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2014.11.25

第3回口頭弁論ーー「秘密保護法違憲訴訟」、本人尋問の結論は新年へ持ち越し

 本紙・山岡も原告に名を連ねている「フリーランス表現者43名による秘密保護法違憲訴訟」第3回口頭弁論が去る11月19日(水)、東京地裁で開かれた。
 第2回目の口頭弁論で谷口豊裁判長は原告の本人尋問を行なうと示唆したことから、今回、原告43名中10名(山岡も含む)の本人尋問、その他、上川陽子法務大臣、清水雅彦日体大准教授(憲法学)、原田宏二元道警本部長、山本太郎参議院議員、古賀茂明元経産省キャリア、孫崎享元外務省キャリア、それにイスラム国に参加しようとした北大生の件で家宅捜索を受けたフリージャーナリストの常岡浩介氏の計7名の証人尋問も申請した。
 これに対し、裁判長から原告の国賠請求につき総論でよくわからないとして、秘密保護法が施行されると何が起きるのか(どんな不利益があるのか)具体的に指摘して欲しいと要請が。その上で、必要と認めれば、もっとも問題であると指摘する代表的なものにつき1、2人選ぶことも……旨、述べた。
 そこで原告はその書面を1月8日までに提出する予定に。
 そして第4回目の口頭弁論期日は1月15日(木)午後3時半~と決まった。法廷は今回同様、103号の大法廷(98名)。今回も傍聴席を傍聴人が埋めた。
 なお、秘密保護法施行日の12月10日(水)10時から、日比谷図書館小ホールにて、原告団主催の集会とデモを予定している。
 冒頭写真は、口頭弁論後、傍聴に駆けつけてくれた山本太郎参議院議員らと原告メンバーのショット(中村誠一氏提供。山岡は所要のためすぐ退席したので写真には入っていない)。
*この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ

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