2018.05.11

<ミニ情報>麻生財務相周辺に浮上した3つの金銭疑惑

「セクハラ罪はない!」と、問題の本質をズラした“開き直り”発言を繰り返す麻生太郎副総理兼財務相(77)。
「ナチス発言」など、麻生氏の舌禍問題は度々とはいえ、今回は福田淳一前財務事務次官のセクハラ問題も絡むだけに、こんなレベルの人物が要職に居座り続けるとはなおさら恥ずかしいやら呆れるが、そんななか、「彼は辞めたくても辞められない。辞めたら司直の手が……」と解説するのは、麻生氏の地元・福岡県の某医療系団体のトップを務める医師だ。
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2018.04.19

<ミニ情報>財務次官辞任ーーセクハラ被害者「テレ朝」社員とは

 大手マスコミ既報のように、財務省の福田淳一財務次官(58)は昨晩、辞任した。
 あくまで『週刊新潮』(4月19日号)報道のセクハラ行為については否定。省内を混乱させ、職務を全うすることが出来ないと気づいた、のが辞任理由とされる。
 そして、名誉毀損で新潮社を提訴する意向を改めて示したが、テレビ朝日は19日午前0時に記者会見し、録音確認など調査の結果、社員がセクハラ被害に会ったとして、財務省に正式に抗議すると述べた。福田氏並びに財務省が、対面を取り繕うために虚偽を述べているのは明らかだろう。
 女性社員は約1年半前から取材目的で複数回、2人で会食。その際、福田氏のセクハラ発言に悩まされ、身を守るために録音。上司に報道を進言したが、断られたため、『週刊新潮』に録音の一部を提供したという。
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2018.03.24

<ミニ情報>岸田文雄政調会長と反社会勢力との写真出回る(平沢勝栄代議士も)

 次期首相最有力候補ともいわれる自民党の岸田文雄政調会長と反社会勢力との写真が出回っている(以下に転載。平沢氏分も)。
 大手マスコミも同じものを入手しており、近々に報じられる模様だ。
 ただし、複数の者に確認したところ、現役との見方もあれば、すでに引退(ただし、現役と交流あり)と、意見が分かれている。
 いずれにしろ、タイミングから見て、ポスト安倍を巡る水面下の暗闘の一環なのか?
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2018.03.08

東京地検が福島復興利権疑惑で動くも頓挫した関係会社に、補助金詐取容疑でガサ(続き)

 本紙は2月23日、仙台地検が補助金詐取容疑で産業廃棄物処理会社「タイワコスミックミリュー」(宮城県大和町)、その親会社「陰山組」(福島県郡山市)などを家宅捜索したと報じたが、その続報だ。
 前回記事では、以前、タイワ社の社員が、宮城県内では過去最大規模の不法投棄(廃棄物処理法違反容疑)で有罪判決を受け、タイワ社は産廃業許可取り消しに。また、タイワ社の陰山豊社長は親会社・陰山組の代表を退き、下請会社を提訴し、罪に問われなかったが、他にも不法投棄案件があるとの事情通のコメントを紹介していた。
 その具体的な疑惑の場所を以下、紹介しておく。
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2018.02.11

元暴力団市議問題ーー松井一郎「日本維新の会」代表、「維新は再チャレンジを認めている」の矛盾

 2月7日発売の『週刊新潮』が、「大阪維新の会」の公認を得て昨年3月に当選した奈良県香芝市の鈴木篤志市議会議員が元山口組組員だったと報じた件だが、大阪府知事として2月9日の登庁時、この件を問われた松井一郎氏は、週刊誌は見ないのでそんな報道はいま初めて知ったと断った上で、いまも組とつきあいがあるなら辞めてもらうが、維新としては再チャレンジを認めており、過去は過去と、同市議を辞めさせるつもりはない意向を語った。
 しかしながら、『週刊新潮』が問題視しているのは、組を辞めてから5年以内は組を辞めたとは認められないとの条例があるからで、維新の会は法律を無視するということか。
 それに『週刊新潮』より1カ月ほど前に報じた本紙も無視されたが、新潮も同様、取材拒否しておいて、内容を知らないとすっとぼける維新はコンプライス体制がまったく機能していないと言わざるを得ない。おまけに、鈴木市議の立候補時の経歴では、維新の会奈良県議の元秘書となっているが、本紙取材結果ではこれは箔を付けるためのデッチ上げだ。
 一方、鈴木市議は本紙の取材には無視、新潮取材には「組員ではない。組事務所には知人について行っただけ」旨、答えているが、では、なぜついて行っただけの者が組の当番服を着ているのか? そこには組の名前、鈴木市議の組員時代の稼業名「甲野」の名もしっかり入っているのだ。また、本紙取材では飲酒運転で免停の過去もある。
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2018.02.07

<記事紹介>「維新議員の隠された過去」(『週刊新潮』2月15日号)ーー本紙が約1カ月前に指摘

 本日発売の『週刊新潮』が、グラビアページにて、「維新の会」が公認し、当選した奈良県香芝市の市議会議員が、山口組系組員だったという記事を、現役時代の組事務所での写真、破門状、自宅を出る現在の本人の写真付きで掲載している。
 もちろん、過去がどうあれ改心していれば問題ないではないかとの意見もあろうが、市の暴排条例によれば、組を抜けても5年間は暴力団組員扱いされ、この人物が市議に当選したのは組を破門になってまだ約4年しか経っていないので完全にアウトというわけだ。
 詳細は同グラビアをご覧いただきたいが、実は本紙では1月12日、このまったく同じ市議のことを『「日本維新の会」が公認、当選していた元暴力団組員市議』とのタイトルで報じている。
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2018.01.24

あの民主党偽メール事件の「西澤孝」が、会社作りまた暗躍中

 2006年2月の衆議院予算委員会で、民主党(当時)の永田寿康議員(同)が、「(ライブドア事件に絡み)証券取引法違反で起訴されたライブドア元社長の堀江貴文被告が、05年8月26日付の社内電子メールで、自らの衆院選出馬に関して、武部勤自民党幹事長の次男に対し、選挙コンサルタント費用として3000万円の振込みを指示した」などと指摘したが、その証拠とされたメールの写しは偽造したもので、当時の前原誠司代表ら民主党執行部は総退陣に追い込まれた。また、永田議員は議員辞職→自殺に至った。
 これを民主党偽メール事件(「堀江メール問題」とも)というのだが、この何とも重大なガセネタを永田氏に提供したのが「西澤孝」という元『週刊ポスト』の記者だった。
 本紙ではその西澤氏がその後、別件詐欺で逮捕、そして偽名で大手IT企業のコンサルタント企業に就職していたことを報じているが、新たな動向がわかった。
 何と、その後の16年11月、自ら会社を立ち上げていたのだ。
 そもそも、西澤氏は競艇界のドン、笹川良一氏(故人)の隠し子と自称するかと思えば、週刊誌時代にもネタを捏造し名誉毀損で訴えられて敗訴するなど、トラブルメーカーとして知られていたが、その後、頻繁に名を変えた上、あの偽メール事件からもすでに10年以上経ち、ほとぼりがすっかり冷めたと見たのか、今度は「田中角栄の孫」などと称して、再び政治家に近づいているというのだ。
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2018.01.12

「日本維新の会」が公認、当選していた元暴力団組員市議

 まずは、冒頭に掲げた「日本維新の会」の松井一郎代表(大阪府知事)と、問題の人物が仲良く納まっている、日本維新の会公認のポスター(一部)をご覧いただきたい。(下写真は吉村洋文大阪市長との2ショット)
 奈良県某市の市議選があったのは昨年3月のこと。ポスター左手人物(44歳)は、定員16人(立候補者23人)のところ、1358票を得て、堂々9位で初当選した。
 記事タイトルだけ見た読者は、元暴力団組員だろうが、過去を清算し、本気で市民のために活動しようと思っているのならいいではないかと思われかも知れない。
 それは本紙も同じだ。
 しかしながら、関係者によれば、この人物はそんな気は無いだけでなく、元暴力団組員だったことを秘して立候補。その時、まだ山口組系暴力団組織から離れて4年しか経っていなかった。
「当局は破門の場合でも(この人物の「破門状」を以下に転載)、偽装破門を前提に、基本的に5年経たないと本当に組抜けしたとは認めません。当然、この市議の場合も同様で、もし彼が前科を正直に申告していていたらそもそも維新の会が公認するわけもないでしょうが、仮に公認しようとしても当局が許さないでしょう」(警察関係者)
 本紙は今回記事を出すに当たり昨年末、日本維新の会大阪府総本部に出向き直に取材申し込みしたが、原稿締め切り期限までに回答はなかった。
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2017.11.29

<記事紹介>「鶴保庸介無届け後援会の“面会料”疑惑」(『サンデー毎日』12月10日号。*本紙独自情報も追加)

 今週発売の『サンデー毎日』が、『赤旗』日曜版(11月19日)がスクープした鶴保庸介前沖縄・北方相の重大疑惑につき、独自取材により追加報道している。ちなみに、26日発売の『赤旗』日曜版では第2弾を報じている。第1弾が沖縄・辺野古への業者参入口利き(そのために鶴保氏の後援会「関西千鶴会」のM会長に総額1000万円以上渡し、他に鶴保氏への直の献金、選挙応援費用などで別に約800万円支払ったとも)だったのに対し、第2弾は同じくM会長から自民党員を集めるよう指示され、口利きを頼んだ鹿児島の採石業者S社のT社長はやはり党費を丸抱えしていたというもの。
 事実なら、政治資金規正法違反、公職選挙法違反(買収)違反にも抵触し得る重大疑惑なのだが、未だ「時事」、「毎日」以外ほとんど無視しているのは、この手の疑惑は物証に乏しいところ、T社長が予定通り告発、顔出しして記者会見していないことが大きいようだ。(*本紙でも11月22日、独自情報を報じている)
 また、今回の『サンデー毎日』記事を見ればよくわかるが、同記事ではT社長が鹿児島県南大隅町の採石場を、隣接する自衛隊射撃場を拡張して同採石場を使ってもらいたく、議員に後押ししてもらいたく、たどり着いたのが件のM会長で、そして鶴保氏にも何度も面談することになったとしている。同記事には、沖縄・辺野古の米軍移設基地工事参入のことは出て来ていない。
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2017.11.22

「赤旗」がスッパ抜いた鶴保前沖縄担当相の重大疑惑(本紙の独自情報を公開)

 11月19日の「赤旗」日曜版が実に3頁も全面を割いて詳報、翌20日には「時事」が追加報道し、全面的に火がつきそうな前沖縄・北方担当相の鶴保庸介参議院議員(和歌山選挙区。当選4回。自民党二階派)の重大疑惑ーー。
 何しろ、現在、沖縄県と国が全面対決の様相を見せている沖縄・辺野古への米軍基地移設工事への参入を希望する鹿児島県の採石業者S社のT社長が、陳情するに当たり、「関西千年会」という鶴保氏の後援会会長M氏に1000万円以上を渡し、さらに鶴保氏が再選を果たした昨年7月の参議院選挙では動員した社員の給与や有権者らとの飲食費など数百万円を負担したなどと証言したというのだ(M氏はS社相談役として若干の経費、報酬、車の貸与のみ認めている)。 これが事実なら、政治資金規正法や公選法違反(買収)に抵触する可能性があるからだ。
 しかも、「赤旗」の1面には、そのT社長が、沖縄担当相の大臣室の大臣のイスに座り、鶴保氏が横に立つという2ショット写真まで掲載(冒頭写真)。同記事によれば、T社長は鶴保氏が大臣在任中の1年間(16年8月~17年8月)に7回も大臣室で面会。直に鶴保氏に現金を渡したことも複数回あるという。さらに鶴保氏の紹介で、T社長らは森山裕衆議院議員(現・国対委員長)にも面会している。
 実は本紙は今年7月11日、この疑惑について報じている。
 その際、すでに一部マスコミがかなり取材している模様とも記しているが、それはまさにこの「赤旗」のことだったのだ。
 漏れ伝わって来る情報によれば、早ければT社長は本日中にも公選法違反などで刑事告発、そして記者会見するという。
 そこで、本紙では以下、知る得る情報の一部を公開する。
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