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2013.05.11

顧客の和解解決金を流用!? 著名弁護士のトンデモない素顔

 弁護士業界も格差が拡大しているようだ。「毎日」(5月9日)によれば、経費などを差し引いた所得(=サラリーマンの手取り給与に近い)が100万円以下の弁護士が全体の2割、500万円以下だと4割。その一方で1000万円超も3割以上いることが国税庁の統計でわかったとして、弁護士業界も一般社会同様に格差が拡大しているという(イソ弁は含まず)。弁護士=高額所得者というのは、誤りであるようだ。こうしたなか、今回取り上げる弁護士はマスコミにもかなり露出し、また自らが弁護士法人代表に就き東京本部の他、北は札幌、南は福岡まで事務所を開設しているのだから「勝ち組」の弁護士のはず。ところが、顧客への和解金を流用していたのか、催促されても支払わず、警察からの電話でやっと振り込んで来たという。本紙でも過去、トンデモ弁護士を複数取り上げて来たが、これが事実なら、身内の弁護士会でもさすがに庇いきれず懲戒ものではないか。
2013年5月11日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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「加藤」なる女性とは!? 弘道会「風俗王」警部脅迫電話事件第2回公判内容Ⅱ(反対尋問+2人の女性からの電話内容)

 前回、5回あったとされるK警部への脅迫電話内容の詳細などをお伝えした。第2回公判では、その他にもK警部に、2名の女性から不可解な電話があったことが明らかにされたが、特に「加藤」なる女性からの電話に関しては事情通の間では、もしやあの女性では!? と大いに噂になっているという。もしその予測通りなら、愛知県警内に佐藤義徳被告の内通者がいると思われるのも驚きだが、それ以上の衝撃だ。また、次回公判での検察側証人尋問予定者2名が明らかにされたが、その人選も興味深い。その解説の前に、まずは佐藤被告側弁護人のK警部に対する反対尋問の何点かのやりとり(要約)を紹介しておく。前回でも少し触れたように、そもそも5回分の脅迫内容はK警部の記憶に基づくもので物証はない。さらにいえば、電話して来た相手も誰か不明のため、弁護人はそんなことで本来、事件に出来るのかといいたいようだ。正直、検察側は厳しい状況といわざるを得ない。弁護人 刑事歴20年のあなたが、着信時に録音・逆探知など証拠を残さなかったのはおかしい。捜査には物的証拠が必要だがどう思うか。K警部 その通り。だが今回は着信画面を撮影しただけだ。自分の携帯には録音機能がない。弁護人 脅迫電話があった都度、その場で(会話しながら)記録メモを書いたのか? K警部 メモはその都度は作っていない。被害届を作った時にメモを作成した。弁護人 脅迫電話なのになんの証拠保全をしていないのはおかしい。杜撰ではないのか? K警部 そうは思わない。
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2013.05.10

あの会社乗っ取り屋・青山清利がついに逮捕に

 本紙が把握、既報しているだけでも古くは「トランスデジタル」「タスコシステム」「春日電機」という上場企業(当時)に闇金利で貸付、トランスについては上場廃止の引き金に、そしてつい最近では太陽光発電で業績好調の「エステート24ホールディングス」の乗っ取りを企てたものの未遂に終わった、会社乗っ取り屋、事件屋として高名な青山清利(38)が逮捕されたとの情報が入って来たので、その概要のみお伝えしておく。
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県警に内通者? 被告本人も電話ーー弘道会「風俗王」警部脅迫電話事件第2回公判(5回分の電話内容など詳細)

 わが国で最大勢力を誇る暴力団・山口組のなかにあって、最大勢力の「弘道会」(本部・名古屋市)の有力資金源ではないかと見て、その裏づけ捜査をやっていたところ、地元・名古屋に本拠地を置く風俗店グループ、通称「ブルーグループ」の実質的経営者であるその佐藤義徳被告(55)の指示により脅迫電話を掛けられたとする前代未聞といってもいいこの事件、本紙ではウォッチしているが、去る4月23日、名古屋地裁において第2回公判(裁判長は前田巌氏に交代)があり、被害者とされるK警部本人の証人尋問があった。報告が遅くなったが、まずは、K警部が証言したその5回分の脅迫電話の内容を紹介する。午後2時からあり、約3時間半を要した。第1回公判に続き、傍聴者には身体検査、金属探知による荷物チェックもあり、“戒厳令”の様相だった。なお、佐藤被告は未だ保釈になっておらず、複数の刑事に連れられて入廷。髪を切ってさっぱりした風情だった。まず、検察による尋問が行われたが、それによれば、K警部への脅迫電話は10年7月16日から8月10日にかけ、計5回に及んだという。その内容も興味深いが、この会話のなかや、後述する佐藤被告自身が直にK警部に電話していた内容からも、県警内部に佐藤被告側に通じた者がいたとしか思えず、さすがに驚きだ。また、7月16日の出勤前、妻が自宅周辺で不審な男を見たとの証言もあった。さらに佐藤被告から借金をしていたことがある元警部からも電話があったとして、その内容も明かされた。なお、K警部は着信画面を撮影して着信の証拠として残していたが、機能がないとしてその音声は録音されていない。そのため、佐藤被告側は物的証拠もないし、そもそも電話指示をしてないと否認している。以下の発言は傍聴時、大意をメモしたものであることを断っておく。<1回目>10年7月16日午後1時ごろ。携帯に非通知着信。相手の発言「木瀬親方調べましたよね?」「木瀬親方のチャートもっているですけどね」「3、2、9という数字が好きなんだ?」「あなたをつぶしてやる」。(K警部の説明)声のトーンが高く、若い男の印象を得た。声が小さかった。着信の証拠として「着信画面」を撮影した。自分の携帯はソフトバンクのもので、9年11月から使用している。
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2013.05.09

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第202回 デヴィ夫人の“壇蜜は下品”評に納得」

 昨年からブレークしていたそうだが、「壇蜜」(32)なんて女、私はごく最近まで知らなかった。何故なら、私は現在、近々発売する小説(4冊)の校正等で、血圧が異常な高さになる重労働を続けていて、政治社会問題以外に目がいかなかったからだ。本当にごく最近になって、「変な女・・ブスな頭の悪いそうな、だらしなさそうな女がやたら騒がれているな」としか思わなかった。もちろん、タイプならチラッとでも関心は持てたのだろうが興味もないから放っていたら、4月25日発売の「週刊文春」で毎年ゴールデンウィーク恒例の「女が嫌いな女」スペシャルで、デヴィ夫人が壇蜜をけちょんけちょんに痛めつけているので思わず読んで、どんな女か知った次第。以下、デヴィさんのその記事の一部を紹介しますので、存分にお楽しみください。デヴィ夫人の発言の後に、その発言への私の意見を述べよう。
 壇蜜さんはテレビ番組で一緒になったことがあるのですが。わたくしは一目見て、生理的に嫌いな女性だと思いました。なぜなら、彼女には、戦後存在した『赤線』のイメージを感じるからです。色目を使い、唇を半開きにして『あ~ん』と唸ってニョロニョロ倒れたりする姿は、まるで『赤線』の娼婦のよう。なんて安っぽく、嫌らしい。下品な”エセっぽい“仕草でしょうか。人間はエセとホンモノの二つに分けられますけど、彼女は間違いなくエセです。
 2013年5月8日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2013.05.07

ご注意! これが震災詐欺に使われた東証1部「サニックス」などの偽造文書

 東日本大震災の復興支援にかこつけた仕事受注の詐欺話が横行しているようだ。もっとも、「読売」が4月10日夕刊で報じた、大阪府内の建設会社代表から6500万円騙取したとされる件は、その巧みさが際立っている。まず、公的機関と見間違う者もいる一般社団法人「地域振興支援機構」(東京都港区)なるものを昨年3月に設立。その代表理事に経産省キャリアOBを就けていた。その上で、実際に東北の工事受注では大きな力を持つ地元の建設会社「遠藤興業」(宮城県石巻市)と親しいと強調。また、太陽光発電や廃プラ加工「サニックス」(4651。福岡市)の東証1部の信用力を利用し、その裏付けとして偽造書類をデッチ上げてまでいたからだ。その首謀者と思われ、建設会社側が警視庁に相談している男とは「櫻井哲」なる人物。ただし、地域振興支援機構の“理事長代行”を名乗り、同団体の登記簿を挙げてもその名前は出て来ない。もう1人、地域振興支援機構の“事務局担当理事”を名乗っていたK氏も今回の詐欺話につき、偽造文書作成に関与するなど深く関わっていたと見られるが、そのK氏、別件の詐欺幇助で警察に逮捕された際、以前から知り合いだった櫻井氏に弁護士費用を出してもらうなどしたことから釈放後、櫻井氏の元で働くようになったというから2人がいかにまともでないか察せるというものだろう。
 2013年5月7日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2013.05.06

与沢翼氏の商法に対し、「被害者の会」設立の動き

 与沢翼氏(30)をご存じだろうか? 2011年8月に一度、アパレル系会社を倒産させたものの、わずか半年後に復活。“秒速で1億円稼ぐ男”としてマスコミでも頻繁に取り上げられ、最近では「ネオヒルズ族」とも呼ばれ、ホリエモン(堀江貴文元ライブドア社長)の再来、あるいはポスト堀江ともいわれる若手実業家だ。与沢氏がごく短期間で復活、また“秒速で1億円稼ぐ”といわれるのは、インターネットを使った独自の商法にある。アフィリエイトーーWebサイトやメールマガジンなどで企業サイトへリンクを張り、閲覧者がそのリンクを経由して当該企業のサイトで会員登録したり商品を購入したりすると、リンク元サイトの主催者に報酬が支払われるという広告手法をいう。与沢氏は、その日本トップに君臨するアフィリエイターとなったからだという。
 2013年5月6日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2013.05.05

上場企業2社の親会社ーーついに集団提訴までされたタイ投資詐欺疑惑ファンド「APF」

 ゴム老舗「昭和ホールディングス」(5103。東証2部。千葉県柏市)、それに「ウェッジホールディングス」(2388。JQ。東京都中央区)の親会社でもあることから、本紙が徹底追及していた疑惑のタイ投資ファンド「アジア・パートナーシップ・ファンド(APF)」(タイ・バンコク)のグループ会社や個人が4月25日、関西の被害者を中心に大阪地裁に集団提訴されていたことがわかった。原告は大阪府、兵庫県、愛知県などの投資家16名。関係者によれば、被告は「A.P.F.アセットマネージメント」(大阪府東大阪市)などAPFのグループ会社4社の他、APFの代表を務める此下益司氏、弟で昭和HD代表取締役最高経営責任者(+ウエッジHD代表取締役会長)の此下竜矢氏、それにファンドの営業リーダーで此下兄弟の側近中の側近である伊藤幸士氏など個人も含まれている。損害賠償請求額は総額計約4億6200万円。
 2013年5月5日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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