2017.12.31

<主張>貴乃花親方理事解任決議、おかしくないか!?

 日本相撲協会は12月28日臨時理事会を開き、「貴ノ岩関に対する傷害事件の協会への報告を怠った」として貴乃花親方の理事解任を決議した。来年1月4日、評議員会で正式に決まる。
 協会は加害者である元横綱・日馬富士の師匠である伊勢ケ浜親方は自ら辞めたとして、加害者と被害者の師匠が同じ理事解任処分になるのは矛盾しないとした。
 確かに、貴乃花親方も相撲協会の一員だから、組織に対し誠実に対応しないといけないとの理屈を否定するつもりはない。
 しかし、本紙が貴乃花親方の関係者の証言としていち早く報じたように、日本相撲協会という組織が、今回の傷害事件に蓋をしようとしていたのが本当なら、貴乃花親方が警察に相談したのは当然で、協会側のいう組織の論理など通用しないだろう。
 12月27日に発売になった『週刊新潮』(18年1月4・11日号)が、貴乃花親方の記事(横写真)を掲載しているが、その内容は本紙がすでに12月22日に報じた内容とほとんど同じ。本紙が21日に報じた、傷害事件時、日馬富士がアイスピックを手にしていたとの指摘も同じだ。
 また、12月20日の臨時理事会で、出席者の1人からの貴乃花親方が提出していた「文書」の存在が“抹殺”されているとの指摘を受け、、午後2時15分から15分に限り同文書が閲覧されたとの指摘もまったく同じだ。
 さらに、そもそも傷害事件が起きた集まりに貴ノ岩関が出たのは、高校時代の相撲部監督である石浦校長から電話があったからというのもそうだ。
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2017.12.23

【緊急寄稿】貴ノ岩関暴行事件の真相(詳報)

 取材旅行から戻ったので、ここに先の【緊急寄稿】の詳報を報じる。
 本紙がいち早くその存在をスッパ抜いた、12月20日の臨時理事会の報告書に添付されていた、貴乃花親方が貴ノ岩関から聞き取ったとされる「事情説明書」(=反論文書)にはどんなことは書かれていたのか!?
 大手マスコミの報道はこの間、基本的に貴乃花親方も組織の一員である以上、日本相撲協会側の調査などに応じないのはおかしいかのような論調だ。
 しかしながら、以下のような経緯で、協会側が露骨に今回の暴行事件を隠蔽しようとしたことから、貴乃花親方はやむなく警察を頼ったわけで、この間、要所要所で事前に訪ねて来られても応じられないなどの意思表示をキチンとやり、最低限の礼は尽くしているとのことだ。
 以下、暴行事件から、事件表面化までの経緯はこういうことであるようだ。

10月25日夜から26日未明に暴行事件発生

10月28日 貴ノ岩関の様子がおかしいので問い質して貴乃花親方は事件を知る。
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【緊急寄稿】貴ノ岩関暴行事件の真相

 先日の続報です。
 先日は日馬富士がアイスピックを持っていたという衝撃的な有力証言を報じたが、さらに情報が入って来たので追加報道する。
 なお、取材旅行中のためメモ的に記す。
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2017.12.21

日馬富士暴行事件ーー臨時理事会後の会見で明らかにされなかった貴乃花親方「事情説明書」の驚愕内容

 大手マスコミ既報のように、昨12月20日午後1時から、元横綱・日馬富士の暴行事件を受けて、日本相撲協会の臨時理事会が開催され、関係者の処分が決まった。
 そして、理事会後の記者会見で、危機管理委員会(委員長=高野利雄・元名古屋高検検事長)がまとめた調査報告書の要旨が説明された。
 それによれば、処分に関しては、日馬富士については午前中の横綱審議委員会同様、「引退勧告相当」。横綱・白鵬は暴行をすぐ止めなかったことから来年1月給与不支給と2月50%カット、鶴竜は同理由で1月給与不支給、伊勢ケ浜親方は理事辞任、八角理事長は全体の責任を踏まえ理事長の残りの任期3カ月の報酬全額返上。一方、暴行を受けた貴ノ岩関は一方的被害者なので協会全体で守るべき力士だとして、次の1月場所も休場しても特例として番付けに配慮するとした。そして貴乃花親方についてはまだ危機管理委員会の事情聴取が終わってないので次回の理事会までにその結果を踏まえて処分を判断するとした。
 しかし、その記者会見でも、また大手マスコミでも一切出ていないある事実があった。
 本紙が得た情報によれば、危機管理委員会がまとめたその報告書には、貴乃花親方が出したと思われる「事情説明書」が添付されていたのだ。
(*本紙では今回の暴行事件発覚後では12月12日に続き4度目の記事になる)
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2017.12.19

<芸能ミニ情報>第65回 あの『フライデー』美人局「証拠SEX動画」記事の全貌

『フライデー』の今年8月18・25日号に載った「驚愕スクープ! 芸能界の『闇ビジネス』を告発する。現役アイドルが美人局!『証拠SEX動画』を衝撃入手」というタイトルの特集記事は、芸能界にかなりの衝撃をもたらした。
 本紙でもこの連載62回、63回で紹介している。
 しかし、もう1つ全貌がよくわからなかった。
 そうしたところ、本紙は今回、このネタを『フライデー』に売り込んだという関係者から直に取材する機会を得た。
 その結果、この『フライデー』記事に載っている美人局に会った男性の正体、美人局女性の背後にいる黒幕、なぜ、この時期に誰が『フライデー』に持ち込んだのかなど、ほぼ全貌がハッキリしたので改めて報じる。
 なお、以前の記事の記述と食い違う点があるが、それは以前の情報が不正確だったということだ。お許し願いたい。
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2017.12.16

フジ永島アナ父の自宅を差し押さえたのは脱税疑惑パチンコ店一族ーー社長失踪の街金からも

 確かに、元ガンバ大阪などで活躍した元Jリーガーの永島昭浩パパが「とくに大きな問題ではないです」というのはその通り。
 神戸の自宅が差押さえを受けていたといっても、いまは取り下げられている。
 しかし、娘が朝の顔として人気を博している永島優美アナウンサーということもあって、昨日発売の『週刊文春』ではワイトの1本に取り上げたのだろう。
 だが、本紙は週文が触れなかったことで気になる点が3つある。
 1つは、永島氏の自宅を差し押さえたのは、本紙で過去、脱税スキームではないかと取り上げ、裁判になったこともある(ただし、本紙が控訴審で逆転勝訴)そのスキームを採用していた四国の大手パチンコホール企業の一族だったのだ。
 また、その前には京都府警がいま必死に捜査中の社長失踪事件のまさにあの街金からも借りていたことがあったのだ。
 一方、そもそも永島氏がカネに窮するようになった背景として2人の有名人の名も出ている。
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2017.12.12

貴乃花VS白鵬・相撲協会ーーいま、事情通の間で流れる2つの重大疑惑情報

 鳥取県警が12月11日、貴乃岩に対する暴行の件で、その責任を取って引退した元横綱・日馬富士を、傷害容疑で鳥取地検に書類送検、しかも起訴を求める「厳重処分」の意見を付けたと見られるのは大手マスコミ既報の通り。
 こうしたなか、11月30日の日本相撲協会の理事会で、貴乃岩の師匠・貴乃花親方が、「警察の捜査後なら協力してもらえるか」に対し、「はい」と答えたとされることから、協会側の貴乃岩に対する聴取がようやく実現するか関心が寄せられているが、未だ貴乃岩は所在不明だし、貴乃花親方も協力する様子はない。また日馬富士と示談に応じないし、協会が要請する貴乃岩の診断書も提出されていない。
 これほど貴乃花親方が頑ななのは、横綱・白鵬をトップとするモンゴル勢と、相撲協会の在り方に「相撲道」の見地から憤っており、それを是正するためには自分は相撲界を追放されてもいいぐらいの覚悟があるためとも見られている。
 そんななか、この白鵬、協会に関して、事実とすれば何とも大問題の情報が流れている。
 本紙ではこれまで貴乃花支持者の声を2度に渡り取り上げているが、今回の情報、未確認情報ながら、しかしその出処などから決していい加減なものではないし、問題提起する意味もあると思うので、3度目はあえてこの情報を取り上げることにした。
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2017.12.08

改革派・貴乃花支持者が激白(2)ーー貴乃花がターゲットにしている相撲界のワルたち

 本紙では、今回の貴乃岩暴行事件につき、11月24日、16年の理事長選の裏側に関して当時、貴重な情報をくれた改革派・貴乃花の支持者で業界事情通X氏へのインタビューを報じている。
 それから約2週間。この間、日馬富士が引退するに至ったが、貴乃花親方が協会側と折れる様子は見えない。
 それは、貴乃花親方にすれば、日馬富士は“通過点”に過ぎず、もっとワルがいるからではないのか。
 X氏に続き、今回は、友人として貴乃花親方と親交があり、今回事件後も連絡を取り合っているY氏が本紙インタビューに応じてくれた。

ーーこの間、日馬富士は引退した。もう目的は達したのでは?
「貴乃花が、今回の貴乃岩暴行事件につき、白鵬は日馬富士と共犯だと思っているのは間違いありません。“共謀罪だ”とまでいっていますから。
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2017.11.24

改革派・貴乃花支持者が激白ーー日馬富士暴行事件の真相。「一番の問題は旧態依然のいまの八角理事長体制」

 16年3月の日本相撲協会の理事長選の結果、八角親方(元横綱・北勝海)が6票、貴乃花親方が2票で、八角親方が代行から正式に理事長になり、現在の体制が出来たわけだが、その体制下で先日起きたのが横綱・日馬富士による、貴乃花部屋の貴ノ岩暴行事件ーー一連の報道における識者コメントを見ていると、日馬富士・貴ノ岩間では和解していたのに、貴乃花親方が警察に被害届けを出させた。日本相撲協会をまったく無視していることに批判の声が起きている。
 しかし、16年3月の理事長選の裏側では、本紙既報のように謀略があり、「不正で八角は理事長に就いた」(後述する識者コメントより)と貴乃花親方は本気で思っているというのだ。
 しかも、そんな者がトップに就き、貴乃花親方は本来ペイペイの理事が就く巡業部長に格下げられ、徹底してイジメ抜かれているという。
 もっとも、貴乃花親方に非があればそれは自業自得ともいえる。
 ところが、真相は、旧守派の八角理事長と、その利権に群がる取り巻きが、相撲道を突き進み、改革を目指す貴乃花親方を単に毛嫌いしてのことだというのだ。
 したがって、貴乃花親方が相撲協会など相手にせず、警察に解明を求めるのは当然。そうしないと、今回事件はなあなあにされるどころか、未だ相撲界にあっては日常茶飯事の暴力沙汰の1つとして完全に無視されていたという。
「そして今回の事件の貸し借りを、従来通りのホシのやりとりで決着を図ることもありえますよ」(別の事情通)
 本紙では今回、16年の理事長選の裏側に関して、当時、貴重な情報をくれていた改革派・貴乃花を応援する業界事情通X氏へのインタビューに成功した。
 以下は、そのX氏との一問一答だ。
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2017.11.06

VS松田元、記事削除仮処分申立事件ーー第2回審尋報告

 本紙は今年5月から6月にかけ4回に渡りSAMURAI社の粉飾決算疑惑を報じ、そのなかで、「SAMURAI&PARTNERS」(4764。JQ。旧「デジタルデザイン」)の元取締役で、「オウケイウェイブ」(3808。セントレックス)の社外取締役、カリスマ投資家として著名な松田元氏(34.冒頭右写真)も関与していると指摘した。
 さらに9月に入り、松田氏が2億5000万円以上の借金を返済しないことから仮差押を受け、貸金返済訴訟を起されていることを報じた。
 これら計4つの記事につき事実無根だとして、松田氏が記事削除仮処分を申し立てた件の第2回目審尋が10月30日午前11時から東京地裁であった。遅くなったが1回目に続き、報告する。
 今回は、第1回目審尋時、本紙が事実無根ではないとして出した答弁書や主張書面、証拠資料に対し、松田氏がいかに反論して来るかがポイントだった。
 結論をいえば、松田氏が基本的に出して来たのは、本紙が粉飾決算疑惑があると記した、松田氏の会社「アズ」(東京都新宿区)とSAMURAI社との間のシステム開発費5000万円、それに月々432万円のその利用料(2年間)の契約がいかに打ち合わせをし、そして支払われたか(SAMURAI社の売上げとしてされたか)を示す資料だけ。しかしながら、本紙はその売上高そのものがなかったといっているわけではない。システム開発費名目などで支払われたが、実際はそのシステム開発などに意味がなかった=粉飾決算疑惑といっているので、本紙からすればその主張は粉飾がなかったとの証明にはならない。
 また、この2回目の審尋において、松田氏も自分が2億5000万円以上の借金を返済しないとして仮差押を受け、貸金返済訴訟を起されていることは認めていることがハッキリした。同記事が削除対象にされているのは、その記事のなかに前に書いた粉飾決算疑惑のことが一言触れられていたからに過ぎなかった。
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