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2014.10.11

暴力団の資金源にーー未だほとんど放置の「ネットダブ屋」

 人気が高く、ファンクラブ会員限定、抽選でしか入手できないようなコンサートチケットをファンや、ファンを装った仲間から入手し、高値転売して利益を得る「ネットダブ屋」ーー。
 このネットダブ屋が横行する背景に、「ヤフオク」を運営する「ヤフー」(4689。東証1部。東京都港区)をダントツとして、3大オークションサイトがほとんど放置しているのが現状であることは本紙では1年少し前に報じている。
 もっとも、同記事掲載直後から、特に異常な高値が話題になっていた「Kis-My-Ft2」、「嵐」などの男性人気アイドルグループを抱える「ジャニーズ事務所」もやっと規制に乗り出し、昨年9月下旬の嵐とファンのお祭りイベント「アラフェス」(ファンクラブ限定)ではオークションに出回るチケットをチェックし、それを無効とし、抽選に漏れたファンに回した。
 だが、こうした対策はまだごく一部であることは、その対象になった「Kis-My-Ft2」、「嵐」のチケットに、いまも相変わらず40万円以上(ペア)、21万円なんて値が付いていることでも明らかだろう。
 こうしたなか、今年2月には千葉県白井市の女性高校生が詐欺で逮捕される事件さえ起きている。
「その女子高校生は『嵐』のファンだったが、コンサートチケットの抽選に外れネットオークションで買うことに。ところが1枚8000円のチケットが最低でも10数万円で売られておりとてもじゃないが高校生の小遣いでは買えない。そこで、ツイッターで『嵐のチケットを譲る』といって現金を騙し取っていたんです。同じ手口による被害は女性14人から計約31万円です」(社会部記者)
 これは氷山の一角。異常な高値転売は本来のファンの入手を困難にし、水面下では売春を始めとする非行の動機にもなっているようだ。
 しかも、このネットダブ屋の状況、1年前とはかなり様変わりしているとの情報もある。
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<特別連載>「本紙VSユニバーサル名誉毀損訴訟に見る裁判所の劣化」(3)

 本連載(1)(2)では、控訴審段階でアクセスジャーナル側の記事の真実性について重要な証拠になり得る、パチスロ大手「ユニバーサルエンターテインメント」(旧アルゼ。6425。JQ。東京都江東区。岡田和生会長)側弁護士が、今回のワイロ疑惑を告発する元ユニバーサル社員に対し金銭提示までした「和解文書案」、そして別の元幹部社員が岡田会長がワイロ提供を指示したことを述べた「陳述書」と、共に極めて重要な証拠と思われるものを提出したにも拘わらず、証拠採用しなかった事実を述べた。
 しかも、さらに控訴審では考慮されないことがあった。
 一つは、ユニバーサルがワイロ疑惑を払拭するために第三者委員会を設置したのだが、その第2次委員会が報告をまとめたのにユニバーサルが報告書を公開しないため委員が怒って総辞職した事実、さらに1審に続いて控訴審でもやるまでもないとしてまったく証人尋問を認めなかったことだ。
(C)第2次第三者委員会の中間報告書が存在することにつき何ら考慮がなされていないこと
 a)一連の4000万ドルの送金に関しては,「ユニバーサルエンターテインメント第三者委員会」は,平成25年6月21日付中間報告書において「ユニバーサルにおいてワイロ性をもって出捐がなされたなどという事実は確認できていない」との見解を述べており、ユニバーサルもこれを根拠に本件記事が虚偽である旨主張している。
 しかし、その後に新たに設立された「ユニバーサルエンターテインメント第2次第三者委員会」は,今年3月18日になって新たな中間報告書をユニバーサルに提出した。
 ところが、ユニバーサルはこの報告書を合理的な理由なく開示していない。そのことに鑑み、同委員会は5月14日付で活動停止のお知らせを報道関係者宛に通知した。
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2014.10.09

水源地詐欺主犯の菊次達朗が激やせーーその理由は?

 菊次達朗といえば、本紙では既報のように、「水源地詐欺」事件の主犯で、すでに懲役10年の実刑判決を受け服役中。
 ところが、そこにあの“芸能界のタニマチ”ともいわれた塩田大介(競売妨害で懲役1年4月の実刑で服役中)に対する傷害罪で再逮捕され、現在、公判中なのはご存じの通り。
 本紙では、この件での8月6日の菊次本人尋問についても報じている。
 その後、9月17日にも本人尋問が行われたものの、あくまで補充のためで、2時間が取られていたが、実際は約1時間で閉廷したという。補充ということで、本紙も取り上げなかったのだが、傍聴した者などの間で、その際の菊次の激やせぶりが話題になっていたという。
 関係者によれば、菊次は逮捕前、ウェートトレーニングの結果、筋骨隆々の体をしていたという。逮捕され収監後、トレーニングできないこともあってだろう、次第に体が細くなっていたとのことだが、
「9月17日の公判時は本当に激やせしており、傍聴者の間からは心配の声に加え、泣き叫ぶ声さえ出ていたほどです。前回8月6日の公判で顔を見せた時に比べ、20㎏は減ったという感じだったんだから無理もないですよ」(関係者) 
 それにしても、なぜ、菊次はそんなに激やせしたのか!?
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「グローバルアジアホールディングス」(旧プリンシバル)、3億円借り入れ疑惑の闇(2)

 10月6日の第1回目記事では、「グローバルアジアホールディングス」(3587。JQ。東京都港区。旧プリンシバル・コーポレーション。9月12日に社名変更)の菊地博紀代表取締役副社長が社長だった時期、大阪在住のK氏なる人物から3億円借りてトラブルになっているとされる件につき、その時期や担保など、借り入れしたとされる際の詳細について判明したことを報告した。
 今回はそれを踏まえ、グローバルアジアに取材を申し込んだところ、借り入れしたとされる当事者たる菊地副社長、それに楊晶取締役管理本部長が取材に応じてくれたので、その主張をお伝えする。
 なお、この取材は9月30日午後2時過ぎ、グローバルアジアの本社応接室で行われた。(*以下は録音データを元に、重要と思われる箇所を一部抜粋、要約しています)
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2014.10.08

「上場企業大株主にもーー有名飲食店FC社長のレイプ未遂疑惑」本紙記事ーー仮処分申立第1回審尋報告

 既報のように、9月22日、「上場企業大株主にもーー有名飲食店FC社長のレイプ未遂疑惑」なる記事を報じたところ、その有名飲食店FCのK社長は、強姦未遂行為などまったくしたことはないとして、その記事を仮に(緊急に)取り消すことを求め、東京地裁に仮処分命令申立を行って来た。
 10月6日、その記事削除仮処分命令申立事件の第1回目の審尋があり、代理人の「ITJ法律事務所」(東京都港区)の2人の弁護士だけでなく、K社長自らも地裁にやって来た。
 その時の様子などを報告する。
 まず、本紙・山岡は仮処分で弁護士を雇うほど裕福ではないので自分1人で出向き「答弁書」、それに付随して山岡の「陳述書」なども提出して来た。
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2014.10.07

<特別連載>「本紙VSユニバーサル名誉毀損訴訟に見る裁判所の劣化」(2)

 本連載(1)では、まず控訴審段階でアクセスジャーナル側の記事の真実性について重要な証拠になり得る、パチスロ大手「ユニバーサルエンターテインメント」(旧アルゼ。6425。JQ。東京都江東区。岡田和生会長)側弁護士作成の「和解文書案」を提出したにも拘わらず、控訴審でそれが特段の理由もなく採用しなかったことを紹介した。
 もっとも、控訴審段階で入手した重要な証拠になり得ものは他にもあった。
(B)K氏の「陳述書」の提出を許さず、認定の根拠にしていないこと
 a)これは、ユニバーサル側とK氏との別件訴訟でK氏が作成したものだ。作成日付は一審判決(今年1月20日)後の3月7日。しかも入手した時点ではすでに控訴審の弁論は終結していたので、弁論再開の申立をした。
 この「陳述書」(以下に、一部を転載)の例えば7ページには、10年2月15日午前11時の岡田ユニバーサル会長の発言として、以下のような記載がある(K氏は岡田会長と直に疑惑の送金について打ち合わせをする立場にあった)。
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2014.10.06

「グローバルアジアホールディングス」(旧プリンシバル)、3億円借り入れ疑惑の闇

 まだ発表にはなっていないが、本紙既報のように、消えた2億1000万円の件で第3者調査委員会設置に向け準備していると見られる「グローバルアジアホールディングス」(3587。JQ。東京都港区。旧プリンシバル・コーポレーション。9月12日に社名変更)。
 2億円以上の上場企業の資金が引き出され、行方不明というのだ。尋常ならざる事態だが、本紙では今年8月22日、これとはまったく別ながら、菊池博紀社長時代(現代表取締役副社長)、3億円借り入れ返済トラブルになっているとする証言を紹介している。
 これが事実なら、これまた大変な事態だ。
 その後の取材で、この3億円借り入れ疑惑の詳細が判明。
 また、この疑惑に関し、会社側が取材に応じたので、何回かに分けて報告する。
 今回は、判明した3億円借り入れしたとされる詳細について。
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<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第240回 橋本聖子参議院議員“キス事件”火付けの真相」

 8月20日発売の『週刊文春』が報じて火が付いた、ご存じ、参院議員で日本オリンピック委員会(JOC)常務理事兼選手強化本部長の橋本聖子氏が、ソチ五輪フィギュアスケート男子代表の高橋大輔氏に同大会終了直後の打ち上げパーティーでキスを強要したとするセクハラ事件ーーその後、橋本氏 は病院に逃げ込み、9月1日、事件報道後、始めて公の場に姿を見せ謝罪した際、激ヤセしていたことから揣摩憶測が飛んだ。
 もっとも、この激ヤセに関しては、橋本氏は子どもの時に患った腎臓を含め持病が出た結果で、橋本氏は7月下旬、つまり今回の報道前から入院していたわけで、決して報道を受けて病院に逃げ込んだわけではなかったのだが……。
 それにしても、なぜ、今回の橋本スキャンダル、この8月になっての浮上なのか!?
 橋本氏が五輪選手団長の権力で持って高橋選手にヘビーキスを何度も強要したのは、大会終了の深夜。しかも他の選手始め五輪関係者が大勢いる前だったのだから、その会場の全員が見ており、何人かがカメラシャッターを押していたという。それは今年2月のことだ。ならば、それからほどなく報じられてもおかしくなかった。それがなぜ、それから半年近くも経った8月だったのか?
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