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2014.01.18

特養“乗っ取り”で、本紙指摘通り、暗躍する弁護士側に逆転敗訴の判決

 本紙は12年11月下旬、2度に渡り、特別養護老人ホーム「あかいの郷」(千葉県千葉市。社会福祉法人「徳和会」運営)を巡る、ヤメ検弁護士・高橋一弥氏など主導による“乗っ取り”の件を報じている。詳細はその過去記事をご覧いただきたいが、要するに、同特養で起きた不祥事を契機に、改善報告書作成の依頼を受けた高橋弁護士が裏で主導し、改善に取り組んでいた理事長を解任させ、知人の弁護士・小林春雄氏(元裁判官)を理事長に就け、実質、この2人の弁護士があかいの郷を乗っ取ってしまったというもの。依頼を受けた側の理事長を解任するなどしており、この2人の弁護士(千葉県弁護士会所属)は利益相反に問われる可能性もあると報じた。その際の記事では触れてなかったが、その後、小林氏は櫻井理事長解任は有効との判決を求め千葉地裁に提訴。昨年5月17日、千葉地裁は「解任は有効」と判決したが、櫻井氏が東京高裁に控訴したところ、昨年9月26日、「解任は無効」との逆転判決が出た。もっとも、小林氏は上告しているのでまだ判決が確定したわけではない。そのため、本紙では判決確定後報じようと当初は思っていたのだが、今回、判決確定を待たずに報じるのは、この特養を指導すべき千葉市が不可解な動きに出ているからだ。
2014年1月18日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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安藤美姫の子どもの父親の正体

 昨年12月、ソチ冬期五輪出場を懸けて全日本選手権に出たものの7位に終わり、現役引退を表明した2度世界選手権優勝の元フィギュアスケート選手・安藤美姫(26)。今後は指導者を目指すという。その安藤、昨年7月1日放送の「報道ステーション」(ANN系)のインタビューで、昨年4月3日に女児を出産したことを公表。しかし父親を明かさなかったことから、以降、週刊誌などでは父親捜しの騒動になったが、いま現在も明かされていない。こうしたなか、本誌に安藤と極めて親しい関係者が相手の名前を漏らしてくれた。
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2014.01.17

「JR北海道」の異常ーー経営トップ経験者がまた自殺

  1月15日午前8時過ぎ、北海道余市町港町の防波堤から約100M沖合に男性の遺体が浮いているのを航行中の海上自衛艦が発見。「JR北海道」元社長で、相談役の坂本眞一氏(73)と判明。自殺と見られる。JR北海道といえば11年9月、こちらは当時、社長だった中島尚俊氏(64)の遺体が、北海道小樽市沖で浮かんでいたところを釣り人が発見。こちらは自宅から遺書と見られるものが発見され、自殺と発表された。それにしても、わずか2年数カ月の間に、トップ経験者が相次いで自殺したようなのだ。これが異常といわずして、何というのか。当然、そこまで2人を追い込んだ原因は何かということになる。そして、そうなるとどうしてもJR北海道における脱線事故、レール異常の放置とデータ改ざんなどのトラブルの続発と、それへの対応のなかで追い詰められたとのではないかと想起してしまう。本紙では中島社長(当時)の死について、昨年11月、労資問題の末ではないかとの知人の声を紹介している。今回の坂本相談役の死に関しても、早くも同様の指摘が出ている。しかし、前回登場した知人は、その内実はかなり異なると見る。
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2014.01.16

本紙予告通り出た、相撲協会1億円パチンコ利権『週刊ポスト』記事

   本紙はこの間、日本相撲協会の“暗部”を追及しているが、本紙予告通り、現在、発売中の『週刊ポスト』(1月24日号)に、北の湖理事長の側近X氏が、理事会を通さず、独断で現役力士はむろん往年の名力士も含めた史上初の相撲協会公認パチンコ台の契約をした件を報じている。理事会を通さないだけでもマズイと思うが、しかもX氏にはパチンコメーカとの間を仲介したA氏から工作資金として計1700万円の裏金が渡されたという(ただし、X氏は事実無根だし、全額返金したと主張)。何しろ、同記事によれば、A氏は最初に一部500万円を渡した際、ビデオを隠し撮りしており、X氏が500万円を手にしている映像、その際の会話まで載っている。X氏に関しては、本紙でも既報のように、「春日山」部屋の「親方株」をこれまた独断で再発行(一転、無効に)したり、国技館の改修工事を巡る受注ゼネコン指名でも暗躍したとされるなど、数々の疑惑が出ていた。こうしたなか、X氏の関与の決定的といってもいい物証が今回出たわけで、今後、北の湖理事長の責任問題に発展してもおかしくないだろう(A氏は全理事に今回のパチンコ利権に関し「告発文」を送っているという)。
2014年1月16日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第223回 マスコミは『ケイダッシュ』幹部の件をアッキーに皮肉られ、悔しくないの!?」

   昨年12月16日、2012年に日本人で初めてミス・インターナショナルに選ばれた吉松育美さん(26)が、「外国特派委員員協会」(東京・有楽町)で会見を行った。大手芸能事務所「ケイダッシュ」の幹部・谷口元一氏から1年もの間、執拗な嫌がらせや強迫、業務妨害を受けたとして、民事と刑事両方ですでに訴えているという(共に谷口氏個人を相手取り、昨年12月11日付で威力業務妨害で警視庁、損害賠償請求訴訟は同日、東京地裁に)。ところが、芸能人の取材に協力してくれなくなることを恐れてか、わが国の芸能マスコミはむろん、一般マスコミも何ら報じてくれない。そのため、外国マスコミの集まりである外国特派員協会での会見となったようなのだ。しかし、それでも会見した事実を報じたわが国マスコミは唯一、「日刊ゲンダイ」のみ。実際、ネット検索してみたが、現在まで、主要な新聞・雑誌関係でこれまでに報じているのは現在発売中の『サンデー毎日』(1月26日号)のコラムだけ。その唯一のサン毎記事とて、なぜかケイダッシュの社名も、谷口氏の名前も伏せられていた。そもそも、大手マスコミはすでに事件化し、警察が発表するリスクない事実しかほとんど報じないとはいえ、いくら何でも情けなくないか!?  サン毎記事は、アッキーこと、安倍晋三首相の妻・昭恵夫人が昨年12月25日に吉松さんに会い、そのことを自分のフェイスブックで「全ての女性のために吉松さんと力を合わせていきたい」などとコメント。当然ながら現役首相夫人の発言だけに、大きな反響があったのだが、一社としてマスコミ(マスゴミ)からの反応はなく、「こんな大きなニュースのはずなのに何でなのでしょうか」とボヤかれ、また、「マスコミのみなさん、特定秘密保護法を批判するのなら、彼女のことをきちんと報道してください」と皮肉られる始末。
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2014.01.15

王将社長射殺事件ーー本紙指摘の中国・大連店舗トラブル説が有力!?

 本紙は元旦に「中国・大連店舗トラブル説が浮上」と報じたが、本日発売の『週刊ポスト』が「中国・大連『チャイナマフィア』ルート」と題して報じている。同事件を巡っては、これまでに福岡のゴルフ場への約90億円貸付、3代目社長長男の失踪、大阪の店舗で発生した火災の処置を巡るトラブル説などが浮上しているが、ポスト記事も、「だが、どれも(射殺された)大東(隆行)氏が社長に就任する以前のことで、直接事件に繋がるとは考えにくい。その中でも、今回浮上した中国でのトラブルの発端は、大東氏が肝いりで始めた中国進出事業に関するものなので、当局の関心も高い」と報じている。
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2014.01.14

春日山親方株問題ーー仮処分認められ「親方株」差押に行くも、金庫になかった!

   本紙が徹底追及している「春日山」部屋の親方株(年寄名跡証書)を巡る問題だが、春日山親方(元幕内・浜錦)が返還を求め、先代親方の岩永久祥氏(元幕内・春日富士)らを訴え、現在、訴訟になっているのは本紙でも既報の通り。もっとも、仮に春日山親方が訴訟に勝っても、その結論が出るのはそうとう先になることから、春日山親方は並行して親方株差押の仮処分申請もしていた。そして、その申請が認められ、実は昨年12月16日(月)午前、春日山親方の代理人弁護士が出向き、執行官立ち会いの下、親方株があると思われる、前述の民事訴訟のもう1人の被告Y氏の自宅金庫が空けられていた。しかし、そこに親方株は保管されていなかったことが、裁判関係者の証言などからわかった。
 2014年1月14日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<ミニ情報>明日発売の『週刊ポスト』に北の湖理事長体制揺るがす記事掲載

 現在、初場所開催中の日本相撲協会だが、非常事態が発生した。明日発売の『週刊ポスト』が、北の湖理事長の側近X氏の一大スキャンダルをスクープしているからだ。本紙は1月8日に報じた「春日山親方株問題のその後ーー北の湖理事長がピンチとの指摘も」というタイトル記事において、近く某週刊誌から特集記事が出ると予告しておいたが、その通りとなった。
 2014年1月13日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2014.01.13

降圧剤臨床試験不正捜査ーー最大ターゲットはノ社と「慈恵医大」

厚労省が1日9日、降圧剤バルサルタン(商品名「ディオバン」)の臨床試験不正の論文を宣伝に使ったとして、製薬会社「ノバルティスファーマ」と社員(氏名不詳)を薬事法違反(誇大広告)で東京地検に刑事告発し、ついに事件化の様相を見せている。だが、薬事法66条の誇大広告違反単独での告発は過去に例がなくハードルは高いと見られる。疑惑の臨床試験を引き受けた5大学のなかには「東京慈恵会医大」(東京都港区)と違って公立大学も含まれ、そのなかには以前から“データ改ざんの常連”として知る人ぞ知る研究者もいるとされる。臨床試験の信頼性を保つ上で一罰百戒を狙うなら、贈収賄での捜査もあり得たはず。それにも拘わらずあえて薬事法66条単独での告発となったのは、ノ社はむろんだが、政府・厚労省は「今回の件は5大学のなかでもっとも責任があるのは慈恵で、看過できないから」との見方が出て来ている。そして、その看過できない理由として、「(慈恵で臨床研究の責任者だった)望月正武教授(当時。上写真)は栗原敏理事長の後ろ盾の元、ノ社側とデータ操作でデキレースをやった主役と見ているから」との見方がここに来て浮上して来ている。本日発売の「毎日」が一面トップ(冒頭写真)で、その一つの有力な傍証といっていい事実を報じている。
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<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第222回 北島三郎紅白辞退の本当の理由」

 北島三郎(77)が出場50回を区切りに、昨年末で、NHK「紅白」を最後としたのはご存じの取り。「後輩にチャンスをあげたい」と一見、格好よく聞こえる。が、本当の理由は全く違う。後輩に紅白の場を・・も、少しはあるだろうが、その本心は北山たけしにある。私は北島三郎の恩師・船村徹氏と親しいだけに、厳しいことを書きたくないのだが、先ず、一つは・・・。北島三郎はこの約20年、ヒット曲があるか? せいぜい「まつり」しかない。それは何故か? 歌手というのは、大物になると自分勝手な我を通すようになり、海のものともつかない田舎者をデビューさせてくれたレコード会社の恩を忘れ、「俺の稼ぎでお前ら飯を食えるんだ」の意識を持ち出すのが多い。みのもんたがTBS社員に『誰のお蔭で飯が食えるんだ!』と言ったというが、それとそっくりになるのが歌手。北島のここ数年の、いや、二十年近い前からの作品を見ればいい。発売する楽曲の95%以上が自分の作詞か作詞作曲である。私は彼が作詞の楽曲を知ったとき、北島はこれで売れなくなると直感した。事実売れない。ところがそれを止めない。自分の作った楽曲が売れる要素がないのが分からないのだ。レコード会社も大物だから『止めなさい』と言えない。この繰り返しが続いている。何故、北島の作詞作曲の作品が売れないのか? 厳しい表現だが、
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2014.01.12

都知事選に、あの東国原英夫が出馬しなかった理由(田母神出馬背景も)

 猪瀬直樹氏の辞職に伴う東京都知事選(1月23日公示、2月9日投開票)は、すでに本命は舛添要一(自民、公明)か細川護熙(民主)、ダークホースが宇都宮健児(共産、社民)の様相だ。しかし、この間、11年都知事選で約169万票(99年都知事選で舛添氏は約84万)を集めた東国原英夫・前衆議院議員の名も当然ながら出ていた。何しろ、昨年12月の猪瀬氏辞任の直前、東国原氏は衆議院議員を辞職したのだ。本人も大いに意欲があったと思われた。ところが、1月10日には「(立候補の)計画も予定もない。出馬しないととってもらってもいい」と述べ、不出馬の意向を表明した。後出しジャンケンが有利と見て、単に状況判断を誤ったということか? しかし、自ら衆議院議員を辞しており、どうにも腑に落ちない。
 2014年1月12日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(418)管理ポスト入りした「エル・シー・エーホールディングス」と詐欺で逮捕された濱田雅行

 1月10日、経営コンサルティング会社「エル・シー・エーホールディングス」(4798。東証2部。東京都港区)は、これまでの証券取引等監視員会(SESC)等への敵対姿勢を改め、その命令・勧告などに従うとIRした。エル・シーは四半期報告書を提出期限の1月6日までに提出できず、管理ポストに入った。本紙でも既報のように、昨年、SESCはエル・シーが09年5月に実施した不動産現物出資による増資で債務超過を免れ、上場を維持したことにつき、不動産を過大評価していたとして、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで同社に課徴金納付を命じるよう金融庁に勧告。並行して関東財務局は、その虚偽記載の内容を過去まで遡って訂正することを命じた。これに対し、エル・シーは第三者調査委員会を設置して検討したところ、虚偽記載との指摘は当たらないとして、今後予定される金融庁における審判で争うことを表明していた。ところが今回、一転してSESCの指摘通り、虚偽記載を認め、それに会った訂正報告を出し、課徴金を払うと恭順の意を示したわけだ。
 2014年1月11日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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