被害額約45億円ーー「SFCG」人脈に弄ばれた、ジャスダック企業「SBR」
ジャスダック上場、中小企業からホスティング受託の「SBR」といえば、本紙でも既報のように、今年5月、金融サービス事業部で不正が発覚し、外部調査委員会が調査を行っていたが、7月8日、その最終報告が出た。
それによれば、SBRの損害額は45億1000万円。これを受け、同社は7月9日、金融サービス事業部室長だった野田直樹取締役らを懲戒解雇、今後、損倍賠償請求訴訟に加え、刑事告訴を視野に入れた責任追及を行うという。また、齋藤真織社長も同日、代表だけでなく、取締役も辞任した。このSBRにおける不正の最大の責任者は、前出・野田元役員だったのだが、本紙はその野田氏が、いま世間の大きな批判を受け、逮捕も必至と見られる大島健伸元会長が率いていた大手商工ローン「SFCG」の執行役員まで務めた人物だったことを報じている。そして、この不正に関わっていたSFCGのOBはどうやら野田氏だけではないようなのだ。
2009年7月11日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
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