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2015.12.18

ようやく本腰を入れ出した「ネットダブ屋」対策ーーNHK「紅白」もチェックを!

 本紙では2年以上前から指摘している、転売された人気コンサートなどのチケットがネットオークションサイトで高額販売され暴力団の資金源にもなっている問題だが、ようやく本腰を入れる動きが出て来た。
 それは大手芸能プロダクションの「ジャニーズ事務所」。
 同社所属の男性人気アイドルグループ「嵐」などのコンサートチケットは本来数千円のものに20万円もの値が付いていたが、この12月末に東京ドームで開催される同グループの一部チケットにつき、入場時、「顔認証」システムを導入したことが明らかになったからだ。
 既報道などによれば、チケット応募時に購入希望者は顔写真を登録。そしてコンサート当日の入場時、設置されたカメラで撮影された入場者の顔画像と、その登録された顔写真を照合。一致しないと入場お断りとなる。
 ただし、このシステムを今回採用しているのは、応募に漏れた者のなかなら、本来はコンサートの機材置き場になっているスペースを割り振って特別に鑑賞できるようにしたわずかな人数。どれだけチェックに時間がかかるか、キチンと認証できるかなど、実験的意味合いが強いようだ。
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2015.12.17

<ミニ情報>晩節を汚した?「セーラー万年筆」中島義雄社長解職される

 12月12日、万年筆の老舗「セーラー万年筆」(7992。東証2部。東京都江東区)は、同日開催の取締役会で、中島義雄社長は取締役に、取締役兼上級執行役員管理部長の比佐泰氏が社長への異動を決議したとIRした。
 ところが、翌日の「日経」に、中島氏は「社長解職の決議は無効で、速やかに法的措置を講じる」としているとの記事が掲載。
 これを受け、セーラー万年筆は14日、異動の経緯をIR。それによれば、1年ほど前から私的な講演活動などに時間を割くことが多いこと、知人が仲介して来る新規事業を数多く手掛けるも成功したものがないことなどから、同社事業に専念し、得意先回りをすることを要請したが改善が見られないため解職したという。
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2015.12.16

山口組が分裂(26)山口組作成ーー神戸山口組切り崩し対抗策文書

 12月13日、山口組、神戸山口組双方共、暴力団社会の新年行事「事始め式」を行った。
 侠友会(淡路島)の本部で開かれた神戸山口組側の現場には、つい先日まで山口組側の直系組織だった古川組(兵庫県尼崎市)の古川恵一組長も顔を見せていた。
 神戸山口組側はコンパニオンまで呼んでカラオケにも興じるなど昼過ぎまで盛大に行ったのに対し、山口組側は酒も食事もせず約1時間で閉会。山口組側から神戸山口組側への離脱者が目立つなか、その勢いの差がそのまま現れた結果と見る向きもある。
 そんななか、本紙はつい最近、山口組の執行部会での議題案件として、神戸山口組側による切り崩し工作への対抗策を解説したA4判4枚の文書の存在をキャッチした。
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2015.12.15

NHK土地購入問題ーー撤回の真の理由は反社絡みとの説も

 NHKがグループ会社9社と進めていたNHK社屋のすぐ近くの約1030坪の駐車場土地購入計画は撤回になった。
 350億円という巨額であり、我々国民の受信料で経営していながら経営委員会にお伺いを立ててなかったことが不信を招いた末のことだ。
 しかしながら、関連会社の土地取引に経営委の議決は必要ないのだから本当に必要なら買えばいい。購入計画が発覚し、曲がりなりにも経営委に伺いを立てたわけだからなおさら問題ないではないか。
 ところが、経営委が「手続きに瑕疵がある」、「さまざまな不明な点がある」などと慎重対応を申し入れた直後の撤回だけに、「単に世の反発を招いたからと撤回するのはおかしい。後で不祥事になりかねかいことがあったからではないのか?」との見方もあり、そのなかには何と反社疑惑も出ているのだ。
 というのは、この土地の以前の所有者(上場企業)に反社絡みの問題が出ていたため。
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パチンコ店と保育施設が同居ーー府中駅前複合ビルで管理組合・管理会社の癒着疑惑(3)

 過去、2度報じている、京王線「府中」駅南口直結の映画館も入る大型ショッピングセンター「くるる」の管理組合と、管理会社=「大和地所コミュニティライフ」(東京都港区)の癒着疑惑だが、大和地所コミュニティ側の代理人弁護士が懲戒請求される事態にまでさらにこじれて来たので追加報道する。
 前回、くるるの建っている土地の地主I氏が、地代が異様に安いと声を上げたものの、大和地所コミュニティは話し合いを一切持たないことからI氏は契約更新を拒否。すると大和地所コミュニティは地代を供託し“不法占有”を続けていることから、I氏が今年7月30日、最寄りの立川簡易裁判所に民事調停申立をしたことは述べた。
 その第1回目の調停が11月13日にあったのだが、大和地所コミュニティの代理人弁護士は、I氏を恫喝し畏怖させ請求を取下げさせる目的で、弁護士にあるまじき非違行為を行ったためだという。いったい、どういうことなのか?
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2015.12.14

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(531)「あの仕手筋が『マルマン』で暗躍?」

 ゴルフクラブ主力の「マルマン」(7834。JQ。東京都千代田区)はそれまで株価140円台で小動きだったが、今年4~5月に突如急騰し341円をつけた。値動きから仕手筋と想像はつく。そして今月初め再び動いた。
 IRを調べるとご多分に漏れず、マルマンは新株予約権を発行している(6月26日払い込み。希薄化率18%。引受は「ドリーム8号投資事業有限責任組合」)。そして10月9日のIRに注目したい。
 許京秀氏が6月22日に時主要株主でなくなったことが、9月下旬の総会前の株主確認でわかったと。「ドリーム8号投資事業有言責任組合との間で消費貸借契約を締結し、当社の普通株式50万株(約4%)を同組合に貸し渡した」ためという。
 一言でいえば、借金の片にマルマン株を渡したということ。ただし、この手法はオンボロ仕手株増資でよく使われるオーソドックな“合法的脱税”の可能性がある。偽の金銭借用書を作成し担保流れになったと装えば、第3者割当を受けた者はキャピタルゲイン課税を逃れることができるのだ。
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