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2013.01.12

「反社勢力」が入り込んだ疑惑ーー「ネプロジャパン」内部調査委員会に客観性なし

 本紙が追及している、ドコモ中心の携帯販売会社「ネプロジャパン」(9421。JQ。東京都中央区)の小澤正彦社長(冒頭写真)に浮上した「反社」にも関わる重大疑惑ーー本紙報道後の昨年12月28日、「会社の体面や信用を傷つける恐れがある」として小澤氏は代表を辞任(取締役には止まっている)。そしてネプロは弁護士を入れた内部調査委員会を設置した。そのネプロが1月11日、追加のIRを出した。12月28日以降、小澤氏は自宅待機になり、調査に応じており、内部調査員会は1月末ごろを目処に調査結果を提出するとの報告を受けており、調査結果によっては、後任候補選任のための臨時株主総会を検討する予定であるといった内容だ。同時に、このIRでは、委員長に選んだ弁護士は、当社の顧問弁護士でもなく、その独立性及び客観性に影響を及ぼすような特別の利害関係はないとわざわざ断っている。だが、本紙に情報提供して来てくれたM氏らはこう証言する。「IRを見て驚愕しました。だって、その弁護士は私が昨年12月12日、ネプロのコンプライアン室に告発した際、K室長が直接の話し合いを拒んで、“ネプロのコンプライアンス担当の弁護士”といって紹介された弁護士なんです。その弁護士が内部調査委員会の委員長!?   文字通り、ネプロの代理人であり、中立でも第3者でもないのは明らか。そのどこが透明性や客観性を担保するというのでしょうか?」
 2013年1月12日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2013.01.11

自宅新築予定地の件で、『フライデー』側に敗訴していた弘道会系「風俗王」

 本紙では1月6日、前日5日に、佐藤義徳容疑者(55)が警部への脅迫行為で愛知県警に逮捕されたが、その動機は、佐藤容疑者がその警部が佐藤容疑者の自宅新築計画(名古屋市名東区。約1500坪を約6億円で購入。約20億円で建てようとしていた)を弘道会絡みと虚偽の事実を告げ、妨害したと逆恨みしている可能性もあると報じた。また、その警部らの情報により、「司(忍)六代目の豪邸が建つらしい」などと報じた写真週刊誌『フライデー』記事(10年6月18日号)を佐藤容疑者が提訴していた事実も報じたが、その結果を報告してなかったので追加報道する。結論を先にいえば、佐藤容疑者は『フライデー』を発行している講談社、それに編集長など3名を被告とし、3000万円の慰謝料と謝罪広告掲載を求めて東京地裁に10年7月に提訴したものの、10年12月7日に請求棄却に。それでも佐藤被告は諦めきれず控訴したが、昨年6月5日に2審も棄却になり、『フライデー』側に敗訴している。
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2013.01.10

六本木撲殺事件捜査、大きく動くーー石元太一「関東連合」元リーダーら8名逮捕

 本紙でも既報の、昨年9月に起きた、藤本亮介さん(享年31)撲殺事件の捜査が大きく動いた。本日(10日)、警視庁麻布署捜査本部は、暴走族「関東連合」元リーダーの石元太一容疑者(31)ら8名を凶器準備集合罪の容疑で逮捕した。同事件を巡ってはすでに17名に逮捕状が出ており、捜査本部は残りの7名も順次逮捕の方針(2名はすでに事情聴取。容疑否認の模様)。今回の8名のなかには、事件直後、中国やハワイなどに海外逃亡(7名)していたなかの数名も含まれ、本日帰国後、羽田空港で身柄を確保されたという。こちらについては、すでに外務省が旅券返納命令を出しており、想定内だが、本紙が驚いたのは石元容疑者も含まれていた点だ。しかも、捜査本部は石元容疑者を首謀者と見ているとの情報もある。
 2013年1月10日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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除染作業員の被曝と引き換えにボロ儲けする大手ゼネコン――元作業員に聞く

 本格除染が始まった福島県で、ずさんな「手抜き除染」が問題になっているが、除染作業員が置かれている労働環境も劣悪なものがある。昨年初冬、福島県いわき市に住む大杉英輔さん(仮名。46歳)は友人の紹介で、除染作業の会社に勤務することにした。場所は「ニーエフ」(福島第二原発のこと)近くの楢葉町の集落。本格除染がはじまったばかりだった。作業内容は草むらでの草刈作業。10人で1チームとし、リーダーだけが積算線量計を持っている。しかし大杉さんは自分の線量計を持っていた。「測ってみたら、毎時50マイクロシーベルトはあった。もちろん場所によってムラはありますが、とてつもない数値です。本来、完全防護の体制で臨むべき場所です」。ところが、防護マスクはなく、サージカルマスクを付けるだけ。タイベックも着ないどころか、作業服すら支給されなかったという。「これは危険すぎる。やってられない、と思い一日で辞めました」。そう語る大杉さんだが、「もっとも、完全防護で作業をしたら30分しか持たないでしょう。重い草刈機を背負い、草を集めて袋に入れていく作業は体力的にキツい。作業員のなかにはマスクすら苦しいからと、顎に付けているだけの人もいた。もう、諦めの境地ですね」。大杉さんは放射線取扱主任者の資格を持っているため、その危険性がよくわかっていた。「内部被曝の点から言えば、イチエフ(福島第一原発)の収束作業より危険です。あそこは完全防護してますから。草刈作業は粉塵がたくさん舞うので、鼻や口から放射性物質を取り込んでしまう。それなのに、防護マスクもつけなければタイベックも着ない。しかも、服は自前だから作業後、汚染された服を宿に持ち帰ることになる。夜疲れて帰ると、洗濯するのも難儀です。こうして寝泊りする宿にも放射性物質が持ち込まれることになるのです」。
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2013.01.09

「武富士」京都問題土地売買仲介で蠢く、“あの有名人”

 本紙がウォッチし続けている、かつて大手消費者金融「武富士」が地上げを手掛けたものの失敗し、いまも塩漬け状態になっている京都の問題土地(大きくは京都駅前、高島屋隣接地、北白川の山林の3つ)を巡る動きについてお伝えする。本紙がこの件に関心を持っているのは、未だ地上げは完了していないにも拘わらず、ここに来て所有権が武富士側から正体のよく分からない会社に移転。そして「近く最終的に誰もが知る大手が買い取り、いよいよ有効利用される」との観測も流れているが、こうした動きの背景がハッキリしないためだ。「裏には、武富士の武井保雄元会長未亡人がいる」「(かつて武富士の依頼を受け地上げを行っていた)同和団体の関与無くして所有権は動かない」などという真偽不明の情報も出ている。こうしたなか、本紙は同和団体元事務局長が、この問題土地の仲介に関与している複数の証拠文書を入手した(以下に、その文書の一部を転載)。
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2013.01.08

高級外車横領事件の陰で、あの富士銀行不正融資事件被告が暗躍

 警視庁捜査2課は本日(8日)、自動車販売修理会社「エイチ・エム・ケイ」(東京都港区東麻布)の元社長、河村美香容疑者(48)を業務上横領容疑で逮捕した。容疑を認めているという。会社の経営状態が悪かったことから、顧客から預かっていた高級外車2台(ロールスロイスとベンツ)を自社の借金の担保として引き渡し、横領したとされる。河村容疑者はその他にもマイバッハやアウディなど高級外車4台を同様の手口で横領したと見られ、捜査員は余罪を調べているという。その被害総額は1億円を超えることになる。河村容疑者は販売したこれら高級外車を修理や点検などの理由から自社のガレージに保管しており、その間に横領された模様だ。
2013年1月8日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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いよいよ事件化か!? 「屋上緑化会社」未公開株詐欺疑惑の背後に怪しい証券人脈

 元旦の「朝日」が、屋上緑化会社「フューチャーズプラン」(東京都港区)が、自社未公開株の販売目的で、少なくとも2000名以上から総額約16億円集めながら休業状態になっており、出資者が詐欺容疑で警察に被害届を出すことも検討していると報じている。同記事では社名は伏せられているが、フューチャーズプラントと同ビルに入居し、同社の資金集めに助言したコンサル会社とは「グランツインベストメントジャパン」のことだ。本紙は10年4月、「注目の新たな仕手筋御用達証券会社」というタイトル記事のなかで同社を取り上げ、同社元代表(現在、再び代表に)が代表に就いた証券会社が仕手筋御用達になるのではと報じている。もっとも、その後、ほどなく同証券は業務停止命令を受けてしまったのだが。その代表はコスモ証券出身だが、グランツインベストメントの会長にかつて野村證券OBが就いていたことも、本紙は09年4月に報じている。
  2013年1月7日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2013.01.06

自宅新築中止を逆恨み!? 弘道会系「風俗王」が今度は警官脅迫容疑で逮捕に

 愛知県警は1月5日、佐藤義徳容疑者(55)ら3名を警官に対する脅迫容疑で逮捕した。佐藤容疑者は、本紙でも既報のように、愛知県名古屋市を中心に通称「ブルーグループ」と呼ばれる風俗店を率い、愛知県警は山口組最大組織である地元に本部を置く弘道会の資金源となっていると見て徹底マークし、一昨年以降、佐藤容疑者を詐欺3件、傷害1件で逮捕したものの、いずれも微罪などだったため、昨年3月に出た判決は執行猶予だった(4件併合。懲役2年6月、執行猶予4年)。今回の逮捕は、愛知県警の組織犯罪対策課、それも弘道会とブルーグループとの関係を内偵していた捜査班を率いていた警部の自宅や携帯電話に電話し、「絶対にお前を潰してやる」などと告げて脅した容疑。
  2013年1月6日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<主張>特許庁新システム断念ーーなぜ、技術力劣る東芝子会社が落札できたのか、徹底的にメスを!

 既報のように、特許庁はコンピュータ新システムの現行の開発計画を断念した。大手マスコミは断念の理由として、同庁が受注した東芝の子会社、「東芝ソリューション」へのシステムの説明不足があったなどと訳知り顔で報じているが、この問題はそんなレベルの話ではない。自民党の大物政治家などの口利きの結果、実力ない東芝子会社が受注し、その実力不足を見事に晒した可能性がある。本紙はその第一報を07年11月に報じており、以来、20回近くも追加報道している。東京地検特捜部も動いたが、時の政権中枢幹部もタッチしていた可能性もあり、政治力で持って捜査が打ち切られた可能性さえある。それにほうかむりをして、東芝ソリューションや、コンサル会社「アクセンチュア」に支払い分を返金させれば、作り直しでやむなしなど、国民をバカにするにもほどがある。
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<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第197回 天皇ポア計画まで明かした、“ああ言えば上祐史浩”・オウム懺悔本!」

 逮捕された夜、携帯電話で私(渡辺)に身元引受人を頼んで来た殺人集団・オム真理教の看板男だった上祐史浩(50)ーーその上祐が昨年末、オウム事件の告白本『オウム事件 17年目の告白』(扶桑社)を出版した。同書で当時、「天皇陛下、ポア計画」まであったことを赤裸々に明かし、懺悔の言葉を述べている。やはりだった。私は上祐本を書くために数十回、上祐がマスコミ対策の本拠地にしていた青山道場(東京)に出入りしていたある時、「麻原たちは国家転覆を狙っていた。その手段の一つとして皇居を占拠するつもりだ」と気がついたことがあった。もちろん、当時のマスコミ人は誰もそれに気づいてはいなかっただろうが……。そこで、今回は私が国家転覆すると気づいた経緯などについて、私なりの17年目の告白をしたい。私が上祐本『上祐史浩・亡国日本に咲いた芥子の花』(鹿砦社刊)を書くために、上祐と最初に出会った時のことにまず少し触れておく。上祐が全マスコミの取材を拒否していた当時、田中真紀子が初当選した時の私の処女作『田中真紀子が翔ぶ』(ダイヤモンド社)を送って、「この人の取材なら受けた方がいい」と周囲に進言された上祐がようやく受けた日だった。初対面の上祐に、「君たち、バカなことをしたな……国家転覆を狙ったろ!?」が、実は私の第一声だった。そして握手を求めると上祐は、「すみません。握手はできないんです。俗世のカルマが……」である。上祐はこの「国家転覆を狙ったろ!?」の第一声に相当驚いたようだ。一瞬、沈黙してしまった。そこで私が続けて放った、「私も学生時代、国会議事堂に乗り込んで機関銃で国会議員を皆殺ししたいと思ったんだよ」との言葉に上祐は一瞬だが唖然としたが、何故か、嬉しそうな雰囲気を感じさせた顔をした(これで心を開き始めるきっかけになったようだ)。それから何回目か、すでに上祐くんではなく「史浩くん」とか「史浩」と呼び捨てにするまでになり、上祐からも私の携帯に電話がかかるようになったころ、『週刊女性』の副編集長(当時)と取材に出向いた。
  2013年1月5日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ




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