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2015.07.18

新国立見直しーー背後にゼネコン利権を含めた森元首相の暴走説

 昨日午後、安倍晋三首相は2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の建設計画を、「白紙に戻し、ゼロベースで見直す決断をした」と表明した。
 イラク出身の建築家、ザハ氏の屋根の奇抜なデザインを採用しようとしたところ、メイン会場の総工費は北京五輪(約430億円)、ロンドン五輪(約650億円)を大きく上回る3000億円は行くとみられる上、工事も間に合いそうになく、国民から大きな批判が出ていた。
 安保法制制定の強行もあり、ついに内閣支持率より不支持率が上回るなか、国民の不満をガス抜きし、安保法制制定だけは何としてもとの思惑もあってのことだろう。
 しかし、この突如、あっさり安倍首相が新国立競技場建設計画を白紙に戻した背景には、森喜朗元首相(78)のこの間の余りの独善、そして利権漁りに、「競技だけに専念し、俺のジャマをするな!」との安倍首相のメッセージの意味もあってのことだというのは、さる政界関係者。どういうことなのか?
 新国立競技場は、20年の東京五輪だけでなく、その前年19年9月開催のラグビー・ワールドカップでも使用される予定。
 このように、そもそも新国立建設は12年2月と、東京五輪招致決定(13年9月)前に、ラグビーW杯のため早稲田ラグビー部出身で文教族、元首相の森氏が進め、しかしそれでは巨額建設費を捻出できないということで、石原慎太郎都知事(当時)の同調の下、東京五輪会場としてもセットでということになったという。
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2015.07.17

<*新連載* 漢方専門家・平地治美の健康の勧め>「第5回 夏バテには緑豆がお勧め」

 青小豆とも呼ばれる緑豆(りょうとう)は、「緑豆春雨」や「もやし」の材料になる豆です。
 日本ではなぜかあまり使われませんが,お粥,スープ,お菓子など様々な用途に利用でき,薬効も優れているおすすめの食材です。台湾や中国では食材やお菓子の材料としてスーパーなどで売られています。
 2から3時間水に浸すと料理でき火が通るので、黒豆や小豆など一晩水に漬けてから調理する他の豆に比べて料理のしやすい豆です。
 ジメジメした梅雨から初夏のこの時期は体に水が溜まりやすくなったり、食品も傷みやすく食あたりの心配も出てきます。強い利尿作用,殺菌作用を持ち、体にこもった熱をとる緑豆は、夏バテや食中毒の予防にうってつけの食材です。
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2015.07.16

「グロ-バルアジアホールディングス」の行方を担う会社の正体(1)群がる別の“危ない上場企業”関与者

 本日、「グロ-バルアジアホールディングス」(3587。JQ。旧プリンシバル・コーポレーション)の株価が高値30円と、約50%も上昇した(昨日終値21円。本日終値28円)。
 本紙既報のように、金商法違反容疑で警視庁組対が捜査中。Xデーも近いといわれるなか、なぜと思ったら、グローバルが近く増資をするとの情報が事情通の間で囁かれており、それが買い材料になった可能性もあるようだ。
 捜査中にとても東証が増資を認めるとは思えないが、万一の場合、過去を振り返れば増資引き受け手として有力なのが「ロゼッタホールディングス」(東京都中央区)だろう。
 もっともロゼッタの裏にいるのはコンサル会社「AKIINTERNATIONAL」(東京都千代田区)。
 ロゼッタは宝石販売大手だった「三貴」の経営権を握っているが、その三貴の役員構成を見ると、ロゼッタと共に半数の役員を兼務しているのがAKI側の人間であることなどからも、ロゼッタは実質、AKI傘下であることが窺える。
 というわけで、このAKIの正体に迫って見た。
 それというのも、そもそも警視庁組対3課が捜査に乗り出した際、AKIのオーナーのさらに裏にいるとされる反社を狙っているとの情報も出たほどだからだ。
 そこで、この1回目では、AKI関係者のなかに、過去、他の“危ない上場企業”に関与し、なかには逮捕されたこともある複数の者がいることを指摘する。
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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(499)日本年金機構の個人情報漏えいの“踏み台”にされた上場企業子会社の実名

 日本年金機構の基礎年金番号を含む100万件以上の個人情報漏えいが発覚したのは6月1日。前身の社会保険庁は“消えた年金”問題で国民から総スカンを食らったが、同庁の仕事を引き継いだ機構も相変わらずズサンな仕事をしていることが明らかになったわけだ。ところが、“人の噂も……”ではないが、もはや話題にもならなくなっている。
 本紙は6月26日、この連載で、この日本年金機構の個人情報漏えいの“踏み台”(ここの感染端末を通じて情報窃取)にされたある上場企業とその子会社の存在をスッパ抜いた。
 もっとも、この際は社名をイニシャルに止めていた。
 この会社も完全な被害者だと思っていたからだ。
 ところが、その後の取材で、仕事減少を恐れ政治力を使って抑えているとの指摘の信ぴょう度が高いことがわかったので、実名公表することにした。
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2015.07.14

スーパーゼネコン絡みかーー福岡県警元警部が「工藤会」に撃たれた真相(2)

 7月9日の本紙のこの第一弾記事が反響を呼んでいる。
 福岡県警が「工藤会」(本部・北九州市)壊滅を目指すなか、その工藤会に銃撃されたと見られる“悲劇のヒーロー”が、実は工藤会ご用達いってもいい「小倉記念病院」(同)に天下りっていて、同病院立替工事受注を巡るスーパーゼネコンの裏ガネの件で工藤会の野村悟総裁と揉めた末の銃撃との疑惑を指摘したものだ。
 それが事実なら、“悲劇のヒーロー”どころか、工藤会との“内紛”ともいえなくもない。実にショッキングな話なのだから、反響を呼ぶのも無理もないだろう。
 もっとも、読者のなかにはそうした疑惑の指摘につき、何を根拠にと反発を覚える方もいるかも知れない。事が事だけに無理もない。
 だが、本紙はむろん工藤会側の肩を持つ気などさらさらないし、この情報のネタ元も工藤会側ではない。
 情報源の秘匿から詳細はいえないが、小倉記念病院筋からのものだ。そして、その情報はかなり詳細だ。
 それを実感してもらう上で、この第2弾記事では、病院立替工事受注を巡るある具体的な疑惑を“物証”と共に指摘したい。
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2015.07.13

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(498)「宮越ホールディングス」の株価高騰に周期性あり!?

 かつて「クラウン」という中堅AV機器メーカーだったが、現在は中国の不動産賃貸柱「宮越ホールディングス」(6620。東証1部。東京都大田区)ーースーパーのダイエー傘下だった時期もあるが、現在も会長兼社長を務める宮越邦正氏(74)が経営権を握ると株価が急騰急落を年中演じるようになった。
 例えば1988年のクラウン時代、株価は3000円前後だった。ところが、89年後半になると急騰し倍の6000円を突破。こうしたことから、この時期、仕手株として兜町では輝いていた。
 もう30年近くも前のことなので時効だろう。
 当時、JR大森駅前に本社ビルを構えていた(現在もその近く)が、そこにはディーリングルームが備わっていた。元山一証券の腕利きを雇い、せっせと自社の株価引き上げを演じていた。当時は許されていた時代だ。そして大森、蒲田界隈の金融、不動産屋に「うちの株は1万円になるから買っとくべき!」と盛んに連絡していた。借金で自社株を買い上げていたのが実態だったようだ。
 ところが、バブル崩壊でクラウンの経営は悪化。業態もAV機器メーカーから貿易仲介業務に。メーンバンクだった旧三和銀行の貸付金は焦げ付くことになる。しかし宮越社長はしたたかで手形を切らないため倒産はしない。そして90年代も初頭は大相場を演じていた。 しかし、93年10月、「宮越商事」に社名変更した当時はすでに株価は下がりきり年初780円が11月には222円までに。それでも96年後半には1190円まで急騰したことも。
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