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2013.01.19

「ネプロジャパン」前社長が、「反社」と画策していたこと

 本紙が3度に渡りレポートしている、ドコモ中心の携帯販売会社「ネプロジャパン」(9421。JQ。東京都中央区)の小澤正彦前社長に浮上した「反社」にも関わる重大疑惑ーー本紙報道開始後、小澤氏は代表を辞任。現在、ネプロは内部調査委員会を設置し、調査を行っているとされるが、本紙既報のように、その成果は期待できないと思わざるを得ない。そうしたなか、関係者の証言などから、小澤前社長と、社内に入り込んだ「反社」と見られるK氏とがタッグを組んで画策していたと思われる一端が判明したので追加報告する。
 2013年1月19日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2013.01.18

一部被害者が賠償責任追及ーーこれが、海江田万里・民主党代表の「安愚楽牧場」ヨイショ記事

 一昨年、実に4300億円もの負債を抱えて破産した、元祖・和牛商法の「安愚楽牧場」(当初は「安愚楽共済牧場」)ーー。同様のシステムを謳った牧場が、90年代半ば以降に次々と経営破たんし、経営陣が逮捕された事例も少なくない。そのため、和牛商法=詐欺商法ともいわれるぐらいだが、安愚楽牧場は事件化はしていない。しかし、実際は出資金に見合った数の牛を購入してなかったことが明らかになっており、一部被害者は旧経営陣を詐欺容疑で刑事告訴しているほどだ。ところが、民主党の海江田万里代表(63)は、経済評論家時代の90~92年ごろにかけこの安愚楽牧場の名前を上げて記事や自書で度々推奨していた。そのため、一部被害者が損害賠償を求め(総額約1億5000万円)東京簡裁に民事調停を申し立て。しかし、海江田氏は払いを一切拒んでおり、このまま行けば次回2月5日を持って和解は不成立になり、損害賠償請求事件として舞台を東京地裁に移し、本格的に争われる見通し。そうなれば、民主党代表が被告として、法廷で尋問されるという不名誉な事態は避けられないだろう。それにしても、海江田氏、どんなレベルで安愚楽牧場を勧めていたのか? 以下に、その代表的な記事2つを転載したが、結論をいえば、法的責任が認められるかどうかはともかく、一般人の感覚を持ってすれば一線を超えていたといわれても仕方ないレベルだったことは確かだろう。
 2013年1月18日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2013.01.17

山口組大幹部を語る、とんでもない芸能プロ女社長の反撃

 本紙が1月4日に掲載した「山口組大幹部の名前を使い、借金をチャラにした芸能プロダクション女性社長」なるタイトル記事は、大きな反響があった。複数の関係者から情報提供などがあり、その女社長がその山口組大幹部の名前を出し、自慢などしていたことは間違いない。だが、その反響のなかには予想外のものもあった。何と3000万円もの資金を貸し、未だ返済を受けていない貸し主(T氏)、それにその妻の名前にて、「3000万円を貸した当人ですが、脅されて返金をチャラにさせられた事実は全くありません」、「記事を即刻、削除して下さい。さもないと、法的処置を取ります」旨のメールが送られて来たのだ。しかし、本紙既報のように、3000万円が返金されていないのは紛れもない事実。では、なぜ、そんなメールが来るのか? 本紙は当初は、芸能プロ女社長サイドが、被害者名を語って圧をかけて来たのだろうと思った。だが、調べてみた結果、そうではなく、もっととんでもない事実が判明した。
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2013.01.16

今度は介護施設入居者が水死ーー「ワタミ」渡邊美樹会長が続ける社員“奴隷労働”のツケ!?

 1月12日、大手マスコミで一斉に報じられた、居酒屋チェーンなどを展開する「ワタミ」(7522。東証1部)グループ会社「ワタミの介護」が運営する有料老人ホームで起きた入居女性(74)の入浴中の水死ーーもちろん、単に不幸な事故ならこれほどは報じられなかった。ワタミ側は遺族に対し、10分程度目を離した間に病死した可能性が高いと説明していたが、実際は1時間半も職員が現場を離れ、水死していたことが防犯カメラ映像から判明。虚偽説明で、業務上過失致死の可能性もあるとして警視庁が捜査をしていることがわかったからだ。ワタミの介護事業は後発組にも拘わらず、M&Aを経てわずか7年余りで業界4位。グループ全体に占める売上高は2割程度だが、営業利益では過半数を越えている。その原動力は、いまもメーンの居酒屋チェーン同様、ともかく創業者で会長の渡邊美樹氏が説く「お客様第一主義」。低価格や盛りだくさんのサービスが利用者の支持を得ている面があるのは事実。だが、それが職員の“奴隷労働”のような犠牲の上に成り立っているのだとすればこれは問題だし、回り回って利用者にもそのツケが来る。今回の水死事故、施設側は「手が回らなかった」と釈明しており、職員不足=利益率の向上で起きたのだとしたら、渡邊会長の責任は重い。
 2013年1月16日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2013.01.15

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(371)「介護事業参入上場企業の疑惑」

 これからますます介護事業市場が拡大して行くということで、上場企業のなかでも介護事業への参入が目立つ。今回、疑惑が出ている不動産関連上場企業も、こうしたなか、介護事業を行っている企業を子会社し、そのノウハウでもって介護事業に乗り出すという。政府は従来の有料老人ホームだけでは入居時の費用が安くないなど利用者にとって負担が大きいし、また、高齢者の需要を到底まかないきれないとして、有料老人ホームより負担が軽く、規制も緩いサービス付き高齢者向け賃貸住宅を拡充しようとしているが、今回、疑惑が出ている上場企業は一般の賃貸住宅販売、管理がメーンで、これに加え、高齢者に特化した住宅にも参入することで、売上高を上げようというわけだ。
 2013年1月15日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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<書評>『オウム事件17年目の告白』(上祐史浩)

 あの地下鉄サリン事件から17年ーーオウムの幹部で、麻原彰晃死刑囚の側近だった上祐史浩が初めて綴ったなかには、「天皇ポア計画」まであった。内容が内容だけに、そのことだけが強調される向きもあるが、その動機になったかも知れないと上祐も述べている事実の方がもっと衝撃的だ。麻原がほとんど視力がなかったことはご存じの通りだが、実はその原因は水俣病だったというのだ。麻原は水俣病の被害地域である熊本県八代市の出身。水俣病が視覚障害をもたらすことは知られており、麻原の兄は全盲。2人は水俣病の被害者認定を申請したが認められなかったという。その水俣病の原因である水銀を垂れ流したのは「チッソ」であり、まだ垂れ流していた時期の社長の親族が天皇家に嫁いでいるのはご存じの通り。上祐は天皇ポア計画は、「もしかしたら、それが影響したのかも知れない」と綴っているのだ。
  2013年1月14日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2013.01.13

六本木撲殺事件ーー石元太一「関東連合」元リーダーの関与度は!?

  本紙でも既報のように、警視庁麻布署捜査本部は1月10日、凶器準備集合容疑で石元太一「関東連合」元リーダー(31)など8名を逮捕(海外帰国組が5名)した。さらに翌11日には国内にいた7名が出頭し逮捕者は計15名に。現状、逮捕状が出ているのはM容疑者(33)と他2名だけになった。それにしても、石元容疑者が当日、撲殺された藤本亮介さん(享年31)が「フラワー」にいることを、店の従業員に確認し、襲撃メンバーに集まるように指示し、主犯格との見方もあるが、実際、真相はどうなのか? その上で重要なポイントになりそうなのが、これまでに逮捕状が出ていた者のなかには石元容疑者より年上の者が少なくとも3名おり、また「関東連合」は年齢による上下関係が絶対だったという事実だ。
 2013年1月13日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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