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2015.03.28

<報告>対「週刊報道サイト」記事削除仮処分ーー組長分併せ終了。すでに大半の記事を自ら削除

 報告が遅くなったが、「山岡は組事務所で山口組組長から50万円もらっている」などと虚偽の誹謗中傷記事を多々報じられたことから、本紙・山岡が「週刊報道サイト」並びに発行人の佐藤昇氏に記事削除などの仮処分申し立てをした件だが、「週刊報道サイト」側のために「確かに50万円渡した」旨の陳述書を提出して協力した中野組長(下左写真の左人物)の3月5日の参考人聴取を経てすでに審尋終了している。 
 一方、そんなデタラメ陳述をしながら、逆に本紙の仮処分審尋報告記事につき削除の仮処分申立して来た中野組長との仮処分の審尋も3月26日で審尋終了している。
 対「週刊報道サイト」分は明日決定が出てもおかしくない。一方、中野組長分は決定まで2週間ほど要するそうだ。
 決定を下すのはあくまで裁判官ながら、本紙はすべてこちら側の主張は認められると思っている。
 なぜなら、本紙側が記事削除を要求したのは全部で7つだが、週刊報道サイトは裁判所の決定を待つことなくすでに内、実に5つを全面削除、1つも部分削除している。
 未だ同HPに見出しを残し、その見出しをクリックしなければ記事削除の事実がわからない姑息な消し方をしているが、裁判官にこれらは余りにひど過ぎる(いっさい反論証拠を提出できなかったため)旨いわれ、自ら取り下げた結果だ。
 暴力団組長とはいえ、「組事務所で50万円渡した」とする陳述書という証拠を提出できたこの記事だけ裁判所の決定を待つことになったが、中野組長は前述の参考人聴取で、週刊報道サイトも、中野組長も存在しないと主張していた、山岡が取材した「西田」なる者の存在を認めたのみならず、「西田氏も一緒に取材を受けたと認める有様。また、その取材場所が組事務所ではなく、西田氏がオーナーの「ウエスフィールド」という会社だったことも認めている。、おまけに、裁判官に問われ中野組長は始めてどこで山岡にカネを渡したか明らかにしたが、組事務所といっていたのが、いまごろになって帰りのエレベータ内(繰り返すが、それもウエストの入居ビルの)と話す有様。
 一方、自分が押尾事件で亡くなった田中香織さんの婚約者(山岡は西田氏がそうということで西田氏を取材)などとして逆に仮処分申立した中野組長だが、新たに提出された同組長の陳述書によれば、西田氏の身代わりで長期服役を2度していたのみならず、西田氏の妻と自分は騙されて結婚させられていた旨、同じく支離滅裂かつ審尋と何の関係もない主張をする始末。
 裁判官が普通の常識で持って判断すれば、結果は明らかだろう。
 ともかく、決定が出次第報告する。
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2015.03.26

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(471)AIJ年金詐欺事件舞台裏

 3月13日、AIJ投資顧問の年金資産詐欺事件で、詐欺と金融商品取引法違反の罪に問われた前社長・浅川和彦被告(62)ら3人の控訴審判決が東京高裁であり、被告側の控訴を棄却する判決を言い渡した。
 井上弘通裁判長は「約250億円の純資産総額を約2000億円と装い、非常に悪質。被害額も248億円と莫大で、十分な被害回復が期待できない」と述べた。
 結果、浅川被告は1審判決同様懲役15年。AIJ元役員・高橋成子(55)、AIJ傘下のアイティーエム証券前社長・西村秀昭(59)両被告も1審同様懲役7年に。
 すでに風化しつつある同事件だが、アイティーエム証券にスポットを当ててみた。
 アイティーエム証券は資金繰りが行き詰まり、AIJに買収されたのがケチの付け始めだ。
 同社社長だった西村被告は元山一證券メルボルン支店長を経験した優秀な証券マンだったようだ。頭は切れ人柄も良いとの評判だった。実は、そのアイティーエム証券がおかしくなった原因はワル社員3人によるものだ。簡単にいうと儲けを自分の懐に入れて会社側に損害を与えたということだ。
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2015.03.25

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(470)上場企業社長に強姦疑惑!?

 3月上旬、本紙も含めたマスコミ各所に一斉に、某上場企業の社長が社員を強姦したことから、すでに警視庁に告発したとの情報がメールなどで送られている。
 正確にいえば、この社長はその前に社長を辞任している。「体調不良による入院のため」となっているが、実際は強姦の事実が社内でも知られることになったためという。 
 もっとも、“告訴”ではなく“告発”となっているように、訴えたのは被害者女性ではなく、その会社の有志一同となっている。
 しかし、ご承知のように、強姦は親告罪だから、被害者女性が告訴がなければ公訴を提起することはできない。
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2015.03.24

<書籍紹介>3月末から発売ーー『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(著者・渡辺正次郎。Amazon Kindle)のすごい内容

 本紙ではお馴染みの渡辺正次郎氏の久々の著書、『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』がアマゾンの電子書籍のかたちで3月末には出るという。
 最終的にはこの書籍タイトルとなったが、当初は『独裁総理を目指した男』となっていたように、これは渡辺氏の半生記。自身の実体験を記したもの。。
 渡辺氏、かつては藤圭子をデビューさせるなど、ヒットチャート紙の編集長として芸能界で活躍。その後、警察に強い故・迫水久常参議院議員の秘書などを務め、社会の裏表の真相を垣間見れる立場にいただけに、その内容には驚愕することが多く書き連ねられているというから、面白くないはずがないだろう。
 以下、その注目の書籍の章立てと、各小見出しのなかで特に気になるものを抜粋しておく。
 これで本書がどんな内容か、おおよそおわかりいただけると思うからだ。

第一章 暴走族『関東連合』と行動右翼『国防青年隊=国防連盟)』と国家転覆を狙い地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教の看板男・上祐史浩と私とのある関係

★市川海老蔵 暴行犯が暴走族『関東連合』と知り激怒!!
★オウム上祐史浩逮捕の夜、青山道場に銃声轟く!
★行動右翼大幹部急死の知らせ!
★全国の暴走族大同団結・警視庁と一緒に『関東連合』創設、初代最高顧問に
★『関東連合』結成当時のメンバーには警察署長の息子、大学教授の息子、財界人の孫、自民党大物議員の末娘らも
★『関東連合』創設時メンバーでヤクザ、右翼になったのは0.0一%。が、全員、組長、総長、総裁、会長に!
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<芸能ミニ情報>第25回 ジュンスのソロコンサートにも、あの政治結社が中止要請

 昨年11~12月、韓国の人気男性アイドルグループ「JYJ」がドームコンサートを行った際、過激な行動で知られる政治結社「正気塾」(本部・長崎市)が開催中止を求めて関係各所に「要望書」などを出したことは本紙既報の通り。
 JYJが所属する韓国の芸能プロダクション「シージェスエンターテインメント」は韓国マフィアの影響下にあるため、暴力団への利益供与を禁じた(24条)、わが国の暴力団排除条例に違反するというもの。
 もっとも、当局は外国企業は暴排条例対象外ということで黙認。コンサートは無事開催されたが、新にJYJのメンバーの1人、ジュンスがわが国でソロコンサートを行うなか、また正気塾が動いていることがわかった(以下に、その「要望書」転載)。
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2015.03.23

「秘密保護法違憲訴訟」第5回口頭弁論報告――原告の本人尋問実施に!

 報告が遅くなったが、本紙・山岡も原告に名を連ねている「フリーランス表現者42名による秘密保護法違憲訴訟」第5回口頭弁論が去る3月12日(木)午後3時半から東京地裁で開かれた(谷口豊裁判長。103号法廷)。今回も約100名の傍聴席はほぼ埋まった。
 前回第4回口頭弁論で、原告側は「フリージャーナリストとは誰か」、被告・国側に求釈明していたが、原告がそのフリーに含まれるかについても「不知」とし、この日の原告代理人・山下幸夫弁護士の「映画監督やルポライターも含まれますか?」との問いにも「お答え致しかねます」という有様。
 森まさこ特定秘密保護法担当大臣(当時)は特定秘密保護法施行下でも大手マスコミだけでなくフリーの取材の自由も保証されると国会答弁していたが、肝心のそのフリーの定義が曖昧で、恣意的にフリーに含めないことで取材を妨害する懸念があることが改めて浮き彫りになったかっこうだ。
 今回口頭弁論では、もう一つ注目すべきことが明らかになった。
 裁判長が、次回の口頭弁論で、原告の本人尋問を1~2名行うとしてその人選を要請。また尋問時間に関しても質問して来て、これに対し原告は2人各15分の主尋問を求め、反対尋問に関して国側は2人併せて5分強でいいと答えた。
 原告本人尋問に関しては、第2回口頭弁論時から谷口裁判長の方からその可能性をいっていた。だが、違憲訴訟では実質的な審理は行わず「門前払い」のケースが普通。そのため、本紙・山岡も他の原告も裁判長はどこまで本気なのか懐疑的だったが、今回、本人尋問をすることが正式に決まった。
 裁判長が本人尋問を行うとしたのは、違憲訴訟ながら原告がその法律でまさに不利益を被る当事者であること、それに何より毎回、傍聴席が埋まりいい加減な訴訟指揮が出来ないという思いが大きいと思われる。
 原告側で検討した結果、すでに長年、警察の腐敗を追及して来たことで知られ、実質、原告代表といっていい寺澤有氏、それにチェチェン戦争を始めとする国際問題の取材でも有名な林克明氏の2人を選んだ。
 次回6回目の口頭弁論は6月3日(水)午後2時から、同じ103号室で。
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