« 2015年2月8日 - 2015年2月14日 | トップページ | 2015年2月22日 - 2015年2月28日 »

2015.02.21

本紙追及の公共工事に絡む暴力団への“利益供与”にお咎めなしーーあの門真市・園部市長に公選法違反の可能性

 本紙は12年4月から13年7月にかけ、大阪府門真市の公共工事に絡んで地元の山口組弘道会系元幹部らが利益供与を受けていた疑惑などを20回に渡り報じた。これには大阪府警刑事(当時)の汚職疑惑もあり、また2つの冤罪の可能性の高い事件も大きく関係していた。
 それ故、門真市は徹底して調査すべきだったが、市はまったくというほど調査をせず、問題なしと結論づけた。
 このため、本紙は園部一成・門真市長(76)は暴力団「共生者」かとまで報じたものだが、本紙が睨んだ通り、今回、園部市長のダーティーさの一面がハッキリ表面化した。
 2月16日の「毎日」夕刊が、園部市長が公職選挙法違反の可能性があると大きく報道。翌17日朝刊では、他の大手マスコミも一斉に続いた。
 ただし、いずれも大阪版であり、また肝心の“動機”について触れていないので、本紙でその概略を述べると共に、その“動機”について解説しておく。
 園部市長は2013年3月31日、お隣の守口市内の「ホテル・アゴーラ大阪守口」で自民党員や門真市民ら約200名を集め、会費3000円で、約8000円の洋食フルコースを振舞った。
 表向きの主催は自民党門真支部(代表は園部市長の支援者)で、この宴席代の差額計約150万円は同支部が負担した。だが、1人3000円の会費領収書は園部市長が代表の自民党大阪府門真市第一支部が発行していた。そして、6月に門真市の市長選が控えており、園部市長は3選を目指していた。
 当然ながら、もし差額の約150万円を園部市長が代表の第一支部が出していれば完全に公選法違反。しかし、門真支部も実質、園部市長の後援団体といってよく、いくら同宴会で「園部市長は選挙の話はしていない」、あくまで「(自民)党政拡大のためのものだった」といっても説得力に乏しく、公選法違反の可能性は高い。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.02.20

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(463)「東理株価急騰の怪」

 1株60円台前半と、長らく低迷していた「東理ホールディングス」(5856。東証2部)の株価が、2月12日の決算修正と自社株買いの同社IRを機に、本日高値103円と急騰している。
 もっとも、同社株の出来高はすでに2月9日から増え、株価も上がり出していたことから、事前に今回のIRの内容が漏れていた可能性も否定できないだろう。
 それはさておき、昨年9月末現在の同社筆頭株主は同社社長の福村康廣氏で約29・1%。以下「エス・サイエンス」(5721。東証1部)の14・7%(ただし、エス・サイエンスの筆頭株主は東理で約14・7%)、福村氏の妻の3・64%、福井利彦氏の1・79%と続く。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

|

2015.02.19

「安倍首相地元で婦女暴行事件ーー犯人・安倍後援者、傍観・安倍派市議のその後」

 安倍晋三首相の地元・山口県下関市の外れの温泉ホテル内バーであったハレンチ暴行事件に関し、「下関は治外法権か!?」との批判の声が出ている。
 本紙既報のように、事件があったのは昨年5月12日。県内を代表する川棚温泉の川棚グランドホテル内バー「マグノリア」でのこと。
 同晩、前の店ですっかり出来上がっていた同市豊浦地区の安倍首相の後援会№2のY氏は店に入るや、いきなり店のホステルだったA子さんにキスを強要。それを断ると殴る、ヘッドロック、鼻の穴を摘まんで空いた口に無理やりビールを流し込むといった行為を実に延々2時間も続けたという。
 そのY氏と連れ立って店に現れ、ニヤニヤ傍観していた4人のなかには安倍派の下関市議・林透氏(54)もいたが、その後、地元紙が林市議は単に傍観していただけではないと報じている。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

<芸能ミニ情報>第24回「May J.」以外の大物歌手にもパクリ疑惑

 本紙がスクープした、映画『アナと雪の女王』の主題歌「Let It Go」で注目が集まり、昨年末、NHK紅白にも初出演した「May J.」(冒頭写真)の楽曲パクリ疑惑報道に触発されたようで、May J.以上に大物歌手の楽曲に関し、自分もパクられたと主張する人物が、訴訟も辞さないと動き出している。
 その相手歌手、高齢者を除けばわが国では誰もが知るほど有名。そして、アルバムの売上げ枚数でもトップクラス。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.02.17

今度は殺人事件関与で実刑!? の過去ーー自民党国会議員の公設秘書重大疑惑

 以前、本紙は自民党中堅国会議員の公設秘書給与を巡る重大疑惑を報じたことがある。
 この秘書、定年を迎えたことから、息子を新たに名義だけ登録。実態は以前通り、父の元公設秘書がもらっているという疑惑で、むろん、こんなことは国会議員の関与なしではあり得ない。
 この際も、我々の税金で賄われるだけでなく、身分は国家公務員特別職となる公設秘書に関し、こんなことがあり得るのかと驚いたものだが、別の自民党国会議員のその公設秘書に関し、もっと仰天すべき疑惑が出ていることがわかった。
 その公設秘書、過去、殺人事件に関係して長期の実刑判決を受け服役。例え、過去を深く反省していようが国家公務員特別職の身分を思えばなれないだろう。しかも、同人が公設秘書になれたことに国会議員が深く関与していたとの有力情報も。いずれにしろ、殺人事件関与で実刑を受けた者が公設秘書をやっているなど、本当に事実だとして前代未聞だろう。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.02.15

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(462)「最新の株解体手口」

 増資が本業? の“危ない”上場企業は、株券を発行し続けなければ資金ショートしていまう。
 しかし、株価は超低位、しかも継続疑義の会社も。普通の投資家は引き受けない。
 結局引き受けるのは、それなりの胡散臭い投資家やファンドだ。しかし、彼らは一般投資家以上にシビアだ。彼らの解体手口の最新の一例を取り上げたい。
 A社株価50円、第3者割当価格20円 発行株数100万株。そして、引き受けた投資家をB氏とする。
 B氏は株券を受け取ったら、街金C(今ではモグリ)へ持っていく。しかし、今は保管振り替え制度で株券はない。そこでB氏と街金Cとの間に名目上の金銭借用書を作成する。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年2月8日 - 2015年2月14日 | トップページ | 2015年2月22日 - 2015年2月28日 »