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2013.08.17

本紙も犯罪者!? デタラメ詐欺被害相談CMで2次被害を出す悪徳探偵業者にご注意

 未公開・社債、ワンクリック・架空請求、出会い系、ギャンブル攻略法、投資関係など詐欺犯罪が続出しているなか、近年、こうした詐欺被害相談をネットで謳い、2次被害をもたらす悪徳探偵会社が増えている。詐欺被害に会った者からすれば、その一部でも本当に取り返してくれるのならいくらかの資金を出してもーーという気持ちもわからないではない。だが、最初の被害同様、そんな甘い話がまずあるわけもない。こうした悪徳探偵業者は客を釣るため、すでに問題化している大型事件の業者名を具体的に上げるなどして、なかには、被害に会った業者の情報があるか探偵業者のHPに検索機能を持たせているところもある。だが、こうした業者の多くが2次被害をもたらす悪徳探偵業者であることは、何と本紙「アクセスジャーナル」に関する被害情報もあるとCMしていることでも明らか。他の大手マスコミに先駆け、この手の詐欺被害を告発している本紙が、なぜ詐欺師の側なのか!?  知名度のあるところなら何でも入れ、数打てば当たるとでも思っているのだろうか?
 2013年8月17日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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<主張>栗林忠道大将は何を思うーー8月15日、靖国参拝を行った新藤義孝総務相

 今年も敗戦記念日の8月15日がやって来た。安倍晋三首相さえ、竹島や尖閣問題で中韓関係がいつも以上に悪化しているなか、配慮し、見送ったというのに、新藤義孝総務相、古屋圭司国家公安委員長、稲田朋美行革担当相の3閣僚はわざわざこの15日に靖国神社参拝を行い、予想通り、中韓の反発を招いている。中でも主要閣僚の新藤氏は、記者団に、「個人の立場で私的な参拝を行った。私の祖父が眠る場所でもあり、遺族として祖先へのお参りとしてもさせていただいた」と答えているが、閣僚の参拝に私的も公的もないだろう。果たして、祖父はどう思っているのか? その祖父とは、最高指揮官として45年3月、硫黄島の戦いにおいて戦死した栗林忠道大将(享年53)を指す。05年に書籍『散るぞ悲しき』が出版、翌06年に映画『硫黄島からの手紙』が公開され(渡辺謙が栗林氏役)、一躍有名になった栗林氏。その栗林氏はアメリカ駐在武官(大使館附)として駐在(ハーバード大に学ぶ)するなどし、仏・独志向の多い当時の陸軍内で数少ない「知米派」で、国際事情にも明るく、対米開戦には批判的だったとされる。
 2013年8月16日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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2013.08.16

詐欺事件で警視庁の不適切対応で時効(Ⅲ)ーー被害契機は、あの上場関連企業の手形を掴まされたこと

   本紙で2度に渡り、一旦は告訴状を受理しながら意図的に時効にしたとさえ思える警視庁渋谷署の不可解な対応を見た。背後に大物ヤメ検さえ見え隠れするが、そもそもなぜ今回警視庁を管轄する東京都を提訴(第1回口頭弁論期日は9月30日午前10時~。事件番号は平成25年ワ第20047号。国家賠償請求事件)した野口栄一氏は、告訴主因の未公開株「デジタルコンビニ」(柏原武利代表。弟も役員。09年6月清算完了)の詐欺被害に会ったのか? 読者のなかには、未公開株詐欺と聞けば、騙される方も欲に目が眩んでのことと予断を持つかも知れない。だが、野口氏はデジタルコンビニの未公開株を掴まされる前に総額6億円ともいわれる巨額資金を被告訴人の中心人物、柏原グループの芦田芳彦氏(56)らに騙取されるなどした上、後述するように、信用の材料を幾重にも仕込まれていた。すでに巨額被害に会わせておいて、返済を強く求める者をさらに騙すとは思ってなかったこともある。だが、それは一般常識で、それさえ逆手に取るのがまさにプロの詐欺師というものだろう。ところで、野口氏の最初の被害は、ある上場企業の親会社がデジタルコンビニに振り出したとする額面3000万円の約束手形(柏原氏が裏書きもしている。以下に写真転載)を掴まされたことだった。親会社とは「スーパーステージ」。上場企業とは99年12月にマザーズ市場に第1号上場した「リキッドオーディオ・ジャパン」。手形の振り出し日付は01年5月だった(「ニューディール」など数度の社名変更を経て09年上場廃止に)。
  2013年8月15日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2013.08.14

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(396)昭和HDで暗躍したY氏が舞い戻っていた

ゴム老舗「昭和ホールディングス」(5103。東証2部。旧・昭和ゴム。千葉県柏市)といえば、本紙既報のように、現在も親会社である疑惑の投資ファンド「APF」との間でゴタゴタが続いているが、その元凶は、APF側への増資(08年6月)以前に昭和HD経営陣が行った別の増資のおかしさにある。06年3~9月と、07年4月のことだが、その07年の方は「プロファイルキャリア」なる会社が新株予約権を引き受け、同年6月に一部行使し約5億円を昭和HDが新たに調達するも、その数日後、昭和HDから逆に6億円が別会社に融資され、差し引き昭和HDは1億円マイナスで、架空増資どころの話ではない疑惑がある。その疑惑で重大な役割を果たしたのが、増資引き受け直前にプロファイルキャリアをM&Aしたいと現れたY氏。言葉巧みに買収費用を払わずに経営権を握っただけでなく、当時の代表者の自宅まで勝手に叩き売っていた。当然、当時の代表者らは怒り、行方を追ったが、ほどなく行方不明に。ところが、つい最近、そのY氏がまた東京に舞い戻りきな臭い動きを見せているというのだ。
2013年8月14日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2013.08.13

当局も注目ーー「エステート24」東京本社周辺で政治結社が連日の“お経”

 お盆休み中の本日も、お昼時間、東京都千代田区麹町の「エステート24ホールディングス」(本社・大阪市中央区。秋田新太郎社長)の東京本社ビル周辺を街宣車が周回していた。エステート24は09年に設立された新興企業ながら、3・11震災後の自然エネルギーブームに乗り、12年12月期の売上高は135億円。今期はさらに倍増の見込み。その業績の良さに目を付けてか、青山清利という事件屋(別件で逮捕、起訴)が乗っ取りをかけた(失敗)ことを契機に、本紙もその動向を注目し続けている。もっとも、周囲の会社や通行人は、街宣車の“狙い”がエステート24ということはわからないだろう。というのは、「マイクで社名を出さないし、具体的な抗議をしているわけではないですから。ただお経だけを延々と流しているんです。7月21日から土日を除いて連日のようにやっています。逆に余計不気味ですよね」(エステート24関係者)。そのため街宣禁止の仮処分の申請も難しいようだ。エステート24といえば、本紙既報のように、今年4月ごろ、大阪本社周辺で街宣されたこともあったが、その時とやり方も違えば、右翼団体名も異なる。
2013年8月13日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<お詫び>「アクセスTV」第10回は録画ミスで音声無し

 本当に申し訳ありません。既報のように、予定通り、8月10日午後3時より、スペシャルゲスト・須藤甚一郎氏(芸能レポーターで目黒区議)を迎え、約1時間半の生放送を行ったのですが、録画ミスで映像のみで音声が入っていない状態です。重ねてお詫び申し上げます。このようなミスを繰り返さぬ様、益々精進して行くことを誓います。なお、須藤氏には何とかお許しいただき、8月中に再度登場していただけるとの了解を得ております。決まり次第、再度の生放送日をお知らせさせていただきます。
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2013.08.12

山口組弘道会も裏で関与の“利益供与”にお咎め無しーー大阪府門真市・園部一成市長は暴力団「共生者」か

 本紙は1年以上に渡り、大阪府警の汚職警官(辞職)がタッグを組み、地元の山口組弘道会系「大石興業」若頭(破門)に利益を得させるために絵を書いたと思われる2つの事件につき、現地取材も何度も行い、1年半近く、「山口組弘道会元幹部・府警・地検の癒着疑惑を追う」とのタイトルで20回に渡り報じて来た。一言でいえば、汚職警官と弘道会直系組織の若頭(当時)が組み、ライバルの業者(糸正臣氏)と自分の親分(大石敏雄元組長。絶縁)を次々とデッチ上げ逮捕させたという前代未聞といってもいい大疑惑だ。そして前者のケースでは、糸氏が門真市(園部一成市長)の小学校解体工事への下請け参入を狙っていたところ、邪魔になるため、汚職警官が元請けの地元企業「金川建設」への強要未遂容疑で逮捕。結果、若頭が背後にいる暴力団関係者の住野・岡田両名が濡れ手で粟で600万円を得たというものだ。しかも、工事発注前、住野氏は単に知人に過ぎないのに、金川建設の営業部長に「身内が工事現場の近くに住んでいる。振動などあれば工事をストップさせることになるかも知れない」と因縁を付け、金川建設はこれに応じ、綿密な打ち合わせの上で利益を流していた。このため、前出・糸氏の弁護人を務めた「後藤貞人法律事務所」(大阪市北区)は11年2月、「架空の工事の発注等を仮装した上で、地元の暴力団関係者に利益供与した疑いがある」として、関係者の供述調書や領収証などの裏づけ資料も添えた「調査委託書」を門真市に提出していた。だが、市は公金が暴力団関係者に流れた疑いがあるというのにこれを放置。しかし、戸田ひさよし市議がこの問題を議会で取り上げたこと(さらに最近、今田哲哉、亀井淳両市議も)から動かないわけにいかなくなり、それでも結論を延ばしに延ばし、実に2年半も経過して出した結論が実質的に「お咎め無し」だったのだ。
2013年8月12日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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わずか1カ月余りで「A.Cホールディングス」取締役を辞任していた「エステート24」秋田社長

 建設、ゴルフ場運営などの事業持ち株会社「A.Cホールディングス」(1783。JQ。東京都港区)は8月9日、13年9月期第3四半期決算短信をIRした。そのなかで役員の異動も報じており、秋田新太郎氏はこの6月14日にA.Cの取締役に就任したものの、7月22日付とわずか1カ月少しで辞任していることがわかった。秋田氏はまだ20代ながら、わが国最大の太陽光発電システム販売会社「エステート24ホールディングス」(大阪市中央区)を創業、社長を務め、その動向が注目されており、本紙でもA.C取締役に内定したことも記事にしている。しかも、秋田氏と共に、エステート24の田中満、下浦龍之両取締役もA.C取締役に就任していたが、この2人も同時に辞任している。いったい、何があったというのか?
2013年8月11日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2013.08.11

当局も注目ーー「サイバーファーム」元社長も出入りする大阪スーパー背後の闇人脈

 半田貞治郎氏なる人物をご記憶だろうか。沖縄に本社を置く唯一の上場企業「サイバーファーム」(ヘラクレス)の社長をしていた御仁。だが、同社は09年1月、破産申請し上場廃止に。必死で事業をした結果ならやむを得ないが、半田氏の場合、わずか2カ月ほど前に中国大手石油会社と業務・資本提携を発表し、同社株価を一挙に7倍にも急騰させた上で直後の破産。相当の資産を持ち逃げした疑惑がある。そんなわけで、その後の動向に注目していたら、大阪の大手スーパーに怪しげな情報も持ち込んでいることがわかった。しかもこのスーパー、本紙が2度に渡り報じている、大阪の事件屋連中が絡む不動産を巡る詐欺事件にも関与し、当局も注目している企業だけになおさら興味深いではないか。
2013年8月11日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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第2回公判詳報ーー愛知・警部脅迫事件で、弁護士・城被告は徹底して責任回避

 愛知県警K警部補に脅迫電話をかけたとされる件で、通称「ブルーグループ」と呼ばれる風俗店の実質オーナーで、山口組系弘道会の資金源と見て当局が徹底マークしていた佐藤義徳被告(55)らの弁護人だったヤメ検(元検事)の城正憲弁護士(66。初公判後保釈に。保釈保証金は1500万円)が、グループ幹部に逃亡を指示していたとして犯人隠匿罪に問われた事件の第2回公判が、8月2日午後2時半から名古屋地裁であった。その詳細を報告する(ただし一部省略したり要約している。また傍聴での聞き取りのメモによるため聞き取れなかった部分、聞き間違いなどもあり得ることを了解いただきたい)。なお、城被告は容疑を認めているものの、しかし、その内容を見てみると、具体的な指示は一切出していないというもので、では誰が具体的指示を出したのかといえば佐藤被告、ないしは№2で同じく犯人隠匿罪に問われた山口修被告という主張で、穿った見方をすれば、すべては他の者のせいにし、自分の罪が軽くなるように元検事としての知識、テクニックを最大限使っているようにも思える。一方、城被告の弁護人の顔ぶれを見て違和感を持つ関係者もいる。詳細は後述するが、山口組関係者の弁護をよくするという弁護士も含まれているからだ。本紙既報のように、当局が弘道会の資金源と睨む企業の顧問も務めていた城被告。そして、佐藤被告の代理人も務め高額報酬を得ていたことなど思えばおかしくないとの見方も成り立たないわけではないが、情状酌量を求める今回公判でそんな弁護士を使うのはマズイと思わなかったのか?

●被告人(城正憲)質問
弁護士 山口(修被告)に「青木公司(被告)との電話連絡が取れるようにしておけ」との指示をしたか?
城被告 した。
弁護士 (青木被告に)他人名義の携帯電話を使用するよう指示したか?
城被告 していない。他人名義のSMカードを使うなどは、山口被告の判断だ。佐藤被告の指示がなくても、山口被告はそれをしたと思う。なぜなら、ブルーグループでは秘密の連絡をする時に、他人名義の携帯等を使って連絡することは普通だったので。
弁護士 城被告から他人名義の携帯等を使えとはいっていないのか?
城被告 そうだ。
弁護士 「青木被告に300万ぐらい渡せ」と山口にいったか?
城被告 いっていない。
弁護士 山口被告が自宅に来たことがあるか?
城被告 1度ある。
弁護士 平成23年7月6日、7日(城被告が佐藤被告と接見した日。その接見中、佐藤被告から犯人隠匿の指示を受けたとされる)、山口被告があなたの自宅に行ったか?
城被告 いいえ。山口被告は来ていないと思う。事務所のアポイントダイアリーの記録、1号車(佐藤被告所有の車両の呼び名、送迎等に使う)のETC記録などから、それが(来ていないこと)いえる。
弁護士 7月8日、山口被告が青木被告に(逃亡のための)金を渡したのを知っていたか?
城被告 (佐藤被告の指示ではなく)山口被告の判断でやったと思う。山口はブルーグループの№2だから佐藤被告の金を直接さわれた。その程度の(100万円単位の金を使うこと)ことはあると思っている。
2013年8月10日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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