« 2017年6月18日 - 2017年6月24日 | トップページ | 2017年7月2日 - 2017年7月8日 »

2017.06.30

「クレアHD」株主総会結果と松崎元オーナーの死

「クレアホールディングス」(旧東邦グローバルアソシエイツ。1757。東証2部。東京都港区)の定時株主総会が予定通り本日開催された(冒頭写真=総会会場になった東京・霞ヶ関のビル)。
 本紙でも既報のように、事前に、大阪在住の株主U氏から現経営陣の不正疑惑を追及する“爆弾”質問状が出されたり、現経営陣の解任動議が出されるとの観測も流れ、大荒れになるとの見方もあった。
 しかし、実際には解任動議は出されず、現経営陣の疑惑を追及する質問が何人かの株主から出されただけ。
「しかし、松井浩文取締役が“私の責任”“しっかり調査します”旨などと答え、矢面に立つことで、それほど荒れることなく終わりました」(株主)
 ところで、奇しくもというべきか、前日6月28日には、クレアHD元オーナーともいわれた松崎弘和氏が亡くなった。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

6・28株主総会延期ーー「郷鉄工所」、2度目の給料遅配

 本紙指摘のように、事件屋の松尾隆氏(冒頭写真)が資金繰りのためと称して融通手形を乱発するなどした結果、今年3月30日に指定され、いまも監理銘柄(確認中)のままの「郷鉄工所」(6397。東証2部)ーー第三者委員会の調査報告書がやっと6月23日に出(ただし、松尾氏の不正疑惑に関してはまったく言及されていない不可解さ。この点に関しては追って報告する)、それを受けて社内で指摘事項を確認精査し、ようやく過年度決算訂正作業に取りかかるわけで、債務超過による上場廃止の有無に関してはまだ時間を要する。
 こうした状況のなか、6月28日開催予定だった定時株主総会も5月31日に延期が決まり、未だ開催目処も立っていない。
 こうしたなか、郷鉄工の従業員に対する給料支払いにつき2度目の遅配が発生。それと共に、松尾氏の怪しい動きに関する情報も入って来たので、5月23日以来、久々に報じる。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.06.28

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(631)明日「クレアHD」株主総会。「告発文書」も登場し大荒れか!?

 アクセスジャーナル本編では6月21日、「クレアホールディングス」(旧東邦グローバルアソシエイツ。1757。東証2部。東京都港区)に対し、大阪在住の株主U氏から現経営陣の不正疑惑を追及する“爆弾”質問状が出されていたことをスッパ抜いている。
 これに対し、松崎弘和元オーナーなど従来、長らく実質、経営権を握っていたと思われる勢力に関し、証券取引等監視委員会(SESC)などに出されたと見られる「告発文書」を入手したので緊急紹介する。
 同文書によれば、明日開催の定時株主総会では、旧勢力側が経営権を取り戻すべく現経営陣、黒田高史社長、松井浩文取締役などの解任動議を提出するとの噂もあるという。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

|

「SAMURAI&PARTNERS」買収した「Jトラスト」藤澤氏だが、難題が……(4)松田氏最側近が「粉飾」容疑で告発へ

 本紙が3回に渡りレポートして来た、前社長・寺井和彦氏(冒頭左写真)と松田元前取締役(下写真)が共謀したとされる「SAMURAI&PARTNERS」(4764。JQ。旧「デジタルデザイン」)の粉飾決算疑惑だが、ついにその資金を提供していたとする松田氏元最側近で、失踪中の「エービーアイ」(東京都新宿区)代表取締役・矢野健太郎氏が本紙の取材に応じ、そのなかで近々に粉飾の証拠資料を持って当局へ告発すると語った(その証拠の一部のメールを以下に転載)。
 矢野氏がそういう行動に出た理由の1つとして、『月刊タイムス』コラム記事が出たこともあるようだ。
 本紙既報のように、実際には矢野氏は松田氏に投資家から集めた資金の大半を吸い上げられる一方、投資家からは返済を迫られ、その板挟みで失踪に至ったそうだが、それにも拘わらず、松田氏サイドからは逆に矢野氏に5億円を盗まれたとして投資家に刑事告訴を呼びかけられる有様。しかし、矢野氏によれば、そもそも松田氏がSAMURAI社の取締役に就けたのは寺井氏が所有していたSAMURAI社株式の一部(10%)を松田氏が1億2500万円で購入、かつ、当時、社長だった寺井氏と松田氏のアズ社との間で業務提携と称した架空売上げ分をSAMURAI社に付ける約束をした結果で、その粉飾のための総額約1億5000万円分も矢野氏が負担したという。
 さらに矢野氏によれば、彼はこの6月20日、寺井氏を自宅近くまで訪ね、JR宝塚線「中山寺」駅前の喫茶店で約1時間に渡り話し合いを持ったという。
 矢野氏は、松田氏との“粉飾決算”の件を持ち出し、直に自分との間での債権債務関係はないものの、それでも何らかの形で被害者弁済をしていただけないかとお願いしたそうだが、寺井氏からは「正当な取引と認識している。それ以上はいえません」とのことだったという。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.06.27

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(630)「在日朝鮮関連資金と仕手」

 先週まで実態の乏しい箱モノ企業の株価急騰が目立った。
 むろんすべてではないものの、そのかなりに実は在日朝鮮関連資金が投じられていると思われる。しかも、これに日本の反社勢力がくっつき煽っていると思われる一面が最近の実情なのだ。
 一例を示すと、まず「プラコー」(6347。JQ。冒頭写真=同チャート)もその1つだ。
 昨年4月にクロス取引で玉移動。5月に風俗経営者のI崎氏が取得。この銘柄は元々関西の「高瀬ロジック」が手掛けていたのだが、在日の投資家に移っている。そこへ六本木筋が参加。直近の『四季報』を見ると大株主に在日朝鮮関連名義は出ていない。六本木筋に完全に移った可能性が高い。名義は借名であろうが、事情があり名義公表は控える。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.06.26

<芸能ミニ情報>第60回「カイヤ」、詐欺紛い投資で数千万円の損失か!?

 川崎麻世の妻で、タレントのカイヤが、詐欺紛いの投資で数千万円の損失を出している模様だ。
 この情報、信ぴょう性はかなり高い。
 今年、彼女が投資したとされる会社が民事再生法を申請。
 その会社の取締役がいっているからだ。
 この情報によれば、民再申請したその会社社長個人に貸していたもので、民再申請を知りその社長宛に内容証明も送りつけているとのこと。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

<記事紹介>本紙・山岡連載第9回「投資詐欺の手口」=「ブルネイ王族絡み」(『週刊大衆』)

 当初8回の目処が、好評だとして10回に延び、さらに15回まで延びることが決まった、本紙編集長・山岡が『週刊大衆』(双葉社)誌上に連載している「極悪“詐欺”に騙されるな!--狙われる中高年、シニア世代のための“自己防衛テクニック”」というタイトルの3頁記事連載ーー6月26日(月)発売の第9回目は、ブルネイのボルキア国王(=首相)の甥=「ビージーハイジ・カマル・バリーン」(冒頭写真)が関わる国際的な詐欺疑惑を取り上げた。
 これに、わが国で協力しているのが元毎日新聞勤務で、『サンライズテック』(大阪市)という投資会社をしていた高島貞幹氏(失踪中。下写真)。
 ブルネイ国が所有する土地や高級自動車の販売、国が行う住宅建設への投資などを謳うもので、被害はわが国だけでも数十名、被害総額は50億円は下らないと見られる。
 また、被害者はそれ以外にも台湾、中国、韓国など別のアジア諸国にもいるが、国絡みのせいか未だ事件化していない。
(*関連情報があれば、是非、お寄せいただきたい)
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

<連載>アッシュブレインの資産運用ストラテジー「今週の相場展望(6月26日~6月30日)&MY注目銘柄」(第39回)

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 先週金曜日の日経平均終値は20,133円と先週比190円高となり、土曜の朝のCFDは20,118円と小安く戻ってきた。先週の本稿では、日経平均に関してはどちらかというと弱気目線、マザーズ指数に関してはどちらかというと強気目線で記事を記したが、まず「マザーズ市場」に関しては、明確に「赤信号」が灯った、と判断したい。というのは、マザーズ市場は先週23日の金曜日に1827億円もの大量の出来高を伴って崩れたからだ。これはどう考えても「下落の初動」というしかなく、これを上回るような出来高で反転しなければ、この市場はしばらく苦しいだろう。
 そして日経平均。こちらも今週以降はとてもではないが買い目線ではみられない。米国の経済指標の悪化、原油市場の続落と暗いニュースばかりが続く中、アメリカの経済指標に関しては、金曜日に重要指標(5月米個人消費支出PCEデフレーター)があり、この数値が悪いと、さすがに利上げ機運は削がれ、ドル安円高に向かいかねない。仮にこの指標が良いものだったとしても、これまでの経済指標がよくなかったこともあり、株価の急反発には向かわないだろう。原油も10ヵ月ぶりの安値と、これ以上の値下がりがあれば、産油国の政府保有株の売却の話がでてきて需給が悪くなる展開が考えられ…。
 また日本に目を転じても、国内企業の株主総会を終えると、国内の機関投資家はようやく益出しをしてくる。これも需給の悪化につながる。米国の機関投資家などは、6月末の決算が多い(※ヘッジファンドは5月末)とされるので、6月末までは市場をもたせようとする動きがでているのかもしれないが、いずれにせよ7月以降は暗い。
 さらに今週中の可決を目指して上院での審議が佳境に入ったと伝えられる「オバマケア代替法案」。直近の報道では、身内から4人もの造反者がでて「国会休会の8月までには決着したい…」とトーンダウン。これでトランプ大統領の経済対策は、また後伸ばしとなった。
 7月2日には都議会選挙があり、森友学園、加計学園問題で落ちた安倍内閣の支持率では、自民党の惨敗もありえる状況だという。こんな状況では、今週安心して株を保有することは不可能だと考え、売り目線で臨みたい。
 そこでオススメしたいのは、日経ダブルインバース(1357)。日経平均が下落した際に、その分の株価の上昇が見込め、値動きは2倍。現物取引しかしない方でも買え、相場の下落時に利益をだすことができるETFだ。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.06.25

「地面師」詐欺事件に関与? 疑惑弁護士の実名

 本紙では今年3月23日、東京都調布市の「地面師」詐欺事件を報じた際、現役の弁護士が関与している可能性をあげた。(冒頭写真=『週刊大衆』4月17日号でも報じる)
 その後の取材で、その弁護士に取材意図を具体的に告げて取材申込みをしたにも関わらず、何度連絡をしても「多忙」を理由にメール返信して来るだけで本人と直に連絡が取れない。自分が疑惑を持たれている内容は弁護士バッチが一発で飛び得るもので、異様な対応と言わざるを得ない。
 その他にも、異様な対応があり、客観的に見て、取材を逃げている態度と思わないわけにはいかなく、極めて疑惑濃厚と判断せざるを得ず、今後も被害が拡大する恐れもあることから、以下に実名を明らかにすることにした。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

<書評>『参謀力ーー官邸最高レベルに告ぐ さらば『しがらみ政治』」(若狭勝著。双葉社)

 東京都議会選挙(7月2日投開票)が目前のいま、注目の的となっているのが小池百合子都知事と「都民ファーストの会」の動向だろう。その小池都知事の参謀役として知られるのが、5月31日に自民党を離党した若狭勝・衆院議員だ。
 その若狭議員がその名もずばり、『参謀力』(6月30日発売)との本を執筆した。
 元東京地検特捜部検事という経歴から、昨今の“森友・加計問題”から、豊洲市場移転問題、東京五輪をめぐるゴタゴタに至るまで、若狭氏の国政・都政を見る眼は険しい。これらを「しがらみ政治」と斬って捨てる若狭氏が自民党を離党したのも、当然のなりゆきかもしれない。
 こうした男社会ならではの「しがらみ政治」を打破できる人物として、若狭氏は小池都知事を高く評価している(ただ、都民ファーストに入る予定はないとのこと)。東京大改革をうたう小池都知事の真贋を見定めるためにも、参謀役の若狭氏の著書を読む意味がある。
  一方本書では、本紙でも取り上げた元ジャーナリストの準強姦容疑の捜査揉み消し疑惑にも触れている。警視庁刑事部長・中村格氏(当時)が捜査にストップをかけたのは「刑事実務としてありえない」、つまり安倍政権を忖度したとしか思えない、ということだ。元検事(東京地検特捜部副部長)という立場だけに説得力がある。
(本体1300円)
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年6月18日 - 2017年6月24日 | トップページ | 2017年7月2日 - 2017年7月8日 »