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2015.05.16

愉快犯!? 司忍組長に出された「真珠宮」更地取引情報記載の配達証明郵便

 東京は新宿駅南口のすぐ近く、JR東日本本社ビルの横という一等地にも拘わらず、山口組系有力直系組織だった「後藤組」の後藤忠政組長(当時)が電磁的公正証書原本不実記載容疑で逮捕された(執行猶予付き有罪判決)り、その地に建っていた真珠宮ビルの管理人が刺殺されるなどしたことから、未だ更地(駐車場としては利用)のままになっている約150坪のワケあり物件=「真珠宮ビル跡地」ーーその物件に最近、また注目が集まっている。
 今年2月、その更地の所有権が「HRK1号」という、この取引のために直前に設立された正体不明の会社に移転したのがきっかけだった。
 通常、所有権移転時、既存の抵当権は外れるものだが、28億円の仮登記が付いたまま。そして所有権移転から約2週間後、「錯誤」を原因に所有権は「ジェイエス合同」に戻された。 
 そんななか、本紙は山口組トップ・司忍6代目組長宛、兵庫県神戸市の山口組本部に出されたとされる封書、それになかに入れられていたとされる手紙の各コピーなどを入手した(以下に転載)。
 その手紙内容は、近く後藤元組長がこの真珠宮ビル跡地売買の件でカンボジアから帰国するというもの。その売却相手として、興味深い人物の名前も記されていた。
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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(482)「石山ゲートウェイ」三木社長復帰+審査会委員長解任の真相!?

「石山Gateway Holdings」(7708。JQ)といえば、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで証券取引等監視委員会の強制調査を受け、創業者の三木隆一氏は昨年12月、社長を辞任。
 以来、Xデーに向け、首を洗って待っているのかと思ったら、何と4月30日開催の臨時取締役会で、後釜の社長に就いていた武井暁郎氏は解任され、三木氏は社長に復帰。近く開催予定の臨時株主総会までのことというが、いくら何でも驚きだ。
 この代表取締役の異動と同じく4月30日の同社IRによれば、有価証券報告書の虚偽記載の疑惑浮上を契機に、今年2月、コーポレートガバナンス機能の見直し・強化のために発足した「投資審査会」の委員長に就いていた水野晃弁護士も解任されたという。
 しかし、その解任理由、訴訟を依頼していたがそれを放置していたこと、および、このような利害関係を有する者が審査会委員長であるのは公平性の観点から問題といわれても、石山ゲートウェイが依頼しておきながら問題もないだろう。真相はどういうことなのか?
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2015.05.15

「オーイズミ」医療法人買収トラブルに反社の影

 本紙は約2年前、2回に渡り、パチスロのメダル計数機製造最大手「オーイズミ」(6428。東証1部。神奈川県厚木市)が、本社近くの昭和音楽大学跡地約3300坪を購入し、新規事業として、病院(約170床)も併設した各種高齢者向け施設を建設する計画だが、そのために買収した医療法人の背後に反社の影が見え隠れすると報じている。
 当初の計画では、すでに昨年中に開業しているはずが、その懸念通り、トラブルになり、未だまったく開業の目処が立っておらず、ここに来て、一部雑誌などでこの件を取り上げるところも出て来ている。
 いったい、どういうことなのか。
 オーイズミが買収した医療法人は「永潤会」(昨年10月より「やまゆり会」)という。そして、今回のキーマンの一人はそこの理事長をしていた東海林正彦氏という歯科医だが、その東海林氏、本紙も報じた医療機関債詐欺事件の舞台になった別の医療法人「真匡会」の理事長に就いている。事件後のこととはいえ、永潤会も真匡会もトラブル、事件発生時以降、休眠中なわけでこれだけでも疑惑の臭いプンプンだろう。
 また、東海林氏はすでに休眠中だった真匡会を買い取る際、借金していたが、その相手がまた何かと噂のある人物。
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2015.05.14

<芸能ミニ情報>第27回 映画「籠に降る雨」出演女優が、韓国の映画製作会社に提訴される

 今週、先行上映をしている映画『籠に降る雨』(監督・佐藤ジン)に出演している女優などが、韓国映画『グッバイ・ボーイ』『寄生霊 キセンリョン』『父をお貸しします』などで知られる韓国の大手映画製作会社「イーストスカイフィルム」(ソウル市)の取締役に提訴されていることがわかった。
 訴状などによれば、この女優、わが国の芸能プロダクションに所属。昨年11月、訪韓し、イーストスカイフィルムとの間で、韓国の3本の人気TVドラマへ出演することで合意していた。
 ところが、撮影日程が迫ったにも拘わらず連絡が取れず、調べたところ、この女優、専属契約を破り他の芸能プロダクションにも所属しポルノ映画に出演しようとしていた他、冒頭の映画『籠に振る雨』に出演を決めていたなど2重3重の裏切り行為をしていたことが判明したという。
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2015.05.13

親会社MCJが縁切りーー「架空リース」詐欺疑惑子会社と組んでいたレセプト代行団体の重大疑惑(1)

 本紙は今年5月1日、総合IT企業志向の「MCJ」(6670。マザーズ。東京都千代田区)は、整骨院向けのシステム開発・販売会社である子会社「ワールド情報システム」(大阪府堺市)に「架空リース」契約の重大疑惑が持ち上がったことから、MCJはワールド社の株式を、同社創業者で現在も社長の織田明氏に買い戻しさせ、子会社でなくして関係を切ったことを報じた。
 ところが、このワールド社、疑惑はそれだけではなかった。
 このワールド社の織田社長、並行して「大日本柔道整復師協会」(大阪府八尾市)なる団体の役員にも、今回の疑惑が発覚する昨年10月まで就いていた。
 同団体は、その名の通り、同団体に入会している柔道整復師(整骨院)の、医師の診療報酬に当たる療養費請求書(レセプト)の代行を健保組合などにしているいわば公的団体。
 関係者によれば、以前は大阪においては公益社団法人「大阪府柔道整復師会」が一手に引き受けていたが、規制緩和で民間でも代行できるようになり複数の代行業者が登場。
 98年に発足した大日本柔道整復師協会もそんな一社で、HPを見ても同団体がどんな形式か不明だが、実は有限会社。織田氏は、05年11月からつい最近までここの取締役に就いていた。
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2015.05.11

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(481)ネット証券再編?(2)

 シティ傘下時代の日興証券が解体されている間に三菱UFJモルガン・スタンレー証券、みずほ証券が規模(株式委託手数料)でも上回って来て、日興証券はSMBC傘下で追い上げ中も現在、野村、大和に次ぐどころか5位に成り下がっている。
 今日はそのSMBC日興証券ではなく、規模では躍進しているみずほ証券にスポットを当ててみた。
 みずほ証券の主な母体は興銀証券に、旧興銀系だった新日本証券、和光証券、それに旧第一勧銀系のみずほインベスターズ証券の寄り合い所帯だ。
 もっとも、みずほFGの一員となり、旧興銀主導の下、証券出身者はこの数年間でかなり追放されたようだ。
 この数年でアナリストも大きく変わった。
 特に旧和光、旧みずほインベスターズ出身者はほとんどいなくなっている。代わって大手や外資からスカウト、あるいは銀行からの天下り組がアナリスト部門を独占している。旧新日本証券出身者がわずかに残っている程度だろう。他の主要部門も同様。
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2015.05.10

「May J.」楽曲パクリ疑惑ーーついに音楽事務所社長が「エイベックス」などを提訴

 本紙がウォッチしている、昨年末、NHK紅白出場も果たした歌手「May J.」の楽曲パクリ疑惑ーーその件で、ついに被害に会ったという音楽事務所「サウンド・フューチャー」(東京都墨田区)の加藤豊社長が、レーベルの親会社である「エイベックス・グループ・ホールディングス」(7860。東証1部。代表取締役社長CEO・松浦勝人。東京都港区)などを相手取って東京地裁に提訴していたことがわかった。提訴日は4月13日。
 この疑惑は『週刊新潮』も年始早々に報じた。また、その後、エイベックス本社前などでただ1人、ワンボックスカーで街宣活動を行っていた加藤社長に対し、エイベックスや松浦代表個人などは街宣禁止の仮処分を申し立てながら、その後、自ら取り下げるという予想外の展開になっていた。(「訴状」などは以下に転載)
 訴状などによれば、被告はエイベックスの他、「エイベックス・デジタル」「エイベックス・ミュージック・クリエイティブ」「エイベックス・ミュージック・パブリッシング」の3社。
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