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2015.12.26

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(533)いつでも未消化役務切り捨て可ーー「RVH」による脱毛サロン「ミュゼ」支援の手口

「RVH」(旧リアルビジョン。6786。東証2部。沼田英也。東京都港区)が11月6日、脱毛サロン最大手「ミュゼプラチナム」の運営会社「ジンコーポレーション」(高島仁社長。福島県郡山市)のスポンサー支援に関する基本合意書を結んだとIRしたことは本紙でも既報の通り。
 そして、12月15日にはその支援の手口がIRされた(株式交換、新規事業開始は新年1月4日)。
 RVHは旧ライブドアグループの残党(SKOグループ)が関わり、マネーゲーム的要素が高い企業。一方のジンコーポレーションは多くの会員が複数回の施術を一括契約しまとめて支払いしていることをいいことに、その未消化分を負債に計上せず、全額売り上げに計上していた問題企業。
 どっちもどっちながら、ジン側はそれでも実業をしていることから、さすがにRVHに関わる人脈を見てタッグを組むことを止めたとの情報が一時出ていたが、それは誤りだった。
 その支援手口とは、さすがマネーゲームが好きなRVHならではの強かな内容だった。
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<ミニ情報>社長解職の「セーラー万年筆」、和解が成立

 本紙でも既報のように、12月12日の「セーラー万年筆」(7992。東証2部。東京都江東区)取締役会による社長解任は無効だとして、速やかに法的措置を取るとしていた旧大蔵官僚の中島義雄前代表取締役社長(73)ーー。
 その宣言通り、12月14日、中島氏は自分の代表取締役の解職、比佐泰氏の代表取締役就任は無効として仮処分申し立てを行った。
 だが、その後、中島氏と新執行部間で話し合いを重ねた結果、昨24日、中島氏はこの仮処分申し立てを取り下げたという。
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2015.12.25

山口組が分裂(28)六代目山口組・司忍組長の健康問題

 以前から、六代目山口組・司忍組長(73)の健康問題が噂されていたが、なかなか裏が取れることではないため報じることは先送りしていた。
 しかしながら、橋本弘文・極心連合会会長の離脱騒動などとも深く関係していると見られ、司組長の健康問題に触れなければ事の本質は見えないと思われる。さらに、ここに来て複数の関係者から確度が高いと思われる具体的な情報を得たことから報じることにした。
 さて、まずは、本紙がいち早く報じた、12月17日、司忍組長はとんぼ帰りで上京し、稲川会のトップである清田次郎会長と会食した時の件から。
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2015.12.24

最初からA案で決まっていた!?ーー新国立競技場デザイン(相変わらず森元首相の影)

 12月22日、2020年東京五輪のメーン会場となる新国立競技場が、A案の建築家・隈研吾氏、大成建設などのグループに決まったことは大手マスコミ既報の通り。
 本紙でも既報のように、新国立競技場は当初、イラク出身の建築家ザハ氏のデザインで行き、その工事は随時契約で大成などが請け負うことで決まっていた。
 ところが3000億円ともいわれる工事の高額さ、また工事が間に合いそうにない、さらには森喜朗元首相(2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会会長)の“介入”などの問題・疑惑が持ち上がり世の批判を浴びて白紙撤回に。
 そして、仕切り直しとなり、A・B案のたった2つながら入札の末、総工費約1490億円のA案に決まったわけだ。
 だが、本紙の元には決定前の先週から、A案で決まるとの情報が寄せられており、そしてその通りになった。
 結論を先にいえば、今回の仕切り直しは、世の批判をかわすためのセレモニーに過ぎず、最初からA案で決まっていた“談合疑惑”があるということだ。
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2015.12.23

大物代議士が介入? あの大手パチンコ業者に違法ロム設置→営業停止処分揉み消しの「怪文書」登場

 最近、かなりのマスコミにある「怪文書」がバラ撒かれているようで、本紙はその文書を入手した。
 同文書によれば、ある大手パチンコ業者の埼玉県内のパチンコ店が昨年12月に閉鎖した。対外的には「諸般の理由」ということになっているが、実際は違法ロムを仕掛けたことが発覚し、埼玉県警から営業停止を食らった結果という。
 しかし、違法ロムが1つの店に仕掛けられていれば、そのチェーン店で軒並みやられている可能性があり、全店が営業停止になるほどの行為。
 ところが、そうならないどころか、もう“謹慎期間”1年ということで、来年早々には閉じているこの1店も営業再開するという。
 そして、こんなことが可能なのはある大物代議士が動いた結果だという。
 しかも、一部マスコミがその“証拠”を入手しているようで、全国紙などは毎年、仕込んでおいたスクープ記事を元旦に披露するのが恒例だが、そのネタとしてこの件で取材に動いているという。
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2015.12.21

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(532)「当局が次に狙う? 大物」

 ここ数カ月で加藤暠、「村上ファンド」と大物投資家に捜査が入った。また別件では「東理ホールディングス」(5856。東証2部)代表の福村康廣氏が関係している高校に捜査が……。
 なぜ、突然“大物”が次々とやられるのだろうか。
 それは証券取引等監視委員会委員長(佐渡賢一・前福岡高検検事長)の任期があと半年に迫って来たことと関係しているのではないか。ここで“大物”を逮捕し組織を誇示、あるいは手柄を立てようと。
 もっとも、任期切れ前の手柄取りはサラリーマン社会でもよくあることだ。
 それにしても、証券取引等監視委員会など当局が獲物を押さえる手口にはどのようなものがあるのか。
 加藤氏を例にしよう。
 当局は「風説の流布を認めないと奥さん、息子もやるぞ」と脅す。
 加藤氏は違法を認めないため3人とも捕まえてしまった。
 村上氏の場合はどうか。
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<*新連載* 漢方専門家・平地治美の健康の勧め>「第15回 お屠蘇の由来と作り方」

 宝酒造が行った「お屠蘇に関する意識調査」によると、「お屠蘇を飲む慣習の由来や意味を知っている人はわずか2割」という結果だそうです。この数字は若い世代になるともっと低くなると予想されます(以前に教えていた専門学校で質問したところ、お屠蘇という言葉を知っていたのは14、5名中たった一人だけでした)。
 今、お正月にお屠蘇を飲むという家はほとんどないのかもしれません。
 伝統が廃れつつあるのはちょっと寂しいですね……。
 私自身もお屠蘇という言葉だけは知っていたものの、正しい意味は知らず、「お正月に飲むお酒のこと」と思っていました。
 このお屠蘇、もともとは漢方処方だったのだと知ったのは漢方を勉強し始めてからです。
「屠蘇散」はもともと三国時代の名医、華佗(かだ)の処方で「千金方(せんきんほう)という漢方の医学書にも記載されています。
 屠蘇は「蘇」という悪鬼を屠(ほふ)るという意味です。
 これを元旦に飲むことにより疫病に罹らないための予防と治療を兼ねたものでした。
 本来の処方には烏頭、大黄が入った作用の強い生薬が配合されていました。
 烏頭は殺人事件にも使われたトリカブトの根ですし、大黄は便や滞った血を下す生薬ですから、飲みすぎると危険なのです。
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山口組が分裂(27)竹内・山口組若頭補佐の悪評

 大手マスコミでは未だ一切報じられていないようだが、12月17日、六代目山口組・司忍組長はとんぼ帰りで上京し、稲川会のトップである清田次郎会長と会食したという。
「港区東麻布にある『F』という中華料理店でのこと。若頭補佐の竹内照明、藤井英治両氏らが付き添っています。この店は吉永小百合や高倉健なども利用する超高級店。そこの個室を利用したのでしょう。
 表向きは稲川会側が山口組分裂後の9月15日、神戸の山口組総本部を訪問したことに対する返礼とのことです。しかし、この時期、わざわざ上京したことは額面通りには受け取れない。神戸山口組側が勢いづくなか、何らかの対策の意味合いもあってのことではないか。焦りの現われかも」(事情通)
 そんな感想も聞かれるなか、本紙は同じく「焦りの現われでは」と見られ竹内・若頭補佐に関する情報を得た。
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