« 2013年1月20日 - 2013年1月26日 | トップページ | 2013年2月3日 - 2013年2月9日 »

2013.02.02

証券取引等監視委員会が狙うネット仕手筋

 1月28日、大手マスコミが一斉に報じたように、証券取引等監視委員会は相場操縦の疑いで、東京都のデイトレーダー男性(38)ら約10人をすでに強制調査しているという。彼らはインターネット世代の相場師として、「ネット仕手筋」と評され、その関係では有名で影響力も大きいという。今後、証券取引等監視委員会は同容疑での刑事告発も視野に調べを進めるという。この38歳の男性とは、誰を指すのか。
 2013年2月2日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.02.01

スイス在住夫婦殺人事件ーー気になる情報(2)クロニクル元社長との関係

 昨日に続き、クロニクルに関する件をお届けする。霜見誠氏(享年51)は、「クロニクル」(9822。JQ。東京都港区。旧エフアール)の元社長のファンドのサイナー(署名登録者)をやり、わが国のいろんな仕手株にも投資して儲けていたとの複数の情報が、本紙にもたらされていた。だが、事が事だけに掲載を控えていたところ、昨日発売の『週刊新潮』が霜見氏の特集記事(冒頭写真)を組み、そのなかで実名こそ控えているものの、かなり具体的な記述をし、その元社長を実質、名指しする内容になっている。「新潮」記事では、タレントの山口もえの元ダンナ・尾関茂雄氏が役員をしていた上場企業とも記しているが、それはクロニクルをおいて他にない。ちなみに、最近、出所した田中森一元弁護士も同社の監査役をしていたことがある。いずれにしろ、「新潮」記事が出たことで、本紙が得た情報を以下、“解禁”することとした。
 2013年2月1日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.01.31

<記事訂正>日大・田中理事長の疑惑のキーマンでも何でもないと、指摘キーマンが反論

 本紙は1月27日、「日大・田中理事長疑惑の“告発文書”に載ったキーマン」とのタイトル記事を載せ、その指摘内容を紹介するなどしたが、自分に関する記述部分は虚偽だし、本紙の推論も誤りだと、代理人を通じて指摘のキーマンが反論して来た。本日午後、その代理人に直接会った結果、以下の紹介箇所や推論に関しては、裏づけが取れているわけではなく、訂正します。
 2013年1月31日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スイス在住夫婦殺人事件ーー気になる情報

 スイス在住の霜見誠さん夫婦は、残念ながら遺体で発見。そして桑原隆明容疑者に続き、1月30日、本紙指摘通り、「渡辺」剛容疑者も死体遺棄容疑で警視庁に逮捕された。渡辺容疑者は2人の殺害に言及しており、今後、殺人容疑でも再逮捕されるのは時間の問題だろう。この事件、最大の関心は、その動機、それに他に事件関与者がいないかだ。その上で、本紙の元には、本紙のメーンテーマの一つである“危ない上場企業”、それに群がる「反社」にも繋がる仕手筋や株式ブローカーとの接点に関する興味深い情報も入っている。
 2013年1月31日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

元大リーガー有名プロ野球選手のタニマチは、貧困ビジネス界のドン

 一般には知られていないが、NPO法人「エス・エス・エス」(SSS。東京都台東区)の創立者で元代表の佐藤信一氏といえば、知る人ぞ知る“貧困ビジネス界のドン”だ。貧困ビジネスの手口は、ホームレスに声を掛け、生活保護を申請させ、劣悪な住居に住まわせ、月約12万円の生活保護費のほとんどを住居費や食事代といった必要経費名目で掠め取る(その場合、施設運営者が代理徴収できる)というもの。ただし、SSSの場合、いちおう法定要件を満たしているし、SSSの施設にお世話になり社会復帰を果たした元ホームレスをおり、同施設を紹介する自治体もあるほどだ。もっとも、11年9月、東京都国分寺市の施設長が業務上横領で逮捕されたり、昨年6月、千葉県八千代市の施設に入っていた男性4名が生活保護費を搾取されたとして慰謝料を求めて千葉地裁に提訴するなど、その実態が次第に明らかになって来つつある。そのSSSは貧困ビジネス界の最大手で、首都圏で収容者数は約9000名、売上高は約46億円(11年度)。そして、現在は一役員にも就いていないが、実質、いまもSSSを牛耳っているといわれるのが佐藤氏。その佐藤氏が、元大リーガーで、現在も現役のプロ野球選球のタニマチでは、という情報が入って来たので報告する。
 2013年1月30日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.01.29

書評『なぜ警察官の犯罪がなくならないのか』(飛松五男著。インシデンツ)

 近年、警察官の不祥事が頻繁に起きている。飲酒運転、強姦・ワイセツ事件、個人情報漏洩、裏ガネづくり。挙句の果てには、富山県警警部補による放火殺人事件(2010年4月)など凶悪な事例も発生した。「こんな組織が犯罪を取り締まれるものか」「一体、警察はどうなっているのか」と怒りがわく人も少なくないのではないか。インシデンツ(発行者・寺澤有)から発行された本書の著者、飛松五男氏は、1964年に兵庫県警巡査となって以降、2005年に警部補で定年退職するまで、管理部門以外の全ての捜査部門を勤めた方だ。そのため、警察内部の事情に精通している。テレビ番組「たかじんのそこまで言って委員会」のコメンテーターとしても知られる。著者自身が見聞した警察内部の様子は、一般人には信じがたいものがある。例えば署長にしてからが、痴漢や盗撮を犯す。窃盗事件で逮捕した男の妻を、警ら課の警察官が車内で強姦したというエピソードも出てくる。暴力団に高級腕時計や自動車をたかる、個人情報を漏洩して小遣いをかせぐ。証拠品を紛失したり捏造する、押収した薬物に溺れる。・・・こうしたエピソードが次から次へ飛び出す。そのリアルな事例はぜひ本書を手にとって読んでほしいが、驚くべきことに、これらはいずれも隠され、“犯人”は何の罪にも問われなかった、という点だ。
 2013年1月29日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

中間報告出るーー「ネプロジャパン」、実質、本紙指摘の前代表疑惑を認める

 本紙が徹底追及している、ドコモ中心の携帯販売会社「ネプロジャパン」(9421。JQ。東京都中央区)の小澤正彦前社長(冒頭写真)に関わる重大疑惑だが、本紙が報じ出した後、ネプロが設けた内部調査委員会の「中間報告」の内容が1月28日、IRされた。詳細はこのIRをご覧いただきたいが、要約すると、(1)小澤前代表は「反社」疑惑のK氏の紹介で、ネプロ投資先等の技術を活用した会社設立を考え、その設立資金として別人より2500万円借りたが、そのほとんどを目的外に流用した。その後、別人より強く返金を求められたので、ネプロのグループ会社から700万円を出金した。(2)小澤前代表はネプロとは関係なく、「反社」疑惑のK氏を通じてM&Aの紹介を受諾し、M&A成立の見込みがないことが確実になった後も、可能性があるように装い続けた。そして、外部の者から必要経費として120万円払ったとして返還を求められている。
2013年1月29日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



| | コメント (0) | トラックバック (1)

約500億円もの借金踏み倒し、今なお田園調布豪邸に住み続けるあの「太陽グループ」社長

 デフレ不況のなか、相変わらずゴルフ業界は厳しい状況で、中小以下は多くが赤字経営。こうしたゴルフ場を安くM&Aし再生する「アコーディアゴルフ」、「PGMホールディングス」の2大勢力だけが勝ち組という状況だ。したがって、それなりに真面目に経営をしても破綻する例も珍しくないものの、「あいつだけが許せん!」と関係者が怒り心頭のゴルフ場元経営者がいる。「ザ・オーシャンゴルフクラブ」(茨城県日立市)を09年2月末まで経営していた塚原裕氏がその人だ。(ゴルフ場は譲渡され、現在も旧会員はプレーできる。ただし、ゴルフ会員権の価値はほとんど紙くずに)。同名だった運営会社は特別清算中だ。それにしても、なぜ、塚原氏はそんなに批判を浴びるのか? 理由の1つは、ザ・オーシャンゴルフクラブの母体はビル・駐車場経営の「太陽エステート」を始めとする太陽グループ。太陽エステートといえば、バブル経済崩壊後の90年代半ばに浮上した住専問題で、住総から融資されたうち実に約500億円を不良債権化(ピーク時の融資額は1381億円)、すなわち我々国民の税金で補填した会社。住専の大口借り入れ先といえば、「末野興産」「桃源社」始め、次々と倒産し、刑事責任も問われた。ところが、太陽エステートはその後も生き残り、また責任追及を逃れた数少ない会社だ。その理由として、宮沢喜一元首相などに繋がる人脈がいわれたものだ。もっとも、最後には冒頭で見たようにゴルフ場を実質、破綻させたわけだが(その負債総額は約239億円)、それにも拘わらずあいかわらず田園調布の豪邸に住み続け、贅沢な暮らしをしていると見られるからだ。
2013年1月28日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



| | コメント (0) | トラックバック (1)

2013.01.27

日大・田中理事長疑惑の“告発文書”に載ったキーマン

 警視庁がマークしているということで、警視庁詰め記者も取材を進めている、わが国最大のマンモス大学「日本大学」の田中英壽理事長の疑惑ーー以前から、金銭目的と思われるうさん臭い連中が疑惑の表面だけなぞってみたりしていたし、昨年初めからは会員制月刊情報誌『FACTA』がすでに6回と精力的に報じており、本紙は傍観していたのだが、一通の“告発文書”を入手したので紹介しておく。昨年10~11月ごろ、かなりの数の日大関係者宅に郵送されて来たものとのことだが、そのなかに興味深いことが複数書かれていたからだ。なかでも本紙が特に興味を持ったのは、一人のキーマンとされる人物の記述。警視庁がマークするようになった大きな契機として、田中氏は山口組を始めとする闇社会にも太い繋がりがあるからとの見方があり、同文書にはその仲介者とされる人物の名前が記されていたからだ。
2013年1月27日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2013年1月20日 - 2013年1月26日 | トップページ | 2013年2月3日 - 2013年2月9日 »