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2016.11.07

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(595)西田流仕手筋崩壊へ

 ストリーム株価操縦疑惑による関係者家宅捜査以来、西田晴夫(故人)流仕手株は壊滅となって来た。
 第三者割当増資、社名変更、一見立派な経歴の社長就任、そして買いを誘うIR発表という一連の手口のことだ。
 何しろ、ストリーム事件では、証券取引等監視委員会(SESC)はむろん、警視庁捜査2課、それに警視庁組対総務も合同で手掛けている。
 また近年、SESCは人員を大増員し、従来の西田流仕手筋のような手口はまったく許さない構えだ。
「先日も、ある上場企業の関係者が“自社株を買っていないか、家族の証券口座があれば全部出してくれ”といわれ、うっかり娘の口座を抜かしていたら、“娘サンは○○証券に口座持っているでしょう。ちゃんと出してくれないと!”といわれた。“大変な意気込みだ”と」(関係者)
 ストリーム事件にしても、警視庁の方も含め実に300人体制でやっているとも。
「少なくとも30人以上がは事情を聞かれている。さらに、クレアホールディングスを手がけていた別のグループからも逮捕者が出た」とも。
 しかし、このような状況にも拘わらず懲りない面々がいるようなので彼らの手口の一つを公開することにした。
 不動産業者A社の今年4月25日IRによると、親会社及び筆頭株主である「澤田ホールディングス」からその持ち株の一部(約32%)が中国系投資事業組合に異動する見込みとのIRが出た直後から株価は10倍以上の大暴騰を演じた。
 ここでは、この80%の出資者である中国系グループ企業については取り上げない。株価急騰についてのみにスポットを当てる。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

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