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2013.11.17

自殺した元社長知人が訴えーー「JR北海道の安全対策放置の根本原因は労資馴れ合い体質」

 9月19日に発生した貨物列車脱線事故を契機に明るみに出たJR北海道のレール異常放置問題は、その後、レール異常を正常に見せるためにデータを改ざんすることが常態化していたことが判明。組織ぐるみの可能姓もあり、ついに11月22日には衆院国土交通委員会で、JR北海道幹部を参考人招致する事態となった。安全問題でJR幹部が国会招致されるのは、107名が死亡した尼崎脱線事故でJR西日本の社長が招致された05年以来の異常事態だ。本来、招致されるべきは最高責任者の野島誠社長だが、体調不良で入院しており、どうなるかわからない。こうしたなか、11年9月、自殺した中島尚俊社長(当時)の知人が本紙に接触して来て胸中を明かした。「今回の問題は、中島社長時代以来の懸案事項。彼は自殺した年の5月に発生した特急の脱線火災事故を契機に抜本的な組織改革に乗り出した。しかし孤立し、その心労で自殺に至った。後を継ぎ、会長から社長に戻った小池明夫現会長、そして今年6月にバトンタッチした小池社長は中島氏の遺志を受け継がず、労資馴れ合いを続けた。天国の中島さんは、こんなことになってさも無念でしょう。野島社長が無理なら、国会は小池会長を招致すべきですよ」。どういうことなのか?
 2013年11月16日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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