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2013.06.18

六本木撲殺事件現場にもなった「ロアビル」大家の正体

  本紙でも既報の、昨年9月、あの金属バット撲殺事件の舞台になったクラブ「フラワー」が2階に入居していた、東京都港区六本木5丁目の「六本木共同ビル」(通称「ロアビル」)。地上16階、地下3階の堂々たるビルだ。「フラワー」は事件後、「スタジオ ゲート」と名前を変えて営業を再開していたが、警視庁は昨年10月1日までに風営法違反(無許可営業)で経営者らを逮捕した。一方、同ビル13階には「バニティ レストラン トウキョウ」という別のクラブが入居しているが、こちらも今年5月27日、同容疑で経営者らが逮捕されている(「スタジオ ゲート」共に、その後、実質経営者も逮捕に)。関係者によれば、酒を提供、DJブースやお立ち台を設け、客にダンスをさせるクラブは無許可営業が常識だという。「飲食だけでなく、客にダンスもさせる『ナイトクラブ』は風営法に基づき公安委員会の許可が必要。しかし、許可を受けても営業は最大午前1時まで。だが、実態は朝方まで営業している。それなら、最初から無許可でやろうという理屈」(関係者)。六本木周辺などで複数のクラブを経営する「エーライフ」も昨年5月、同容疑で経営者らが逮捕された。さらにエーライフの場合は、実質経営者が法人税法違反(脱税)容疑で告発もされている。そうかと思えば、「バニティ」を巡っては、クラブ摘発の際、店が作成した「ブラックリスト」が押収され、店内が犯罪の温床になっていたことが結果的に明らかになっている。
 2013年6月17日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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