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2016.04.09

公取も認めたーー北海道最大手コンビニは、やはり下請けイジメ(返品強要)をしていた

 本紙は昨年10月、「セブンーイレブン」などの大手御三家をも北海道においては店舗数が上回る北海道最大手コンビニ「セコマ」(札幌市。赤尾昭彦代表取締役会長。今年4月までは「セイコーマート」。コンビニ名はセイコーマートのまま)が、この優越的地位を利用し、「斎川商店」(茨城県桜川市)という米販売会社に、セコマが販売するプライベート米の製造を頼んどきながら、売れ行きが悪いからと長年に渡り返品を強要し、斎川商店に総額約19億円もの損害賠償請求訴訟を提起されていること、並行し、公正取引委員会(下請け課)に申し立てをしている事実も報じている。
 去る3月18日、公正取引委員会は、北海道事務所長名で斎川商店に対し、下請代金支払遅延等防止法第4条第1項第4号の規程に違反する行為が認められたため、セコマ側を指導したとの「通知書」(以下に転載)を出していたことがわかった。
 この下請けを保護する法律はその第4条第1項第4号で、親事業者は、下請事業者に対し製造委託等をした場合、下請事業者の責に帰すべき理由がないのに、下請事業者の給付を受領した後、下請事業者にその給付に係る物を引き取らせることを禁じている。
 今回の斎川商店の場合、まさにセコマがPB米の製造を頼んどきながら、斎川商店の責に帰すべき理由がないのに返品を強要していたことを公取が認めたわけだ。
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2016.04.08

安倍内閣を支える官僚との癒着疑惑もーー福島震災復興口利き詐欺師にご注意

 日本プレスセンタービルーー国会にほど近く、わが国を代表するマスコミが拠点とし、海外要人の記者会見の場にもなっている。また、入居するにはしかるべきマスコミの推薦が必要。そんなわけで、同ビルに事務所を構えることはたいへんなステータスなのだ。
 ところが、冒頭新聞記事(「読売」01年2月24日)のように、過去4億円ともいわれる詐欺を働きながら、同ビルに事務所を構える詐欺師がいるという。
 この新幹線回数券詐欺事件、最初の約450万円分は現金で支払った上、名古屋の衆議院議員の後援会の名を出して信用させ、先付小切手を渡して騙していたという。
 プレスセンタービル事務所に取材すると、「神本」なる者(以下に、2枚の名刺転載)は現在も過去もいないという。
 本人に連絡すると、当初は最近はプレスセンターは使っていないととぼけていたが、又借りも届け出しないといけない規則になっていると伝えると、あっさり「違法に使っていた」と認めた。
 だが、前に使っていた名刺の株式会社は登記さえされていない。むろん、同ビル8階を訪ねても事務所表示は一切出ていない。真相は、プレスセンターにいるとのまったくのデッチ上げの名刺を使っていただけのようなのだ。しかも、前述のように会社登記がないと知り合いが注意すると、使用を中止するのではなく、個人名に名刺を替えてなおも使い続ける大胆ぶり。
 そんな男が、5年前の大震災後は、福島復興をネタに詐欺を働き、しかもそこに安倍内閣を支える複数の官僚が協力しているというのだ。
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2016.04.07

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(554)クレアHDにも見捨てられたジパング

 13年9月に上場廃止となった、わが国唯一の金専門鉱山会社「ジパング」(東京都渋谷区。松藤民輔社長)ーー今はフェニックス市場に上場しているものの、そんな市場は聞いたことない投資家が大半だろう。実際注文を出せる証券会社はほとんど見当たらない。
 ジパングは金鉱開発を売りにしているが、数年前の金価格急騰の恩恵にも授かってない。金が産出されないのだから当然だ。
 その名ばかりの金鉱山開発ジパングの第三者割当増資を、一旦は噂で終わったものの、「クレアホールディングス」(旧東邦グローバルアソシエイツ。1757。東証2部。東京都港区)が引き受け、持分法適用関連会社にすると発表したのは昨年11月のこと。そして、実際に翌12月に引き受けた(その買収価格はわずか164万8000円)。
 ところが一転、それからわずか3カ月ほどの今年3月末、まったく同じ価格で、松藤社長個人と、筆頭株主「ブルパレスコーポレーション」がクレア所有全株式を引き取ることに。
 いったい、この取引は何だったというのか?
 ちなみに松藤社長、かつてソロモンブラザーズを辞めた後、「牛之宮」という会社を立ち上げ投資顧問業を行っていた。その牛之宮の英語表記もブルパレスだ。
 そんなことは余談だが、ジパングの決算をみると平成27年4月1日~6月30日の売り上げだ高は約11億円ながら、経常利益何とー46億7000万円と売り上げ高の4倍もの赤字である。
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2016.04.06

<芸能ミニ情報>第51回 相変わらず不正転売される、ジャニーズ系タレントのチケット

 ジャニーズ系タレントのイベント、舞台、コンサート情報などを紹介する「Johnny's net」というウェブサイトがある。
 そこのトップページに、赤字で目立つように、「業界関係者からの入手を偽ったチケットの不正転売にご注意ください」とのタイトルが登場したのは3月30日のことだった。
 そのタイトルをクリックし注意書き内容を見てみると、『ジャニーズ野球大会』と『ARASHI“Japonism Show”inARENA』の2種類のチケットを、最前列で見れるとして、ひじょうに高額で転売しようしているが、そもそも転売禁止だし、この両チケットは会員限定で、後者については入場時に顔認証の本人確認をするというもの。
 そして、この両チケットを転売しようとしているネットサイトとして、「チケットキャンプ」(マザーズ上場「ミクシィ」の子会社運営)を名指ししている。
 そのチケットキャンプ、本紙アクセスジャーナルで、つい先日、別のジャニーズ系のチケットの高額転売詐欺の事実をスッパ抜いたばかりではないか。
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2016.04.05

ライバル会社による「マルハン」出店阻止工作の闇

 東京都台東区浅草2丁目――場外馬券場「ウインズ浅草」のすぐ横、レトロな遊園地「花やしき」にほど近い一画に、パチンコチェーン店大手「マルハン」(本社・東京都千代田区)の出店予定地がある。
 もともと、「浅草新劇場」「浅草世界館」「浅草シネマ」などがあった場所だ。
 もっとも、現在、出店は見送られている。
 実はこのすぐ近くに、別の中堅どころがパチンコ店を出している。
 そこに大手のマルハンに出店されたら大きく売上げ減になるということで、出店阻止工作が行われたという。
 ただし、現在、マルハンの出店が見送られているのはその工作の結果ではなく、住民の反対運動に会いその調整のためと聞く。
 しかし、だからといって出店阻止工作の違法性が減じられるわけもない。
 この工作は、マルハン出店予定地のすぐ近くに保育所を建てるというものだったという。
 東京都では風俗営業法の委任条例により、商業地区の場合、保育所などの児童福祉法施設から半径50m未満の範囲ではパチンコ店を営業できない。
 ただし、出店を阻止するために保育所を設けたのなら、それは営業妨害で違法。それが認定されれば多額の損害金を支払われる可能性もある。
 しかも、この出店阻止工作では、嫌がらせをしてもらうため、暴力団側に“あいさつ料”も支払われていたというのだ。
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旧村上ファンドはなぜ、会社ごと転売したのかーーあの南青山地上げ物件。ポスト甘利疑惑の様相も

 本紙は3月6日、バブル時代からシコッている南青山3丁目の約2000坪の都心最大の地上げ物件がいよいよ最終段階に来ていること、その地上げ地の一部を購入していた旧村上ファンド系の「シティインデックスセブンス」の経営陣が替わるかたちで、実はすでに旧村上ファンド側は50億円ともいわれる利益を得ていることをスッパ抜いた。
 その際には、土地ではなく、土地を所有する会社を転売するかたちを取った意味は特になく、ただ結果的に、旧村上ファンドが売り抜けに成功したことが対外的にわかりにくいだろうとの認識しかなかった。
 だが、追加取材の結果、実は旧村上ファンド側が南青山の地上げ対象地区の土地ではなく、土地を所有するシティインデックスという会社ごと転売したのは事情あってのこと。しかも今後、その事情が大きな足枷となり、この南青山物件、最終地上げどころか、その見込みが頓挫する可能性もあることがわかったので、第2弾の3月11日記事に続き、第3弾記事をお届けする。
 本紙でも既報のように、旧村上ファンド側が、旧村上ファンド系企業が軒並み入居するビルを手始めに、地上げ対象地の約3分の1に当たる都市再生機構(UR)分を56億5000万円で取得したのは13年3月のことだった。
 実は、この売買には「買戻特約」が付いており、これに抵触しないためにあえて会社ごと転売した模様で、本業の株式売買同様、これまたグレーな行為であるようなのだ。
 URが入札で売却した当時の「契約書」を見ると、こんな記載がある。
「土地引渡しから5年以内に建築物の建設(それも青山通りに面した1階は物販、飲食、サービスなどの商業施設でなければならない)を完了する」、「7年以内には延べ面積が2000㎡以上である建築物としなけれなならない」「期限までに建設できない場合、URは催告を要せず直ちに本契約を解除し、又は表示土地を買い戻すことができる」(以上、一部要約)
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<芸能ミニ情報>第50回 本紙指摘の結婚詐欺プロレスラー妻の正体

 本紙は3月23日、この<芸能ミニ情報欄>で、「プロレスラー妻が結婚詐欺で逮捕されていた」とのタイトル記事を報じている。
 そのプロレスラーとは具体的には、冬木弘道(サムソン冬木)と橋本真也を指す。
 問題の女性は、冬木選手の元妻で、その後、橋本選手と内縁関係になり、婚約までしていたとされる。
 冬木選手はがんにより03年3月、42歳の若さで死去したが、その冬木選手が引退試合の相手に選んだのが橋本選手。 
 橋本選手は「破壊王」のニックネームで大活躍。
 柔道でオリンピック銀メダリストの小川直也との度重なる死闘は、何度もテレビ中継されたから、プロレスファンならずともご存じの方も多いのではないだろうか。
 正体を明かしたのは、本日発売の『週刊大衆』が、3ページでその結婚詐欺事件の詳細を報じているからだ。
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