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2015.09.19

福永法源の映画『塀の中の神様』ーー製作発表記者会見でハプニング質問・回答も

 本日午後1時から「東映撮影所」(東京都練馬区東大泉)にて、福永法源氏の半生を描いた映画『塀の中の神様』の製作発表記者会見があり、高橋伴明監督、福永法源(70)氏、俳優の島田陽子、松田優、中西良太、大鶴義丹らも出席した。
 すでに撮影は始まっており10月中に終了。年明け1月6日に試写会を行い、4月から公開。順次、公開で最終100館を予定しているという。
 福永氏とは、本紙でも既報のように、全国2万名以上の信者から実に1000億円近くを集めたものの、詐欺罪で懲役12年の実刑に問われ未決期間も含め実に約15年も塀の中にいた宗教団体「法の華三法行」(清算)の元代表。しかし昨年半ばに仮釈放、昨年末に満期を迎え、今年4月の自分の誕生日から活動を再開していた。 
 そんな人物の映画に、著名な監督の元、同じく島田ら多くの著名な俳優も出る(記者会見には出てないが奥田瑛二、哀川翔も)ということで、記者会見には、福永氏の批判的な記事を載せている『週刊新潮』他、TV、スポーツ紙、夕刊紙などかなりのマスコミが集まった。
 記者会見ではまずエグゼクティブプロジューサーの藤原慎二氏が発言。
 殺人犯でも15年も入らないのに、なぜ、福永氏はそんなに長い間、塀のなかにいたのか疑問に思ったのがきっかけという。そして映画タイトルは『乱よ来たれ』(仮題)から『塀の中の神様』に変更になったと報告。これは服役中、服役仲間から“神様”と呼ばれていたことに由来しているという。当初はドキュメンタリー映画で行こうとしたが、それだと客観的でなくなるということで一般映画(ただし被害者側弁護士にインタビューするなどドキュメンタリー部分も入れる)に。しかし、当然ながら、被害者の方もおり批判の声も出ることを想定し、藤原氏は人間ドラマ、特に女性(福永氏の半生を描くに当たっては母親の存在が重要。島田陽子はその母親役)を描かせたら日本一の高橋氏に監督に依頼したが、その際、高橋監督自身が納得いくシナリオを書くという条件で頼み、OKを得たという。
 で、「記者会見での質問は映画内容のみ。映画資金などに関しては後で自分が答えるから。現在、福永氏は『天華の救済』にも関知しておらず。フリーということで我々も映画の話を福永氏に持って行った」旨の発言も。
 これを受け、続いて高橋監督。
「自分は過去の作品『TATTOO<刺青>あり』は三菱銀行強盗人質事件の犯人、『光の雨』は連合赤軍事件、『BOX』は袴田事件とそれぞれ素材にしているので、そうした意味では姿勢に変わりはない」旨、述べた。
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2015.09.18

<*新連載* 漢方専門家・平地治美の健康の勧め>「第9回 秋の養生法」

「スポーツの秋」「食欲の秋」と言われるように、日本の秋は一年中で最もさわやかな季節です。秋のキーワードは「収」。生命力をからだの内側にしまいこみ、春から夏に身に付けたものを発揮する時期です。スポーツの試合や学芸会などの発表会にふさわしい季節といえるでしょう。
 また、「実りの秋」と言われるように、食べ物の少なくなる冬に備えて、よく食べてからだに必要な栄養を蓄えておく季節です。
 だんだん寒くなって、日が短くなり心の中で物寂しさを感じ、情緒が不安定になったり感傷的になりやすくなります。感性が研ぎ澄まされるので芸術に親しむのにも良い季節です。キリリと引き締まった気分になり、人や自分に対して厳しくなりがちですが、行き過ぎはいけません。
 まもなくやって来る冬を迎えるためにも秋のようにさわやかに過ごしたいものです。
 漢方の古典「黄帝内経(こうていだいけい)」では、秋の養生法を次のように述べています。
「この季節には、鶏の寝起きのように、早く寝て早く起きることであり、心を安らかにして、くやまず精神を落ち着かせて、秋の気が身体を損なうことのないようにし、やたらと動きまわって、肺を冷やさないようにしなさい。これが秋の季節に調和した養生法であります。もし、これに逆らって、精神を動揺させたり、秋の冷えにあたり肺を冷やしたりすると肺を損傷したり、冬になって下痢をしたりします」
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2015.09.17

背任容疑などで刑事告訴へーーあの旧皇族・竹田家関連「松見病院」売却巡り

 東京都小平市の医療法人「十字会」経営の「松見病院」(精神科中心。ベット数280床)は旧皇族・竹田家にも連なる松見一族が創業し長らく経営していたが、内紛の上、借金も重なり、売却話まで出ていたことは昨年9月、本紙でも既報の通り。
 その松見病院がすでに売却され、しかもその売却を巡り、理事長らに背任、業務上横領の疑いがある上、反社勢力も関与しているとして、社員理事だった4人が近く警視庁に告訴することがわかった。
 実は今年4月、医療法人名は「弥栄病院」、病院名も「やさか記念病院」に変わっており、売却されたのは6月22日。
 買収したのは「バイオシステム」(東京都中央区)なる会社。
 現在も十字会改め弥栄病院がバイオシステムから賃借し病院経営をしているが、予定では今年11月末で東京都に病院廃止届けを出し、以降は、大手医療法人社団「葵会」(東京都千代田区。新谷幸義理事長)が経営するという。
 買収したバイオシステムは医療施設の経理事務の受託などを行う葵会の関連会社で、代表は葵会の新谷理事長。
 十字会改め弥栄病院の理事長は松見一族から、すでに昨年7月、外部から乗り込んで来た歯科医に変わっていたのだが、松見イク、竹田昌子両元理事長ら松見一族側の4人は、この歯科医と経理担当者が共謀し売却したとして告訴するという。
 それにしても、繰り返すが、反社勢力も関わり、最低でも数億円のカネがそちら側に流れることになっているというのだ。いったい、どういうことなのか?
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2015.09.16

山口組が分裂するとの情報(12)「神戸山口組」に複数の元直系組織幹部との情報

 本紙でも既報のように、現在のところ、「神戸山口組」に参加している六代目山口組の元直系組長は13名)。
 そんななか、他にも元直系組長や幹部が神戸山口組が拠点にしている「山健組」本部(兵庫県神戸市)に姿を見せているとの情報を得た。
 情報の出処からして本紙では有力と判断し報じるもので、あくまで現段階では未確認、確定情報ではないものの、今回の分裂騒動の今後の行方を占う上で看過出来ない動きと判断してのことと断っておく。
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2015.09.15

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(510)「高齢者に仕組債を売りつけるーー懲りない証券業界」

 かつて証券業界はワラント債(新株予約権付社債)なるものを強力に販売していた。販売手数料が高かったからだが、ハイリスクノーリターン商品であった。そしてバブル崩壊後、ワラント債はに二束三文になり全国で訴訟騒ぎとなった。訴訟にならなくても営業マンは頭を下げて何とか矛を収めてもらったものだ。
 それから10数年後、商品は違うが、やはり手数料稼ぎのハイリスク低リターン商品である仕組債(デリバティブが組み込まれた債券)を強力に販売した。
 仕組債は「ハイリスク・マイナスリターンとなる商品を知らずに購入させられている例が極めて多いこと、会計上の問題、流動性の低さが指摘されており、これら問題から欧米では個人向けの販売が禁止されている」(ウィキぺディアより)。
 ところがわが国では堂々と個人向けにも販売されており、当然ながら、リーマンショックにより個人購入者は大損を被ったのだ。
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「ユニバーサルエンターテインメント」が、あの4000万ドル送金疑惑の犯人と名指した全元従業員に対する請求を放棄

 ほどなくパチスロ大手「ユニバーサルエンターテインメント」(旧アルゼ。6425。JQ。東京都江東区)自身、同社IRで明らかにするだろうが、驚くべき事実が明らかになった。
 ユニバーサル側が、本紙が岡田会長も関わると報じたフィリピンでのカジノホテル建設に関わる4000万ドルの送信疑惑で、それは会社側ではなく、従業員が無断で勝手にやったことだとして3名(+1名)の元従業員に対しユニバーサル側は損害賠償請求訴訟などを提起していたが、9月11日付でその請求を全て放棄したことがわかった。
 この件では、ユニバーサル側はこの元従業員を詐欺及び業務横領罪で東京地検に告発までしていた。しかし、昨年12月16日付で嫌疑不十分で不起訴になったが、民事訴訟を通じて真相を追及していく旨IRしていた。それどころか、同社の設けた第三者委員会報告書において、なお元従業員が巨額の資金を流出させた犯人と決めつけてさえいた。
 ちなみに、この元従業員と並行し、本紙アクセスジャーナルも名誉毀損で刑事告訴までしていた(元従業員と同じく不起訴に)。
 ところが、そこまで岡田会長や会社側は潔白だとし、元従業員のせいにし、その元従業員の証言などに基いて報じた本紙を民事・刑事両方で訴えながら、その民事をすべて取り下げたというのだ。
 これは、どういうことなのか?
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2015.09.14

パチンコ店と保育施設が同居ーー府中駅前複合ビルで管理組合・管理会社の癒着疑惑

「平成23年から平成26年のおよそ3年間の長期間に亘り当方は『くるる』管理会社である貴社より数々の迫害行為を受け……。
 貴社は、当時から『くるる』1階のパチンコ店から公共スペースに漏れ出る騒音や煙草の煙については座視し、また堂々と低レートと違法賭博を想像させる看板を出す雀荘については何等の注意もしていません。
 貴社が弊社のみを狙い撃ちにし執拗に追い出しを計った行為には公平性や法令遵守の欠片も見当たりません。
『くるる』地権者でもある弊社は現在でも貴社に対し強い怨念を抱いております」
 これは、東京都のベットタウン、京王線「府中」駅南口直結の映画館も入る大型ショッピングセンター「くるる」の地権者にして、お店も出していた社長Y氏が、くるるの管理会社=「大和地所コミュニティライフ」(東京都港区)に出した「申入書」(今年7月31日付)の一部を抜粋、要約したものだ。
 本紙は今年7月20日、「マンション管理組合と管理会社の癒着にご注意」なるタイトル記事を報じたが、すると、まさにその典型例だとしてY氏関係者から連絡がありこのトラブルを知った。
 今回、槍玉に上がっている「管理会社」=大和地所コミュニティライフは、かつて東証1部に上場していた「大和地所レジデンス」も傘下の大和地所グループの不動産関連大手管理会社。
 しかし、その信用あるはずの大手に対し、Y氏は「強い怨念を抱いております」とまで述べているのだからこれは尋常ではない。どういうことなのか?
 ここでいう、管理会社側と癒着しているとしか思えないという者として、管理組合側の役員で、「くるる」内でパチンコ店「スパークル」(上写真)を経営する「さくらコマース」(府中市)、管理組合監査役をしている麻雀店「起家(チーチャ)」の経営者の名前などが上がっているのだ。
 Y氏はパチンコ店(1階)の騒音やタバコの煙、麻雀店(2階)の掛け麻雀を想起させる看板表記を問題視しているが、実は「くるる」内3階には府中市経営の保育施設も入居している。
 風俗営業法は射幸心をそそる恐れのある遊技であるパチンコや麻雀店を規制しており、東京都の場合、基本的に商業地区においては保育施設など児童厚生施設があるところから50m以内で店を出してはならないはず。だとすれば、そもそも営業していること自体が問題ではないのか!?
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