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2016.04.23

<*新連載* 漢方専門家・平地治美の健康の勧め>「第20回 ヨモギの効能」

 ヨモギは、世界各国に自生する植物です。外用、内服、燻蒸(よもぎ蒸し)、灸、食用などに現在も広く使われています。
 聖書にも記載があり、「ハーブの女王」と呼ばれ古くから使われてきました。
 ギリシャやアラビア半島、南ヨーロッパでもヨモギは古くから使われ、エジプトではピラミッドを建てた時に奴隷たちのスタミナ源として使われました。
 西洋薬の研究においては、マラリアの治療に有効であることが分かっています。
 別名「もちぐさ」と呼ばれ、草餅の材料でもあります。
 ヨモギの語源は、よく萌えでる草だから「善萌草」、四方に繁殖する草だから「四方草」、モグサにして「よく燃える草」だから「ヨモギ」など諸説あります。
●ヨモギで殺人事件?
 1797年、スイスでニガヨモギを用いた「アブサン」というお酒が作られました。ヨーロッパはもちろんアメリカにも広まるほど、人気が高まりました。しかし中毒性があったため、飲みすぎると幻覚や妄想を引き起こす人や、実際に人を殺してしまった事件(「アブサン殺人」)も起こり、1915年に発売中止となってしまいました。
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ライバル会社による「マルハン」出店阻止工作の闇(2)

 本紙は4月5日、東京都台東区浅草地区において、パチンコ店を経営している中堅ホール企業が、近くに大手の「マルハン」が出店するとの情報を得、それを阻止すべく、出店予定地のすぐ近くに保育所を開設する工作をしていたことをスッパ抜いた。
 通常、こうした工作が表面化することはないし、この工作においては、保育所認可を確実かつ迅速に行うべく区議会議員、加えて、万全を期してさらには暴力団側にも協力要請すべく資金提供している模様であることから、前回記事は、パチンコ業界関係者に反響があったのみならず、警察当局なども関心を示している。 
 ところが、前回記事でも報告したが、この出店阻止工作を行った中堅ホール企業側は、本紙の取材に対し、完全否定を貫いている。
 前回は、この滅多に表面化することがないパチンコ業界の闇の部分の概略を述べるに止めたが、内部資料などに基づき、具体的な工作を見ていきたい。
 2回目となる今回は、まず、このマルハン出店阻止工作資金として流れた約7000万円の契約書コピーを入手したので、それを以下に掲載。むろん、事が事だけに、その契約書の内容は別名目になっている上、振込先は実際にマルハン出店阻止工作を実行したとことは別企業に振り込まれているので、こうした出金の流れの詳細について解説する。
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2016.04.22

「東電」役員も協力かーー福島原発被害賠償詐欺事件で、なぜか東電が未だ告訴しない案件が判明(追加情報)

 このNPO法人「東日本大震災原子力災害等被災者支援協会」(代表・久間章生元防衛相。東京都中野区)を舞台とした福島原発被害賠償詐欺事件、現在、判明しているのは放射能漏れの影響でキャンセルが相次いだとするイベント運営会社(福島県郡山市)、温泉施設建設の中止を余儀なくされたとする土木建設会社(福島県いわき市)、シイタケ栽培で風評被害を受けたとする建設関連会社(東京都新宿区)の3件。それぞれの詐取額は約1200万円、約1800万円、約4100万円とされる。
 ところが、この3社より被害額がもっと大きく、東電は他の3件同様、詐取されたとしているにも拘わらず、未だ刑事告訴していない別件があることを本紙が4月12日にスッパ抜いたところ、その後、警視庁がこの件で捜査していることがわかったので追加報道しておく。
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射殺事件と関係かーー「餃子の王将」第三者委員会報告200億円流出の闇

「餃子の王将」を展開する「王将フードサービス」(9936。東証1部。京都市)は3月29日、大東隆行前社長が射殺された事件を契機に立ち上げていた第三者委員会の調査報告書を発表。
 それによれば、創業家と関係が深い不動産会社経営男性A氏側に約200億円が流出し、約170億円が未回収になっていたとしている。
 本紙では大東前社長が13年12月に射殺された直後からこのA氏との関係を指摘していたが、その通り、大手マスコミもやっと射殺事件とA氏との関係に注目しだしたようだ。
 すでにこのA氏の事務所に対し、京都府警は被疑者不詳ながら射殺事件の件でガサをかけている模様だ。
 だが、本紙の取材によれば、今回の第三者委員会の報告者には疑問がある。
 結論をズバリいえば、確かに書類上はA氏側に約200億円が流出し、約170億円が未回収になっているのだが、そのこと=A氏が約170億円を食ったことを意味しないということだ。
 実はそのかなりが王将側、主に王将を創業した加藤一族側に還流、並行し、本紙が以前から指摘しているA氏の背後にいる九州の元暴力団幹部に食われた可能性が出て来ているのだ。
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2016.04.20

医療法人買収トラブルは和解になったがーー「オーイズミ」、高齢者事業参入の行方

 パチンコのメダル計数機製造大手「オーイズミ」(6428。東証1部。神奈川県厚木市)は3月31日、連結子会社の介護関連事業会社「アルプスの杜」(相模原市)を5月初旬に横浜市の有料老人ホームなどの経営会社に事業譲渡する予定とIRした。
 オーイズミがこの「アルプスの杜」を、高齢者事業を新たな柱にすべく、有料老人ホームの経営などを行っている「アルプス技研」から1億円で取得したのは14年12月のことだった。
 ところが、それからわずか1年ほどで、「当初想定しておりました事業成果の達成には相当の時日を要するものと見込まれます」(3月31日IRより)ということで、撤退するという。
 となれば、気になるのは、本紙でウォッチしていた、医療法人買収トラブルの件だ。
 オーイズミは医療法人を買収し、厚木市内に認知症専門病院(180床)を建設。「アルプスの杜」買収は、これと連携し、サービス付き高齢者向け住宅、老人介護施設などの運営をするためのものだった。
 ところが、その医療法人買収を巡って、「アビック」(東京都港区)なる企業との間でトラブルになり……。
 しかも、本紙の報道を後追いするかたちで、このトラブルの打開策として、オーイズミの大泉政治会長が個人献金していた黒岩祐治・神奈川県知事の特別秘書が病院許可の件でおかしな動きがあったなどと報じられる有様。
 もっとも、誤解のように断っておくと、オーイズミの15年12月4日IRにおいて、先のトラブルは高裁で和解が成立(1審はオーイズミ側敗訴)したという。
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マンション管理最大手「日本ハウズイング」ーー今度はリゾートマンションでのレジオネラ菌発生“揉み消し”でトラブル?

 本紙では3月29日、マンション管理大手3社の一角、「日本ハウズイング」(4781。東証2部。東京都新宿区)が、本来、マンション管理のプロとして法令などの規程を遵守し適正に管理すべきところ、管理組合と癒着して不法行為をしているとして、管理する東京都杉並区の大型マンションの住民から国交省に「告発状」が出されるなどしていることを報じた。
 そうしたところ、今度は、同じく日本ハウズイングが管理する西軽井沢のリゾートマンション(124戸)において、温泉給湯施設でレジオネラ菌が発生したにも拘わらずその事実を隠蔽? それを告発した住み込み管理人に同社は責任を押しつけ解雇したとして、同管理人から「解雇は無効」として労働審判を起こされていたことがわかった。
 レジオネラは環境中に普通に存在する菌で、通常は感染症を引き起こすことは少ない。しかし、大量の水を溜めて利用する場所で増殖し易く、高齢者など抵抗力の少ない人にとっては、同菌を原因とするレジオネラ肺炎に罹った場合、高熱や悪感などの症状が起こり、最悪の場合、呼吸困難を発し意識障害を併発し死亡することもあるという。
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2016.04.18

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(557)「民泊特区」はかけ声倒れ

 外国人観光客が急増するなか、慢性化しつつあるホテル不足などを解消するため、マンションの空き部屋などに有料で宿泊させる「特区民泊」ーーいち早くその条例を定めた東京都大田区では今年2月、大阪府では4月から、認定した物件が稼働しているが、その数わずか数件と実にお寒い限り。
 だが、これは認定を受けると逆にいろんな制限などを受けるため。
 とっくに、多くの“もぐり業者”は活動しており、それは「アクトコール」「大京」「レオパレス21」「スターツ」といった民泊関連銘柄が活況を呈していることでも明らかだ。
 分譲ファミリーマンションの部屋を貸すことは、他の住民の反対があり難しい。しかし、ワンルームマンションなら、ファミリーマンションのように居住しているオーナーはほとんどいないから反対運動はまず起こらない。
 というわけで、ワンルームを買い取って民泊に利用する業者は多い。
 ワンルームなのでせいぜい部屋の広さは20㎡ほど。そこに2段ベッド2つ入れて4人宿泊させる。しかも1人1泊7000円も取る。1部屋1泊2万8000円だ。それが25日稼働すれば、月70万円の売上げ。
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春日山親方株問題ーー明日、いよいよ現・前両親方の証人尋問

 理事長選は、本紙でも既報のように水面下でドロドロの動きがあったようだが、八角理事長の続投で決着。「勝てば官軍」ということで、もはや誰も疑惑に切り込まず、一服した感のある日本相撲協会を取り巻く闇の部分ーーと思ったら、明日4月19日(火)午後1時20分から、横浜地方裁判所川崎支部で行われている年寄名跡証書(親方株)引渡事件で、いよいよ春日山親方(元幕内・浜錦)と、先代親方・岩永久祥氏(元幕内・春日富士)の証人尋問が行われるという(1号法廷。なお、春日山親方は閉廷後、取材に応じるため、近くの労働会館の部屋を押さえているとのこと)。
 いわゆる親方株を巡っては、以前は売買の対象になり、様々な問題が指摘されていたことから、現在、親方株は協会預かりになっている。
 この親方株問題も、協会の抱える闇の部分の大きな一要因だが、本紙でも既報のように、この親方株が何とどこかに消え、現・前親方間でトラブルになっている裁判判で、ついに当事者同士が法廷に登場するというのだ。
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