« 2017年8月27日 - 2017年9月2日 | トップページ | 2017年9月10日 - 2017年9月16日 »

2017.09.09

<主張>北朝鮮問題ーー制裁強化は戦争リスクを高め、米権力者が得をするだけ

 9月3日の6回目の核実験を契機に、北朝鮮有事が俄かに現実味を増している。
 ドナルド・トランプ米政権は、すでにレッド・ラインを超えているとして、もう一度、北朝鮮がミサイル発射ないし核実験をすれば、今度こそ軍事行動を起こす可能性は高い。
 それはミサイルないし核関連施設の部分破壊、つまり攻撃の成果そのものより軍事行動を取って見せることで北朝鮮のICBM開発を思い止まらせることに主眼がある内容が想定されるが、しかし、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は妥協するつもりはないようだから、米国の実力行使に北朝鮮が応報し、ついには局地戦争→全面戦争に拡大する可能性がある。
 その場合、休戦していた朝鮮戦争が再開し、韓国は火の海に。ソウルではたちまち100万人以上の犠牲者が出るとされる。わが国も米軍基地などが攻撃を受け国民が巻き添えになる可能性は極めて高い。最悪のシナリオは、わが国の原発施設が攻撃を受け、もしくは北朝鮮の核爆弾が使用され、いずれにしろ未曾有の被害をもたらすというものだ。
 そんなことは絶対にあってはならないのだが、しかし、本日9月9日は北朝鮮の建国記念日で、この日に、北朝鮮は、米韓軍事演習や国連安保理での石油禁輸案など規制強化に反発し、再度、ミサイル発射ないし核実験を行うことを契機に、ついに有事となることが懸念されている。
 これまで北朝鮮問題に熱心でなかった米国が、ここに来て強硬姿勢を見せているのは、このままでは米本土が北朝鮮のICBM射程内に収まることがハッキリしたからだ。
 しかも、いまの段階なら、例え有事となっても、犠牲になるのは米国人ではないからだろう。
 また、トランプ政権にしてみれば、北朝鮮の施設を叩けば米国民の支持率が回復するとの期待もあるだろう。軍産複合体企業の在庫処理が出来るとの思惑もあっておかしくない。
 だが、繰り返すが、その場合、犠牲を払うのは米国ではなく、わが国、朝鮮半島の韓国、北朝鮮の一般国民なのだ。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.09.08

破産した「ゴルフスタジアム」堀新社長に、B勘定疑惑

「ゴルフスタジアム」(以下、GS略。東京都港区。破産後、豊島区のバーチャルオフィスに移転)といえば、レッスンプロなどにローンで高額のゴルフスイング解析ソフトを販売し16年8月期には売上高30億円以上と急増させたが、解析ソフト購入者にバーターで約束していた広告出稿が今年2月にストップ、そのため購入者は毎月のローン代が払えなくなり騒ぎ出し、4月には「ゴルフスタジアム被害者を守る会」を結成。大手マスコミも取り上げるようになったのは、本紙でも既報の通り。
 結局、6月27日、守る会の有志18名が東京地裁に第三者破産を申し立て、7月21日、破産開始決定。
 負債総額は約56億6200万円だった。
 破産債権届け出期間は8月25日までだったが、今も届け出を募っている。
 GSの財務状況を考えれば、債権回収はまったくというほど期待できないだろうが、そんな状況のなか、本紙にとんでもない告発がもたらされた。
 堀新社長(冒頭写真。45)は破産を見越してか今年に入ってからも、そして過去にもB勘定を度々行い、会社のカネを私的に使っていたというのだ。
 これが事実なら、債権者の怒りにますます火が付くことは必至だろう。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

<記事紹介>「山尾志桜里、イケメン弁護士と『お泊まり禁断愛』」(『週刊文春』9月14日号)

 民進党の山尾志桜里代議士(43)は、同党の幹事長に内定していたのに一転、見送りになったどころか、離党を検討しているようで、政治生命まで断たれる可能性も出て来ている。(冒頭写真=「毎日」昨日夕刊記事)
 民進党の前原誠司代表が内定を取り消したのは9月4日午後。
昨9月7日(木)発売の『週刊文春』が山尾氏を、倉持麟太郎弁護士(34)とのW不倫問題で直撃取材したのはその2日前のことだったという。
 本紙が9月5日に報じた通りだったわけだ。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あの与沢翼のFX取引スクールのコラボ企画に詐欺疑惑!?(2)

 本紙は8月29日、今年8月中生徒募集を行い、総額約6億円を売り上げた与沢翼氏(冒頭写真)らのFX取引スクールに詐欺疑惑ありと報じた。
 具体的には、このスクールの最大の売りは現在、買い、売りのどちらが優勢なのか判断することができる「VWシステム」というシカゴ取引所出来高監視ツールを、30万円のスクール料金を支払い入会した生徒は見ることができる点だが、このことに疑惑ありとした。
 今回は、なぜ本紙はそんなことがいえるのか具体的な根拠を示そう。
 ここで、実は前回記事の一部が不正確だった点をお詫びしたい。
 前回記事では、FX取引スクールの講師役に与沢氏らがなったわけだが、ウルフ村田(横左写真)、杉村太蔵氏にも声をかけていたと紹介した。
 だが、これは正確ではなく、実際は、与沢氏らを広告塔役にした裏の実行者O氏は、次なる投資スクールの広告塔役(講師役)として杉本氏を考えているというものだった。また、ウルフ村田氏に関しては、すでに仕手筋のお先棒を余りに担ぎ過ぎているため、裏の実行者O氏とは以前から親しい間ながら、最初から声がかからなかったそうだ。
 なお、与沢氏の次の広告塔役(講師役)の候補者としては、杉村氏以外にも2人の著名人の名前が上がっていたという。
(上右写真=今回のスクール販売会社の入居ビル。郵便受けにも社名表記はなかった)
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

<連載>元プロが暴露ーー横行する「ぼったくり居酒屋」にご注意。その闇の経営実態(第4回)

【目標売上を達成するまでのエンドレス営業】
 Bグループは、毎月2回の幹部会で売上目標、原価率、人件費率などの数字を徹底的に追及される。その追及は強烈極まりなく、言葉の暴力ばかりか、経営トップから本当の暴力を受けることもしばしばである。(写真はすべてイメージです)
 このような経営方針なので、各店舗の店長は必死で売り上げを取りに行くが、一般的な営業スタイルでは到底達成できない目標数字を掲げられていることから、強引な客引きや消費税の2重取りの営業スタイルなどで数字を追い求めるしかない。
 しかし、それでも売り上げが足りないと、幹部が出てきて目標売上が取れるまで店を閉店するなと強要するのである。店のオープンは午後4時~5時なのだが、居酒屋は仕込みがあることから早い時は午後1時くらいから働き始める。店の営業時間は午前0時~午前1時ころまでだから、売上が悪いとそのままのメンバーで朝5時まで延長営業を強要されるのである。実に16時間の稼働時間である。
 そして、翌日も仕込みがあることから社員は家にも帰れずに店の椅子の上などに横たわり仮眠をする。ひどい時だと月に自宅に帰れるのが2回程度の社員もいた。休日はどうかというと、雇用契約書に月に8日程度の休日がだある旨の記載があったとしても、実際に休みが取れるのは月に1日か2日であることが多い。それは、休みを取ろうと思い幹部に相談すると「売上げが取れていないのに、よく休みなんか取れるな。売上が取れたら考えてやるよ」等と言われて、出勤を強要されるからだ。
 これだけでももう十分にブラック企業だと思うが、このBグループはこれだけで済まない。居酒屋には、インターネットなどの情報を見たお客様が予約の電話を掛けてくることがある。この電話の対応も店長等が行うことになるが、店の電話を自らの携帯電話に転送をして24時間いつ電話が架かってきても対応することを求められる。
 飲食業界を知らない人ならば、そんな予約電話は適当に対応しておけば良いと思うかもしれないが、インターネットを経由して掛かってきた電話は“切電率”などのデータが自動集計されて管理者がそのデータを見ることが出来るようになっているのだ。切電率などのデータとは、お客様が電話を掛けたが店側が電話に出なかった件数と割合のことを言い。この切電件数が多いと、店長や社員は幹部から「てめぇ、なんで電話に出ないんだ。俺の事舐めてんのかよ!」などと怒号されるわけだ。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.09.06

<ミニ情報>「ストリーム」相場操縦事件、今度こそいよいよXデーか

 昨年10月、証券取引等監視委員会(SESC)と警視庁が合同で強制調査し捜査を続けているとされるインターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ)の相場操縦事件、これまで近くXデーとの噂が何度も流れては消えていたが、今度は間違いないとの情報が流れている。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

|

2017.09.05

<記事紹介>本紙・山岡連載第15回「マルチ商法」関連詐欺、第16回「婚活サイト」詐欺(『週刊大衆』9月11日号、9月18日号)

 本紙編集長・山岡が『週刊大衆』(双葉社)誌上に連載している「極悪“詐欺”に騙されるな!--狙われる中高年、シニア世代のための“自己防衛テクニック”」というタイトルの3頁記事連載だが、忙しさにかまけて先週月曜日(8月28日)に発売された15回目の記事の紹介を忘れていたので、9月4日(月)発売の16回目と併せて紹介する。
 15回目では、マルチ商法そのものではなく関連詐欺事件を取り上げた。
 某マルチ企業の上級販売員が、下の販売員に対し、マルチ企業でよく見られる“抱き合わせ販売”をしたことを会社側にバラされるなどと虚偽の事実を告げ、会員資格剥奪になってしまうのは嫌だとして、相手の要求するまま長年に渡り、実に総額4000万円以上を払い続けていたというもの。
 マルチ企業そのものの犯罪ではないものの、マルチ商法の負の部分が出た典型的ケースといえるので取り上げた。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

<芸能ミニ情報>第62回 『フライデー』美人局現役アイドルの正体

 8月4日発売の『フライデー』(8月18・25合併号)では、「現役アイドルが美人局! 『証拠SEX動画』を衝撃入手」とのタイトルで、その動画から取った9枚の映像を載せている。
 以前から、わが国芸能界では売れない女性タレントが売春をしているという噂があったが、今回、その証拠の映像を入手しただけでなく、実はその撮られた映像を相手男性に高額で買い取らせる美人局まで行われているという内容だ。
 その内容といい、この号の表紙に一番大きくタイトルを打った(冒頭写真)だけあって、この件は業界関係者の間で大きな話題を呼んだようだ。
 また、いくら写っている男女にモザイクを施すなどしても、関係者が見れば誰かわかるというもので、女性アイドルの父親などは激怒しているとの情報もある。
 本紙は、このSEX動画の女性の正体に関する情報を得た。
 それは、本紙でも過去取り上げたことがある“あの有名人”だというのだ。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

<ミニ情報>民進党の山尾幹事長見送りに、下半身スキャンダル説

 前原誠司・民進党代表が、新執行部の幹事長に山尾志桜里前政調会長(冒頭写真。43)を起用するつもりだったところ一転、これを断念。その理由として、複数の党内グループから、10月の衆院3補選や年内衆院選もあり得るところ、「経験の乏しい山尾氏で対応できるのか?」と反発が強かった結果ともいわれる。
 しかし、これは表向きの理由で、実際は某週刊誌が山尾氏の下半身スキャンダルで取材していることが判明した結果との説が出ている。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(637)「五洋インテックス」仕掛けたM島氏の次の銘柄

 カーテンなどインテリア専門商社「五洋インテックス」(7519。JQ。愛知県小牧市)は、数年かけてようやく花が咲いた。
 本尊は破たんしたS証券出身のM島氏といわれているが、次々と参戦者が加わった結果のようだ。
 早めに買い込んだものの、120~130円台で長年うろうろしていた同社株は今年5月から水準を少し上げ、6月から動き出した。そして、7月には500円台へ……。
 この時、M島氏は500円で名古屋の投資家に保有株の半分を渡したといわれている。その後、8月23日から同株の上昇は加速。先週金曜日(9月1日)には、ついに1996年以来の高値948円まで上昇した。
 M島氏関係者によると、これで実に50億円の利益(含み益)らしい。計算するとそこまではなさそうだが、相当の利益は間違いない。
 そして、M島氏が次に狙うであろう銘柄の情報が入って来た。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.09.04

<連載>アッシュブレインの資産運用ストラテジー「今週の相場展望(9月4日~9月8日)&MY注目銘柄(第49回)

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 先週金曜日の日経平均株価の終値は、19,691円と先週末比238円高と力強い上昇となって引け、米8月雇用統計、ISM製造業景況感指数をへて、土曜の朝の日経平均CFDは19,696円と小幅なプラスで戻ってきている。29日の火曜日には北朝鮮によるミサイル発射の影響を受けて、日経平均先物は一時19,273円、ドル円は108,27円まで下がり肝を冷やされたが、日経平均株価の7週連続下落はまぬがれた形だ。
 さて、先週の筆者の売買を振り返ると、木曜日の寄り付きでメガバンクの出来高が急増したのをみて、「三菱UFJ」(8306)に打診買いを行い、金曜日には寄り付き前の8時半にマザーズの主力銘柄である「そーせい」(4565)が、アルツハイマー病の治療薬M4で1相を開始する、とのIRとともに出来高が膨れ上がったのをみて、寄り付き直後に追加購入をしている。この売買の背景には筆者が最も懸念していた第19回「中国共産党大会」が、当初想定していた9月末ではなく10月18日開催と先になったこと、また米国の「債務上限の引き上げ法案」について、大型ハリケーン・ハービーがテキサス州に飛来したことにより、経済損失が過去最高になるとの報道がでており、この法案に反対できる状況ではないだろうとの考えから行動に移している。
 と、ここまでは過去の話…。本来ならば、今週はある程度の強気スタンスを貫きたいところであったが、一寸先は闇とは、まさにこのこと。9月3日の日曜の昼下がり、北朝鮮は「核実験」(※しかも恐れていた水爆)を行い、3時半から行われた北の記者会見では「ICBMの弾頭に水爆を搭載する実験に成功」と強調している。現時点(※同日19時半現在)で、アメリカ側からの目立った反応はなし。アメリカ本土に到達する可能性があるICBM(大陸間弾道ミサイル)と、それに搭載できる核兵器の開発は、アメリカにとって、容認できないレッドラインだという報道は以前からでており、アメリカの反応がはっきりしない今、週明けの相場が不安でならない。
 さて、今週のストラテジーに移りたい。仮に、週明けが落ち着いた反応(※5日移動平均線は19,531円)だった場合でも、9月9日の北朝鮮の建国記念日を前に、強気ポジションは控えたほうが賢明だろう。米国が今回の核実験に対して行動を起こさず、強い抗議にとどめた場合、北朝鮮は建国記念日の式典を前にして、弾頭をつけたICBMの発射実験をするなどして、「核弾頭付きのICBMの保有宣言」でもしかねない。北朝鮮の目標は明確なため、なおさらそれを阻止しようと、米国が行動に出るのが怖い。
 また今月末は国内金融機関の決算月でもあり、例年9月は地合いが悪いのが定番。こういう悪い相場環境の中控える、週末金曜日のメジャーSQに関しても、火曜、水曜日のヘジファンドなどによる売り仕掛けには要注意だろう。海外投資家は、例年レイバー明けの9月5日(火)から市場に戻ってくるのが通例であり、9月の相場趨勢を占う意味において、週明け火曜日の反応はたいへん重要になるとも感じている。
 現在は、資産を守るためにしっかりと売りポジションを資産の半分程度保有し、行き過ぎた下落の際(テクニカルの項を参照)にはうまくリカクをして待機資金を作りながら、おそらくやってくるだろう10月以降の年末ラリーに備えるべきであろう。とにかく2017年度の日本企業のファンダメンタルズは本物であり、現在の株価はどう考えても評価が足りないことは明白なのだから!(※今週の注目銘柄は2銘柄!)
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年8月27日 - 2017年9月2日 | トップページ | 2017年9月10日 - 2017年9月16日 »