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2014.06.14

「ソーシャル・エコロジー」巡るチンネンVS瀬川氏、再度の経営権争奪戦

  昨年も6月下旬の株主総会を前に、経営権を巡って“チンネン”こと山口敏夫元代議士(現経営陣)と瀬川重雄 氏のバトルがあった伊豆シャボテン公園などのレジャー施設が核の「ソーシャル・エコロジー・プロジェクト」(6819。JQ。東京都港区)。
 本紙では結果をお伝えしてなかったが、ソーシャルは昨年6月3日に第三者割当増資を実施し、チンネン(経営陣)側支持の19%以上の筆頭株主が誕生。総会の基準日(3月末)後ながら、会社法124条4項の規定により、この筆頭株主の議決権を認めた(瀬川派は新株発行差止仮処分申立するも却下)
 この結果、チンネン(現経営陣)側の株主が多数になり、瀬川派による経営権介入(株主提案による取締役選任)を阻止した。
 だが、今年は昨年と違って現状、瀬川派が優勢であるようだ。
 その最大の原因は、昨年6月の第三者割当増資による19%分が瀬川派に“寝返った”からだ。
 2014年6月14日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(436)「石山ゲートウェイのライツに異議あり」

 6月12日、「石山Gateway Holdings」(7708。JQ。三木隆一社長。東京都港区)はライツ・オファリングをやると発表した。
 1株につき新株予約権1個の割合。行使価格は60円で、時価の半値以下。それでもすべて行使されれば、調達される資金は22億円以上になる。
 しかし、そもそも石山はライツ・オファリングをやる資格がある上場企業なのか?
 社名に“石山”を冠した怪しい経緯に関しては本紙既報の通り。
 当然、今回のライツ、筆頭株主である石山久男氏も納得してのことだろう。また、三木社長は仕手筋で有名だったあの「シルバー精工」の上場廃止直前の取締役だった。さらに5月26日に常務取締役を辞任した深井憲晃氏はエイチ・エス証券の元支店長だが、不祥事を起こしてエイチ・エスを追われたとの情報もある上、石山の第4位株主は同氏が社長を務める。
 一方、ライツと同日、石山の孫会社がいま流行のバイオディーゼル発電事業参入(ただし、あくまで予定)の発表もされ、これを材料に同社株の出来高が急増し、株価が急騰している。
 余りに出来過ぎていないか?
 2014年6月14日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2014.06.12

不当判決ーー対ユニバーサル訴訟、控訴審も本紙側は一部勝訴のみ(*入手! 元ユニバーサル幹部社員の驚愕の「陳述書」内容紹介)

 6月11日午後1時20分から東京高裁で、本紙(+山岡個人)VSパチスロ大手「ユニバーサルエンターテインメント」(6425。JQ。旧アルゼ。岡田和生会長=下写真)訴訟の控訴審判決言い渡しがあった。
 既報のように、ユニバーサルがフィリピンにおけるカジノ事業を行うに当たり、計4000万ドルもの不透明な資金移動があり、このうちの一部が比政界関係者に流れた疑惑があると本紙が報じた(「ロイター」、「朝日」も詳細な続報をし係争中)ところ、1億円の損賠賠償などを求められたもので、今年1月の一審判決は、本紙に165万円の支払い、記事削除、本紙HPへの謝罪広告掲載を命じるものだった。
 本紙は記事に自信を持っているので、不当判決だとして控訴していた。
 そして、この日の判決は、一審の謝罪広告掲載は取り消しと一部本紙が勝訴したものの、165万円の支払い、記事削除は覆らなかった。
 控訴審判決を控えたこの1カ月ほどの間に、ユニバーサルが前述の計4000万㌦の送金の一部について、同社に無断で送金したと提訴していた元社員の一人N氏に、ユニバーサル側弁護士が米FBIなどへの捜査協力を辞めれば「対価」を支払うとする和解案提示をしていたことが発覚。また、この4000万ドル送金の調査をしていた第三者委員会が「報告書」を出したのにユニバーサルがそれをIRしないため、委員会が抗議の意味も込めて実質、調査委員会は解散。さらには、前述の和解案を提示された元社員N氏が逆に岡田会長らを名誉毀損で告訴するなど、ここに来て、ますますユニバーサル側は自分たちに非があることを知りながら、世間体のためにスラップ(嫌がらせ)訴訟をしているとの感を強くしていただけに、控訴審で完全逆転出来なったことは残念でならない。
 そもそも、本紙としては本紙記事がなぜ名誉毀損に該当するのか正直、わからない。当然、上告して最後まで争うつもりだ。
(*是非とも、新たな支援の寄付金よろしくお願いします。銀行口座はアクセスジャーナルのトップページ上、「お知らせ」の赤字「1.訴訟支援のお願い!」をクリックすると表示されます ところで、本紙側はこの控訴審で、「弁論再開申立書」を出していた。
 4000万ドルが疑惑に満ちたものであることは明らかなのに(いまもFBIなど当局は捜査を行っている)、その結論さえ出ない間に一審は記事は「真実でない」と断定。しかも、報道する側にとってはこれ以上の屈辱はない謝罪広告掲載まで命じた。
 高裁では、さすがに謝罪広告掲載は破棄したが、余りに当然といえば当然のことだ。
 しかしながら、本紙側が「審議を尽くしていない」として一審でまったく認められなかった証人尋問の要求に関してさえ認めなかった。また、ユニバーサル側から、比カジノ当局トップの私設秘書(通称ボイシー)側に送金された4000万ドルのさらなる先の送金先を調べれば、必ず疑惑が証明できるとして裁判所に銀行口座照会を求めたがこれも拒否された。未だIRされていない第三者委員会の「報告書」も同様だ。
 本当にこれでは裁判所は、まともに審議する気があるのかと思わないわけにはいかない。
 そんなわけで、「弁論再開申立書」を出し、そこにユニバーサル側が提訴した別の元社員K氏の「陳述書」を添付しておいた。
 というのも、そこには岡田会長が、比のカジノ事業で便宜を受けるべく、巨額送金を行う(行った)事実を、直に聞いとして(複数回、日時や場所も記載)、詳しく書かれているからだ。
 2014年6月12日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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亀田父ジムオープンで指摘される2つの懸念

  一部大手マスコミ既報のように、亀田3兄弟を世界王者に育てた父・亀田史郎氏(49)は6月1日、大阪市西成区にアマチュアボクシングジム「KWORLD3」をオープン、2日にはマスコミに公開した。史郎氏は、東京五輪が開催される20年に向け、同五輪で金メダルを取る選手を、全くの初心者(小~高校生)を対象に育て上げたいという。また、ジムを大阪・西成に開いたのは、自分の地元であり、「西成の子供に夢を与えたい。夢をぶつけたい」とも語った。東京に拠点を置く、プロボクシングの3人の息子とは、これに機会に完全に分れ、親子は別々に世界の頂点を目指すという。何とも結構なことで、是非、頑張ってもらいたい。が、早速、2つの懸念が指摘されているのだ。
 2014年6月12日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2014.06.11

<お知らせ>「ASKA逮捕とパソナの深い闇、AKB48握手会襲撃事件」等――「アクセスTV」第17回目放送分がオンデマンド中

 月例の「アクセスTV」第17回目の生放送は、6月6日(金)午後、予定通り行いました。ゲストの須藤甚一郎氏(芸能レポーター。目黒区議)、常連の渡邉正次郎氏と本紙・山岡の計3人で約1時間。すでにオンデマンドになっています。ココをクリックすれば(→ユーストリームユーチューブ)、無料でご覧頂けます。ASKAが覚せい剤使用で逮捕されましたが、その背景事情(プロダクション問題)を山岡が解説。須藤氏は今回の一件で、「仁風林」を接待所に利用して政界、防衛省にも食い込んだパソナは「利益誘導をはかった典型例」と喝破。さらに渡邉氏はパソナ会長の竹中平蔵氏こそ「派遣労働者の生き血を吸っている。女衒と同じ」と徹底批判。
 2014年6月11日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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あの投資詐欺疑惑のシールド、天成→新日本マテリアル幹部ーークスリ500㎏(!)密輸で逮捕されていた

 本紙が徹底追及している「シールド」(鹿児島市)や、「天成ホールディングス」改め「新日本マテリアル」(同)などの詐欺疑惑会社を率いる中村浩一郎氏(44)--「類は友を呼ぶ」ということだろう。これら一連のグループ会社の幹部を務めていた下栗利久容疑者(49)は今年3月、福岡・神奈川県警に覚せい剤取締法違反(営利目的所持)で逮捕されていたことがわかった。
 覚せい剤はメキシコから船便で石材に隠して韓国経由で博多港に。その後、鹿児島を経て神奈川県相模原市の貸し倉庫へ。一方、これとは別に横浜港にやはり石材に隠してコカインも陸揚げされ、その後、同じ相模原市の倉庫へ。その量は併せて計500㎏、末端価格約350億円にもなるという。
 下栗容疑者は今回の石材の輸入者という中心役。他に逮捕されたのは石材業者、それにメキシコ人1人、ペルー人2人。
 港の税関のX線検査で確認後、麻薬特例法に基づく泳がせ捜査で監視していたという。
 2014年6月10日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2014.06.09

あの何かと話題になったツタンカーメン展再びで、フジTVに代わって名前が出ている上場企業

 あの、何かと話題を呼んだフジTV主催のツタンカーメン展が、主催者を替えて再開すべく、すでにほぼ決まっているという。
 本紙が追及していたのは、フジTVが主催すべく集めた資金の一部が、過去、問題を起こし、反社疑惑も出ていた会社関係者が、ファンドで投資を募って集めたものだったからだ。
 その代表的な企業は、136億円集めたものの、その大半が未償還になり、一部投資家から提訴もされているファンド会社「ウィズ・アセット・マネジメント(With Asset Manegement)」(第2種金融商品取引業者の登録取消に)と、その親会社「インフィニティ・ホールディングス(Infinity Holdings)」(東京都港区)。
 ところが、今回も、以前のこうした関係者がそっくり関与しているという。
 それにも拘わらず、フジTVに代わり、新たに別の上場企業の名が出ている。少し前には大手コンビニの名が出ていたが、いま最有力なのは別の上場企業。上場企業ながら、以前からきな臭い噂が絶えず、“免疫力”(?)があるからなのか?
 2014年6月9日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2014.06.08

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第235回 老人性うつ病の朝丘雪路ーー夫の津川雅彦は、別居して知らん顔」

 津川雅彦(74)は勲章をもらい・・・その妻・朝丘雪路(78)は痴呆症寸前・・・元々この夫婦は結婚当初から、「互いに浮気をしようよ」と合意で結婚したのだ。これを知る読者はいないだろう。
芸能人は親子、夫婦、兄弟姉妹であろうとライバル。それを剥き出しにしてきたのが芸能一家の津川雅彦である。彼はデビュー当時、二枚目過ぎて売れず、兄の長門裕之がスターになると、「あいつはブス!」と平然と口にし、「早く死ね!」とまで言っていた男。
 そんな男が、妻だから、娘だからと情など持つはずがない。死ぬまですべて自分だけ。芸能人って、ほとんどがこんな性格なんです。
 若山富三郎と勝新太郎兄弟の仲の悪さも凄かった・・・。
 以下、『女性セブン』の津川雅彦の妻、娘も放置記事の一部を紹介させてもらいます。明日はあなたかも・・・。
 2014年6月8日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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政治結社が質問状もーー研修道場“乗っ取り”で、ついにトップにまで飛び火した「黄檗宗」末寺の重大疑惑

本紙は昨年9月、臨済宗、曹洞宗に次ぐ禅宗「黄檗宗」(京都府宇治市の「萬福寺」が総本山)の末寺が、借金の片に、伽藍本堂や敷地などを実質、差し押さえられた事実を報じた。
 景気が良くない昨今、止むに止まれぬ事情があるならそれも仕方ないだろう。ところが、その実態はといえば、演歌歌手との2足の草鞋を履く仕出し料理屋のボンボンである檀家総代の借金のため、しかし、本山には寺の建替工事と偽り、実質、名義貸しをしてその“手数料”をいただくという何とも内容の悪いものだった。
 しかも、その後、この末寺の住職と檀家総代コンビは、詐欺紛いの資金集めをしているとの情報さえ得たので、昨年10月にはそれを追加報道しておいた。
 なお、その末寺とは「安城寺」(愛媛県松山市)で、住職は御木徳久氏、檀家総代は宇都宮貞史氏という。
 その後、こうした疑惑などは本山(浅井聖道総長)の耳にも入ったと聞いたので、さすがに何らかの対策ないし処分が行われているものと思っていた。
 ところが、事実は逆で、あろうことか、その御木・宇都宮コンビと黄檗宗トップの浅井総長が組んで、代々、黄檗宗の総長が勤めていた、座禅を取り入れた研修施設「青少年文化研修道場」(宇治市)を、御木・宇都宮コンビが“乗っ取り”、私物化を図ろうとしているとして、ある政治結社が浅井総長に抗議する「質問状」を出していたことがわかった。
 すでに昨年11月27日のことで、本紙で調べてみると、その後、この研修道場は完全に“乗っ取られ”、しかも同施設を売却しようとしていることもわかった。
 いったい、これはどういうことなのか!?
 2014年6月8日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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