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2014.10.03

<特別連載>「本紙VSユニバーサル名誉毀損訴訟に見る裁判所の劣化」(1)

 読者の方ならご承知と思うが、本紙は現在も、パチスロ大手「ユニバーサルエンターテインメント」(旧アルゼ。6425。JQ。東京都江東区。岡田和生会長)と、名誉毀損に基づく損害賠償請求事件を争っている。
 ユニバーサルがフィリピンで建設中のカジノホテル建設につき、当時の比政府側へのワイロ疑惑があるとする記事を巡ってのもの。本紙指摘後、より詳しい内容を「朝日」「ロイター」も報じている(この2社も係争中)ことからも察せられるように、噂の類を報じたものではなく、裁判でも自信を持っていた。
 ところが、既報のように1審、2審判決が出ているが(朝日、ロイターはまだ一審判決も出ていない)、本紙は一審全面敗訴(165万円支払い、記事削除、謝罪広告掲載)。2審では謝罪広告掲載が取り消されたのみで、現在、上告中。
 なぜ、こんなことになったかといえば、裁判所がまともな審議、判断をしていないからとしか思えない。近年、ますます裁判所(裁判官)の劣化が著しいといわれ、誤審、再審が目立つが、本紙のケースもその典型例と思わないわけにはいかない。
 先日、知り合いの弁護士と話す機会があり、そう指摘され、この緊急連載を思い立った。
 上告するに当たり提出した「上告理由書」をベースに、読者向けに平易に、なぜ、本紙がそう主張するか解説して行く。
 キチンと読んでいただければ、本紙の主張が負け惜しみではないと理解していただけると確信している。
(1)2審判決が、真実性についての重要な証拠を特段の理由もなく採用せず,あるいは提出自体を許可しなかったこと
(A)ユニバーサル側の代理人である荒井裕樹弁護士作成の「和解文書案」(以下に転載)について採用しなかたこと

 a)この文書とは、ユニバーサルと元社員N氏(アクセスジャーナルのネタ元でもある)との別件訴訟において、ユニバーサル側の代理人である荒井弁護士(アクセスジャーナル側とのユニバーサル側代理人でもある)が提案して来た和解案である。
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森元首相の親族が関与ーーどこまで迫れるか!?「FC2」関連会社捜査

 大手マスコミ既報のように、京都府警サイバー犯罪対策課など5府県警は9月30日、公然わいせつ幇助と風営法違反(無許可営業)容疑で、大手動画投稿サイトなどを運営する米国法人「FC2」(米ネバダ州ラスベガス)のわが国関連会社「ホームページシステム」(大阪市北区)などを一斉に家宅捜索したという。
 本紙がすでに今年2月19日に報じているように、「FC2」には著作権違反、児童ポルノ、無修正アダルトなどの動画が数多く投稿され、以前から問題視されていた。ところが、FC2が海外に会社を置いた外国企業ということで警察当局は手を出せなかった。
 しかし、同時に、以前から、FC2はダミーで、会社の実態は大阪のホームページシステムにあるともいわれていた。
「違法投稿をしていた者を摘発したところ、実態はホームページシステムにあり、その“脱法行為”によって巨額収入を得ている供述を得れたことから、今回、大手の運営者側が強制捜査を全国で始めて受ける事態になったんです」(全国紙記者)
 そういうわけ、今回の件、ひじょうに注目されるのだ。しかし、そこで気になるのが、前回、本紙で報じていたように、このFC2には森喜朗元首相の親族が関係しているという事実。
 そして、森氏といえば、かつて派閥を率い、いまの安倍晋三首相は旧森派の出身。森氏は政治力の衰えがいわれていたが復権し、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長になれたのも安倍政権下だったからだろう。そんな関係から、捜査にストップがかかるなんてことはないのか?
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<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第239回 新人賞内定でレコード大賞審査のどす黒い裏がバレた!!」

 昔から言われ続けていたがーーまだ9月の段階で、3カ月以上も後の12月31日発表の日本レコード大賞新人賞が「西内まりや」に内定したと『週刊新潮』が報じていたのをご存知だろうか(9月11日号。9月4日発売記事)。
 西内まりやに敵対する新人を抱える事務所側か、西内まりやの事務所の横暴を許せない事務所関係者、もしくはTBS内部の勢力争いでレコ大に発言力の強いヤツを引き吊り降ろしたい連中のリークだろうか?
 私もこの世界はよく知っているだけに興味はないが、茶飲み話として知りたい読者もいるだろうからこの際、全部バラそう。
 読者の夢を打ち砕くようだが、レコ大はすべて出来レースです。レコード大賞が創設された時からTBSのレコ大関係者は、プロダクションから貰う金で決めているのです(これは役人なら収賄事件で逮捕される)。
 私の親しかった大物作曲家・船村徹氏が言葉も残さず突然、レコ大審査委員長を辞任したのも、審査委員長に就任して以降、金で動く賞レースの実態を知り,唖然とし、「良心が許さない!」と辞任したのです。
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2014.10.02

10月16日上場ーー大石元組長が掴まされた8億円分「リクルート」株の闇

 今週発売の『アサヒ芸能』(10月9日号)が4頁使い、実に興味深い記事を掲載している。
 10月16日に東証1部または2部に上場が予定されている「リクルートホールディングス」(6098。東京都中央区)の株、3万株(株式分割で現在は30万株に相当。公開価格1株2800万円で計算すると8億4000万円)を保有しているとする山口組直系「大石組」(岡山県)の組長だった大石誉夫氏(81。12年2月引退)が、今年8月、リクルートを相手取り、株主権確認を求めて東京地裁に提訴していたという内容だ。
 いまは現役ではないものの、わずか2年半前まで山口組直系組長だった者が大量の株券を保有していたというのだから、それだけでも驚きだ。
 が、実は本紙はリクルートが上場に向け動き出した2年ほど前、「元幹部の『手記』は語るーー緋田氏所有『江副リクルート株』購入資金は反社を騙したもの!?」というタイトル記事を報じている。
 その記事中では山口組の関西の直系親分に止めているが、まさに大石元組長のことだったのだ。
 そして、大石元組長にその3万株を譲渡したのがあの緋田将士氏であること、その緋田氏が仲介した同株は、元々仕手筋としても有名だったワールドの畑崎廣敏氏の所有だったことも本紙でも述べていた。
 ただ、アサ芸記事では、緋田氏は約3億円で購入したリクルート株3万株を6億円で売ったことになっているが、本紙が得た情報では大石元組長が出したのは2万株分5億円(内2500万円は大石氏の秘書だったM組員)。残り1億円は緋田氏が用意したと聞いている。
 いずれにしろ、大石氏が現役時代の05年のことで、緋田氏は自分の購入額の3倍の額で、当時、公私共に世話になっていた大石組長に売ったようなのだ。
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2014.09.30

「グローバルアジアホールディングス」(旧プリンシバル)、第3者委員会を設置し消えた2億1000万円解明へ

 この間、本紙で何度か取り上げている「グローバルアジアホールディングス」(3587。JQ。東京都港区。旧プリンシバル・コーポレーション。9月12日に社名変更)ーー本紙でも既報のように、前経営陣時代の今年6月13日に発行され、すべて行使された新株予約権の資金約2億1000万円が全額引き出され、行方不明になるという前代未聞の件だが、6月27日開催の定時株主総会を経て現在の中国人経営体制になってその事実が発覚し、社内調査委員会を設けて調査中と見られていたが、本紙は近々第3者調査委員会を設けるとの情報を得たのでお伝えする。
  まだ、グロバールアジアのHPなどには一切出ていない情報だ。
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仮処分申立ーー「上場企業大株主にもーー有名飲食店FC社長のレイプ未遂疑惑」記事

 本紙は9月22日、「上場企業大株主にもーー有名飲食店FC社長のレイプ未遂疑惑」なる記事を報じている。
 自信を持って書いた記事だが、何とその有名飲食店FC社長は反省し、被害者女性に詫びを入れるどころか、本紙の記事を仮に(緊急に)取り消すことを求め、東京地裁に仮処分命令申立を行って来た。
 その後も本訴するとのことだが、自分が記事は真実と知りながら、世間体を気にしてあえて訴えるスラップ訴訟がいかに高い代償を伴うものか、本紙は徹底して争い、逐一、報じて行くので、読者の皆様はご期待下さい。
 また、その申立の代理人が「ITJ法律事務所」(東京都港区)というのも興味深い。
 本紙でもこれまで何度か報じている、派手なCMを打ち、消費者金融の過払い金返還代理で儲け、その資金の一部を“危ない上場企業”に投じている戸田泉弁護士率いる弁護士法人だ。
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<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第238回 私との思い出ーー山口淑子、山口洋子氏が逝った……」

 9月7日、元大女優で参議院議員(3期)だった山口淑子氏(94)が逝き、9月15日には、銀座一有名だったクラブ『姫』のオーナーで作詞家、直木賞家だった山口洋子氏(77)が逝ったことがわかった(洋子氏は9月6日死去)。
 元参議院議員の山口淑子氏とは、私は迫水久常参議院議員の秘書をやっていた関係で、田中角栄総理の下での第10回参議院議員選挙(74年)全国区で共に戦った。山口氏は初立候補で、迫水は72歳で最高齢候補だった。七夕選挙と呼ばれ暑いさ中の選挙戦だった。
 私は本部詰めで、迫水の代理で関東一円の街頭演説を任されていた。選挙戦3日目に迫水が岐阜羽島駅で脱水状態で倒れ、最終日まで候補者なしでの炎天下の街頭演説を余儀なくされた。(波乱の詳細は年内発売の私の半生記『独裁総理を目指した男』(グッドタイム出版で述べています)
 結果、定員50人の選挙で山口氏は46位、迫水久常は25位で当選。同じ自民党候補だったから、味方であり敵でもあった。
 一方、山口洋子氏は私がオリコン編集長を辞め、音楽評論社を設立した後、マスコミ関係者に誘われ銀座の『姫』で何度か会った。迫水の秘書に転じる前だから、私がまだ20代後半の頃だ。
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<お知らせ>「朝日新聞の誤報問題」「ASKA復帰は絶望的」などーー「アクセスTV」第20回目放送分がオンデマンド中

 月例の「アクセスTV」第20回目の生放送は、9月27日(土)午後、予定通り行いました。
 今回は常連の渡邉正次郎氏と本紙・山岡の2人だけで約1時間、おこないました。すでにオンデマンドになっています。
 ココをクリックすれば(→ユーストリームユーチューブ)、無料でご覧頂けます。ただマイクの調整ミスで、音声が聞き取りづらくなっております。お詫び申し上げます。
 さて「朝日新聞の誤報問題」。とりわけ「慰安婦」報道につき、渡邉氏は「慰安婦の誤報で朝日は日本の国際的な評価を落とした」「木村社長や元記者の証人喚問を要求する!」と舌鋒鋭く追及。これに対し山岡編集長は「あえて朝日を擁護するが、慰安婦問題は強制連行の有無だけが問題なのではない」「マスコミは朝日を叩くより、むしろ戦争では女性がこうして犠牲になることを他国も含めて調査報道すべきではないか」と持論を展開。
 芸能関係では、安室奈美恵の独立騒動が話題に。山岡が「安室ら芸能人は『自分は世界で一番』と洗脳教育を受け、社会性に欠けるところがある」と話を振れば、渡邉氏は芸能プロ社長時代、スカウトした堤大二郎(俳優・元アイドル)に対し、食事の作法など徹底した教育を心がけたことを披露。「ジャニーズや吉本は若手芸人を教育しない。だから常識がない」と批判。
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