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2014.03.15

未株詐欺疑惑で浮上した上場企業2社(社名公表)

2月21日、本誌連載「宝田陽平の兜町アンダーワールド」424回で取り上げた未公開株詐欺疑惑だが、その後の取材でやはりひじょうに黒に近いと思わないわけにはいかないので実名公表する。その疑惑の未公開株会社とは、映画・映像関係の企画・製作などの「デイライト」(東京都港区)。会社パンフによれば、10年の売上高は約6億円(営業利益約4000万円の赤字)だが、13年には売上高20億円(営業利益5億円)になるとしていた。そして、近い上場を謳って営業をかけていた。関連資料などによれば、同社株券(冒頭写真)を1株30万円で、少なくとも330株、つまり約1億円売った模様だ。そして、急激な業績アップ、そして上場を期待させる材料として使ったのが2社の上場企業。その1社は、パンフレットにも社名が出ていた。
 2014年3月15日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2014.03.13

<ミニ情報>「Now Loading」管理銘柄指定に

 本紙連載「宝田陽平の兜町アンダーワールド」第426回で2月27日、背後に“病院乗っ取りグループ”が現れたと報じたばかりの「Now Loading」(東京都渋谷区。2447。セントレックス)だが、同社の3月11日付IRで、名古屋証券取引所より管理銘柄指定(審査中)になったという。
 2014年3月13日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(429)徳洲会・徳田ファミリー株主ーー「フリージア・マクロス」社長が略式起訴に

 報告が遅くなったが、押出機製造主力の「フリージア・マクロス」(6343。東証2部。東京都千代田区)の奥山一寸法師社長(53)は、関連会社の外国人労働者に適切に休日を与えていなかったとして、東京地検は3月6日、関連会社2社と共に奥山社長を労働基準法違反で東京簡裁に略式起訴したという。奥山社長は12年9月当時、関連住宅販売会社と建設会社に勤務していたベトナム人の技能実習生計3人に、同法で定められている1週間に1回の休日を与えなかったとしている。奥山社長は両社の社長や役員を兼務している。
 2014年3月13日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2014.03.12

詐欺的マンション販売勧誘会社「マンハッタンインベストメント」と共に提訴された「スルガ銀行」

 「スルガ銀行」(8358。東証1部。静岡県沼津市)といえば、上場している地方銀行84社のなかでは4位の大手。そのスルガ銀行が、本紙既報の既存の婚活サイトを悪投した投資用マンション販売勧誘会社、旧「マンハッタンインベストメント」(今年2月より「ベンチャーインベスターズ」に社名変更。松尾眞一氏も社名変更と共に代表、取締役共に辞任。三浦浩樹代表に)などと共に2月26日、購入者12名を原告に、計2億円の損害を求めて集団提訴されていたことがわかった。原告はマンション購入の際、ローンを組んでいるが、その融資元はほとんどがスルガ銀行だった。スルガ銀行といえば、本紙でも既報のように、地元暴力団事務所への融資疑惑も出ているが……。
 2014年3月12日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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あの和牛商法=「ふるさと牧場」残党らが、福島県のゴルフ場売買巡りトラブル

 和牛商法を展開していた「ふるさと牧場(旧ふるさと共済牧場)」といえば、08年11月、相田勇次社長(当時)らは警視庁に詐欺罪で逮捕され、同社長は懲役12年の実刑がすでに確定し現在、服役中だ。しかし、本紙既報のように、相田社長はいわばダミーと思われ、本当のワルは逃げ延びている。これまた本紙で既報のように、ふるさと牧場の悪名が高くなり、カネ集めが困難になると、一部役員や関係者は別会社を設立。ふるさと牧場の被害者に「損を取り戻しましょう」などと新たな投資を募り、関係者によれば総額約30億円集めたとされる。その資金の一部は、当時、経営不振だった十字穴ネジ主力「ヤマシナ」(5955。東証2部。京都市山科区)の新株予約権引受に投じられたことも。そんな別会社「ジェイ・ユー・エフ・カインズ」(JUF。東京都千代田区)が07年3月に手に入れたのが福島県のゴルフ場。現在は「マーサキャピタル」(福島県田村郡)なる会社が所有し、別会社が賃借するかたちで「千本桜リゾートゴルフクラブ」(同)として運営されているが、JUFにもマーサにもふるさと牧場の元役員などが就いている。もっとも、ふるさと牧場の系譜を引いていようが、いま現在、真面目に運営しているなら問題はないかも知れない。トラブルの発端は、昨年8月までに、同ゴルフ場の所有権をマーサからJ社(東京都中央区)が買う契約をしたこと。ところが、未だにJ社は運営できないため、詐欺罪に該当するとして近く関係者を告訴するという。いったい、どういうことなのか?
 2014年3月12日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ




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<書評>「粉飾の『ヒーロー』、堀江貴文 彼がいまだにわかっていないこと」(ライブドア株主被害者弁護団)

 ライブドア事件で証券取引法違反に問われ実刑判決(懲役2年6月)を受け、長野刑務所に服役していた「ホリエモン」こと堀江貴文氏(41)が2013年3月に仮釈放されてから1年。この間、彼は獄中記を出版したり、メディアに頻繁に登場している。その様子は、有価証券書に虚偽を記載し株価を吊り上げるという、れっきとした詐欺紛い行為を行なった者とはとても思えない。本書(1月末発行。発行はインシデンツ)は、その詐欺紛い行為によって損害を被った株主たちが原告となり、被告ライブドア等に対する民事裁判を提起し、被害を回復した記録だ。株価の下落による損失を訴訟で取り戻すことは可能なのか? この難題に弁護団はどう立ち向かったのかが、本書の肝だろう。実際「投資は自己責任」という考えは広く染み渡っている。最終的には2012年7月、最高裁で被告側が原告の訴えのすべてを認諾したことにより、原告の完全勝利となるわけだが、そのテコとなったのが2004年の証券取引法改正により「推定損害額」制度が導入されたこと。
 2014年3月12日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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2014.03.11

<ミニ情報>「昭和HD」「ウェッジHD」親会社ーーAPF、またも投資家に敗訴

 本紙で徹底追及している、疑惑のタイ投資ファンド「アジア・パートナーシップ・ファンド(APF)」(タイ・バンコク。代表・此下益司氏)だが、またしても民事関係でAPF側敗訴の情報が入って来たのでお伝えしておく。大阪地裁で2月26日、原告・個人投資家T氏、被告はAPF関係の「APFアセットマネジメント」、「APFリゾートマネジメント」の判決があり、APF側に1億円払えとのこと。内容は、投資されたものの運用の実態がなかったとして、APF側の詐欺的行為を認めているとのこと。追って、詳細な内容はお伝えする。
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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(428)セガサミーVSユニバーサル、水面下の攻防!?

 近いカジノ解禁が現実味を帯びるなか、そうなると、以前はわが国においてはそのノウハウを持つ「ユニバーサルエンターテインメント」(JQ。6425。東京都江東区)が大いに潤うとの見方だったが、本紙との訴訟でも指摘した比カジノホテル計画を巡る疑惑などでミソを付けた結果、現在は「セガサミーホールディングス」(東証1部。6460。東京都港区。里見治会長)優位と見られることは、本紙でも既報の通り。そんななか、東京・赤坂の某韓国クラブ摘発、そして経営者逮捕(入官難民法違反)という一見何の関係もないと思われる事件につき、実は両者の水面下の攻防と関係あるのではないかとの見方が、一部関係者の間で囁かれている。
 2014年3月10日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2014.03.10

<お知らせ>3月15日、フリーライターが特定秘密保護法の差止訴訟を呼びかけ集会開催

 多くの市民の抗議の声を無視して昨年末、自民党が強行成立させた特定秘密保護法だが、その施行を前にして、フリーライターの立場からその施行差止めを求める訴訟が提起されようとしている。本紙編集長・山岡俊介の盟友とも言える寺澤有氏(47)が中心となり、3月28日の提訴を予定している。その原告への参加を広く呼びかけるため、3月15日午後2時より、東京都豊島区の「雑司が谷地域文化創造館」で集会を開くことになった。フリーライターがいま新たに提訴を行なう理由は、同法が「報道の業務に従事する者の取材行為は・・・正当な業務」としているものの、その「従事者」には記者クラブに所属しないフリーライターは含まれるのかどうか、まったく不透明だからだ。大手マスコミが追及しない(できない)政治家や警察、自衛隊等への取材は「特定秘密」に触れる「違法な取材」とされ、処罰されることも大いにありうる。だから、本紙・山岡も原告に加わることにした。15日の集会はライターだけでなく、誰でも参加できる。詳細についてのお問い合わせは、寺澤氏本人にお願いします。寺澤氏のメールアドレス yu-yu-yu@da2.so-net.ne.jp
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2014.03.09

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第227回 テレ朝『ワイドスクランブル』橋本大二郎起用は失敗する!」

 どちらかというと好きな番組(大下容子ファン)だ。その「ワイドスクランブル」(テレビ朝日系。10:30~13:05)で4月から、大下さんの相方になる男性キャスターを入れ替えるのだが、その新キャスターに70歳に手が届こうかという元NHK職員、元高知県知事で、橋本龍太郎元総理の異母弟の橋本大二郎(67)を起用、月曜から金曜までこの男が毎日顔を見せることになる。同番組は96年4月にスタートし、男性司会者は中村克洋(元NHKアナ)→大和田獏→寺崎貴司(自社アナ)で、橋本で4代目となる。その橋本といえば、筆者に「ポマード固めチックのシークレットシューズ」と書かれて怒り狂ったことがある、あの“ちびっ子総理”の弟だ。優しい表現でいえば、黄昏イケメン。TVに出演しているところを何度も目にしているが、近年はハッキリいって生気を感じない薄気味悪さが漂っていた。これまでの3人の司会者はいずれも40代での抜擢。それなのに、テレ朝は今回、なぜ70歳近い橋本を登場させるのか? 「大失敗でしょ」と、早くも断言するのはTV雑誌幹部のB氏だ。
2014年3月9日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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