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2014.02.19

疑惑のウェブサービス会社オーナーと、元首相息子が仲良く会社経営

「FC2」というホスティングサービスやウェブサービスを展開する会社をご存じだろうか。ユーザー数は約1800万人(昨年5月末)ともいわれ、国内アクセス数は「Yahoo!Japan」「Google日本」に次いで第3位ともいわれる。ところが、FC2は本社を米ネバダ州ラスベガスに置いていることから、ブログやサイトで不適切な記述などをしても国内法が及ばず、削除要請が難しい。わかりやすくいえば、クスリの売買などにも利用され問題視されている「2ちゃんねる」をもっと大規模、悪質にしたような側面があるわけだ。実際、このFC2の動画サイトに限ってみても、違法投稿した者の逮捕は数多い。直近では今年1月27日、群馬県警は宮崎駿監督のアニメ映画「風立ちぬ」などの動画を流していたとして、34歳の男を著作権法違犯容疑で逮捕している。昨年11月にもNHK連続テレビ小説「あまちゃん」を流していた41歳の男が同容疑で逮捕されている。一方、無修正わいせつ動画や、児童ポルノを流していて逮捕された事例も多い。もちろん、利用者のなかには不心得者もいるわけで、すべての責任がFC2にあるわけではない。しかし、前述のように“治外法権”だとして通報があっても迅速な対応をしない。それどころか、FC2は否定するが、「ネバダ州に会社を置いたのは、当初から“治外法権”狙い」(弁護士)との見方さえあるのだ。
2014年2月19日掲載。この記事の続きを見たいは、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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