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2016.11.11

ヤマゲン証券オーナーらの詐欺疑惑

 事件は今年9月9日に起きた。
 ある会社役員のA氏は、同日午後0時10分ごろ東京都中央区日本橋茅場町1丁目のヤマゲン証券本社に出向いた。
 知り合いのB氏の紹介で、「エス・サイエンス」(5721。東証1部)の株式30万株を買うためだ。当時、エスサイエンスの株価は40円ほどだったが31円でいいという話が来た。31円で30万株買うには930万円いるが、時価通りの40円で売れたら1200万円。うまくいけば、1週間ほどで税金を引いても200万円以上の利益が出るということでその話に飛びついた結果だ。
 6階の本社に入ると、ヤマゲン証券オーナー(名刺では顧問の肩書き)の荒木武氏が対応。奥にある応接室に通される。
 その場に集まったのはA氏、荒木氏、それにエス・サイエンス株所有者の夫という松村賢吾氏、それに「G.サイエンス」(東京都中央区)という会社取締役を名乗る高橋健治氏。
 要するに、肝心の売り手という松村氏の妻は来てなかった。
 しかし、松村氏はこう語ったという。
「名義は妻ですが、実際は私の株でし、契約書には妻のサインも印鑑も先に押してあります。それに、ここにいる荒木氏はヤマゲン証券の影のオーナーで、私とは古い付き合いです」。
 さらに松村氏、同席した高橋氏について、
「高橋氏は私の仕事仲間。私は高橋氏に借りがあり、その借りを返す意味もあり、今回、市場より安く売ることにしたんです」。
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<お知らせ>11月14日(月)~15日(火)、銀行振り込みによる有料会員登録業務をお休みします

 いつもアクセスジャーナルを購読いただき、誠にありがとうございます。
 直前のお知らせですが、担当者が所用のため、11月14日(月)~15日(火)の2日間、会員サポート業務(銀行振り込みによる有料会員登録や、お問い合わせ対応など)をお休みさせていただくことになりました。
 クレジット決済は通常通り可能です。また、記事の配信も通常通りです。
 銀行振り込みのお客様は、11月11日(金)15:00までにお済ませ下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。
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2016.11.09

「俺のイタリアン新橋本店」が閉店――俺の株式会社に陰りが

 11月6日を持って、『俺のイタリアン 新橋本店』が閉店した。
 同店を経営する「俺の株主会社」(東京都中央区)は、中古本販売首位「ブックオフコーポレーション」(3313。東証1部)の創業者である坂本孝氏(76)が設立した飲食店チェーンで、設立してわずか4年ほどなのに、「俺のフレンチ」「俺のイタリアン」など「俺の○○」の店名で、一流シェフが高級食材を使う一方、立食形式で回転率を上げて低価格で提供するコンセプトがビジネスマンなどの支持を得て急成長し、すでに店舗は国内だけでも30店舗以上、年商は100億円目前(昨年10月期で約92億円)になっている。
 そうしたなかにあって、「俺の」以前に「VALUE CREATE」時代から丸6年以上営業し(13年6月、会社分割によりVALUEの一部を継承)、かつて大変な人気を博し、いわば今日の「俺の」前身、原点といってもいい店が『俺のイタリアン 新橋本店』だ。
 したがって、業界関係者の間では、今回の閉店を、単なる一店舗の閉店とはみなしていない。
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民事訴訟で浮上した某上場企業社長の横領疑惑

 今年4月、東京地裁にある損害賠償請求事件が提訴された。
 原告の2人は某上場企業の子会社社長(某上場企業元専務)、子会社取締役(某上場企業元執行役員)だったところ、今年4月、2人とも解任された。
 しかし、その解任は不当なものだとして、親会社である某上場企業と代表取締役社長、その子会社に対し、不当な解任による被った不利益、慰謝料など総額7440万円を支払えというもの。
 これだけみれば、よくある民事訴訟に過ぎないと思われるかも知れない。
 注目されるのは9月に入り、原告が第2準備書面を提出。
 その準備書面の冒頭にはこう記されている。
「本件解任理由は、○○(某上場企業代表取締役社長)が、被告会社とは無関係な案件で、不動産を無断で第三者に売却された被害者より
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2016.11.07

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(595)西田流仕手筋崩壊へ

 ストリーム株価操縦疑惑による関係者家宅捜査以来、西田晴夫(故人)流仕手株は壊滅となって来た。
 第三者割当増資、社名変更、一見立派な経歴の社長就任、そして買いを誘うIR発表という一連の手口のことだ。
 何しろ、ストリーム事件では、証券取引等監視委員会(SESC)はむろん、警視庁捜査2課、それに警視庁組対総務も合同で手掛けている。
 また近年、SESCは人員を大増員し、従来の西田流仕手筋のような手口はまったく許さない構えだ。
「先日も、ある上場企業の関係者が“自社株を買っていないか、家族の証券口座があれば全部出してくれ”といわれ、うっかり娘の口座を抜かしていたら、“娘サンは○○証券に口座持っているでしょう。ちゃんと出してくれないと!”といわれた。“大変な意気込みだ”と」(関係者)
 ストリーム事件にしても、警視庁の方も含め実に300人体制でやっているとも。
「少なくとも30人以上がは事情を聞かれている。さらに、クレアホールディングスを手がけていた別のグループからも逮捕者が出た」とも。
 しかし、このような状況にも拘わらず懲りない面々がいるようなので彼らの手口の一つを公開することにした。
 不動産業者A社の今年4月25日IRによると、親会社及び筆頭株主である「澤田ホールディングス」からその持ち株の一部(約32%)が中国系投資事業組合に異動する見込みとのIRが出た直後から株価は10倍以上の大暴騰を演じた。
 ここでは、この80%の出資者である中国系グループ企業については取り上げない。株価急騰についてのみにスポットを当てる。
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2016.11.06

<新連載>アッシュブレインの資産運用ストラテジー「今週の相場展望(11月7日ー11月11日)&MY注目銘柄」(第10回)

≪先週の相場展望の振り返りと今週の見通し≫
 まずは先週の振り返りから。
「ヒラリー・クリントンのメール問題に関してFBIが再捜査」の報道が出たあたりから雲行きは怪しくなり、11月8日のアメリカ大統領選挙で「トランプ大統領誕生」の不測の事態を恐れて、市場からリスクマネーが続々退避してしまった。
 先週金曜日の日経平均終値は16,905円(土曜の日経CFDは16,889円)となっており、11月1日の高値17,473円から一気に約600円もの大暴落。ようやく上値を取り始めた機運が、まるで蜃気楼だったかのように思える。
 しかし大統領選挙まであまりに日が残されていない中でのFBIの再捜査は、はなはだ疑問が残る。このメール問題は、FBI内でも有望な人材が幾人も辞める、といった大波乱をまき散らして4月にいったん終結したはず。仮に来年1月20日の大統領就任までに、さらなる事実がでて「ヒラリー逮捕」ということになれば、逆にFBIが相当まずいことになるのではないかと思うが。
 さて、今週の見通しはもちろん11月8日の「米国大統領選挙」がすべてである。今回の選挙は期日前投票がかなり進んでいるとのことで、出口調査からかなり早い段階で当確がでそうではある。よって日本時間のお昼ごろに大勢が決していればヒラリー・クリントン大統領の誕生が濃厚で、逆に日本市場が引ける頃になって、なおもつれていればトランプ大統領の芽がでてきていることだろう。
 米国政治専門サイト「リアル・クリア・ポリティックス」によると、全米50州のうち、すでに決定的(5%)な差がついている州の選挙人の数を計算すると、ヒラリー・クリントンが226人、トランプは180人、これに流動的な州(132人)が勝敗を分けると言われている。※過半数は270人である。
 日本時間午前9時半には、激戦州であるオハイオ州「18人(トランプ3.3%優位予想)」、10時頃にはフロリダ州「29人(ヒラリー1.2%優位予想)」、ペンシルバニア州「20人(ヒラリー2.5%優位予想)」、ミシガン州「16人(ヒラリー4%優位予想)」、ジョージア州「16人(トランプ4.6%優位予想)」、ノースカロライナ州「15人(トランプ0.8%優位予想)」と、続々投票締め切りとなる。
 選挙人獲得数が多く、かつ特にきわどい勝負となっているのがフロリダ州とノースカロライナ州。ここが勝敗の分かれ目となる可能性がある。
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<*新連載* 漢方専門家・平地治美の健康の勧め>「第26回 肺の症状が出やすいこの時期の対策」

  秋から冬にかけて空気が乾燥し、肺の症状が出やすい季節になります。
 肺はとてもデリケートな臓器で,適度にしっとりと湿っているのが良い状態です。カラカラでもビショビショでも働きが悪くなります。
 この時期は空気の乾燥によりノドや気道の粘膜の潤いがなくなり、日ごろ肺に問題がない人でも咳が出やすくなります。また、漢方では「肺」というと呼吸器だけではなく鼻、皮膚なども含みますので、喘息だけでなく、鼻炎や皮膚疾患をお持ちの方も注意が必要な季節です。
 空気の乾燥や体の水分不足で充分な粘液を分泌できないと、粘膜の表面はカラカラに乾いてしまいます。適度な潤いが無いと粘膜を守ることができません。少しの刺激でダメージを負いやすくなってしまい、咳や痛みが発生するようになります。乾燥が起こっているときの痰は量が少なく、その分粘りが強いため流れが悪くなり、ノドにはりついて排出しにくくなります。水分不足ではりついた濃い痰を排出するために、激しい咳が出るようになります。こみ上げるように咳き込み、顔を真っ赤にして咳き込む人も多いようです。
 対策としては
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