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2018.01.19

<新連載>「AJアラート」発令(第5回)「富士通」

 まず、前の4回目から1カ月以上も開いてしまったことを深くお詫び申し上げます。
 いい訳ですが、これまでの4回分同様、[ポシティブ]、[ニュートラル]、[ネガティブ]の3種類、つまり3社まとめて出そうと思ったところ、なかなか揃わないためでした。
 この手の連載はマスコミでは初の試みと思われ、試行錯誤しながらやっています。この度の反省に基き、今回からは会社数、またその分類種類に関わり無く適時、早急に出すこととします。つまり、一種類1社はむろん、[ポシティブ]が2社といったケースも想定されます。したがって、冒頭の説明も、以下のように、前回までとは若干替わっています。何卒ご了承下さい。

<この新連載では本紙独自のネットワークで入手した情報を元に分析し、上場企業それも主に大企業を対象に、「財務諸表から見えないリスク」の観点から、[ポシティブ](投資して安心)、[ニュートラル](?)、[ネガティブ](投資に不安)に3分類し、適時、取り上げていきます。
 この「AJアラート」発令の狙いについては、すでに《予告》を出し、そのなかで詳しく説明していますので、そちらを是非ご覧下さい。
 なお、[ネガティブ]はむろんですが、[ニュートラル]も今後の変化次第では容易に[ネガティブ]指定になり得ます。また、企業も“生き物”ですから、今回は[ネガティブ]でも今後の状況次第では[ポシティブ]指定にもなり得ます。当然、逆に[ポシティブ]に指定した企業が一転、[ネガティブ]になることもあります。
 したがって、1度取り上げても、その変化次第でほどなく再度、同じ企業を取り上げることもあります>

[ネガティブ]「富士通」

 いわずと知れたITサービス、サーバーで国内首位、年間売上げ4兆5000億円(17年3月期)を誇る巨大企業「富士通」(6702。東証、名古屋1部。東京都港区。冒頭左写真は本社入居ビル)。
 従来の企業投資基準である財務諸表面から見れば黒字経営であり、本紙のように[ネガティブ]に分類されることはないのかも知れない。
 本紙が[ネガティブ]と判断した理由の1つは、障害者雇用などを巡り複数のトラブルを抱えているとの情報をキャッチしているからだ。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

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