見方もある。
2008年10月8日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2008.10.06

沖縄・大手スーパー賞味期限切れ販売ーー小渕優子少子化大臣の責任に飛び火の様相

 本紙で2度に渡って報じて来た、沖縄県の大手スーパー「タウンプラザかねひで」(「金秀商事」経営)の賞味期限切れ販売問題ーー本紙は、この件と、最年少で大臣になった小渕優子代議士との重大な接点を見つけた。実は小渕大臣の有力後援者が、この販売に関与していた疑惑が出て来たのだ。その説明の前に、この問題、やはりたまたまなんてものではなかった。その後、賞味期限ラベルの張り替えや、賞味期限切れ商品の販売は、金秀商事経営のスーパー約60店舗のほぼすべてで行われており、その数は少なくとも約2700点以上に上ることが明らかになったのだ。ここに至り、ついに「琉球新報」だけでなく、地元2大紙の一方で沈黙していた「沖縄タイムス」、「琉球放送」などの民放も報じ始めた。「県民から、“なぜ、この重大な問題をお宅は報じないんだ!”と沖縄タイムズなどにジャンジャン抗議の電話がかかったらしいよ。そこに持って来て、単なるミスではなく、組織的に賞味期限切れ商品をラベルを貼り替えるなどして売っていた実態が浮上して来たんだから。さすがに県最大の『金秀建設』をグループに持つ金秀グループのスーパーといえど、もう庇いきれなくなったということだ」(地元事情通)。県は週明けの6日に緊急会議を開き、行政指導を検討するとしている。さて、それにしても、小渕大臣との接点とはどういうことか。
2008年10月5日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2008.09.24

官房長官起用=河村建夫氏の身体検査は大丈夫か

いよいよ麻生内閣が発足する。内閣の要である官房長官という重責には、河村建夫元文部科学相(65。山口3区。伊吹派)が有力視されているが、本紙の過去の河村氏に関する記事がネット上で注目を集めているようだ。それは05年3月22日配信の「エリアクエストのパーティーで音頭を取った面々」なるタイトル記事。マザーズ上場の不動産会社の5周年記念パーティーに河村代議士が駆け付け祝辞を述べており、清原雅人社長との緊密さが窺い知れるという記事だが、エリアは上場企業ながら、東京・銀座での地上げにおいて同社清原社長は個人で競売妨害紛いのようなかたちで登場していた(以下にその登記簿謄本掲載)。また、その地上げを当初していたのは、無罪になったものの、広域暴力団山口組系後藤組組長と一緒に逮捕された西岡進社長時代の「菱和ライフクリエイト」。最終的に同地を取りまとめたのはつい先日、民再法を申請した「アーバンコーポレイション」で、そのアーバンの房園博行社長も前出のエリアの5周年パーティーで祝辞を述べていたのだから、余りにタイミングが悪すぎる。本当に身体検査はキチンとなされたのか? 
2008年9月24日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2008.09.07

<記事紹介>「『ODA贈賄企業』から1億円受け取っていた『小泉チルドレン』」(『週刊新潮』9月11日号)

 9月4日(木)発売の『週刊新潮』が、本紙でもお馴染みの「ODA贈賄企業」=「パシフィックコンサルタンツインターナショナル」(PCI)と、「小泉チルドレン」=亀岡偉民代議士(福島1区。当選1回。町村派)との疑惑に関して記事にしている。亀岡氏は当選前から、かつて在職していた中堅ゼネコン・熊谷組で社長室秘書を務めた経歴を利用して、国内の多くの公共工事を受注し談合の仕切りもやっていたPCIの親会社=パシフィックコンサルタンツグループ(PCIG。通称パシコン)に食い込み、同グループの国内主要企業・パシフィックコンサルタンツ(PCKK)のコンプライアンス調査委員会の事務局長をやっていたのは本紙既報の通りだが、同記事は議員当選後も別のコンサル契約が継続され、約2000万円の報酬を得ていたと報じている。もっとも、実名は伏せているが、パシコン側はPCIGとPCKK、対する亀岡氏側は「国際認証センター」で、記事中の「同社社長は亀岡氏の秘書」というのは、田中直英公設第一秘書(地元後援会関係者の息子)を指す。
2008年9月7日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2008.08.18

<書籍紹介>『逆臣 青木幹雄』(松田賢弥。講談社)

 竹下登元首相の一介の秘書に過ぎなかった青木幹雄は、いかにして「参議院のドン」ばかりか、小渕恵三首相(当時)が倒れた際、「首相臨時代理」として、わずかの間ながらもわが国トップに就いたのか?『週刊現代』、『月刊現代』で活躍する筆者は、この“権力の亡者”の素顔を徹底して暴き、糾弾している。ポスト小渕を密室談合で、早稲田大学雄弁会後輩で麻雀仲間の森喜朗に譲った件。日歯連1億円闇献金事件の最大の戦犯だった件。郵政選挙後、旧竹下派を裏切って小泉首相にすり寄った件。竹下元首相の恥部を握り、青木伊平“金庫番”秘書自殺後、地元利権を奪った件ーーこれら罪状を次々と上げ、青木は「バッチをつけたフィクサー」、「権力の権化」、「暗黒政治の生みの親」とまで言い切る。
2008年8月18日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2008.08.15

これが亀井郁夫参議院議員、裏口入学仲介名目の2億1335万円「騙取一覧」

 亀井郁夫参議院議員といえば、亀井静香代議士の実兄で、「国民新党」副代表を務めている。その亀井議員が、帝京大学医学部の裏口入学の仲介で、2億1335万円を騙取されるなどしたとして詐欺罪で告訴された。告訴したのは、「Kクリニック」(広島市)の故・院長の妻。例え、事実としても、払う方も払う方ではある。とはいえ、7月22日、「告訴状」は東京地検に提出され、すでに正式受理になっているという。詳細は『週刊新潮』(8月7日号)をご覧いただきたいが、亀井議員は裏口入学の仲介代として2005年までの約4年間に夫人から計2億1335万円。この他にも亀井議員の後援会への寄付435万円、パーティ券計160万円、さらに帝京大学の沖永荘一総長への贈り物として計1110万円を取ったという(その一覧を以下に転載)。
2008年8月15日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2008.08.13

糸川正晃代議士の秘書給与ピンハネに関する「怪文書」

糸川正晃代議士といえば、本紙でも報じているように、東京・南青山の地上げに関する国会質問をしたことから、中堅ゼネコン「平和奥田」相談役に脅されるなど、体を張って活動している将来有望な若手代議士との印象がある。ところが、それだけに敵も多いということか、この7月に入って2度に渡り、秘書給与をピンハネしているとの内容の「怪文書」が登場している。具体性に乏しく、匿名で、まさに怪文書といっていい類なのだが、ただ気になるのは、その送付場所。
2008年8月13日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2008.07.16

流出した硫黄島・栗林大将の孫=新藤義孝代議士の女性スキャンダル写真

 栗林忠道と言えば、太平洋戦争時、硫黄島で玉砕した陸軍大将。2006年、渡辺謙が栗林役で出演した『硫黄島からの手紙』が大きな話題を呼んだのはご記憶だろう。その孫に当たるのが新藤義孝氏(50)。自民党所属で、3期目。現在、経済産業副大臣という要職を務めている。栗林大将の孫といえば、質実剛健のイメージが浮かぶが、実態は事、女性に関してはまったく異なるようだ。「英雄色を好む」の例えもあり、大目に見てもと思われる読者もいるかも知れない。だが、新藤氏の場合、妻だったA子さんを地元・埼玉県川口市に張りつかせ、自分は議員宿舎で元スチュワーデスと同棲していたり、義理の妹との不貞行為、自分が経営する幼稚園の保母さんとの関係が噂されるなど、度を越しているというのが関係者の一般的見方だ。本紙は、その新藤氏と女性B子との写真を複数入手した。
2008年7月16日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2008.06.20

「事務所費」問題ーー『週刊現代』2審も勝訴。小沢一郎上告せず

 2007年始め、大手マスコミでも取り上げられた民主党・小沢一郎代表の「事務所費」問題ーー本紙ではそれを機に、マスコミ随一かと思えるほど徹底して報じた。もっとも、これより半年以上先駆けて報じていたのが『週刊現代』(06年6月3日号。長谷川学氏の署名記事)。これに対し、小沢氏と民主党は同年9月7日、発行元の講談社と長谷川氏を相手取り、謝罪広告と6000万円の損害賠償を求めて提訴。だが、1審に続き、6月4日の2審も「マンションは個人資産と言われても仕方がないのではないか、との論評の域を出ていない」として小沢氏の請求を棄却した。なお不満なら、2週間以内に上告できたが、小沢氏はせず、講談社側の勝訴が確定した。とはいえ、小沢氏側2審も敗訴の件は、全国紙もNHKも一切報じなかったから、ご存じない方は多いだろう。何も政権交代があり得るこの時期に、自民党を利するような報道をしなくても、との意見もあろう。本紙は「次期総選挙で政権交代なければ日本の将来なし」とまで思っているが、それはそれ。
2008年6月20日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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2008.06.18

東京地検による西松建設強制捜索で浮かび上がる政治家と注目案件

 6月5日、全国紙は一斉に、東証1部上場の準大手ゼネコン「西松建設」の本社などに対し、東京地検特捜部が強制捜索を行ったと報じた。総合すると、捜索は4日に行われ、容疑は外為法違反。海外で請け負った工事で、工事費を実際より高く見せて裏金を作り、その約1億円を社員が数回に分けて国内に持ち込んだというもの。外為法では、国外から100万円を超える現金を持ち込む際、税関への届け出が義務づけられており、それに違反した疑い。もっとも、東京地検特捜部が乗り出し、準大手ゼネコンを強制捜索したのだ。当然、その裏金が政治家に渡った件では、との観測が出て来ても当然だ。しかもこの時期と言うことで、実際、ある政治家に関して、あの案件絡みではといった情報が出ているのだ。その政治家とは……。
2008年6月18日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2008.05.31

コマ劇閉館ーー本紙既報のように、石原知事・新宿歌舞伎町カジノ構想への布石か

5月29日、大手マスコミが、東京・新宿歌舞伎町の「新宿コマ劇場」が今年一杯で閉館することが決まったと一斉に報じたのはご存じの通り。もっとも、ほとんどの報道はただそのことを報じただけで、コマ劇場の建物を壊し、周りも含めて再開発する方針であることに触れていない。だが、以下に転載する「日経新聞」はその辺をかなり報じている。もっとも、その記事とて隣接の東宝ビルと共同で再開発する方針と述べるだけで、その詳細も報じていない。だが、本紙はすでに昨年9月に報じているように、これは石原慎太郎知事の同地でのカジノ構想への布石との見方があるのだ。
2008年5月31日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2008.04.19

<主張>「福田首相が言い出した“道路特定財源一般財源化”のまやかし」

 福田康夫首相が3月27日、道路特定財源の一般財源化を09年度から行うと、突如、記者会見したのはご存じの通り。民主党のなかにさえ、これを小泉純一郎首相(当時)さえやろうとして断念した、自民党利権の「聖域」に踏み込んだとして評価する向きもあるが疑問だ。福田首相のこの新提案を「道路特定財源の“全額”一般財源化」と報じるマスコミもあるが、誤解しないでもらいたい。この“全額”=ガソリン税などこれまで道路に使われてきた税金を、すべて他の財源に使うという意味ではもちろんない。あくまで、道路に“特定”していたのがフリーになったということで、意地の悪い見方をすれば、やはりそれでも検討した結果、道路に優先的に使う必要性があるとして、いままで通り全額、道路に使うことだって理屈上は可能なのだ。
そこまでいかなくても自民党道路族の古賀誠選対委員長や二階俊博総務会長などは、どう転んだって8~9割はこれまで通り道路に使えると思っているのではないか。というのは……。
 2008年4月18日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2008.04.17

東京地検に告発、受理されていた石原慎太郎都知事の疑惑

 関係者の話で、石原慎太郎都知事が、ある件で、東京地検に告発、受理され、近く何らかの処分が下される見込みであることがわかった。石原知事といえば、破たん寸前の「新東京銀行」にさらに400億円も追加出資するという“泥棒に追銭”のような決定をしたばかりだが、さらに約10億円、東京都の公金を浪費した疑惑が出ている。この借金帳消しの恩恵を受けたのは、東京都中央区の築地市場の仲卸業者でつくる「東京魚市場卸協同組合」。同組合といえば、いま東京都が進める豊洲の移転予定地に土壌汚染問題が浮上し、なおさら築地市場側は移転に消極的になっている。その“懐柔"のために特例で補填したと疑われても仕方ないだろう。その築地市場跡地は、東京都というより、石原知事が音頭を取る2016年東京オリンピック開催の際のメディアセンター建設予定地になっており、万一、石原知事の好みで公金が恣意的に使われたのだとすれば、犯罪にも抵触しかねない。そんななか、さらに東京地検の件が出て来た。それは……。
 2008年4月17日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2008.03.27

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(138)東京地検特捜部が狙っているとの観測が流れる元代議士

「ABCホーム」絡みの代議士といえば、本紙既報のように真っ先に思い浮かぶのは中川秀直代議士だが、最近、兜町事情通の間で、「中川は大物過ぎるので、東京地検は元代議士逮捕でお茶を濁すつもりのようだ」との怪情報が流れている。なぜ、この元代議士の名前が出て来るのか、その時はピンと来なかったのだが、確かに落選後の以下のような複数の“危ない上場企業”との元秘書も含めた怪しげな動きを見れば、さもありなんだ。それにしても、「代議士は落選すればただの人」とも言われるが、この動きを見ていると「ただの人」以下とさえ思えてしまう。
2008年3月27日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2008.03.16

「怪文書」も出た、川田龍平参議院議員の結婚相手

「彼女はCIAのスパイで、川田議員の出馬を知り、当選の可能性があると判断しCIAが接近させた可能性があります。薬害被害者や無所属議員等の情報を収集するために近づいた可能性があります」ーーこんな内容の「怪文書」が、関係各方面にFAXされたと思われるのは3月5日のことだった。前日の4日、全国紙は薬害エイズ訴訟の元原告、川田龍平参議院議員が結婚したことを報じた。ただし、この際、新婦の堤未果氏の実名や年齢などの情報も、2人の馴れ初めなどに関する情報も一切明かされなかったことから、大手マスコミからは「態度が悪い」といった批判も聞かれていた。そこに持って来て、この怪文書の登場だ。誤解のよいように結論を先にいえば、CIAのスパイなどというのはまったく根も葉もない話。ただ、以下に述べる理由から、2人は実名公表などを積極的にしなかったようなのだ。というのは……。
 2008年3月16日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2008.02.20

ABCホームの塩田大介氏、明日にも逮捕状ーーが、すでに香港に“逃亡”の情報も

 本紙で何度も前打ちしながら、その度に延期となっていたが、今度こそ注目の「不動産会社」会長に明日にも逮捕状が出る模様だ。
事が事だけに、これまで本紙無料画面では社名等を出すのを控えていたが、この会社は中堅不動産会社「ABCホーム」、会長の名前は塩田大介氏という。東京地検が前々から捜査しており、容疑は脱税と見られる。だが、本紙が注目しているのは、この塩田氏、自民党幹事長を務めた中川秀直代議士と懇意で、東京地検が乗り出したのは単なる脱税事件のためではないと見ているからだ。そして……。
2008年2月20日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2008.02.14

飲酒事故の上、“証拠隠滅”との報道もーー議員生命を棒に振った元外相長男・柿沢未途都議

 2月9日深夜、首都高速で飲酒運転し、自損事故を起こした柿沢未途都議は12日、記者会見し、議員辞職並びに、来る衆議院選挙への出馬はしないと表明した。一部TVで警官が事故現場に駆けつけた際、柿沢都議は周辺の積もった雪を食べてアルコール検知されないようにしていた疑いもあると報道されては、なおさら議員生命を失うのは必至。ならば、潔くさっさと辞職してしまおうということだろう。実はこの柿沢都議、本紙記事を見て接触して来たことがあった。
2008年2月14日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
 

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2008.02.12

安倍晋三前首相の女性疑惑も? “政界フィクサー”泉井純一氏が暴露本出版

 すでに『週刊朝日』、『フライデー』、『紙の爆弾』などで報じられているように来る3月、講談社から泉井純一氏が、政治家との裏話を綴った暴露本『浪速のタニマチ』(仮題)を出版する。石油卸商「泉井石油商会」代表として、かつては政財界からスポーツ界までタニマチを務めた御仁だが脱税容疑、その後、関空汚職事件で再逮捕され2000年に服役。その後、表舞台から消えていた。出所直後の02年にも出版話があったが潰れ、いくら何でもいまでは古い話の感は否めない。そんなわけで、併せて本紙が期待しているのは近年の動き。実は泉井氏、安倍晋三代議士が首相時代、妙な動きをしており、山岡はホテルオークラで泉井氏に会っている。というのは……。
 2008年2月12日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
 

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2008.01.16

今度こそ!? 注目の不動産会社会長、2月初めまでには事件化か

 昨年上旬から、何度もXデー情報が流れたものの、事件化することがなかった注目の不動産会社会長の件、「今度ことは本当だと思いますよ」と、複数の関係者は言葉に力を入れる。会長本人は、ご自慢の政治力を駆使して根回し。「大丈夫」と自信満々とも言われる。ところが……。
 2008年1月16日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.12.20

民主党が「そんな本出されたら選挙に勝てない!」と政治介入? 姫井由美子議員告白本

 民主党参議院議員の姫井由美子氏(48)が、自らの不倫体験などを克明に綴った赤裸々な告白本『姫の告白』(双葉社)を12月28日に出版することとなり、永田町が騒然となりそうだ。「発売前から、内容が過激過ぎるため、“民主党を離党してから出版すべきだ”など、姫井氏の地元の岡山県連の幹部が騒ぎ始め、出版差し止めになるのではないか、とも言われています」(永田町関係者)。当選後、過去6年間に渡り元高校教師と不倫関係にあったことが週刊誌上で暴露され、一転、スキャンダルの渦に巻込まれたが、それに対し……。
2007年12月20日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.12.06

2016年東京オリンピック選手村“予定地”という誤魔化し

 それにしても、今の段階で“予定地”ということは詐欺まがいとの批判を免れないのではないだろうか。豊洲から都心と臨海地区を結ぶ新交通「ゆりかもめ」に乗ると、3つ目の駅が「有明テニスの森」。1980年代の鈴木俊一都政下、この一帯は「ウォーターフロント(臨海地区)計画」の名の下、埋め立てられた。だが、バブル崩壊し、横写真のようないまも広大な埋め立て地がそのまま残されている。有明テニスの森駅も、平日昼間は乗降客はほとんどいない。その駅前に冒頭写真のように、「2016年東京オリンピック選手村予定地」という看板が立てられている。
2007年12月6日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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福田内閣を直撃する一大疑惑噴出の様相

 参議院の与野党逆転で、テロ特措法始め法案が一向に通らず、ヨレヨレ状態の福田内閣ーーそれだけに、もう一人、閣僚など与党大物の疑惑でも噴出すれば今度は審議そのものがストップ、もはや内閣解散・総選挙しかあり得ないような状態だが、本紙は実際に自民党にとって最悪のそのシナリオが水面下で動いていることを掴んだ。
2007年12月6日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.12.01

2016年東京オリンピック招致を、都民の7割が望んでいる? のカラクリ

 東京都(石原慎太郎知事)は2016年夏期オリンピック大会を招致すると表明したものの、可能性はひじょうに低いと見られていた。ところがこの間、最有力と見られたリオデジャネイロが、2014年のサッカーワールドカップ開催がブラジルに決まったことで、2年後も同国開催はないだろうとなり、シカゴと共に俄に東京の可能性も出て来た。実際、都民の多くは声にこそ出さないものの、相変わらずのオリンピックに名を借りたハコモノ建設中心の一部土建屋への公共工事発注には拒否反応が強い。ところが、東京都側は都民の多くが招致を望んでいると国際オリンピック委員会に売り込むべく署名集めをしており、それに関して疑問の声が出ている。そのカラクリとは……。
 2007年11月30日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.11.06

小沢一郎民主党代表、辞意表明の本音

  民主党の小沢一郎代表が11月4日、辞意を表明したのは、大手マスコミ既報の通り。小沢氏は同日夜の記者会見で、「(2日の民主党)役員会で(連立政権協議の提案を)認められなかった。役員から不信任を受けたに等しい」と、すでに3日の時点で辞任を決めていたことを明かした。政権政党を目指すとあれだけ言いながら、福田康夫首相と連立政権協議という「密室談合」を行い、「なぜ即、協議を拒否しなかったのか!?」と国民はもとより党内からも激しい批判の声が起きたことも背景にあったと思われる。だが、小沢氏の本音はどんなものなのか。長年の「相談役」が、本紙に口を開いた。
 2007年11月6日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.11.03

下半身スキャンダル“連続”報道に、中田宏横浜市長が『週刊現代』を刑事告訴へ

 神奈川県横浜市の中田宏市長が、本日、東京地検に対し、『週刊現代』を発行している講談社の野間佐和子代表、編集長、記事を執筆した記者などを名誉毀損容疑で刑事告訴することが、関係者の証言などからわかった。告訴対象になっているのは、今週と来週発売の2本の下半身スキャンダル記事……。
2007年11月3日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.10.18

東京地検も注目ーー大場武生容疑者から多額裏献金を受けていた政治家

 指名手配を受けながらも丸2年近く逃亡、時効直前に金融ブローカー・大場武生容疑者が逮捕されたことは、本紙でもお伝えした通り。子会社が安い定額料金でIP携帯電話を利用できるサービスを始めると虚偽の情報を流し、親会社「大盛工業」の株価を上げた「風説の流布」(証券取引法違反)容疑。だが、最初からまったくのデッチ上げをやったわけではなく、このサービスを始めるべく動いてはいた。そして、これは許認可事業だから、行政側に圧力をかける必要に迫られ、ある政治家に裏献金をしていたというのだ。その政治家とは……。
2007年10月18日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.10.12

自民党の謀略? “年金問題追及第一人者”=民主・長妻昭代議士をおとしめる「怪文書」、永田町に出回る

“出る杭は打たれる”ということか。例の年金問題追及で大活躍している長妻昭代議士。その長妻代議士に関する「怪文書」が出回っている。タイトルは「過去の不祥事疑惑」。チャートや年表形式で、B4カラーで3枚(以下に転載)。
 2007年10月12日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.10.10

再熱した小沢一郎民主党代表団体の不動産取得問題

 本紙はかなり早くから詳しくこの問題を報じたが、社会的にはほとんど話題にならないまま沈静化していた。だが、この問題が再び持ち上がっている。小沢氏の資金管理団体「陸山会」の購入した不動産のうち、東京都港区の「プライム赤坂」の一室はコンサルタント会社に、同千代田区の「グラン・アスク麹町」は財団法人に賃貸しているが、政治資金規制法は預金や国債以外の資金運用を禁止しており、これに違反する疑いがあるからだという。
2007年10月10日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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2007.10.08

あるバカラ賭博事件で浮上した、大物政治家関与もあり得る重大疑惑

 2006年5月29日、警視庁組対4課などは、賭博開帳図利容疑などで、東京都渋谷区内のカジノ店「パイザ」を摘発した。約7億円もの利益を上げていたという。これだけなら、よくある違法カジノ店の摘発に過ぎない。重大疑惑とは、この捜査の課程で、有名な某政治団体代表の重大関与が浮上した件を指す。この代表、北朝鮮の拉致問題解決にも奔走したことがあり、これだけ聞けば、先日逮捕された二瓶絵夢容疑者を思い出すが、知名度も政治家との関わり具合も断然、この代表の方が大きい。捜査関係者が明かす。
 2007年10月8日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.10.02

地面師詐欺未遂事件で逮捕されたジャーナリストと北朝鮮の闇

 去る9月26日、都心の一等地(表参道)を舞台にした詐欺未遂容疑などで4名が逮捕されたのはご存じの通り。そのなかの一人は、フリージャーナリストを名乗る二瓶絵夢だった。彼女は若くして国内外の政府関係者、なかでも北朝鮮関係とパイプが太く、北朝鮮拉致問題を中心とした記事を『正論』でよく執筆していた。逮捕前日、福田内閣が誕生したが、その閣僚のなかに山崎拓代議士の姿はなかった。というのは……。
2007年10月2日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.10.01

注目の不動産会社会長、またXデー情報

 今年9月12日にも報じた中堅不動産会社(未上場)会長のXデー情報が、また4~5日前から流れている。何度も繰り返すように、この件が注目されているのは、捜査を行っているのは東京地検特捜部であり、この会長は中川秀直自民党元幹事長と懇意で、背後には闇人脈も垣間見られることから。ところで、……。
2007年10月1日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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教科書検定問題で訂正勧告を要求した山崎拓代議士の裏側

 9月29日、沖縄戦で起きた住民集団自決について、教科書から日本軍の“強制”が削除・修正されたことに抗議する沖縄県民大会が開催された。本土では小さな扱いだったが、地元ではトップの扱いだった。“強制”は事実だろうから、当事者が怒るのは当然のこと。だが、その新聞一面に山崎拓代議士が顔写真付きで“正義の味方”のように出ていたことには違和感を持った関係者も多いのではないだろうか。なぜなら……。
2007年9月30日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.09.23

小池百合子代議士に公用車私物化疑惑浮上

本日、自民党総裁選が行われ、福田康夫元官房長官が選ばれのは既報の通り。25日にも新内閣が発足する見込み。前防衛次官とバトルを繰り広げたものの、有権者の人気が相変わらず高い小池百合子元防衛大臣が入閣するかどうかも組閣では気になるところだが、ここに来て彼女に関する疑惑が浮上している。それは……。
9月23日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
ろで……。

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2007.09.12

新興市場にも悪影響かーー注目の不動産会社会長、いよいよXデーへ

 中川秀直前自民党幹事長と懇意で、背後には闇人脈も垣間見られることから本紙も注目、度々現状などを報じて来た中堅不動産会社(未上場)の会長のXデーがいよいよ間近に迫っている。この到来が、なぜ新興市場に悪影響を及ぼし得るかというと……。
9月12日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.09.10

「石原伸晃政調会長にも疑惑噴出か」

 内閣改造を行い、人気回復を目指したものの、“身体検査”が十分でなく、新大臣にも新たな疑惑がぼろぼろ出て来ている安倍内閣。問題があるのは大臣だけではなかったようだ。大臣より格上ともいわれる自民党三役の一翼を担う石原伸晃政調会長についても秘書絡みでスキャンダルが噴出しそうな気配なのだ。
  9月10日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2007.09.07

地上げに右翼団体も使う、注目の不動産会社

本紙で何度も取り上げている、中川秀直前自民党幹事長とも極めて親しい関係にある中堅不動産会社の新情報をお伝えする。政権政党の幹事長とのつきあいがある手前、上品な不動産会社かと思っていたらとんでもない、東京都江戸川区内のビル地上げで右翼団体を使っているとの情報を得た。
9月7日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<記事紹介>「マヌケ身体検査で『次に危ない大臣』」(『週刊新潮』。07年9月13日号)

 今週発売の『週刊新潮』が、巻頭でこのような大特集を行っている。槍玉に挙げられているのは遠藤武彦前農相以下、若林正俊農相、与謝野馨官房長官、舛添要一厚労相、伊吹文明文科相の5名。そして与謝野氏、舛添氏の問題点に関しては実は本紙がかなり前に指摘していたもの。与謝野氏は先物業界との蜜月関係、舛添氏は先物大手「コムテックス」が主催する講演会で講師を何度も務めている点。
9月7日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2007.09.03

山崎拓代議士に、またまた女性問題疑惑

 山崎拓代議士といえば、『週刊文春』に親子両方とのつきあいを暴露され、直後の03年11月衆議院選挙では落選、いまさら女性問題といっても驚くに値しないかも知れない。しかし、政治家としての特権で持って得られる裏ガネから女性のお手当を捻出、囲っているとなれば当然、無視は出来ないだろう。山崎氏といえば、防衛庁長官を務め、現在も沖縄及び北方問題に関する特別委員会に所属、党の沖縄振興委員長を務めるなど、防衛族であり、大半の米軍基地を抱える沖縄県との関係は深い。問題の女性は……。
9月3日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.08.29

騙された? のは甘利明経済産業大臣(続報)

 “身体検査”をして陣容を揃えた安倍改造内閣だが、万一、この件で甘利明大臣の責任を問う声が出て来れば、安倍総理にとっては“爆弾”になりかねないということですでに一部で関心が持たれているこの疑惑、本紙は被害者と称する者から、詐欺師と名指しされる一方、N氏の名前が入った偽造有価証券のコピーを入手したので以下、掲載しておく。情報提供者は香港の銀行にこれを持ち込み、換金しようとしたところ、「ニセ札同様で、使う者も犯罪者とみなされる」として警察に通報されそうになったという。冒頭に掲げた写真は、この有価証券に書かれたN氏の会社が入居するわが国国内ビル(東京都港区)。記載通り、同住所のとある部屋に同名のプレートは掲げらていた。だが、現場で気づいた興味深い事実がある。それは……。
8月29日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.08.28

Xデーは来るのか? 注目の不動産会社脱税疑惑の一端とされる「迎賓館」

 本紙で何度も報じて来たこの疑惑、注目の不動産会社会長が中川秀直自民党前幹事長と極めて親しい仲ということで、影響を懸念して参議院選挙後に持ち超されたとの見方があることも既報の通り。そうなると、そろそろということか……。その疑惑の内容は脱税で、すでに国税局の強制捜索は行われており、その中身が余りに悪質、かつ大物政治家への不透明なカネの流れも洗っているとの観測も流れ、Xデーありと社会部記者の間では注目されている。そんななか、具体的な疑惑の一端と思われる事実を掴んだので以下報告しておこう。それは会社用の「迎賓館」とされながら、しかし実態は経営者一族の自宅としてのみ使用されているという疑惑。
 8月28日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<訂正>騙された? のは甘利明経済産業大臣

 本紙が昨日報じた、詐欺師がロシアの中堅銀行の日本支店開設に深く関係しているとの疑惑、騙されていると思われ代議士として北側一雄公明党幹事長の名前を挙げたが、それは誤り。実は昨日、安倍改造内閣で経済産業大臣の留任が決まった甘利明代議士(=写真。神奈川13区。当選8回。山崎派)であることが判明した。ここに訂正すると共に、北側代議士にはお詫び申し上げます。
 8月28日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.08.27

北側一雄公明党幹事長も騙された? ロシア政府関係者も巻き込んだ巨額詐欺事件

 北側一雄代議士といえば、公明党幹事長であり、前国土交通大臣。その北側氏に加え、経団連のロシア政府担当者も騙されているとする巨額詐欺疑惑が浮上している。関係者によれば、この首謀者は金融ブローカーのN氏、それにブローカーのY氏とのことだ。このY氏の方、ロシアのプーチン大統領の補佐官だったS氏にある縁から取り入り、ロシアのさまざまな利権話をわが国関係先に持ち歩いているという。北側代議士には以前から食い込んでいるとのこと。そしてY氏は資金がないことから今回、金融ブローカーのY氏を引き入れたのだという。
8月27日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.08.25

鈴木宗男代議士に、新たな疑惑浮上か

 現在は「新党大地」代表として、地方や弱者を軽視する自民党を強く批判し、北海道の自立、アイヌ民族の権利確立まで訴える鈴木宗男代議士。全国的にもなかなかの人気を誇る。しかし、かつては自民党権力中枢部にいて、公共事業発注を利権化し、度々関係者を恫喝。その揚げ句、現在も刑事被告人の身なのはご存じの通り。そのツケは重かったということか、最近、過去の新たな疑惑が噴出しそうな動きがある。舞台は、現在は民営化により上場企業になっているエネルギー関連のA元特殊会社……。
 8月25日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.08.21

小池百合子防衛相の現在のお相手

 今週発売の『週刊新潮』が、小池百合子防衛相の品格について問う4頁の特集を組んでいるが、そのタイトルは凄まじい。「回転寿司マダム 小池百合子の武器は女とウソ」。もっとも、小池氏は「守屋次官に無断で首切りをしたのではなく、電話を2回かけたが彼が出なかった」旨主張しているが、これも真っ赤な嘘だったのだから無理もない。防衛次官ともなれば、国家の非常時に備え24時間非常用電話には出る。ところが、小池氏が掛けたのは私的な携帯電話で、しかも時間は深夜0時過ぎ。おまけにワン切りでかけた疑いもあり、これで通話記録を残し、重要な電話に出ない証拠=次官失格のイメージを作り退任へーーこの陰湿さには、寒気さえする。こうしたなか、マスコミ各紙は小池防衛相のスキャンダル捜しを行っており、そのなかには同棲中の男性と沖縄利権が結びつくとの説も出ている。
8月21日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.07.27

●久間前防衛相への「質問状」を検証(1)「ヤクザ宴会」出席にも言及。政策秘書代表のペーパー・カンパニーが公共工事受注の件も指摘

 本紙既報の政治結社「日本皇民党」が久間章生前防衛相に出していた「質問状」を検証する(関与否定の返事=前回掲載済、の後に“謝罪”したとの情報もある)ーーそのなかには、前日報じた「ヤクザ宴会」に関しても触れられていた。質問11の「大臣賞」なる「盾」を渡し、日本道路公団の工事受注を祝ってやったのはまさにこのK企業(現在はA企業に社名変更)の宴会の場だったのだ。さらに質問5では、政策秘書のペーパー・カンパニーが関西空港2期工事を受注した疑惑にも触れている……。
 7月27日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.07.26

久間前防衛相が出席した「ヤクザ宴会」

 本紙既報通り、今週発売の『アサヒ芸能』がこの件を載せている。表紙にはもっとも大きくタイトルを載せ、記事も巻頭4ページ近くを割く力の入れようだ。問題の宴会があったのは98年9月21~22日にかけてで、前の防衛庁長官の時とかなり前とはいえ、その体質は現在も変わっていない。しかも、この件は実は関係者の間ではかなり知られた事実(何しろ、本紙が2年近く前に入手し、報じているのだから)。それにも拘わらず再度、大臣になれてしまうところに、自民党の闇社会とのもたれ合い構造が透けて見れる。さて、その記事だが残念なことにすべて匿名。そこで、本紙が明かすと……。
 7月26日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.07.13

参院選公示ーー秋田の自民党候補者周辺で異変?

 昨12日、第21回参院選は公示された(29日投票)。秋田は1人区。現職の金田勝年氏(57。自民党津島派)が3回目の当選を目指している。もっとも、一人区29選挙区のうち「自民当確」がすでに出ているのは5つだけで、金田氏の選挙区はこれに入っていない。その金田氏の周辺が最近、慌ただしい……。
2007年7月13日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.07.04

久間防衛相辞任の背景ーー囁かれる司直の追及との関係

 久間章生防衛相は「原爆発言」の責任を取るとして、昨7月3日、安倍晋三首相に辞任する意向を伝え、了承を得たのは既報の通り。もっとも、今回の辞任意向に関しては、同時に、辞任=「恭順の意」を現すことで、司直の追及を緩めて欲しいとの思惑もあるのでは、と見る向きもある。というのも、まだ公にはなっていないが、大手マスコミがようやく報じ始めたGEが製造元の航空自衛隊次期輸送機CXの新型エンジンを巡る1000億円とも言われる利権を巡り、水面下で防衛省現役幹部が奇っ怪な動きをした事実があり、大物政治家の圧力説が浮上しているからだ。
2007年7月4日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.07.03

当局が本丸と狙う久間防衛相ーー業者との繋ぎ役の過去の呆れた詐取疑惑の全貌

「原爆発言」で政治家としての資質さえ疑われている久間章生防衛相。だが、久間氏にはもっとピンチかも知れない動きがある。当局が、防衛相の職務権限で持って、久間氏が納入業者に便宜を図っている疑惑があるとして動いているというのだ。その久間氏と業者との繋ぎ役とされる秋山直紀氏の過去のモスフード株詐取疑惑の全貌がわかったので報告する。
2007年7月3日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.06.26

怪文書が明かす、亀岡偉民代議士の養子入りの内幕(Ⅰ)

 2005年9月の“郵政解散選挙”(福島1区)で、5度目のチャンレジにしてようやく当選した亀岡偉民代議士(自民党・旧森派)。一般には新人代議士など注目するに値しない。だが、本紙にとっては事情が異なる。既報のように、本紙に対し、未だに嫌がらせの訴訟が継続している世界的建設コンサルタント企業「パシフィックコンサツタント」グループを裏で支える、中堅ゼネコン「熊谷組」出身の御仁だからだ。この亀岡氏、農相、建設相まで務めた亀岡高夫代議士(故人)に養子に迎えられている。その養子入りの内幕を暴いた「怪文書」(A4版3枚。以下に転載)が、永田町界隈に出回ったのは今年4月のことだった……。
6月26日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.06.25

玉澤徳一郎代議士事務所と元暴力団組員会社が同居(しかも公設秘書が役員に)

 玉澤徳一郎氏といえば、自社さ政権で防衛庁長官を務め阪神大震災、オウム事件で脚光を浴び、小渕第2次改造内閣では農水大臣も務めた自民党(旧森派)の実力者。現在は政治倫理審査会の会長も務めている。そんな御仁が、いくら元とはいえ、広域暴力団元組員で、引退後も本業の仕事の談合に絡んで組事務所に仕事相手を監禁し逮捕された人物の会社と事務所を共有しているのはいくら何でもマズイだろう。今年5月、そんな内容の「告発文書」(以下に転載)が永田町関係者の間に流れた。調べてみたら、信ぴょう性の高い話だったので以下、紹介する……。
 6月25日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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2007.06.14

支持者の間で囁かれる、「政府転覆」を叫ぶ外山恒一氏逮捕の背景

 昨日、本紙はいち早く、先の都知事選に出ていた外山恒一容疑者(36)の逮捕を報じた。逮捕は予測どおり、バイクで違反行為があったのに反則金を納付しなかったことによる道交法(最高速度、通行禁止)違反容疑。報道によれば、10数回の出頭要請にも応じてなかったとされる。どうということもない犯罪容疑だが、実は外山容疑者の支持者の間ではある謀略説が出て、広まっているという……。
6月14日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.06.13

あの“前代未聞”の都知事候補者、逮捕される

 先の都知事選挙で、「政府転覆」を叫ぶ、NHKの政見放送では親指を突き立てるという前代未聞の行為をやってのけていた外山恒一氏(36)。その外山氏、昨6月12日 午後1時40分ごろ、故郷・熊本市内において鹿児島県警に逮捕されたという……。
6月13日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ 

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2007.06.07

関係者注目の、中川幹事長が“筆頭”媒酌人を務める不動産会社会長の結婚披露宴映像(他にも超著名な媒酌人カップルも)

 本紙既報の、Xデーがいよいよ近いと見られる都内A不動産会社会長の結婚披露宴映像が、関係者の間で話題になっている。中川秀直自民党幹事長夫婦が“筆頭”媒酌人として登場しているからだ。「他に4組の夫婦が媒酌人を務めています。この映像は出席者が個人的に撮ったものではなく、会長の方でプロに頼んで編集、特注のケースに収められた本格的なDVDです。そのなかで、中川さんは“筆頭”媒酌人として挨拶しているのですが、脇が甘いというか、これが奇しくも2人の密な関係を思わせるセリフになっているんです。それだけに会長お気に入りで、出席者だけでなく、仕事上でも自分がいかに中川さんと親しいか権威づけのためにも配られ、利用されていたんです」(事情通)……。
  6月6日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ 

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2007.05.24

政・財・闇社会も戦々恐々ーーいよいよXデー近しと見られる不動産会社会長

 一部大手マスコミが最近、精力的に取材に動いている案件がある。都内のA不動産会社会長に関してのことだ。この会長、まだ30台の若さながら、その人脈は驚くほど広い。政界では中川秀直自民党幹事長と特に懇意で、一緒にゴルフをする間柄。安倍首相とも親交があるとされる。財界では東証1部「東日本旅客鉄道」の元幹部、人材派遣の東証1部「フルキャスト」の平野岳史会長、プロ野球の星野仙一・阪神元監督などの名前も挙がっている……。
5月24日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.05.23

小沢一郎「事務所費」問題ーー死去後、遺族が相続の前例あり

 本紙でも追及して来た、小沢一郎民主党代表の「事務所費」問題について、5月20日発売の総合情報誌『FACTA』6月号が、極めて重要な記事を書いているので紹介しておきたい。この問題の核心は、政治団体には法人格がないことから、団体名(陸山会)では購入不動産を登記できないため、小沢一郎氏の個人名義で登記していると小沢氏側は主張しているが、本当にそうなのかという点。実は小沢氏同様、政治団体資金で複数の不動産を購入したと主張していたにも拘わらず、その不動産を死後、遺族が相続しているという前例があった。その政治家とは玉置和郎元総務庁長官(故人)……(以下にこの3物件の登記簿掲載)。
5月23日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.05.18

あの須藤甚一郎氏が、次期参議院選、民主党から出馬へ

 須藤甚一郎氏(68)がつい最近、来る7月の次期参議院選挙に出馬するとして、知人に協力要請を行っていたことが本紙の耳に届いた。須藤氏は現在、東京都目黒区議(3期目)を務める。だが、1978~85年までは「アフタヌーンショー」レポーター。その後「おはよう!ナイスデイ」、「ルックルックこんにちは」などに出演し、お茶の間の顔だった。テレビに出るまでは『女性自身』、『微笑』といった女性週刊誌記者を務めていた。実は須藤氏、今回が参議院選挙初出馬ではない。
5月18日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.05.08

元首相に配慮!? 検察審査会も「不起訴処分は不当」と議決ーー社会福祉法人「翌檜会」を舞台にした業務上横領疑惑

 4月26日、さいたま検察審査会は、社会福祉法人「翌檜会」(本部・埼玉県鴻巣市)の申立を受けていた被疑事件につき、申立の一部ながら、さいたま地方検察庁検察官の当否に関し、「不起訴処分は不当」との判断を下した。検察審査会が「不当」と議決するのは極めて異例。そして過去、造船疑獄事件、サリドマイド薬禍事件、水俣病事件、羽田沖日航機墜落事件、薬害エイズ事件など、社会的に注目を集め、再捜査で大事件化したものもないではない。今回の被疑事件の場合、元首相の甥も関与し、事情聴取も受けているとなれば、なおさら政治的配慮等があったので、との疑惑を呼んでも無理ないだろう。
 5月8日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.04.21

下地幹郎代議士が、久間防衛大臣等と米軍グアム移転利権漁りで暗躍か

 沖縄1区選出の自民党代議士・下地幹郎氏が、また沖縄米軍関連利権で暗躍しているとの情報が入って来た。今回は沖縄の米海兵隊のグアム移転に便乗し、向こうの基地内に自分たちの息のかかった焼却炉を取り入れてもらうためのようだ。この4月24日から27日にかけて、グアム米軍基地に政治的影響力を持つとされる米国上院議員等の一行が来日する。実はこの来日を裏でアレンジしたのが下地代議士だというーー。
4月21日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.04.19

『週刊新潮』も取り上げた民主党・小沢一郎代表「事務所費」疑惑で書かれなかったこと

本日発売の『週刊新潮』が、本紙が3月9日に取り上げていた小沢一郎代議士の「事務所費」の件を、ワイド特集の中で取り上げている。本紙・山岡も取材を受けたのだが、その際、説明した肝心の疑問点に触れられていないので以下、説明する。この元赤坂のマンション、興味深いのは前の所有者が「最後の政商」と呼ばれた故・小針暦二氏だった点だけではない。この件を取り上げた際には気づかなかったのだが……。
 4月19日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.04.15

例年通り、「怪文書」乱れ飛ぶ統一地方選挙後半戦

 本15日、首長、市議(東京都においては区議)以下の地方自治体議員を選ぶ後半戦が公示され、22日の投票に向けて熾烈な選挙戦が繰り広げられている。本紙の元にも、昨晩、「怪文書」の類がFAXされて来た。東京都の3名の市議立候補者の疑惑を訴えるものだ。本紙が興味を引かれたのは、その疑惑の内容。保守系が税金を無駄遣いするのは周知の事実だが、野党候補者もこれでは本当に救いようがない(以下、転載)。
 4月15日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.03.28

前代未聞! NHK政見放送で中指を立てて「政府転覆」を叫ぶ都知事選立候補者

 本紙がいち早く報じた東京都知事選立候補者・外山恒一氏(36)が、一部で話題を呼んでいる。本日発売の『週刊朝日』も、新右翼・鈴木邦男氏まで登場させ、「政府転覆を掲げる革命家」として好意的と思える取り上げ方をしている。それにしても、NHKの政見放送で中指を突き立て、「政府転覆」を叫んだのはいいくら何でもこの人だけだろう。もっとも、“真剣”に選挙戦をやっている反石原陣営にしてみれば、こんな者に反石原や無党派票をさらわれてはたまったものではないだろう。だが、ある有力支援者によれば、その心配はないという……(以下に、中指を立てて政府転覆を叫ぶ政見放送録画ビデオへのアクセス番号)。
3月27日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.03.24

「政府転覆」を公言する都知事選立候補者

3月22日、立候補は締め切られ、いよいよ都知事の選挙戦はスタートした(投票は4月8日)。立候補したのは14名。長崎市長(当時)を銃撃して服役したことのある、政治結社幹部は立候補を最終的に見送ったが、ある面、この幹部以上に過激な者が立候補していた。外山恒一氏(36)がその人だーー。
3月24日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.03.20

都知事選に、石原慎太郎知事が脅威を感じる人物が立候補の動き

 都知事選の立候補締め切り日でもある公示日(3月22日)がいよいよ迫っているが、関係者の話から、場合によっては現職の石原慎太郎氏にとって大きな脅威になり得る人物が立候補を検討していることがわかった。22日の最終日(投票は4月8日)にも、立候補を表明するかも知れないという。というのも、過去、凶悪事件で複数の逮捕歴がある上、石原氏以上に右翼的思想の持ち主と思われるが、反石原氏で徹底して戦う模様だからだ。
 3月21日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.03.16

堀江被告実刑で再び問われる武部自民党前幹事長の責任。他にも癒着疑惑が(アドテックス、加森観光)……

 本日、東京地裁で判決があり、ライブドア前社長、堀江貴文被告に対し、証券取引法違反(偽計・風説の流布、有価証券報告書の虚偽記載)で懲役2年6月の実刑が言い渡されたのはご存じの通り。そこで改めて問われるのが、このような人物を人寄せパンダとして先の総選挙で実質、公認した武部勤幹事長(当時)等、自民党幹部の責任だ。しかも武部前幹事長の場合、その後も怪しげな企業、トップとの癒着疑惑が出ている。アドテックス、加森観光との疑惑だ。
 3月16日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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石原慎太郎都知事「愛人・暴露本」の内容

 3月8日、政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で兵藤茂特別秘書と共に東京地検に告発された石原慎太郎東京都知事(74)-- 都知事選公示を直前に控え、並行して飛び出してきた“爆弾”として、本紙既報の「暴露本」による愛人疑惑もある。いくら“幻の本”とはいえ、完全にできあがり、一部は流通までしていた以上、「怪文書」の類同様、一笑に伏すことはできないだろう。以下、この暴露本の注目すべき部分を要点のみ取り上げておくーー。
3月16日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.03.15

「事務所費問題」記事で、提訴していた小沢一郎民主党代表(小沢暴露本出版の情報も)

 本紙でも既報の小沢一郎民主党代表の事務所費問題(資金管理団体資金で計12件、計約10億円分の不動産を購入している事実)、実はすでに昨年5月22日発売の『週刊現代』が記事にしていた。タイトルは「すべては田中角栄の猿マネーー小沢一郎民主党代表の“隠し資産”(6億円超)を暴く」。ただし04年度の資金管理団体「陸山会」の政治資金報告書を元にしたもので、今回、特に注目された東京・深沢の「秘書独身寮」の物件は含まれていない(これは05年度記載)。一方、小沢氏の暴露本が近く出るとの情報もあり、著者の名前まで挙がっているーー。
 3月14日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.03.09

小沢一郎代議士の事務所費問題ーー所有不動産の前の持ち主はあの「政商」、怪文書も登場

 いつの間にか終息してしまった感のある、小沢一郎民主党代表の事務所費を巡る疑惑ーー本紙は新たな疑惑を見つけた。冒頭に掲げたのは、小沢代表の資金管理団体「陸山会」が所有する東京・元赤坂の物件の入居するビルと、その閉鎖謄本。記載のように、この部屋の所有者は、小沢代表のかつての親分・金丸信元副総理(故人)と懇意だった「東北の小佐野(賢治)」とも呼ばれた政商、福島交通グループを率いていた小針暦二氏(故人)だったのだ。これは単なる偶然なのか。というのは、小沢代表への所有権移転は「売買」ではなく「委任の終了」となっているからだ。「委任の終了」というのは、あの武富士が京都駅前の地上げを行った時に使った手法で、不動産所得税などが免除されるなどひじょうに節税になり得る。それ以上に注目されるのはーー。(以下に「怪文書」=3枚を転載)
 3月9日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.03.08

都知事選前哨、スキャンダル合戦(幻の書籍『慎太郎・愛人』コピー出回る)

 次期東京都知事選挙(3月22日公示、4月8日投票)は、事実上、3選を目指す石原慎太郎知事(74)と、前宮城県知事で慶應大学教授の浅野史郎氏(59)の一騎打ちの様相だが、ご多分に漏れず、この選挙を巡っても、早くもスキャンダル合戦の様相を見せている。浅野氏に関しては今週発売の複数の週刊誌が親族は“当たり屋”だの、元幹部が自殺しただの報じている。だが、現職の石原氏の方の女性スキャンダルはもっとハッキリしており、しかも生々しい。冒頭写真のように、よりによってかつて日の目を見なかった幻の書籍コピーが、ここに来て一部で出回っているのだ。ご覧のように、タイトルは「慎太郎・愛人」。筆者は「村上献太」となっているーー。
 3月8日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.03.06

省内からも久間防衛大臣との蜜月ぶりに、「(自称)フィクサー」に批判の声

 本紙では3度に渡り疑惑を指摘した、秋山直紀「(社)日本平和・文化交流協会」専務理事について、最近、防衛省内からも批判の声が聞こえて来る。彼の過去の疑惑に関しては、以前の記事をご覧いただくとして、久間章生防衛大臣との関係でいま疑惑が出ているのは、航空自衛隊の輸送機の後継機種を巡る利権。2011年から順次、交換して行く予定のようだが、エンジンは米GE社で、機体は川崎重工業が生産するC-Xなる機種で決まりと見られる。その利権は約1000億円とも言われるが、その購入代理店はすでに軍需専門商社「山田洋行」に決まっていると言われる。実は秋山氏は過去、この親会社と言ってもいい……。
3月7日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.02.25

石原都知事に吹き出した新たな献金疑惑

 昨年末、石原慎太郎東京都知事に関する「裏献金疑惑」が週刊誌等で報じられたのはご存じの通り。2005年9月、三男・宏高氏が“郵政民営化選挙”で初当選を果たした直後、東京・銀座の高級料亭「吉兆」で秘密会合が設けられ、その席で焼酎『森伊藏』の空き箱に1500万円が詰められて石原知事に渡されるなど、その時の参加者から渡された計2000万円の献金が政治資金報告書に記載されていないという疑惑だ。その主な参加者は石原都知事、糸山英太郎元代議士、宏高代議士、それに水谷功・水谷建設会長(当時)。その後、水谷会長は脱税容疑で逮捕、起訴されたことから、何のための献金だったのかとなおさら脚光を浴びたものの、石原親子、糸山元代議士も現金授受の事実はないと主張したことなどから、この疑惑はうやむやになっている。こうしたなか、新たな献金疑惑が出て来た。もっとも、こちらの献金は政治資金収支報告書にキチンと記載されている。石原知事に献金したものだが、問題はその献金がなされた背景だ。驚くなかれ、元代議士の事件潰しに関係しての謝礼の可能性があるというのだ。
 2月25日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.02.23

糸川代議士への取材データ漏洩で浮上した、東京・南青山の地上げ巡るサーベラスと中川幹事長の関係

 本日、毎日新聞社は糸川正晃代議士(国民新党)への取材の際の録音データ等を外部の者に漏洩させたとして、社会部記者を処分した。昨日、東京・南青山の土地取引を巡り国会質問した糸川代議士を、福井市内のクラブに呼び出し、再質問しないように脅したとして、警視庁組対4課と福井県警の合同捜査本部は、大証2部上場の中堅ゼネコン「奥田平和」元相談役を逮捕するなどした件のデータだ。今回、社内処分を受けたのは、このネタを入手、精力的に取材を行っていた記者だが、糸川代議士への脅迫には暴力団組長、さらに後述する“糸川証言メモ”によれば、サーべラスの副社長も同席しており、記事が真実であったことを改めて裏づける格好になっている。それにしても、中川秀直幹事長がどういう関係で出て来るのか……。
 2月23日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.02.22

これで組織強化? 永田町にコピーが出回る内調の職員配置図(全職員の内線番号付)

 内閣情報調査室といえば、「日本版CIA」とも言われる首相直轄の情報調査機関。ポスト小泉を狙う安倍晋三官房長官(当時)が、“三段跳び”人事で警察庁から起用した三谷秀史外事情報部長が昨年4月1日から室長を務めている。この人事、北朝鮮問題という外交分野しか売りがない安倍官房長官(当時)が、自分のお気に入りの三谷室長の下、首相官邸の情報収集能力強化を図るためとの見方も出ていた。ところが、2月に入ってこの内調の職員名(ただし姓のみ)、配置図、各デスクの電話とFAX番号を記した「取扱注意」の文字が入った文書コピーが永田町界隈に出回っている(以下に掲載)ーー。
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詐欺容疑の「イーエスアイ」社長と、平沢勝栄代議士以上に懇意だった安倍内閣政務官

 本紙でも2度お伝えしている、安倍首相の金銭スキャンダルにも発展する可能性もあると一部週刊誌も報じている環境ベンチャー企業「イーエスアイ」社長だった京塚光司容疑者(62)の詐欺疑惑。その京塚容疑者、平沢勝栄代議士を議員会館に訪ね、融資の件で相談していたとの証言を「週刊朝日」(2月23日号)で報じているが、本紙は安倍内閣の現在も重要な政務官ポストを務める国会議員がもっと親しい関係にあった事実を掴んだ。ちなみに、横に掲げたのは、イーエスアイの会社謄本役員欄の一部。本紙ではすでに事実関係のみ記しているが、このように、確かに安倍首相が心酔する謎のコンサルタント企業「慧光塾」代表(故人)が主宰していた「光フォーラム」中心メンバー・澤山グループ代表の澤山精一郎氏もイーエスアイの役員に就いていた。
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2007.02.20

逮捕された「アドテックス」下村元役員と、武部前自民党幹事長とのツー・ショット写真

 本紙は昨日、詐欺再生容疑で逮捕された、元ヘラクレス上場「アドテックス」の元役員・下村好男容疑者と、自民党中枢幹部がつきあっていた事実を挙げ、したがって、安倍政権を直撃する可能性もあると報じた。その1人は、実は自民党前幹事長だった武部勤代議士。その武部氏と下村容疑者のツー・ショット写真を入手したので、以下に掲げておく。なお、この写真は現在は削除されているが、下村容疑者が代表を務めていた別の会社「ゆびとま」(長崎市)のHPに掲載されていたものだ。完全に同社宣伝に利用されていたわけだが、2人の関係はそれだけに止まらない。「ある団体が主宰したベトナムへの視察で、2人は同行しているなど、かなり親しい関係にあったのは間違いない」。ある永田町関係者は、こう打ち明ける。しかも、本紙はさらに衝撃的な事実を掴んだ。下村氏が、わが国最大の広域暴力団・山口組の、それも現在そのトップの六代目山口組・司忍組長の出身母体である弘道会(愛知県)の元組長であることは、すでに一部大手マスコミでも報じられているが、下村容疑者が現役を退いたこんな理由があったというのだーー。
2月21日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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「アドテックス」への闇社会進出、安倍政権を直撃の可能性も

 2月16日、警視庁組織犯罪対策三課が元ヘラクレス上場の「アドテックス」(破産)元役員等を民事再生法違反(詐欺再生)容疑で逮捕した件だが、まだ同社が上場していた際、下村好男元山口組系組長は役員に就いていただけでなく、その下村容疑者の配下だったと見られる、現在、指名手配中の前田大作容疑者は社長だった。そういうわけで、改めて闇社会の住人が上場企業、つまり表社会に深く進出していた事実に衝撃を受けた方は多いのではないだろうか。当局はこの下村・前田2人を経て、彼らがかつて所属していた組側に資金が不正に流れた可能性もあると見て、捜査している模様だ。しかし、さらに驚愕の事実があった。実はこの下村容疑者と、自民党のまさに中枢の2名の大物代議士とは交流があり、当局はそのツー・ショット写真まで入手しているとの情報さえあるのだ。
 2月20日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.02.15

下村博文官房副長官激怒「私はK議員のスケープゴードにされている!」

 本紙の連載「兜町アンダーワールド」のこの1月25日記事(第27回)で、下村博文官房副長官を取り上げている。永田界隈で、先日、上場しているS社の関連会社を舞台に事件が起きたが、その捜査で押収された資料のなかから複数の政治家に対する闇献金を裏づける内部資料が出て来たという話が囁かれているという話だ。
 2月14日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.02.12

<記事紹介>「『ガセメール』騒動のあの人は“豪邸”の中で今もピリピリ」(『週刊朝日』2月16日号)

「あの人」とは、いうまでもなく、民主党代議士だった永田寿康氏にメールを提供した西澤孝氏。あれだけ大騒動に発展したのだから、職にも就けず、路頭に迷っているとのかと思いきや、東京都目黒区内に地上3階、地下1階の一戸建てを新築し、そこで暮らしていたというのだ。妻の収入で暮らしているというが、いったい、どこにそんなカネが……。
 2月11日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.02.10

<記事紹介>「久間『雀荘事務所』大臣に今度は1000万円『裏献金疑惑』」(『週刊新潮』2月15日号)

 本紙の連載「宝田陽平の兜町アンダーワールド」30回目は、上場廃止になった「丸石自転車」を巡って事件化する直前、当時の社長が久間章生防衛大臣に1000万円裏献金し、その後、公安畑の刑事が同社に天下った疑惑が出ていると報じている。1月30日のことだが、2月7日発売の『週刊新潮』が同じ疑惑を記事にしている。だが、ここで気になるのは、この疑惑、本紙が得た情報では、某全国紙が精力的に取材したものの裏が取り切れず、結局、記事化を見送ったと聞いていた事実。
 2月10日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.01.30

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(30)「丸石自転車」、上場廃止の怨念か

 自転車メーカー「丸石自転車」といえば、東証2部に上場していたものの、架空増資事件等で上場廃止になったのはご存知の通り(現在は「丸石サイクル」が営業権を引き継いでいる)。架空増資の主犯の1人は当時、社長だった八木芳雄氏。求刑は懲役2年だったが、判決では「私利私欲を図るためではなかった」と認定され、懲役2年、執行猶予4年になった(2005年2月)。その八木氏が事件化する前、某大物政治家に会い、裏金を渡したとの情報が昨年末から一部関係者の間で出回っている……。
 1月30日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.01.26

疑問だらけの小沢一郎代議士・資金管理団体の所有不動産状況(続き)

 前回に続き、都内の「陸山会」所有マンション(元赤坂と赤坂6丁目分)が実際にどう使われているのか、報告したい。その前に、課題になっていた2つの疑問点について答えておこう。1つは、第2回目に報じた、「独身秘書寮」の登記が未だ「畑」のままになっている件。この点は、本紙指摘通り、少なくとも手続きミスであることは間違いなかった。「農地の上に一般的な住居を建てることはできません。例え実態がすでにコンクリートになっていても、農地(畑)として所有権移転後、転用届けをしてもらわなければなりません。農地(畑)のままで、すでに建物が建っている? それはおかしいですね。書類と実態が一致しないわけですから、これは法務局で直ちに地目変更してもらわないといけないですね」(世田谷区都市農地課)。ただし、現在、この登記簿はネット上では閲覧できいない。急いで、「訂正」している可能性がある。一方、資金管理団体が解散した場合、その資産(今回の場合は特に小沢氏名義になっている不動産)はどうなるのか総務省に尋ねてみた。「何ら規定はありません。国に贈与? そのようなことは一切無く、後をどうされるかは資金管理団体側の問題です。それは他の政治団体も同じです」ーー。
 1月26日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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疑問だらけの小沢一郎代議士・資金管理団体の所有不動産状況

 小沢一郎・民主党代表が独身秘書のためとして、賃借りでなく、わざわざ自分の資金管理団体「陸山会」が4億円以上を出資して土地を購入、建物を建設させていたこの疑惑は、その後、「陸山会」が他にも同収支報告書によれば12物件も購入していることがわかり、いまや疑惑は、独身寮をわざわざ建ててやっていることの是非より、小沢氏は政治資金で不動産を買い漁って私服を肥やそうとしているのではないかとして、小沢氏の政治家としての資質そのものが問われる様相を帯びて来ている。というのも、まず、問題の物件一覧(上写真。なお、表の左側は土地、右側は建物の資産)の記述がデタラメとしかいいようがない(その解説の後、本紙が発見した重大な新事実を述べる)。
1月25日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.01.23

小沢一郎代議士4億円「秘書独身寮」疑惑ーー他の陸山会所有の12不動産にも同様の疑惑はないのか?

 本紙がこの疑惑を取り上げるのは3回目になる。小沢一郎民主党代表の政治資金管理団体「陸山会」が、4億円以上の資金を投じて「秘書独身寮」を建てていたが、購入した土地は4分の3近い有効利用地が余っており、また小沢氏の名義になっているこどなどから、公的政治資金で私的な土地取得を行っているのではないか、というもの。冒頭に掲げたのは、その陸山会の05年度の「政治資金収支報告書」の一部。このように、同年度、「陸山会」には計3億906万円の寄付があったわけだが、その内、1億3000万円は小沢氏が代表を務める民主党岩手県第4総支部からのものであることはわかる。政治献金を制限する代わりに、現在、年間300億円以上もの政党交付金が、我々の税金のなかから各政党に支払われている。その民主党配布分の一部が、小沢氏が代表を務める、自分の選挙区の「岩手県第4総支部」他、実質、支部代表への個人献金として流れている。したがって、小沢氏は自分を支援してくれる企業や個人からの献金を何に使おうが勝手という言い分は通用しない。ところが、同報告書の他のページを見ていて驚いた。以下に掲げるが、「陸山会」は今回疑惑が出ている世田谷区深沢の土地以外にも、何と12もの不動産を購入しているのだ……。
1月23日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2007.01.19

これが疑惑の小沢一郎代議士4億円「秘書独身寮」ーー隣にもう一棟建設中。新たな疑惑も

 先日に続き、今回は実際の建物を紹介しよう。実は小沢一郎民主党代表の政治資金管理団体「陸山会」の05年「政治資金収支報告書」記載分(木造2階建て4部屋)とは別に、現在、もう一棟建設中なのだ。冒頭の写真は、その建設中現場に掲示された工事用表示板だ。本紙は先日、土地を余らした贅沢な作りだとの疑問を呈しておいたが、現在建設中の建物はこの余った土地に建てられているわけではない。先の「報告書」記載分以外に、もう1筆、隣の土地を購入しており、そこに建設中なのだ。したがって、現場を訪ねて見ると、未だ何ら手付かずの更地が存在する。その他にも、法律に抵触しているのではないかと思われる不可解な事実が新たにわかった(以下に、現場写真をいろいろ掲載)。
 1月19日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.01.18

小沢一郎代議士、4億円独身寮建設疑惑ーー虚偽記載ではなかったが……

 この疑惑、1月13日、全国紙が報じて火がついた。民主党・小沢一郎代表の資金管理団体「陸山会」の2005年「政治資金収支報告書」を調べたところ、前年より約10倍の約4億1500万円という巨額の“事務所費”が計上されていたことがわかった。そこで小沢氏側を取材したところ、これまでの“事務所費”(=主に事務所賃貸料など)に加え、秘書のための宿舎を建設した約3億6500万円の費用も入っていたことが判明したというもの。年明け早々、文部科学相の伊吹文明氏など、自民党幹部クラス政治家を中心に政治資金収支報告書の“事務所費”につき、タダの議員会館を「主たる」事務所としながら、年に1800万円~7600万円も計上していた事実が判明。政治資金法では5万円以上の支出先は、領収証を添付するなどして公表が義務づけられているが、“事務所費”は総額明示だけでいいので、そのなかに他の出資を水増しして紛れ込ませ、裏金など不透明な支出をしている疑惑が浮上。そこで各社、各代議士の報告書も改めてチェックして見たところ、小沢代表のベラボーに巨額な出資が判明した。しかも、インターネット上では、報告書の記載住所を調べたが独身寮は存在しないとして、虚偽報告している可能性さえ取り立たされていた(以下に「登記簿謄本」掲載)。
 1月18日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.12.26

本間会長だけじゃない。公務員宿舎で愛人と同棲する中堅国会議員

公務員宿舎での女性との同居が報道され、12月21日、辞任が決まった安倍晋三首相直属の諮問機関・政府税制調査会の会長を務めていた本間正明大阪大学大学院教授。この報道の火付け役は『週刊ポスト』。12月22日号(11日発売)に、「本間正明税調会長 『愛人と官舎同棲』をスクープ撮」という特集記事が載った。安倍首相は「プライべートな問題」で収拾を図ろうとし、本間会長本人は「(愛人の女性とは)誠実な交際をしているところ。妻とは離婚協議中です」などと言ってのける有様。正式に離婚してからつきあうのが筋で、こうした対応や発言は、いかに国民の思いがわかっていないか物語っている。安倍内閣にもダメージを与えたわけだが、それはともかく、本紙はこの本間氏のパターンとまったく同じ代議士が存在する事実を掴んだ。
 12月26日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.12.24

「事実無根」との松岡農水相に対し、告発人が出した反論の手紙の内容

 本紙はこの12月18日、『アエラ』の「松岡農水相の重大疑惑」なる特集記事を紹介した。わが国農政のトップに立つ者に、偽装牛肉で補助金詐欺を行った業者、さらに広域暴力団との癒着疑惑があるという内容。事実なら、大臣どころか、議員辞職しかないような大疑惑だからだ。ところが、この『アエラ』記事が出た後、11月21日の記者会見の場で、松岡大臣はクラブ記者に対し、「トラブルを抱えたこともない。全く事実無根」と言い放ったそうだ。それを聞いた、『アエラ』記事のなかで実名で登場し告発した山本親一郎氏が、ならば自分を国会で証人喚問してくれと、某議員に送った手紙を本紙は入手したので、以下、掲載する。
12月25日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.12.21

「松岡農水相の重大疑惑」続報

 前回記事のなかで報じた、松岡農水相が暴力団側から選挙資金を借りたとされる件で、当局が捜査を行っているとの情報が入って来たのでお伝えする。政権中枢にもルートを持つ某政治評論家の証言として報じた件だが……。
 12月20日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.12.20

「週刊新潮」が報じる、赤坂韓国クラブで久間防衛庁長官と共に蠢く2人の男の正体

 昨日、本紙は暴力団と松岡利勝農水省との関係を報じた『アエラ』記事を紹介した際、同じく現役閣僚で暴力団と不適切な関係にある疑惑が出ている者として久間章生防衛庁長官の名前を挙げておいた。そうしたところ、ちょうどいいタイミングに、明日発売の『週刊新潮』がその久間防衛庁長官のまさに黒い人脈に関する特集記事を載せていることを知った。その記事は、本紙が昨日紹介したケースとは別件だが、実は本紙はその新潮掲載の件もすでに別の機会に指摘している。もっとも、『週刊新潮』記事では逮捕歴のある1人は「野上」という仮名に止めている--.。
 12月19日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2006.12.10

習志野市選挙不正開票疑惑問題、民主党が調査開始

 本紙がいち早く報道、そしてテレ朝「スーパーモーニング」が取り上げた千葉県習志野市選挙の不正開票疑惑につき、ついに民主党が調査に乗り出すようだ。本紙が得た情報によれば、来る12月13日午後、民主党のネクスト総務担当・武正公一代議士、倫選特委理事の下田敦子参議院議員が呼びかけ人となり同党議員を召集、院内会議室にて、疑惑の証拠である問題のビデオを上映、また同選挙無効の訴訟を提起している米山元常・元習志野市議他2名を招いてヒアリングを行うという。
 12月10日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.12.07

選挙不正開票疑惑報道で「テレ朝」に噛みついた習志野市長のその後

 本紙は今年10月25日、本紙がいち早く報じた千葉県習志野市の市議選(2003年4月27日の統一地方選挙)の不正開票疑惑報道につき、テレビ朝日が10月6日の「スーパーモーニング」という番組で報道したところ、荒木勇市長がテレ朝・君和田正夫社長宛に抗議文を出し、訂正・謝罪を求めたことを報じている。その後の動きを、お伝えしたい。テレ朝側は11月1日、荒木市長宛、番組責任者であるプロジューサーが回答している。それに対し、荒木市長は11月24日に再度、テレ朝宛てに文書を出している。だが、本紙が驚いたのは、この文書を持って荒木市長は「再度の抗議」と同市HPではタイトル付けしている事実だった……。
12月6日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.11.29

本紙予告通り、本日、「山力石油」社長逮捕。中部政財界大物逮捕への布石との見方

 本紙はこの10月25日、「近く事件着手へ。中部圏石油業界震撼か」なるタイトル記事を報じているが、その通り、本日早朝、愛知県警生活経済課と半田署などは、地方税法違反(軽油取引税脱税)で愛知県安城市の石油関連会社「山力石油」社長・長坂利弘容疑者(64)等8名を逮捕、密造の責任者等2名を再逮捕した。実はこの長坂社長の背後には、さらなる大物が控えていると以前から言われていた。それだけに、ますますそれが現実味を増して来たと言えよう。その本丸まで迫れれば、大物政治家等との交流もあるだけに、事件は政界にも飛び火、中部圏を震撼させる可能性も出て来る。
 11月29日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.11.28

中川幹事長が取り持った!? 竹中工務店と厚労省幹部等の宴席

 官房長官時代、女性スキャンダルが勃発し、一度は政治生命は終わりかと思われた中川秀直代議士だが、安倍内閣では幹事長に抜擢され、その存在感を以前以上に高めている。もっとも、この人の場合、その後も懲りていないようで、水面下ではさまざまな疑惑が持ち上がっているのだが、本紙はその一端について明確な証拠を掴んだ(政調会長当時、高輪プリンスホテルの宴席に招かれたことを示す、厚労省官僚等のメンバー記載の案内状、竹中工務店側が宴席代を支払ったことを窺わせる「レシート」コピーも掲載)。
11月27日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.11.15

所属事務所が激怒する石原都知事次男・良純氏の参議院選出馬説

 ここに来て、石原慎太郎都知事の次男で、タレント兼気象予報士を務める良純氏の来年7月の参議院選挙出馬説が出ている。所属事務所は完全否定するが、本当のところ、その信ぴょう度はどの程度あるのか?
11月15日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.11.13

あの耐震偽装事件のイーホームズ・藤田社長の外国特派員協会会見をノーカット放送中の衝撃

 本紙でも、「イーホームズ」(廃業)の藤田東吾社長が10月18日、有罪判決後、東京地裁内の司法記者クラブで記者会見し、報道関係者に配った文書のなかで、「自分の逮捕は(大手不動産会社)アパグループの偽装を隠蔽するため」といった政治的圧力説を主張したものの、大手マスコミでは黙殺された事実を報じた。もっとも、アパの2物件の偽装に関しては、藤田氏はすでに今年2月の段階で気づき、以降、国土交通省、内閣府にも通報したがすべて黙殺されたという。その後、自分が別件で逮捕され、納得いかない藤田氏、ならば外圧を利用しようと11月9日、東京・有楽町の「日本外国特派員協会」で記者会見する。そして、その質疑応答も含めたノーカット映像(約1時間)が現在もインターネットTVで放映されており、大きな反響を呼んでいるという。
 11月13日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.11.08

SBI申告漏れでも名が出た、森喜朗元首相もう一人の息子のIT系企業の現状

 東証1部「SBIホールディングス」の申告漏れに関し、小林温参議院議員が設立時、代表に就いていた「シービス」なるIT系企業が関係し、その監査役に森喜朗元首相の長男・祐喜氏が就いていたのは本紙既報の通り。この就任時期、森氏がちょうど首相になり、IT系企業育成のために自らが本部長になってIT戦略会議を立ち上げた。そこで、これを機会に森元首のもう一人の親族が関わるIT系企業の現状を見てみた。実はすでに上場を果たしているところもあるのだ。
11月8日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.11.02

SBI申告漏れで浮上した政治家とIT利権--小林温議員の会社監査役に元首相息子が

東証一部上場の投資会社「SBIホールディングス」が申告漏れの報道等で揺れているが、本紙はその渦中の小林温参議院議員が設立したIT系企業に関し、実に興味深い事実を掴んだ。SBIは同社HPで、同議員所有株を買い取ったことが「資金提供」と国税局に認定されたとの報道に対し法的措置まで臭わせているが、この問題の会社には、設立当初、元首相の長男が監査役として就任していたのだ。証拠の会社謄本も掲載
 11月2日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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逮捕歴ある元上場企業大株主等と赤坂・韓国クラブで密談を行う久間防衛庁長官

 久間章生防衛庁長官と言えば、本紙既報のように、自民党の要職や大臣を何度も務めながら、事情通の間では、闇人脈との繋がりが深いことでよく知られる人物。以下に、東京・赤坂の韓国クラブの名刺を添付する。同クラブは過去、大型経済事件で逮捕歴もある人物が常連にしているが、10月31日、久間長官はその人物と共にそのクラブへ。そのすぐ後、その店にはアフリカの某大使、通訳、それに某広域暴力団幹部が入って行ったという……。そのクラブママの名刺も掲載
 11月2日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2006.10.26

中国美人局疑惑の安倍政権重要人物に、新たな重大疑惑

 本紙は2006年10月4日号で、「とっくに中国に弱みを握られていた!?   安倍晋三新政権ーー重要人物に美人局疑惑」なるタイトル記事を報じている。その後、追加情報も載せておいたが、この人物に新たな疑惑が浮上した。今度は、何と広域暴力団関係者との癒着疑惑だ。
10月26日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.10.21

テレ朝「開票疑惑報道」の衝撃(3)ーー元市議、「票をトイレに流している」と証言

本紙がいち早く報じた千葉県習志野市の市議選挙の不正疑惑を報じたテレ朝番組の解説、最終回。裁判で「不正はなかった」と認定されるとして、一切疑惑に答えようとしない市側の姿勢に対し、追及する市議などが登場し、どのように票のすり替えをやれば誤魔化すことができるか、一つの可能性を示す。さすがに衝撃的だ。
10月20日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.10.18

オリックスの債権回収絡みで、稲田代議士には「ごあいさつ」状が

この10月16日付で、自民党の稲田朋美代議士(弁護士)に「ごあいさつ」状がだされていたことが判明した。オリックス100%子会社「オリックス債権回収」の違法とも思える借金取立の代理人を夫(も弁護士)と共に務めている稲田代議士。当然と言えば、当然か。
 10月18日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.10.15

テレ朝「開票疑惑報道」の衝撃(2)ーー元市議、「票をトイレに流している」と証言

本紙がいち早く追及していた千葉県習志野市の選挙開票不正疑惑を、TV番組「スーパーモーニング」が取り上げた。その紹介、第2弾。当時の選挙管理事務局長、助役、収入役など、不正はなかったと主張する市側の声を紹介。もっとも、説得力に乏しいのだが……。
 10月16日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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宮内義彦オリックス会長の“番犬”と名指しされた稲田朋美代議士

 稲田朋美代議士といっても、一般の知名度はまだ低いだろう。だが、彼女は弁護士で、しかも超タカ派。靖国神社への首相参拝を支持し、違憲訴訟に対して国側の代理人をしており、また教育基本法改正などにも賛成で、安倍総理と思想的に極めて近い。弁護士で、まだ若く(48歳)、使い勝手もいいので今後、安倍政権で存在感を増してくると思われる。その稲田代議士が、何とオリックス100%子会社「オリックス債権回収」の違法とも思える借金取立の代理人を夫(も弁護士)と共に務めているという。本紙は、オリックス・宮内会長宛に出されていたその糾弾文書を入手したので紹介する。近く、稲田代議士本人にも出されるようだ。
  10月16日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.10.13

本紙既報の「安倍政権・重要人物に中国美人局疑惑」で大手マスコミが現地取材中

本紙は10月4日、「とっくに中国に弱みを握られていた!? 安倍晋三新政権ーー重要人物に美人局疑惑」なるタイトル記事を報じているが、さすがに大手マスコミも同様の情報を得ており、すでに本人にも、中国・公安に逮捕されたとされる訪中日のアリバイを確認したり、中国現地に飛んだりして裏取りを行っている模様だ。
  10月13日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.10.08

テレ朝「開票疑惑報道」の衝撃(1)ーー元市議、「票をトイレに流している」と証言

 本紙が6回連載した選挙開票疑惑を10月6日のテレ朝「スーパーモーニング」が20分以上に渡ってレポートした。それにしても、疑惑の映像を撮影した元市議の「票をトイレに流している」の証言は何とも衝撃的だ。どっか発展途上国や100年前の話ではない。わずか3年ほど前、首都圏での出来事なのだ。
  10月10日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.10.05

明日のテレ朝「スーパーモーニング」で、本紙追及の習志野市選挙開票不正疑惑をオン・エア

あの鳥越俊太郎氏も登場し、「調査報道」をしている番組ということで知られる「スーパーモーニング」(テレ朝。午前7時30分~9時55分)が、本紙が連載で取り上げて来た千葉県習志野市の不正開票の疑惑につき、大きく取り上げる模様だ。関係者によれば、午前8時ごろから同番組で取り上げられるとのこと。
10月5日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2006.09.30

オリックス・宮内会長との関係から、昭和シェル石油にも質問状が

村上ファンドとの関係などから、その化けの皮が剥がれ、逮捕説さえ出ているオリックス・宮内義彦会長。その宮内会長が取締役に就任している関係から、昭和ショル石油に対し、抗議の「質問状」が出されていることを本紙は掴んだ。
 9月29日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.09.27

(ミニ情報)防衛庁長官返り咲きで注目される、久間章生氏を祝うビデオ

9月27日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.09.22

連載(6)「選挙開票作業の不正疑惑」(千葉県習志野市のケース)ーー告発者の『報告書』より

選挙の開票時の不正疑惑を暴くこの好評連載も、この6回目でついに終わる。それにしても、こんな明らかにおかしなことが、現在のわが国(千葉県習志野市)で行われ、そして当局もマスコミも黙殺を決め込んでいるのだから不可解極まりない。限りなくグレーと言わざるを得ない。
  9月21日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.09.21

サービサー資格取消を申請されていたオリックス。その訴訟乱発オリックス側弁護士は、小泉チルドレン代議士

政治力まで駆使し、ひたすら金儲けをするオリックス・宮内義彦会長。その金儲けの道具として、小泉チルドレン代議士(弁護士でもある)がしっかりくっついていたことが判明した。しかも、ある債務者から、余りのデタラメな債権回収ぶりに、サービサーの資格取消を求めて法務省に申請されていたことも判明した。
 9月21日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.09.13

解釈変更で大量破壊兵器配備以外は何でもありーー石破茂元防衛庁長官作成の“取扱注意”「防衛宇宙ビジョン」私案(資料入手)

超タカ派・安倍晋三官房長官の下、憲法改正、防衛省へ格上げ、教育基本法改正など、いつかのあの日への布石が着々と打たれているが、宇宙の平和から軍事利用への解釈変更だってもちろん例外ではない。本紙は、やはり超タカ派で知られる石破元防衛庁長官が作成したこれに関する私案文書を入手した。それによれば……。
 9月13日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.09.09

これがナベツネの「靖国問題解決試案」(資料入手)

 タカ派、そして暴言でも知られる読売新聞社主筆のナベツネこと渡辺恒雄氏。ところが、もう御歳80歳のこの元日本帝国陸軍2等兵は、靖国神社参拝には大反対だった。そして無名戦士を祭っている「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」横の国有地を拡充、そこを首相が気兼ねなく参拝できる国の慰霊施設とすべきとまとめ、一部政治家だけに見せていた資料を本紙は入手、ここに公開する。
 9月8日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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連載(5)「選挙開票作業の不正疑惑」(千葉県習志野市のケース)ーー告発者の『報告書』より

ビデオのような動きがないのでわかりづらいが、それでもポケットに票らしいものをさりげなく入れる開業作業に関わる職員、あるいは、電卓の持ち込みは内規で禁止のはずだが平気で使用している場面もーーやはり、それを写真とはいえ見せられると、いったい、どうなっているんだ!? と驚きを禁じ得ないはずだ。
 9月8日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.09.03

連載(4)「選挙開票作業の不正疑惑」(千葉県習志野市のケース)ーー告発者の『報告書』より

 注目の本紙連載の第4弾。今回からいよいよ、映像が捉えた不正と思われる開票作業の様子を具体的に上げて行く。その第1回は衝立の存在、それに市幹部3名が開票作業の現場に不正に侵入していた件だ。
  9月4日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.08.28

連載(3)「選挙開票作業の不正疑惑」(千葉県習志野市のケース)ーー告発者の『報告書』より

 約3年目に千葉県習志野市で実施された選挙の不正疑惑ーーこの連載3回目から、具体的に不正疑惑の実態を見て行く。今回、本来あるべき開票作業図と、不正が指摘される開票作業をビデオ撮りしたものを告発者が分析した作業図の2つを併記した。これを見比べると、確かに疑惑の実態がハッキリと見えて来るのだ。
 8月28日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.08.25

連載(2)「選挙開票作業の不正疑惑」(千葉県習志野市のケース)ーー告発者の『報告書』より

わが国でも未だにアフリカかどこかの発展途上国で起きていると思われる、開票作業を誤魔化すことで、権力者が実際以上の票を獲得したようにする不正が罷り通っているようなのだ。その証拠(集票場のビデオ)をよく理解するためには、まず正常な集票場では作業の流れはどうなっており、また、そこでどんな行為が禁止されているか理解しておくことが重要だ。第2回目の今回は、その点を解説する。
  8月23日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.08.18

統一教会のダミー組織日本大会に祝電を送っていた安倍官房長官他、国会議員・首長・地方議員一覧(計54名)

今年5月に安倍晋三官房長官が祝電を送って、全国紙でも問題では、と取り上げられたカルト団体「統一教会」のわが国で開催された集会。実はここに祝電を送っていた議員は50名以上いたのだ。なかには議員本人、奥さんが代理出席していた大物議員もいた。その一覧を掲載する。
 8月18日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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連載①「選挙開票作業の不正疑惑」(千葉県習志野市のケース)ーー告発者の『報告書』より

どこぞの発展途上国の話ではない。どうやら、わが国でも現在も、地方選挙で数百から1000票もあれば逆転可能という地域では不正選挙が罷り通っているようなのだ。票の買収の話ではない。その地方自治体の首長が影響力を行使、職員に票の開票作業で行わせているようなのだ。千葉県習志野市のケースを具体的に見てみよう……。
 8月18日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.08.13

石原都知事が進める新宿歌舞伎町浄化作戦ーー新宿区から指摘され、JR東も協力

この7月、東京はJR新宿駅から“東洋一の歓楽街”といわれる新宿・歌舞伎町へ向かう途中にある巨大な映画などの広告を出している看板が撤去された。この看板はJR東日本の持ち物だが、映画の看板が風紀を乱すということで、新宿区から撤去の要請があったためという。太平洋戦争中の日本でもあるまいに、なぜ、映画の広告がそうなのか? 石原慎太郎都知事の下、着々と進行している新宿浄化作戦に名を借りた超管理社会へ向かう象徴的出来事と言えるだろう。
  8月14日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.07.30

水谷建設捜査で、未だに大手マスコミがほとんど報じない2人のキーマン

東京地検特捜部が乗り出したサブコン「水谷建設」の捜査。狙いが政治家であることはまず間違いないが、大手マスコミは未だそこに迫る2人のフィクサーについてほぼ沈黙を保っている。その2人とは「日安建設」を設立した白川司郎氏、それ「行政問題研究所」の竹内陽一オーナーだ。
 7月31日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.07.24

朝日新聞を提訴していなかった「日本振興銀行」と木村剛会長

木村剛氏といえば、竹中平蔵大臣の下でこの間、大手銀行の不良債権処理で一緒に大ナタをふるった最有力ブレーン。日銀OBだが、その後、竹中大臣の威光失墜と共に、木村氏に関しても、その論功賞でスンナリ認可を下ろしてもらったとも噂される「日本振興銀行」に関する“情実融資”疑惑が浮上。それを大きく報じた「朝日新聞」を、同行並びに木村会長はとっくに提訴していると思われていた。ところが、……。
 この7月24日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2006.07.15

学校法人「向上学園」不正経理問題ーー理事だった武部勤自民党幹事長も隠蔽工作を黙認

 神奈川県伊勢原市の学校法人「向上学園」--この学園の経理責任者の背任・横領疑惑につき、いま神奈川県警は捜査を進めている。この疑惑のもみ消しに、何と自民党代議士の武部勤幹事長の名前まで出て来ているのだ。実は昨年3月末まで、武部氏は同学園理事だったのだ……。
  7月13日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.06.30

<記事紹介>他紙でも竹中平蔵総務大臣の「自殺未遂説」取り上げられる

 本紙は先週土曜日(24日)にいち早く報じたが、昨28日(水)発売の『日刊ゲンダイ』も取り上げていたので、以下、その記事を紹介しておく。
 同紙でも記しているように、「竹中が危ない」とも言われる状況にあるのは決して根拠のない話ではない。
 本紙も現在、取材中。できれば、近く報じたい。
 6月29日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.06.21

糸川代議士宛銃弾の送付元、警視庁特定の模様

今年5月29日、衆院第2議員会館内の糸川正晃衆院議員(国民新党)の事務所宛に、実弾が添えられた、同議員宛の脅迫状が届いていた件はまだ記憶に新しいが、警視庁はほぼ犯人を特定した模様だ。そして、その関係者として2人の大臣経験代議士秘書の名が出ているのだ。
  6月21日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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青森県で住民とトラブルの産廃最終処分場建設認可に前知事・大島前農相の関与説が

大島理森前農相は地元八戸市出身。前知事はセクハラ疑惑で辞任した木村守男氏。そして産廃企業は近年、全国でどんどん処分場を建設している注目の企業。資本金は20億円で、そうそうたる一流企業が出資している。
 6月21日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.06.19

皇位継承制度の自民党内閣部会中間報告ーー右翼攻撃を恐れ、男・女系併記の玉虫色  

 6月13日、自民党の内閣部会は、皇位継承問題に関しての中間報告をまとめた。
 だが、男系、女系両論併記というまさに玉虫色だった。
 そのため、右翼に攻撃されることを恐れ、部会で配られた両論併記のペーパーを回収したというから恐れ入る。
 そこで、本紙は入手したそのペーパーをここに公開する。
 6月19日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.06.18

東京港臨海道路「臨海大橋」にも耐震偽装疑惑

  昨年末、表面化した耐震偽装問題ーーだが、その対象になるのは当然ながら一般住宅やマンションだけではない。行政と天下りの耐震検査機関との癒着のような関係は、あらゆる構造物に及んでいる。それは巨大ブリッジも例外ではなかった。本紙スクープだが、なぜか大手マスコミは追従するところさえ皆無。
 5月10日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

 

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武部幹事長が会長を務める自民党議員団体の公私混同ぶり

ライブドアとの疑惑では、うまく逃げ切った武部幹事長。だが、こんな疑惑もあるのだ。
 5月16日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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久間総務会長を招いた土建会社会長は、現役の広域暴力団幹部

 久間総務会長の防衛庁長官時代の、とんでもない暴力団との爛れた関係。
 なぜ、大手マスコミはこの事実を報じないのか?
 5月17日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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竹下亘、青木幹雄両議員に噴出した地元・島根のダイオキシン無害化工事巡る疑惑①

 本紙既報の島根県松江市発注のダイオキシン無害化処理工事を巡る談合などのこの疑惑、地元や関係者の間では大変な話題になってる。
 そこで、内部告発者が竹中土木側に出した、事の経緯を記した「告発文」を大公開。文章量が多いため、3回に分けてお届けする。その第1弾。
 5月29日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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竹下亘、青木幹雄両議員に噴出した地元・島根のダイオキシン無害化工事巡る疑惑②

  地元・島根県松江市発注のダイオキシン無害化処理工事を巡る談合疑惑などの「告発文書」公開第2弾。
  5月30日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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竹下亘、青木幹雄両議員に噴出した地元・島根のダイオキシン無害化工事巡る疑惑③ 

 地元・島根県松江市発注のダイオキシン無害化処理工事を巡る談合疑惑などの「告発文書」公開第3弾。証拠の「賃貸借契約書」コピーも公開。
 6月1日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.06.17

公判中の西村真悟代議士“逮捕”につき、囁かれる謀略説とは

 西村代議士逮捕の裏側には、北朝鮮のミサイル製造に絡むココム違反があったのか!?
 6月8日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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竹下亘、青木幹雄両議員の地元で、別の談合疑惑を糾弾する文書登場

 本紙がスクープした地元・島根県における政界実力者、青木幹雄と竹下亘両代議士の疑惑の続報……。
 6月12日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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竹中平蔵大臣に重大疑惑浮上

竹中平蔵大臣にも、村上世彰容疑者とは別に、何とインサイダー疑惑が……。
  6月14日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.05.06

神戸市長派市議逮捕で、再び注目されるある不動産契約書

 今年4月、神戸市の村岡功市議が、産業廃棄物処理会社に対するあっせん収賄罪で逮捕・起訴されたのは既報の通り。
 中央の大手マスコミでは、逮捕時こそそれなりに報じられたものの、その後は小さな扱いしかされていない。
 2006年5月6日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.04.19

わが国でも某発展途上国並の不正選挙が存在する?

 首都圏某市の市議会選挙で、開票作業中に市の職員が組織ぐるみで不正を働いたという、にわかには信じられないが、事実とすれば見過ごせない重大疑惑が浮上している。
 大昔の話ではない。つい最近の地方統一選挙でのことだ。
 この市では、以前から開票作業中に「職員の組織ぐるみでの不正が行われている」との噂があったことから、ある候補者は秘かに6台ものビデオカメタを設置し、開票作業を撮影。
 2006年4月19日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.04.18

伊藤公介元国土庁長官、ヒューザーに続き、中堅建設会社でも口利き疑惑

 50_15 伊藤公介元国土庁長官といえば、耐震データ偽造問題の主役の一人であるヒューザー社長を、国土交通省幹部に口利きした疑惑が出て、国民の信頼を失ったのはご存じの通り。
 この伊藤元長官につき、いまさらながらだが、選挙区(東京23区=東京都町田市と多摩市)を舞台に、中堅建設会社S社に関しても、地元自治体等への口利き疑惑が出ている。
 2006年4月18日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.04.16

小泉首相のガーナ訪問にODA利権怪情報

 51_5 来る4月29日から5月5日まで、小泉首相がエチオピア、ガーナ、スウェーデンを訪問することがすでに政府から発表されている。わが国首相がこの3国を訪問するのはいずれも初。首相は3月29日、記者団に「アフリカの安定は世界の発展に必要だ」、外務省は「アフリカ全体へのメッセージに(首相訪問は)なる」などとコメントしている。
 これだけ聞けば、何とも結構はことだが、ガーナ政府首脳とも懇意なさる事情通氏は、こう指摘する。
 2006年4月16日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.04.04

橋龍のスケープゴードにされた!? 村岡元長官

52_1 日歯連1億円献金事件で、去る3月30日、政治資金規正法違反(不記載)に問われた村岡兼造被告(元官房長官)に対し、東京地裁(川口政明裁判長)が無罪判決を言い渡したのは既報の通り(ただし、検察側はすでに控訴している)。
 本紙はその「判決要旨」を閲覧した。
 それを見ると、裁判長は、橋本龍太郎元首相に累が及ぶのを阻止するために、すでに政界を引退していた村岡氏に罪を被せるべく、虚偽供述をした平成研元会計責任者・滝川俊行元被告(禁固10月、執行猶予4年)、それに橋本元首相の筆頭秘書だった渡邊氏の証言を東京地検特捜部の検事たちは信じ込み、村岡氏を起訴してしまった可能性が高いと述べていることがよくわかる。
 2006年4月4日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.03.29

<記事紹介>「永田ガセメール本当の『作成者』」(『週刊文春』)

 明日発売の『週刊文春』(06年4月6日号)が、“永田メール問題”につき、例のメールでの指示文書は、①西澤孝氏が元ライブドア社員を“脅迫”して作成させた、②その作成者には10万円の謝礼が支払われている、などと報道している。
 これが事実なら、結果的には自民党をさらに利することになるのだが、永田寿康代議士はますますとんでもない人物の情報を信じ込んでしまったことになるし、その闇は深いことになる。
 実は本紙もこうした事実に関する情報は、以前から聞いてはいた。
 本紙は3月26日号記事の最後の方で、以下のように記しているが、実はここで述べている“その関係者に関するマイナス情報を出し、半ば脅して作らせた”は、本紙も具体的に浮気に関してと聞いていたし、金額の10万円、西澤氏自身は「その10倍は永田さんからもらった」と語ったというのもソックリ同じなのだ。
 2006年3月29日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.03.26

西澤孝氏と黒い人脈との関係

 本紙は過去、“永田メール問題”の情報提供をした元記者と暴力団関係者との関係につき、何度か記事にしているが、西澤孝氏は別の複数の組織とも記者とネタ元との一線を越えたつきあいがあったようだ。
 例えば、都内にすでに事務所を持っていると当局が確認している別の山口組系3次団体。
 永田寿康代議士が表紙に登場し、パイロット版を計46万円分買ったと認めた雑誌『デュモン』(第2号)を発行しているのは、西澤氏が代表に就いている「デュモンマーケティング」(東京都中央区)なる株式会社だが、その会社の顧問には驚くなかれ、その組織との関係からK氏なる人物が就いていたという。
「その3次団体組長の弟だと西澤さんは周りに自慢げに語っていました。社名変更する前の話なので、現在もなお就いたままかどうかは不明ですが……」(関係者)
 2006年3月26日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.03.25

中野サンプラザの民営化に疑惑噴出②

●一番美味しい思いをするのは、ジャズダック上場「ビジネスバンクコンサルティング」か

50  本紙は3月16日、第一弾記事を報じているが、やはりまったく同じ疑問の声が中野区の委員会でも上がっていたことがわかった(05年1月11日総務委員会。議事録より)。
 要約すると、以下の通り。
①議会への報告と異なり、その後、資金調達(プロジェクトファイナンスに)の方法、それと共に中野サンプラザを運営する「(株)まちづくり中野21」の出資者、株主比率が変わり、結果、「中野区が間に入って民間の会社にもうけさせたんじゃないの、何か癒着があるんじゃないのぐらい言われても仕方ないような」(質問に立った委員の発言より)ことになった。
②10年後に中野サンプラザビルが完全な民間企業に売却されるのはまず確実。120億円で売れた場合、同ビルの所有者になっている「(株)中野サンプラザ」はC株の権利(1回目記事参照のこと)に基づき25億300万円の利益を得る。これは金利20%以上のサラ金並の高利益。
③この「(株)中野サンプラザ」の代表は、中野サンプラザビルの経営を行う「(株)まちづくり中野21」同様、大島一成氏。ちなみに、大島氏はジャズダック上場のコンサルティング企業「ビジネスバンクコンサルティング」(本社・東京都新宿区)の代表でもある。同社は1964年設立、03年9月に上場し、05年12月期の売上高は約75億円(予想)。「(株)中野サンプラザ」は「ビジネスバンク」の連結会社、「(株)まちづくり中野21」は持分摘要会社。
 2006年3月25日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.03.24

本紙・山岡、襲われるとのガセ情報流れる

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●“永田メール問題”で本紙記事を紹介

 冒頭に抱げたように、本日発売の『夕刊フジ』が、本紙3月15日付けの記事を紹介してくれている。
 ついに永田寿康衆議院議員はメールの情報提供をした元記者の実名を明かした。
 本紙は、同じフリーライターとして、この間、当事者が明かさない以上、彼の実名について控えて来た。
 だが、メール情報を提供したのは、かつて一度だけ会ったことがある週刊誌記者(当時)に間違いないと確信していたし、会った際、暴力団関係者を紹介されたが、決してそれはたまたまの話ではなく、それだけ懇意だったことに起因するとの確度の高い情報を得たことから、名刺まで披露した次第だ。
 ただし、特定の個人を云々するのが目的ではないため、氏名はもちろん、肩書きも外し、また「三次団体」名についても削った。
 2006年3月24日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.03.16

中野サンプラザの民営化に疑惑噴出

5150 中野サンプラザーーいわずと知れた、東京都中野区はJR中野駅北口のシンボルとして中野区民はむろん、都民全般にも親しまれている文化・宿泊施設だ。
 そもそもは73年、厚生労働省所轄の雇用・能力開発機構(旧・雇用促進事業団)が福祉の推進などを目的に、建設費102億円をかけて建てた。だが、お役所仕事のため毎年数億円の赤字を出し、その分は国が補填していた。
 こうしたなか、04年12月、民営化された。
 第三セクター「(株)まちづくり中野21」が約53億円で機構から譲渡を受け、「(株)中野サンプラザ」が全館すべてを賃借して運営している。
 冒頭に掲げたのは、その「(株)まちづく中野21」の株主構成(出資額)」等の資料だ。
 注目していただきたいのは、その補足部分。
 まったく民間の「(株)中野サンプラザ」の株数は2000株の他、1株(C種優先株式)が追加されている。この「C種」の内容だが、補足部分には、「未処分利益の72%を優先配分」と記されている。
「実は民営化10年後に、この中野サンプラザは完全に民間に売却し、清算する予定です。区としては、現状ではまったく経営が不透明な中、全館賃借するというリスクを負って株式会社中野サンプラザはやっているのだから、そのぐらいの配分は相応といっているようですが、とんでもない。
 2006年3月16日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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