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2013.12.13

あのシティグループ証券らを被告とする注目訴訟が結審へ

  世界的な大手銀行「シティグループ」(8710。東証1部にも上場)傘下「シティグループ証券」が都心のビル“乗っ取り”で被告になっている上、著名な三井拓秀弁護士に“双方代理”の疑惑も出ているということで、本紙が注目し、これまで何度か報じたことがある民事訴訟(東京地裁。民事50部。平成24年ワ第7395)が、いよいよ結審することがわかった。12月18日午前10時30分(626号法廷)からの口頭弁論が最終になる予定。もっとも、この間、裁判長の指揮などもあり、双方代理による利益相反行為などについては深く掘り下げられておらず、原告の「東京アセット」は今回一審判決の結果に関係なく、今後、別訴を提起する可能性があるようだ。
 2013年12月12日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2013.12.12

本紙指摘通り、贈収賄事件に発展した「NTT東」フレッツ光販売代理会社

 本紙が以前から指摘していた通り、「ブリッジ・モーション・トゥモロー」(BMT。東京都渋谷区)と、同社元社長・浅水博(52)容疑者が東京国税局から脱税容疑で告発されたことは、本紙で12月4日に報じた通り。他の記事との兼ね合いですっかり報告が遅くなってしまったが、本紙は同時に以前から、浅水容疑者はNTT出身で、元部下との間で贈収賄疑惑(キックバック)も挙がっていることを指摘していたが、その通り、東京地検特捜部は12月5日、収賄容疑で「NTT東日本」社員(課長)の石川浩一容疑者(48)を逮捕。また同日、贈賄容疑で前出・浅水容疑者を逮捕した。「日本電信電話」(9432。東証1部。東京都千代田区)の株式はいまも財務大臣が32・5%を所有し筆頭株主。NTT東日本はその連結会社であり、NTT法でNTT社員は公務員に準ずる「みなし公務員」で収賄に問われる。最高懲役は3年。
 2013年12月12日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2013.12.11

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第221回 東国原英夫氏がポスト猪瀬=都知事狙いへ」

「芸人のなかでは誰よりも計算高い。目の玉の動きを見れば分かるでしょ」(スポーツ紙芸能担当)と評判だった「維新の会」の東国原英夫衆議院議員が、猪瀬直樹都知事が自らの徳洲会からの5000万円借り入れ問題で進退窮まり、都議会解散か都知事辞任に追い込まれると計算したようだ。その動きが12月10日あった。この日の夜、東国原は大阪で維新の会共同代表の橋下徹大阪市長と会談。衆議院議員辞職と維新の会離党を申し出た。橋下氏はこの件では口を噤んでいるが、幹事長の松井一郎大阪府知事は堺市で記者団に対し、数日前に東国原氏と電話で話した際に「『いろいろなことを考えている。悩んでいる』との話があった」と説明した上で、慰留する考えを示した。「明らかに猪瀬失脚後の都知事選狙いです。衆議院議員になったはいいが一強多弱の現状では、メディアに登場する機会も減り、芸人上がりの目立ちたがりとしてはこれまでの華々しい立場から苛々していたんでしょう」と解説するのは大手新聞政治部記者。
 2013年12月11日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<報告>記事削除名目等550万円で右翼団体塾長ら2人逮捕ーー本紙・山岡、供述調書にサイン

 本紙既報通り、本日午前10時に再度、丸の内警察署に出向き、前日の事情聴取の内容をまとめたという供述調書下書きを確認し、サインして来た。これまでの経験では、警察はこちらが話した以上に、自分たちの都合がいいニュアンスの書き方をしていて、いつもその書き換えを巡って揉めるものだが、今回はまったく誇張なく、数カ所のケアレスミスがあったのみなので、即サインとなった。
 2013年12月10日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2013.12.10

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(413)金融庁と争う構えのエル・シー・エーホールディングス、APF

 本紙でも既報のように、現物出資を受けた不動産を過大評価していたとして、証券取引等監視員会(SESC)から金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで課徴金納付を命じるよう金融庁に勧告された「エル・シー・エーホールディングス」(4798。東証2部。東京都港区)。12月4日にSESCのHPにIRされ、課徴金額は3億5329万円。もっとも、それを受けてのエル・シーの同日付IRを見ると、現在、第三者調査委員会を設けて調査している途中だし、第三者委員会の不動産鑑定士と別の、エルー・シーとは関係ない不動産鑑定士からは、当時の評価額を上回る数字を頂いているとして、今後予定される金融庁における審判で争うことを表明している。一方、これに先立ち、SESCから11月1日、個人では史上最高の約41億円の課徴金納付を勧告されたタイ投資ファンド「アジア・パートナーシップ・ファンド(APF)」(タイ・バンコク)の此下益司代表(冒頭写真)も、APF傘下の「ウェッジホールディングス」(2388。JQ)のIRに何ら問題なしとわざわざ出しているところを見ると、やはり審判で争うのは確実だ。
 2013年12月10日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<お知らせ>高橋玄監督作品『ゼウスの法廷』が来年公開

 警察組織が持つ犯罪性とその腐敗ぶりを暴きだした点で、邦画では唯一無比とも言える映画作品『ポチの告白』(2005年製作)。同映画の監督・高橋玄氏が、今度は日本の「司法」に挑んだ。来年3月8日公開の『ゼウスの法廷』だ。ストーリーを紹介しよう。「地方公務員の中村恵(小島聖)が若きエリート判事・加納と婚約したが、一般社会とかけ離れた裁判官の生活に不安を抱いた恵は、同窓会で再会した大学時代の恋人・山岡と密会を重ねるようになる。しかし、ある日、事故で山岡を死なせてしまった恵が重過失致死罪で起訴される。加納は裁判所の反対を押し切り、自らの元婚約者を裁く裁判の担当判事を志願し、日本の司法を揺るがす前代未聞の裁判が開廷された。果たして判決は!?」というもの(「ゼウスの法廷」ホームページより)。法廷が舞台の映画は珍しくないが、そこは社会派の高橋監督。ラブストーリーを絡めながら、司法界の矛盾、問題点をどう抉り出すのか。公開が楽しみな作品である。
 2013年12月10日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2013.12.09

六本木クラブ撲殺事件ーー石元太一の初公判

 例の六本木クラブ撲殺事件に関し、傷害致死に問われている、暴走族グループ「関東連合」元リーダー・石元太一被告(31)の初公判が12月9日、東京地裁であった。石元被告は襲撃現場にはいなかったが、検察側は石元被告が襲撃メンバーに集合の連絡をし、また命令を下される立場にあったとし、実行犯との共犯に問うている。それに対し、石元被告は初公判で、「凶器の存在を知ら」ず、「指示も出し」ていないどころか、「人を集めたこともない」として無罪を主張した。
 2013年12月9日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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強制執行された高齢者らが詐欺罪で告訴ーー千葉県・津田沼駅南口・土地区画整理事業の闇

 本紙がウォッチし続けている、千葉県はJR津田沼駅南口(習志野市谷津)付近の「三菱地所」(8802。東証1部)による高層マンション(総戸数721戸)建設のため、区画整理事業法の名の下に、その地に住んでいた79歳の高齢者女性宅を強制執行して取り壊した件は、ついに刑事事件化する見通しだ。これにより、この強制執行にゴー・サインを出した当時の習志野市長・荒木勇氏(弁護士でもある)が責任を問われる可能性も出て来た。11月上旬、この強制執行に関連する件で、強制執行を受けたK子さんらが、千葉県習志野警察署に詐欺利得罪で、この区画整理を進めるなどした「習志野市JR津田沼駅南口土地区画整理組合」と、同組合理事長だった個人を訴えていたことが関係者の話などからわかった。この理事長は、荒木勇・前習志野市長の後援会長だった人物。そして、この告訴案件、極めて筋がいいと思われる上、この詐取した金員が荒木氏側に行っている可能性もある。
 2013年12月8日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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