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2013.06.23

法的アドバイスした2弁護士を懲戒申し立てーー「小倉記念病院」警備で訴えられた「ALSOK」

「ALSOK」(登記社名は綜合警備保障。東京都港区。東証1部。2331)が、同社社員に取り囲まれ、団体交渉に遠路はるばる東京から「(財)小倉記念病院」(福岡県北九州市。理事長兼病院長・延吉正清氏)に出向むいたところ、申し入れ済みの6月12日当日ばかりか、出直した翌13日にも、聞く耳もたず“排除”されたのは、「団体の正当な活動に干渉してはならない」という警備業法第15条に違反するとして、「全国格差撤廃推進労働組合」(東京都豊島区)から最寄りの公安委員会に営業停止を求める「被害届け」を出されていたことを本紙は6月18日に報じた。今回は、その法的アドバイスをしていたと思われる小倉記念病院の弁護士2名が、最寄りの弁護士会に懲戒申し立てをされていたことが新たに判明したので追加報道する。関係者によれば、全国格差撤廃推進労働組合は事前の6月5日付「団体交渉申入書兼加入通知書」及び8日付「通知書」において、同病院の島村秀一元事務長、林田加代元事務長代行の2名が同労組に加入したこと、この2名の解雇につき団体交渉を申し入れていたが、弁護士は連名で6月10日付「ご回答書」(以下に転載)で、この2名は労働組合法第2条但書1号の「使用者の利益代表者」に当たるとして、同日の開催を断っていた。(小倉記念病院は一般病棟側13階、心臓血管病センター10階などから成り病床数658床、職員1277名という大病院。いま内紛に揺れている)
 2013年6月22日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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