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2013.05.03

「陽性」と嘘つきクスリ処方!? トンデモ医師の仰天手口

 わが国も医薬分業が取り入れられているが、今もクスリを出す東京都新宿区内の「Nクリニック」にかかったE氏(60代)の体験談だ。E氏、あっちの方は随分ご無沙汰しているにも拘わらず、ともかくアソコが痒いということで性病科を受診。昨年9月のことだ。検査の結果、クラミジアと単純ヘルペスといわれ(陽性)、6種類のクスリを出された。だが、1週間のクスリ切れ毎に診療を受け、まだ陽性とのことで、また1週間分同じクスリを処方され飲み続けるも、また「陽性」とのことで約2カ月経過した。そんなある日、Eさんは腰にいままで味わったことのない倦怠感を感じ、ほどなく下半身に力が入らず、腰砕けのような症状まで現れるようになった。ここに至り、処方されたクスリの副作用を疑ったE氏は服用を止めると共に、セカンド・オピニオンを求めた。結果は、何ら異常無し(陰性)とのことだった。
 そこで疑惑に駆られたE氏は、最初のNクリニックとの間ですったもんだの末、ようやく細菌検査結果の用紙を入手した。というのは、Nクリニックでは性病かどうか外部委託した検査結果の用紙はそのまま患者に渡されず、検査結果を入力したNクリニック独自のものが渡されていたからだ。
 2013年5月2日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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