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2016.01.30

本紙指摘のもう1人の疑惑国会議員とも親交かーー甘利金銭授受疑惑のキーマン

 本紙は一昨日、経済再生担当相を辞任した甘利明代議士の金銭授受疑惑には、もう1人別の国会議員が関与しているという有力情報があり、飛び火する可能性があると報じたが、その通りになりそうな雲行きだ。週明けにも具体的な名前が話題になり、甘利代議士辞任で収束との安倍政権の読みは吹っ飛ぶのではないか。
 もっとも、そのダメージを少しでも和らげるためか、この間、今回の疑惑のキーマンとされる人物の名前が、やはり事情通の間では囁かれている。
 今週発売の『週刊新潮』に代表されるように、すでにこの間、今回の疑惑がいかに筋ワル=甘利代議士はハメられたのではないかという論調で、告発した「薩摩興業」(千葉県白井市)総務担当・一色武氏が元右翼(「青嵐同志会」=東京都八王子市=所属。解散)で、背後には暴力団がいるのではないかとの素性に関する情報が出回っているが、このキーマンの名前が上がっているのも同じ狙いとの見方がある。 
 流しているのは、公安筋とも。
 そして、そのキーマンと、来週にも名前がクローズアップされそうなもう1人の自民党有力国会議員も親交があるといわれている。
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相撲協会の理事候補選結果ーー貴乃花理事長誕生の可能性も

 本紙では、3月28日に予定されている日本相撲協会の理事長選に向けた八角理事長(元横綱・北勝海)VS貴乃花親方(元横綱・貴乃花)の暗闘につき連載している『週刊大衆』記事を、三度に渡り紹介している。
 その内容を一言でいえば、貴乃花親方はどんどん不利な状況になっているというもの。
 だが、昨日あった理事候補選の結果を見ると、貴乃花親方が巻き返しており、同氏の理事長誕生の可能性が俄然、現実味を帯びて来た。
 簡単にいうと、理事長選は、昨日決まった10人の理事(正式には、3月の評議員会で承認されるまでは理事候補)の互選で決まる。したがって、この10人がどちら寄りかわかれば予測可能なわけだ。
『大衆』記事によれば、この間、八角理事長には資金力ある九重親方(元横綱・千代の富士)が付き、北の湖前理事長が属していた最大派閥・出羽海一門の3人枠(後は二所ノ関の2人枠と、高砂、貴乃花、時津風邪、伊勢ケ浜の各1人枠が確実)を味方に付けているので八角理事長有利と見られていた。
 ところが、理事候補選直前になり、山響親方(元幕内・厳雄)が立候補し出羽海一門の候補者は3から4人に。その煽りを食い、出馬の意向を示していた九重親方は直前に出馬辞退することに。
 その山響親方、今回の当選後、こんなコメントをしている。
「北の湖前理事長が命懸けで作り上げた協会を守りたい。その思いは今後も変わらない」。
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2016.01.29

甘利大臣だけでは済まない!? 別の国会議員も関与!?

 1月28日午後5時過ぎ、甘利明・経済再生大臣が記者会見を開き、例の『週刊文春』報道の疑惑を受けて、閣僚を辞任することを明らかとし、その後、辞任したのは大手マスコミ既報の通り。
 もっとも、千葉県の建設会社「薩摩興業」の総務担当・一色武氏(62)から50万円を2度受け取ったことは認めたものの、後に寄付として政治資金収支報告書に記載。また秘書が別途、受け取った500万円の内200万円しか報告書に記載がなかったのは、残り300万円は秘書が個人的に使っていたという。
 したがって、自分に不正はなく辞任しなくていいとの声もあるが、政治不信を招き、また秘書の監督責任という点で、政治家としての矜持に鑑み、大臣辞任を決断した旨述べた。
 こうしたことから、これで甘利氏の金銭疑惑は収拾へ。安倍内閣はともかくやり過ごしたかと思えば、まだこの金銭疑惑、終わりではないとも。
 今度はこの件で、他の自民党国会議員に飛び火するとの有力情報があるからだ。
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2016.01.28

「リミックスポイント」、本紙質問に回答せず

 本紙は、1月20日に出した「リミックスポイント」(3825。マザーズ。東京都目黒区)に関しての<お詫びと訂正>の有料記事部分で、以下のように報じていた。 
「なお、国重(惇史)会長兼社長から取材がなかったことも責められたので、慎重を期してまだ報じていない数々の疑惑に付き、今回の<お詫びと訂正>と並行し、質問状を送付した。
 本紙は今回の<お詫びと訂正>の結果、リミックスポイントの報道を止めるつもりはむろんない。
 疑問や不正があり、加えて公益性あると判断すれば、今後も随時、報じて行く」
 というように、10項目からなる質問状を配達証明付きで送付し、その回答期限は1月26日午後6時と指定。「それまでに回答がない場合、取材拒否と理解します」と記していた。
 ところが期限までに回答はなかった。
 そこで昨1月27日午後6時ごろ、国重会長兼社長の携帯に電話を入れたところ、、国重氏は「余りにバカらしい質問ばかりなので回答しない」旨の返事だった。
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2016.01.27

<記事紹介>「貴乃花親方、逆転の秘策」(『週刊大衆』2月8日号)

 本紙では、今年に入って『週刊大衆』の相撲記事を2度、紹介している。
 八角理事長(元横綱・北勝海。52)が、人望がなく金権選挙を仕掛ける九重親方(元横綱・千代の富士。60)と組んだことに、貴乃花理事(元横綱・貴乃花。43)が、北の湖前理事長の遺志に反すると激怒。一気にこの3月の理事長選に打って出ることにしたところ、八角理事長側からそんなことまでやるのかという数々の“妨害”に会っているという内容だ。
 そして3週連続となる今回記事では、先の初場所中、八角理事長は貴乃花親方を呼び出し、理事長権限で、カネのない貴乃花の唯一の対抗武器であるマスコミとの接触を禁止命令。接触が判明したら理事を止めるという「誓約書」にサインさせられたとの内容をスッパ抜いている。
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2016.01.26

組事務所立ち退きに3000万円!?ーー本紙既報の利益供与疑惑の件が訴訟になっていた

 本紙は昨年7月、同8月と2度に渡り、「組事務所立ち退きに3000万円!?――中堅建売業者に利益供与疑惑」なるタイトル記事を報じている。
 昨年6月、東京は新宿区歌舞伎町にほど近い百人町に14階建ての分譲ワンルームマンションがオープンした。
 これは埼玉県内に本社を置き、上場も視野に入れている中堅建売業者A社が土地を購入、建設・分譲したものだが、同土地購入に当たり、裏ですぐ横の組事務所に“利益供与”し立ち退くことで話をつけながら、前所有者にはその事実を秘し、横に組事務所があるということで値段を下げて売らせ、結果、利益供与額と土地ダンピングの差額、最大1億5000万円近くをA社は得したという疑惑だ。
 本紙の取材に対し、A社は文書回答して来たものの、「利益供与の事実はないから取材に応じない」というもので、例えば、本紙はこの件で警察に事情聴取を受けた者から、ある者が事務所立ち退きの話を持ちかけ、A社からカネが出たことを裏づける“証拠文書”まで入手しているのだが、そうした具体的質問にA社は何ら答えておらず、実質、取材拒否といってもいいものだった。
 その後、まさにこの件で、訴訟提起されていたことが判明したので報告する。
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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(538)甘利大臣以外の雑魚、元政治家疑惑

 安倍政権の主要閣僚である甘利明TPP担当大臣が賄賂疑惑浮上で苦境だが、マスコミも商売優先で雑魚政治家、落選議員の不正には無関心だ。
 しかも、都合、衆議院当選5回といえば雑魚ともいえまい。現役で自民党所属のころはテレビにもよく出ていて、話が上手で、いまでも顔も見れば「ああ、あの人」と気づく読者は多いのでは。
 ところが、「落選すればただの人」「貧すれば鈍する」の典型といってもいいだろう。元通産官僚で、自民党所属時代は良かったが、その後、政党渡り鳥に。現在、落選中のK元代議士にスポットを当ててみた。
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2016.01.25

<記事紹介>「握り潰された読売スクープーー怪文書を流したのは誰だ!」(『週刊ポスト』2月5日号)

 本紙が1月7日、「官邸が特定秘密違反第1号と圧力かーー消えた『読売』元旦スクープ記事」とのタイトル記事を報じたところ、読売新聞グループ本社の広報部長名で、「抗議書」が配達証明付で届いたことは本紙既報の通り。
 これに対し、本紙は「怪文書」が流れた事実とそれに関する評論のコメントを紹介しているだけで、記事削除する理由がなく応じられない(謝罪文を出すつもりもない)として、いまもまだ広報部長との間で内容証明郵便のやり取りを続けているのだが、こうしたなか、本紙に続き、『週刊ポスト』が本日発売号でこの件を取り上げた。
 この『週刊ポスト』記事でもっとも興味深いのは、以下のような大手紙社会部記者のコメント。
「昨年秋に中国で日本人4人がスパイ活動容疑で逮捕された。その事件にからんで、読売が『日本の公安調査庁協力者リストが中国側に漏洩し、それが拘束事件の原因になったのではないか』という視点のスクープ記事を元旦号の紙面のでトップで報じるために取材しているという情報が入って来た(以下、略)」
 万一、これが事実なら、特定秘密保護法に抵触するとしても記事にして当然。否、記事にすべき内容だろう。
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