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2013.03.03

「ロイター」への192億円訴訟はフェイク!? アルゼの姑息なマスコミ恫喝手法

  パチスロ大手「ユニバーサルエンターテインメント」(旧名アルゼ。東京都江東区。岡田和生会長。6245。JQ)といえば、フィリピンでのカジノ事業進出に当たってのワイロ疑惑などに火が付いているのはご存じの通り。
「ロイター」「朝日」がその疑惑の詳細を報じたことに対し、ロイターに対しては昨年12月4日、同社HP上で192億円の巨額損害賠償請求訴訟(ただし、とりあえずはその一部2億円のみ)を提起したとIR、また昨年末から報じ出した朝日に対してもHP上で明日にも提訴する構えを見せている。だが、これはアルゼ流の姑息なやり口で、実際は本気で大手マスコミと全面対決する気はないのではないか。その証拠に、ロイターを提訴したとIRしてからすでに丸3カ月にもなろうとしているのに、未だにロイター側に訴状は届いていないと関係者は明かす。本紙が昨年末にまだ届いていないと聞いた際は、訴状の送達先住所の間違いのためと思っていたのだが、それからさらに2カ月以上となると、これはもはやアルゼのフェイクとしか思えない。その一方で、一番最初にこの疑惑を報じた本紙に対してのみ、1億円の巨額訴訟を提起している(次回口頭弁論は3月4日午前10時半から。東京地裁526号)。
 2013年3月2日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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