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2014.12.31

菊次達朗による塩田大介傷害事件で注目される「梅原」なる人物

 この傷害事件、12月3日に懲役10カ月の判決が下ったことは本紙既報の通りだが、この公判で最大の関心事は、この事件の動機になったとされる、塩田大介(別件の競売妨害事件で懲役1年4月。服役中)は本当に菊次達朗容疑者を誘った韓国カジノツアーでイカサマカジノでハメたのかどうかだった。
 菊次はすでに水源地詐欺の主犯で懲役10年の長期刑が確定し服役中。そこに、わざわざこんな傷害事件でやるのかと一部関係者の間では疑問の声も出ていた。
 どんな事情があれ暴力に訴えていいはずがないとはいえ、元々塩田と菊次は仲間で、しかも塩田が脱税事件で社会復帰する際、菊次が資金面などで支えたともいわれる。それにも拘わらず塩田がイカサマカジノでハメ、1億6000万円も借金を背負せたとなれば、菊次が怒るのも無理ない。そんな、いわば筋の悪い案件をなぜわざわざというわけだ。
 結局、この公判では菊次側の主張するイカサマカジノでハメられたとする主張は斟酌されず求刑1年に対し懲役10カ月となったわけだが、公判では注目される事実が明らかになった。
 その1つは、塩田が「あいつ(菊次)らをカジノでギタギタにしてやる」とのメールを送っていた事実。
 塩田がこのメールを送った相手は「梅原」なる人物。
 この梅原氏、カジノツアーに行く前に塩田から自分の携帯に送られて来ていたこのメール内容を菊次に見せたとされる。
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2014.12.30

企業同士の利益相反行為で新たに懲戒申立された、有名企業コンプライアンス専門弁護士

 本紙では今年9月23日、日本弁護士連合会の第三者委員会報告書格付け委員会(久保利英明委員長)の副委員長も務める、斉藤誠弁護士が懲戒申立された(弁護士法人斉藤法律事務所も)件を報じている。
 この第三者委員会報告書格付け委員会は、例えば、昨年、暴力団向け融資で世間を騒がせたあの「みずほ銀行」が設けた第3者委員会(中込秀樹委員長)の報告書について“不合格”の評価を下し、これが全国紙などで報じられるなど、“正義の弁護士”による権威ある機関。
 ところが、いわば、上場企業始め有名大手企業の在り方にも断を下す立場にいるこの斉藤弁護士が、あろうことか、“企業乗っ取り”トラブルで乗っ取り側に立ち、しかも乗っ取られる側の相談にも応じるなか乗っ取る側が事が有利に運ぶように誘導していた(利益相反行為)疑惑が出ている案件だったことから、本紙は取り上げたのだ。
 この時、懲戒申立したのは、乗っ取られた側の社長が相談をしていた労働組合だったが、12月25日には、その社長本人が新に斉藤弁護士(弁護士法人も)の懲戒申立を行ったことがわかった。
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2014.12.29

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(457)「石山ゲートウェイ」絡みで久々に登場したあの有名人

「石山Gateway Holdings」(7708。JQ)といえば、本紙でも既報のように、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで証券取引等監視委員会の強制調査を受けたものの、何とか延長期限ギリギリに一時監査法人により過年度の修正決算報告書を出したものの先行きは不透明。
 12月15日、三木隆一氏は辞任。社外取締役だった武井暁郎氏に石山ゲートウェイの社長が交代した。
 その石山ゲートウェイの12月26日IRに、意外というか、なつかしいというか、別の“危ない上場企業”にも顔を見せていたあの人物の名前が登場した。
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<ミニ情報>“危ない上場企業”を“ハコ”にしたあの事件屋・酒井勝一が起訴に

 今年6月28日、上場廃止(セントレックス)になった元携帯コンテンツ会社「Now Loading」(上場廃止直前「太陽商会」に社名変更)を創業、社長をしていた中川哲也容疑者(49)と組み、“腐っても上場”の信用、錬金術を駆使し、悪事を企んでいた事件屋・酒井勝一容疑者(冒頭写真。別名・桂市。49)が警視庁捜査2課に逮捕されたのは本紙でも既報の通りだが、12月19日に起訴されていた。
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