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2017.06.16

<記事紹介>「森友・加計、次は東芝病院の売却先」(「日本タイムズ」。6月5日号)

「日本タイムズ」(東京都千代田区)という月刊紙が、最新号の一面トップで上記のようなタイトルの記事を出している。
 本文を読むと、「東芝病院の売却先」=「国際医療福祉大学」を指していることがわかる。
 森友疑惑の籠池理事長、加計疑惑の加計理事長と共に、「国際医療福祉大学」の高木邦格理事長の顔写真が掲載されているのはそのためだ。
 本紙はすでに4月29日、「『国際医療福祉大学』かーー『東芝病院』売却巡る水面下の攻防」というタイトル記事を報じている。
 これに対し、国際医療福祉大学の代理人弁護士から、「事実無根」「記事を削除しないと法的処置も辞さない」旨の内容証明郵便が送られて来たが、本紙は信じるに足る情報を得ているとしてこれを拒否。ポスト加計疑惑として、同大の医学部新設の件を追加報道している。
 ようやく、他のマスコミも追加報道し出したということだ。
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共謀罪が強行成立ー捜査機関による「弱い者イジメ」の監視社会へ

 6月15日朝、ついに共謀罪(組織犯罪処罰法改正案)が強行採決された。加計学園問題で、文科省への圧力文書(「総理の意向」)が暴露され、文書の存在を認めるしかなくなった安倍政権。「これ以上会期を延長すれば、政権がもたない」がゆえに、法務委員会採決をすっ飛ばし、直ちに参院本会議で採決する暴挙をおこなった。
 共謀罪の捜査対象は「組織的犯罪集団」に限定すると言っておきながら、「一般人も対象になる」「市民団体が組織的犯罪集団に一変することもある」と曖昧に。「準備行為」とは何を指すのかの問いには、「花見と下見の違い」を例に出したものの、一層「準備行為」とは何か不明確に、など金田勝年法相の答弁は混迷を深めた。世論調査で「政府の説明が十分だと思わない」との回答が77.2%に達したのも頷ける(共同通信、5月22日の調査)。
 強行採決が近い、との報道を受け、14日夕方から国会周辺に多くの市民が集まり、「内心の自由を奪う共謀罪反対」「LINEもできない共謀罪」などのプラカードや横断幕を掲げ、抗議の声を上げた。
 国会正門前では「未来のための公共」(旧シールズ)など若者層が約5500人集まり、深夜まで抗議。参議院議員会館前では、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委」など無数の労働・市民団体が結集。野党議員も姿を見せ、「『中間報告』で本会議採決とは、法務委はいらないという国会軽視。あらゆる手段で採決を阻止する」(民進党・大串博志議員)、「共謀罪は憲法を破壊し、思想・良心の自由を侵す、悪法の最たるもの」(社民党・照屋寛徳議員)と決意を語った。
 0時を過ぎても数百の市民はその場に座り込み、夜通し抗議行動を行なったが、そのなかには12日午後からハンガーストライキを続行する「破防法・組対法」メンバー3人の姿もあった。
 野党提出の内閣不信任案が否決された後、3時には山本太郎議員(自由党)が姿を見せ、「公明党=創価学会は、戦前、治安維持法で弾圧された。それを反省して、今は政権側に立ち、共謀罪で弾圧する側にまわったのか」と、公明党を痛烈に批判。
 そして7時10分から共謀罪の記名採決が始まると、座り込みをしていた市民が一斉に立ち上がり、「強行採決を許さないぞ」「野党はがんばれ」と声を枯らした。採決に当たっては、糸数慶子、木戸口英司、山本太郎、青木愛、福島みずほ、森ゆうこ、又市征治の7議員が“牛歩戦術”を駆使したが、同46分、共謀罪は成立した。
 共謀罪の成立で、市民社会に対する捜査機関の監視が一定、強まることは政権自身も否定できまい。だからこそ金田法相も「恣意的な捜査は絶対にあってはいけない」(金田法相。成立後の記者会見で)と述べている。しかし、政権中枢の意向を受けて、警察が「恣意的な捜査」をすることはすでに常態化していると言えよう。この間、本紙も取り上げてきた、中村格氏(警察庁刑事局組織犯罪対策部長)の「レイプ事件もみ消し」など政権中枢を忖度したとしか思えない疑惑は、その一端に過ぎない(ちなみに共謀罪施行後は、中村氏は共謀罪捜査を統括する立場になる)。
 共謀罪の成立によって監視社会が到来したとしても、逆に「権力の監視」をモットーとするジャーナリズムの鉄則に沿って、本紙もまた萎縮することなく報道活動を続けていく。
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2017.06.15

安倍首相ベッタリ記者の準強姦事件以外にも、警視庁刑事部長にさらに捜査圧力疑惑(今度は麻薬事件絡み)

 本紙でも既報のように、TBS元ワシントン支局長でジャーナリスト・山口敬之氏(51)の準強姦嫌疑につき、安倍首相ベッタリ記者だったことから忖度し、同事件を握り潰した疑惑が出ている当時、警視庁刑事部長だった中村格(いたる)・警察庁刑事局組織犯罪対策部長(冒頭写真)ーー。
 本紙では6月12日、この中村氏が警視庁刑事部長時代、他にも捜査圧力をかけた疑惑がある具体的案件を取り上げたが、さらに別件があるとの証言を得たので追加報道する。
 これまた事と次第では安倍内閣にもダメージを与える案件だった。
 ただし、こちらの件は、中村氏が昨年8月、警視庁から警察庁に戻って以降のことだという。
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<記事紹介>「投資家のカネ総額5億円が溶けた!」(『月刊タイムス』7月号)

 本紙は最近、「SAMURAI&PARTNERS」(4764。JQ。旧「デジタルデザイン」)関連記事を3回連載中のなか、実に興味深い記事が出た。
 出たばかりの月刊総合雑誌『月刊タイムス』(「月刊タイムス社」。東京都新宿区)の7月号コラムにおいて、若手カリスマ投資家との評もあり、つい最近までこのSAMURAI社の取締役だった松田元氏(32)が、自分が講師を務めていた株式投資などに関する勉強会「平成松下村塾」(有料)の塾生(投資家)から集めたカネの内約5億円が溶けたという内容。
 ただし、同塾関連で投資ファンドの案内をしていた「プロミネンス合同会社」(横浜市西区)の吉澤和真代表社員(記事中はP社のY代表)は、松田氏の刑事告訴などを主張する投資家に対し、松田氏のナンバー1側近だった「矢野健太郎」なる者が盗んだと思われるとして、その矢野氏に対する「被害者の会」を設立し、最寄りの警察署に被害届を出して欲しいと呼びかけたという。
 だが、本紙の取材によれば、これは松田氏が責任回避すべく、矢野氏をスケープゴートにした可能性が高い。
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2017.06.14

ご注意! あの1億6000万円ウナギ出資詐欺男、大阪に出現

 本紙は12年8月、ウナギの稚魚「シラスウナギ」が高騰しているなか、「自分はシラスウナギ購入のルートがある」「出資額の3ー4倍になる!」などといって出資話を持ちかけ、東京において少なくとも10名から総額1億6000万円を騙し取った詐欺師のことを報じている。
 その男、当時は「岡田」姓だったが、現在は「岡本直人」(44)を名乗り、関西方面に出没していることがわかった。
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FC予備校経営会社民再申請に奔走した!? 「ナガセ」永瀬社長の疑惑

「東進ハイスクール」、「東進衛星予備校」を展開。また、傘下に中学受験塾「四谷大塚」を持つ「ナガセ」(9733。JQ。東京都武蔵野市)ーーその東進衛星予備校のフランチャイズ(FC)加盟企業として最大手だった「モアアンドモア」(横浜市緑区。柏木秀信社長)が今年3月、民事再生法を申請したのは本紙でも既報の通り。
 実はこの民再申請に裏で奔走したのが「ナガセ」の永瀬昭幸社長(下写真)であり、しかもその過程で違法行為もしていた疑惑がここに来て浮上している。
 モアモンドモアの柏木社長と、ナガセの永瀬社長が共に野村證券OBで、永瀬社長の方が1年後輩。柏木氏がその野村證券時代、顧客だったあの「最上恒産」早坂太吉会長(故人)らの巨額資金を詐取して懲戒解雇、90年に執行猶予付き有罪判決を受けていた。
 今回の民再申請を機に、なぜ、そんな柏木氏に永瀬氏はFCを任せたのかと疑義を呈したのは会員制情報誌『FACTA』5月号。
 同記事で、ナガセ広報部は、当時の野村の新入社員は300人もおり、2人はFC契約するまで面識がなかったと反論している。
 こう書くと、読者のなかには、2人は以前からの知り合いで、以来、懇意で癒着関係もあったことから、破産でガラス張りになりそうした事実関係が浮上するとマズイから、永瀬社長は現経営陣が残れる民再を主導したと推測する方もいるかも知れない。が、少なくとも現時点では、2人が以前から知り合いだったとの確認は取れていない。
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<芸能ミニ情報>第59回 あの半グレ集団の黒幕、「児童買春」容疑などで再度の逮捕・起訴

 本紙では昨年、女性への傷害などで逮捕されたことを報じている、あの半グレ集団の黒幕ともいわれるN氏のこと。
 そのN氏、実は有名タレントも多数所属する芸能プロダクションの(元)オーナーでもあることが最近わかったので、今回は本欄で報じることにした。
 今回は「児童買春」、「児童ポルノ」などで逮捕され、すでに起訴になっているという。
 ところが、最寄署は被害者が18歳以下という点を特に考慮し、今回逮捕の事実をいまのところ公表していない。そのため、大手マスコミでは一切報じられていないようだ。
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2017.06.13

<記事紹介>本紙・山岡連載第8回「投資詐欺の手口」(『週刊大衆』)

 当初8回の目処が、好評だとして10回に延び、さらにそれ以上に延びることが決まった、本紙編集長・山岡が『週刊大衆』(双葉社)誌上に連載している「極悪“詐欺”に騙されるな!--狙われる中高年、シニア世代のための“自己防衛テクニック”」というタイトルの3頁記事連載ーー6月12日(月)発売の第8回目は、いま金塊に関する盗難事件などが世間を騒がせているが、金(ゴールド)、それに紙幣(通称ブラックマネー)に関する詐欺事件を取り上げた。
 この2つのケースはアフリカの者が関わり、その背後を探るとIS(イスラム国)の資金源になっている可能性もある。それはいま世間を騒がせている金塊事件も同じだという。
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2017.06.12

<お知らせ>今週の「アッシュブレインの資産運用ストラテジー」はお休みさせていただきます

 すでに37回を数える「<連載>アッシュブレインの資産運用ストラテジー『今週の相場展望&MY注目銘柄』」の今週(6月12~16日)分ですが、著者が出張など超多忙なため、どうしても書けないとのことでお休みとなりました。
 誠に申し訳ありません。
 来週、2週間まとめて報告するとのことです。
 何卒ご了承下さい。
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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(628)「野村證券」で新たなインサイダー疑惑

 会員制情報誌『選択』5月号に、「野村證券に新たなインサイダー疑惑 内情を暴露する匿名告発文も出回る」というタイトルのコラムが出ている。(冒頭写真の説明は以下で)
 わが国最大手証券会社「野村證券」の宮崎県の支店長が、マザーズ上場企業の株式分割情報を入手して、この情報を元に顧客への売買勧誘が行われたという内容だ。
 証券取引等監視委員会(SESC)はこの事態を重く見て調査中のようだ。告発文の信ぴょう性は高いと思われる。
 この宮崎の支店長は叩き上げの営業マンで、かつての“ヘトヘト証券”といわれた時代を生き抜いてきたいわば昭和世代の営業マンだ。
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安倍首相ベッタリ記者の準強姦事件以外にも警視庁刑事部長に捜査圧力疑惑(上場企業の名誉毀損告訴案件受理)

 本紙でも既報のように、TBS元ワシントン支局長でジャーナリスト・山口敬之氏(51)の準強姦嫌疑につき、安倍首相ベッタリ記事だったことから忖度し、同事件を握り潰した疑惑が出ている当時、警視庁刑事部長だった中村格(いたる)・警察庁刑事局組織犯罪対策部長ーー。
 逮捕状が出ていたにも拘わらず山口氏の逮捕が見送られ、嫌疑不十分で不起訴処分になったのは了解できないとして、被害者とされる詩織さん(姓は明らかにせず。28)はその後の5月29日、検察審査会に審査を申し立てたのは大手マスコミ既報の通り(冒頭写真=『週刊新潮』6月8日号記事)。
 前出・新潮記事で取材を受けた中村氏当人は忖度を否定。逮捕を中止したのは「捜査の指揮として当然だったと思います」などと答えている。
 だが、この中村氏の警視庁刑事部長時代につき、警視庁筋ではこんな評価も出ている。
「当時、“イケイケの格”との異名が付いていました。その意味するところは、有力な与党政治家や警察OBが持ち込む案件を、いま風に言えば“忖度”するということで。そのため、今回の詩織さん以外にも“被害者”がいると思います」
 そして実際、ここに来て、永田町筋から具体的な別の疑惑事例が浮上して来ている。
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金融庁に行政処分を勧告された監査法人「アリア」のクライアント

 公認会計士・監査審査会は、監査法人「アリア」(東京都港区。代表・茂木秀俊、山中康之)を検査した結果、同監査法人の監査業務は著しく不当なものと認められたとして、6月8日、金融庁長官に対して、公認会計士法第41条の2の規定に基づき、同監査法人に対して行政処分その他の措置を講ずるよう勧告した。
 これに対し、アリアは、この勧告は「大多数の事実誤認に基づく、虚構の不当な文書であり、当監査法人は、司法の場でその事実を明らかにすべく訴訟を行っております」とHPにIRしている。
 また、一昨年8月発行の会員制情報誌『選択』が、監査法人アリアは「怪しげなところである」、「意図的に不正会計を見逃す」、「脱税紛いの節税策を指南する」などと記載した記事を掲載。これに対しアリアは東京地裁に提訴したが、昨年9月、和解になっている。
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2017.06.11

<*連載* 漢方専門家・平地治美の健康の勧め>「第33回 日常生活における『梅雨病』対策」

 いよいよ梅雨の季節がやって来ました。
 漢方の考え方では、病気になる原因を「体が備えている自然治癒力が弱まり、病邪を体に受け入れてしまったから」と考えます。その病邪は主に気候や環境の変化で6種類あり、梅雨の季節は「湿邪」に犯されやすくなります。
 雨や湿度が高くなる天候の日、気圧や気温が大きく変動する時、体は水分を保持するようになりむくみやすくなり、この湿邪による症状が出やすくなります。一般にはこれを「梅雨病」「六月病」などとも呼ばれています。
 主な症状としては下痢、便秘、喘息、頭痛、肩凝り、腰痛などの不定愁訴(内科など現代医療の診察を受けても異常はないといわれるが、患者本人は大きな不快症状がある)が上げられますが、精神面にも影響を及ぼし、おっくうでやる気が出ない、重だるい、面倒くさい、人に会いたくないなどのうつ傾向の症状も出やすくなります。
●梅雨期の対策
 とにかく体の内外から除湿することが重要です。
 海に囲まれた日本という国はただでさえ湿度が高く、梅雨から夏にかけては湿度・気温ともに高くなります。汗で皮膚表面を塞がれるため新陳代謝が妨げられ、体感温度が高くなり不快指数が高まります。細菌が繁殖しやすくもなり、食中毒など衛生面にも気をつけなければなりません。
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岡田会長、子会社約20億円を不正流出かーー「ユニバーサルエンターテインメント」特別調査委員会設置(株価急落)

 パチスロ大手「ユニバーサルエンターテインメント」(旧アルゼ。6425。JQ。東京都江東区)は6月8日、子会社の資金約20億円が不正に流出した疑惑があるとして特別調査委員会を設置、6月30日を目途に中間報告を出すとのIRを出した。
 何より興味深いのは、この疑惑に創業者で、実質オーナーともいわれる岡田和生取締役会長(冒頭写真)が深く関与している事実。
 岡田会長らが15年3月、社内手続きに違反して香港の子会社から約20億円を貸付けする。その後、そのほとんどが岡田会長が当時、取締役に就いていた「Okada Holdings Limited」に送金されていることから、岡田会長個人の利得を図るためだった可能性もあるという。
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