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2016.07.01

逮捕監禁致傷事件の背後に大物財界人の影

 警視庁大崎署は今年4月20日、会社員の中林明久被告(47)ら2人を逮捕監禁致傷容疑で逮捕。中林被告はその後、起訴になっている。
 債権回収のため、中林被告らは渋谷区内の自分らの会社の事務所に約80分閉じ込め、殴るなどして2週間のケガをさせた容疑。
 被害者が社長を勤める不動産会社社員からの110番通報を受けて、犯行当日の19日に4人を現行犯逮捕。そして翌日、被害者の話から中林被告ら2人の追加逮捕となったという。
 これだけ聞けば、ありふれた暴力事件に過ぎない。
 もっともこの中林被告、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行などを舞台にした総額実に約800億円ともいわれる不正融資事件の中心にいた不動産会社「コシ・トラスト」の社長だったことから詐欺容疑で09年5月に逮捕。その後、4年の実刑判決を受けて服役していた人物だったことから、あの中林被告がまたかということで、少しは注目された。
 だが、本紙が注目するのはそんなことからではない。
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2016.06.30

与党側の仕掛け!? 政治団体「国民怒りの声」小林代表に関するスキャンダルを、一部マスコミが取材中

 小林節・慶応大学名誉教授(67。憲法学。弁護士でもある)といえば、日本国憲法9条改正については賛成であるものの、安倍晋三首相の解釈改憲、集団的自衛権の行使に関しては違憲の立場で、昨年6月、憲法学者として参考人として衆議院憲法審査会に出席した際も安倍内閣の進める解釈改憲は「違憲」と断じている。
 その小林氏は政治団体「国民怒りの声」の代表に就任。安倍首相が目論む改憲に必要な国会議員3分の2の確保を阻止すべく、今回の参議院選挙に自らも含む比例10名、例外的に東京選挙区に小林興起元代議士を立て選挙運動を展開している。
 そんななか、一部マスコミが小林氏のスキャンダル記事を出すべく取材していることが判明した。それも“証拠”とされるある写真の裏づけを取るべく動いており、ひじょうに具体的な情報だ。
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東京・新橋駅周辺地上げで地主失踪説もーー大手上場企業取得。あの元上場企業社長も登場

 東京はJR新橋駅にほど近い、環二道路(通称・マッカーサー道路)とレンガ通りが交わる付近の一画の地上げを巡り、事情通の間で聞き捨てならない情報が流れている。
 その一画の土地を所有していた女性が行方不明!? それにも拘わらず、所有権が移転され、地上げが着々と進んでいるというのだ。
 指摘の60代半ばの女性R子さん、謄本を調べてみると1960年(昭和35年)にこの一画の一部を相続により取得(ただし登記したのは90年になって)。
 謄本に変化が起きたのは14年4月。
 税金を滞納したようで、東京都により差し押さえを受けている。
 そして昨年4月、売買を原因に所有権がR子さんから千葉県木更津市のS社に移転。以来、わずか3カ月ほどの間に、所有権は実に6度も替わり誰もが知る大手上場企業が昨年7月に取得。その間、同じ会社が別会社に売ってまた買い戻すという不可解な動きも。
 さらに奇怪なのは、S社が取得した同日、R子さんは大田区内のマンションの一室に引っ越したことになっているのだが、R子さんはこの地上げ地に住んでいたわけではないし、ずっとその近所に住んでいたのに今更離れたマンションに住むのかとの見方も。
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2016.06.28

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(575)上場直後に“水増し”決算発覚「フィット」主幹事はSBI証券

 徳島県発祥の低価格の規格住宅建築請負「フィット」(1436。マザーズ。徳島県徳島市)が上場したのは今年3月のこと。
 ところが5月11日、監査法人から今年3月期の決算の会計処理がおかしいとの指摘を受けたとして、当日予定していた決算短信発表を延期すると共に第三者調査委員会を設置するとIR。
 そして、その第三者調査委員会の報告書を受領したが、今年4月以降にすべき売上が今年3月期に計上されていたと6月25日にIR。そして同日、今年3月期決算は前回予想では85億円としていた売上高が73億円に、純利益も7億8000万円が6億4000万円などと下方修正している。
 そうしたことから、今年3月期の有価証券報告書の提出期限6月30日に間に合わないとして、6月27日、7月31日に提出期限を延長してくれるように申請書を出したことをIRしている。
 それにしても、上場してわずか3カ月ほどで、それも上場申請基準にもなった今年3月期の売上高が水増しされていたとは、余りにお粗末過ぎるだろう。
 おまけに、フィットの主幹事証券はSBI証券。
 本紙で本日取り上げた「アキュセラ」の疑義もSBI証券が関係しているだけに、なおさら話題になっている。
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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(574)「アキュセラ」の“継続的買い付け”にも疑義

 米ワシントン州シアトル本拠のバイオベンチャー「アキュセラ」(4589。マザーズ)は5月26日、開発に取り組む眼疾患に有効とされる新薬候補の臨床試験結果をIRした。それはプラセボ群と有意差が見られないというもので、これを受け同社株価は暴落するのだが、実はその数日前からいい臨床結果を期待してか株価が急騰していたところ、IR前日に高値7700万円まで行っていたものが26日の有意差なしとの結果を先取りしたかのように一転、終値5790円まで急落。そこで、当局はインサイダーの疑いがあると判断し調査に乗り出した。ここまではインサイダーのあくまで疑いなので、当局の調査待ちとなる。
 筆者が今回疑問に感じたことは、6月7日に国内外ベンチャー企業投資などの「SBIホールディングス」(8473。東証1部。北尾吉孝代表取締役社長)のグループ会社がアキュセラ株を22・3%まで買い増し。これは反騰のきっかけとなり前日986円まで落ち込んだアキュセラ株価は6月10日には2050円まで戻した。
 しかし、6月14日、アキュセラと共同開発及び共同販売に関する契約を結んでいた「大塚製薬」は有意差の見られなかった治療薬候補ばかりか、別の治療薬候補に関しても契約を終了するとの通知を受けたとのIRが出たことで、再び6月15日には953円まで下落。
 ところが、SBIホールディングスのグループ会社は6月17日からほぼ連日「変更報告書」を出してアキュセラ株を買い増しし、27日の報告書によればその割合は35・01%まで増加。これを受け、株価は6月27日終値2310円まで戻している(買い付け資金の4割以上はSBIホールディングスからの借り入れ)。
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2016.06.26

カード支払いトラブルで逮捕ーー「クレディセゾン」株主総会で逮捕顧客が訴え(報道2社を提訴も)

 今年も6月28日に集中しているようだが、一足早い21日午前10時から、東京都港区芝のザ・プリンス パークタワー東京は地下2階会場で、流通系カード首位、大手ノンバンク「クレディセゾン」(8253。東証1部。東京都豊島区)の定時株主総会があった。
 そして、一昨年に続き、約3年前、クレディセゾンのカード支払いを免れようとした脅したとして警視庁組織犯罪対策3課に恐喝未遂容疑で逮捕されたM氏(70。当時)は出席。挙手したところ、一番に指されたので約5分間に渡り訴えたという。
 これだけ聞くとM氏、怪しい人物だからターゲットにされたのではと読者は思われるかも知れない。だが、M氏は元伊藤忠商事社員で極めてまとも。ただ、以前から個人で警察などの不正を追及。そのため、目を付けられていたようだ。
 ところが、警察情報を鵜呑みにして東京新聞、産経はM氏の逮捕を実名報道。そのため昨年、M氏は両社を提訴していたこともわかった。
 以下は、そのM氏の寄稿文。
 数年前、秋葉原のキャバクラでセゾンカードを使ったが2~3時間で8万数千円とぼられたことに翌日気が付き店に電話したが断られたので、クレディセゾンにカードの引き落としを一旦止めてと頼んだところ引き受けてくれましたが、数日後出来ないと反故にされました。
 一旦オーケーしたことを何だと? 嘘と出鱈目が嫌いなもので株主総会で訴えると伝えたところ、総会直前に御社と癒着した警視庁に逮捕され総会に出れませんでした。
 小生がサラリーマンをやっていたころ、勤務先が第一勧銀系(当時)であったため、自然と第一勧銀カード、俗にいうハートのカードを持たされました。それがいつの間にかお客のことを考えないハートのないカードと呼ぶべきクレディセゾンのカードになっていました。
 然し、元を正せばクレディセゾンは緑屋という街金紛いの会社でした。
 林野宏社長の株主総会での発言で<後進国>にカード事業を展開したい云々とありましたが、心がないからこんな言い方をしたので、優しい気持ちがあれば<発展途上国>と言うところであります。
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