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2016.06.04

パチンコドランカー、バイト、自己破産ーーそれでも生活保護費を払う東京都練馬区

 今年3月、大分県は、パチンコなどのギャンブルをした生活保護受給者への支給を一時停止する措置を取っていた別府市に対し不適切として是正指導した。この件を巡り、ネット上で賛否両論、大激論になっているとして、5月29日放送の『TVタックル』でも取り上げている。
 同番組では、パチンコ規制賛成派の中田宏前横浜市長が「生活保護は経済的に自立するまで支援しようとの制度。ところが、それにどっぷり依存している人が多い。そんな人がギャンブルしていいのか?」といえば、パチンコ規制反対派のNPO法人ほっとプラス代表理事・藤田孝典氏は「生活保護費の使用は自由。もし、ギャンブル依存症があれば、それは治療の方で支援する問題」。
 そんななか、本紙の元に関連する告発があった。
 東京都練馬区から生活保護費の支給を受けているM氏(70歳)が今年初め自己破産した。このM氏、パチンコドランカーで生活保護費が入ると練馬駅前のパチンコ店ですぐその大半を消費。さらに、闇金に借りてまでパチンコをしていた。そのため、家賃滞納が頻発することから、区は10年4月ごろから家賃代は直に家主に振り込む処置を取った。
 このように区はM氏は生活保護法が謳う「健康で文化的な最低限度の生活の保障」レベルではない度を超したギャンブル依存体質であることを知りながら、しかし何ら治療もせず、結果、自己破産に。
 しかも、このM氏の場合、兄の経営する焼き鳥屋でバイトをしていて月4~5万円の収入があったという。区はそのことも知りながら生活保護費を満額支給し続け、自己破産後も同じく支給しているようだ。
 なぜ、支給停止しないのかというと、告発者は、「練馬駅前の兄の焼き鳥屋は、区役所に近く区職員がよく利用している。そのなかで癒着ないし、なあなあの関係になっている可能性もある」とのこと。
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2016.06.02

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(567)「実質、休止でーー『東京アウトローズ』スタッフが新サイト立ち上げ」

 今年に入ってからだけ見ても、すでに5カ月以上経過しているのに、出している記事はたったの1本と実質、休止といっていい、仕手筋情報中心にレポートしていた情報サイト「東京アウトローズ」--そこでエナリス、ミュゼ事件などを報じ、大きな反響を呼んでいた中心スタッフが半田修平氏だ。
 報じたい情報が溜まる一方だったのだろう、その半田氏が6月1日から独自の企業・経済情報サイト「OUTSIDERS report」(*ココをクリックするとアクセスできます)を立ち上げた。
 東京アウトローズと違って、大企業(むろん上場企業全般対象)中心、それも独自情報に得意の財務分析を加味し、既存マスコミが伝えないまったく独自の記事を出して行くようだから要注目だ。
 記事頻度は不定期ながら、すでに「JIG-SAW」(3914。マザーズ)、「ランド」(8918。東証1部)、「ベルシステム24ホールディングス」(6183。東証1部)、「gumi」(3903。東証1部)に言及。開設2日目にして2万件以上のアクセスがあるという。 
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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(567)「近年、売り出し中の“お助け人”が触手を伸ばす上場企業」

 本紙ではこの10年余り、“危ない上場企業”に増資などを通じて資金注入、またはその仲介をする“お助け人”を取り上げて来ている。
 いまは業績は厳しいものの、本当に将来性があると思って関るなら問題ないどころか、証券市場活性化のためにも歓迎だが、残念ながら、“お助け人”の多くは、法外な仲介料目当てだったり、経営権を奪い会社を食ったりするケースも。また、経営陣と組んで株価操作を行い2重に儲けたりも。そんなわけで、そうした疑惑、行為への警告として本紙連載は続いている。
 もっとも、ひじょうに狭い世界なので“お助け人”は限られており、同じようなメンバーが繰り返し登場。しかも近年、当局の目は厳しくなり、ついにお縄になり退場する者も次々と出ている。
 そんななか、数年前から登場。売り出し中の“お助け人”がいる。
 その人物が関る最新の“危ない上場企業”に関する情報が届いたのでお伝えしておく。
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<芸能ミニ情報>第53回 「福永法源の映画『塀の中の神様』、公開の目処立たず」

 今年1月6日、完成試写会が開かれた映画『塀の中の神様』(高橋伴明監督)ーー本紙でも既報のように、全国2万名以上の信者から実に1000億円近くをかき集め、詐欺罪で懲役12年の実刑に問われたものの、一昨年12月に仮釈放。昨年4月から活動を再開していたあの福永法源氏(71)の半生を描いた作品。
 しかしながら、監督は高橋氏。壮年期の法源役が松田優、母親役が島田洋子、その他にも奥田瑛二、哀川翔など著名タレントが出演、“組織動員”もかけられるだろうから、すったもんだはあってもほどなく公開されると思っていたら、本当に目処が立っていないというのだ。
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2016.06.01

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(566)『週刊ダイヤモンド』が取り上げた「謝礼交際」という名の人妻売春

 お固い内容の『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)のオンライン版に、「風俗嬢も真っ青! 主婦に蔓延する『謝礼交際』の荒稼ぎ」というタイトル記事が出た(5月21日)ものだから兜町、上場企業関係者の間でもちょっとした話題になっている。
 早速、いま発売中の『週刊ポスト』も、「経済誌が報じた『謝礼交際』で月40万円稼ぐ人妻たち」(6月10日号。164P)で追加報道している。
 ダイヤモンド記事で告発しているのは芦屋マダム(43)、愛知県内の有名私立大学を卒業した人妻(44)、ポスト記事は元大手飲料メーカーの受付嬢(42)など。
 相手男性との出会いはフェイスブック、ミクシィ、ラインなどのSNSとなっている。SNSで個人的に会話しているうちに会うようになり、いつしか……。しかし、女性側からおカネを求めていないから売春ではなく、それを「謝礼交際」といっている。
 確かに、こうしたケースも皆無ではないだろう。
 しかし、これを書いた記者は恐らく真相をほとんど理解していないか、話題作りにオーバーに書いているのではないか。
 SNSではなく、ネット検索すると「交際クラブ」と冠したHPがたくさん目につく。出て来るのは、「謝礼交際」同様、人妻、それも有名大学出身、一流企業での就職歴、また芦屋、夙川、田園調布などの高級住宅街に住んでいるというケースもある。
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ライバル会社による「マルハン」出店阻止工作の闇(4)浅草署がパチンコ機5台撤去

 本紙が追及している、ライバルのパチンコ大手「マルハン」の出店阻止のため保育所を開設、また地元暴力団に協力してもらうべく工作していたと思われる件だが、そのライバル会社のパチンコ店、それもマルハンに出店されたらモロに影響を食うとされる浅草のそのパチンコ店に、去る5月14日、警視庁浅草署員が出向き、同店のパチンコ機「CR牙狼」5台が撤去されていたことがわかった。
 情報を総合すると、ライバルパチンコ店は撤去された5台の部品を交換。通常、台が壊れるなどして部品交換が必要になった場合、パチンコ店は最寄り警察署に届出をして承認を受けなければならない。ところが、同店は届出もせず勝手に部品交換し営業をしていたところ、それがバレた結果と思われる。そして翌々日(26日)には責任者が浅草署(生活安全課)に呼ばれ事情を聞かれているようだ。
「こうしたケースは、30、60、90日というように30日単位で期間は異なりますが、営業停止になるのは一般的です。ひょっとしたら、ライバル会社は事後報告でもなあなあで済むと思っていたのかも知れませんが、ともかく出店阻止工作に暴力団も関るということで浅草署は動いているとの話もあり、これまでと違って目を付けられた結果である可能性は高いと思います」(パチンコ業界事情通)
 この事情通によれば、早ければ処分は1週間ほどで下されることもあるようだが、本紙のこの記事執筆時点ではまだ出ていない模様だ。
 今回のパチンコ台撤去と、出店阻止工作は直には関係ない。
 しかし、以下のようなことから、今回の撤去、なおさら注目されるようだ。
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2016.05.31

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(566)米大手ファンド「ルネッサンス」が手掛ける注目銘柄

「ルネッサンス・テクノロジーズ・エルエルシー」という米国NYの大手ヘッジファンドをご存知だろうか。
 1982年、著名な数学者のジェームズ・シモンズ氏が創業。彼はハーバード、マサチューセッツ工科大で数学教授に就いた経歴の持ち主で、創業以来の年平均リターンは38%とも。そして、現在の運用資産は軽く2兆円を超え世界有数のヘッジファンド。
 そんなルネッサンスだが、わが国株式市場にも以前から投資していて10年には「鬼怒川ゴム」(5196)、「JUKI」(6440)、11年「ルック」(8029)などに登場してして仕手相場をリードした。
 13年には「日本カーバイト工業」(4064)に登場。
 こうした実績を見ると、仕手筋として有名だったあのK氏が代表を務める会のHPで推奨する銘柄と重なっていたこともあり、同列に語られたこともある。
 しかし、ルネッサンスは、各銘柄の業績を検討するというより、世界中の主要市場の銘柄の値動きから動向を自動的に算出するプログラミングを作り、ごく短期間に売買をするのが特徴で、結果的に過去、仕手株として知られる銘柄に投資している面もあるだけのことで、少なくとも従来の仕手筋とは似てあらざるもののようだ。
 そして、近年は一段と積極的にわが国銘柄に投資して来ているとも。
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2016.05.29

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(565)あの大場氏が新たに仕掛ける銘柄!?(続)

 本紙では5月26日、仕手株や、“危ない上場企業”への資金注入などで有名な大場武生氏が、また最近発表された某上場企業の増資に深く絡んでいるという情報が出ていると報じた。
 その時点では慎重を期して、その上場企業の名は伏せていたが、その後の追加取材で、やはり間違いないと確信するに至ったので以下に実名を上げる。
 その上場企業、自社HPで5月13日に2億2050万円の第3者割当増資と、すべて行使されれば1億610万円の新株予約権発行をIR。振込み期日は5月30日。
 その第3者割当増資のちょうど半分、それに新株予約権のすべて、すなわち約2億円の資金を出すと見られるのがシンガポールの投資会社。そして、この資金で某上場企業はシンガポールの別会社の発行する16~19%相当の新株を2億円で取得するというが、この会社に大場氏は深く関係していると見られる。
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<*新連載* 漢方専門家・平地治美の健康の勧め>「第22回 漢方医学から見た睡眠のメカニズム」

 漢方医学では、睡眠のメカニズムを陰陽の働きによって説明します。
 日中は、気が陽の部位である体表や上半身に多く集まり、目や脳を働かせます。やがて夜になると、気は臓腑のある陰の部位に入って眠りにつきます。

欠伸(あくび)はなぜ出る?

 陽は人の頭脳のある上部を司り、陰は人の臓腑のある下部を司っています。夜になって陰気が上って脳を占め、陽気が下って臓腑に入ると人は眠りにつきます。しかし、夜になっても陰気が下にあって陽気が上にあると眠ることができません。そこで陽気は上から陰気を引き上げ、陰気は下から陽気を引き下ろそうとして、互いに引っ張り合うことになります。これが欠伸です。
 欠伸は自然に陰陽が交流して眠りに入ろうとしているサインなのです。
 夜になっても気が陰に入ることができないと寝付くことができません。アルコールや刺激物、ストレス過剰でイライラして陽の気が過剰になった場合や、うまく気が陰に入れない場合などに起こります。また、中途覚醒や早朝覚醒によって十分に気が臓器を巡らないうちに目が覚めてしまう状態が続くと、だんだんと陰である臓器が弱っていきます。その結果、肝や腎が弱り、様々な症状が現れてきます。
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